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「宝箱あけるよ」
「杖みたいですね」
「形がきもいわ」
(『鑑定』)
────
マッスルロッド・マッスル
伝説級
魔力-9999
力+999999
固有スキル『筋肉障壁 マッスルパワー 』『マッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスル プロテインマッスル 』
スキル『マッスル化』『筋肉肥大化』『脳筋能力上昇爆烈』『マッスルボディ』『筋肉は無敵なり』『kinniku 炸裂』『マッスルトレーニング』『無限のマッスル』『光り輝くマッスルの力』『金剛筋肉』『ジャイアントマッスル』
────
(なにこの脳筋マッスルだらけの効果は!?杖のくせに魔力、下げやがる)
「ん?これは杖の効果……………見なかったことにしましょう」
「え?なに?なにが見えるのよ!教えなさい!」
とても効果が気になるククスラ。
「実は…………カクカクシカジカ………どーのこーの…………あーでこーで」
「捨てましょう。あっても害悪にしかならないわ」
「激しく同意」
ポーイ
カタカタ!ゴトゴト!
震えながら戻ってくる杖。
「「………………」」
「きもい な(ですわ)」
ガガガガーン!
「効果音つけても無駄だよ」
カタカタカタカタ!コトカタ!コーーートカタ!
「ふんふん、なるほど。…………新しい使い手が欲しいらしいです」
「なんでわかったのよ。それに誰もこんなの欲しがらないわよ」
至極正論である。
「ギィィィィァアアァア!」
そこに突如現れるのは、ガーディアン。
「「………ニヤァ」」
賢明な読者の皆様にはおわかりであろう。
「受け取れ!」
「ギギゴ?」
なんか飛んできたのでキャッチするガーディアン。
ガダカタガタ!
杖から使い手と認定され…………
「ゴァ?ギギィィーーー!」
突如膨れ上がるガーディアン。そして、筋肉隆々のボディービルダーになった。
「うわぁー。えぐいえぐい」
「と、トラウマになりそう……………」
(ここらで『鑑定』)
─────
マッスルマッスルマッスル Lv.マッスル
体力マッスル/マッスル
魔力マッスル/マッスル
マッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスル
スキル『ビバ!筋肉!』『マッスルアピール』『マッスル』
────
(マッスルマッスル!っていかんいかん!感染されるところだった)
「ギィ!ガァ!ギィィィィ!」
サイドチェスト、フロントダブルバイセップ、モストマスキュラーなどなど自らの肉体をアピールしている。
「ウザイ」
「死ね」
「消えろ」
「暑苦しい」
「エセマッチョ分際でいきがってんじゃないわよ」
容赦ない言葉の嵐がガーディアンを襲う。
「視界から消えろ。さもなくば、この世界から存在を消し飛ばしてやろう」
ちょっと脅しに入るおっさん。
「ギルゥゥゥ?ガァァァァ!」
いまさら、侵入者だと気づいて、襲いかかるガーディアン。
「「黙れ雑魚」」
見事なシンクロ。そして、お互いの獲物を構え、滅多斬りにした。
「ふん!私にはかなわないわよ。なんたって、Cランクの冒険者なんですもの」
「シー…ランク?なんだそりゃ」
「あら?そんなことも知らないの?まぁいいわ。特別に教えてあげる」
「よろしくです。先生」
「あらやだ。先生なんて…………」
先生と呼ばれて急にもじもじして、赤面するククスラ。こんな笑顔を見せつけられた男はたいてい落ちる。
しかし、相手は男ではない。おっさんだ。
「どうぞ」
「冒険者ギルドって言うものは知ってるよね?」
「知りません」
「そこから!?あなたはどこから来たのよ?」
「日本ですが………」
「に…ほん…………2本で50………「Shut Up!!それ以上は言ってはいけない」」
あぶないネタをぶち込む作者氏。
「話がそれたわね。えーと、とりあえずこの国の名前は、 クルマエビ王国って言うの」
「美味しそうだな」
「その中にある、王都 サクラエビ に、私が登録している、冒険者ギルドがあるのよ」
「甲殻類が多めですね」
「あなたも、ギルド認定された方がいいわよ。その方が便利だし、宿も格安で取れるし、更には、関税が安くなる」
「ふーん」
「だけど、認定されるのにも、能力試験が必要なの。内容は、試験官と闘って、合格をもらえばいいのよ。でも、あなたなら余裕で合格出来るわ」
「そうですか」
「で、ランクなんだけど、始めはFから始まって、SSSまであるの」
「多めですね」
「ギルドは国営だから、いざ戦争になったら、Bランク以上は強制徴兵されるの。拒否した場合はギルドから永久除名。でも、金貨5枚払えば、なしにしてくれるのよ」
「その金貨ってなんですか?」
「はぁ!?バカじゃないの!?頭おかしいよ!」
「えぇー」
───────
りんご
恵方巻きうまうま(o´艸`)
夜中に恵方巻きは答えるなー
てか、あと2話とか言っときながら、まだまだ続くwww
早く終わらせて、ハーレムさせたいwww
ここまでお読みいただきありがとうございます!
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ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ~ぃ(⊃ωー`).。oOアワアワ
「杖みたいですね」
「形がきもいわ」
(『鑑定』)
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マッスルロッド・マッスル
伝説級
魔力-9999
力+999999
固有スキル『筋肉障壁 マッスルパワー 』『マッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスル プロテインマッスル 』
スキル『マッスル化』『筋肉肥大化』『脳筋能力上昇爆烈』『マッスルボディ』『筋肉は無敵なり』『kinniku 炸裂』『マッスルトレーニング』『無限のマッスル』『光り輝くマッスルの力』『金剛筋肉』『ジャイアントマッスル』
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(なにこの脳筋マッスルだらけの効果は!?杖のくせに魔力、下げやがる)
「ん?これは杖の効果……………見なかったことにしましょう」
「え?なに?なにが見えるのよ!教えなさい!」
とても効果が気になるククスラ。
「実は…………カクカクシカジカ………どーのこーの…………あーでこーで」
「捨てましょう。あっても害悪にしかならないわ」
「激しく同意」
ポーイ
カタカタ!ゴトゴト!
震えながら戻ってくる杖。
「「………………」」
「きもい な(ですわ)」
ガガガガーン!
「効果音つけても無駄だよ」
カタカタカタカタ!コトカタ!コーーートカタ!
「ふんふん、なるほど。…………新しい使い手が欲しいらしいです」
「なんでわかったのよ。それに誰もこんなの欲しがらないわよ」
至極正論である。
「ギィィィィァアアァア!」
そこに突如現れるのは、ガーディアン。
「「………ニヤァ」」
賢明な読者の皆様にはおわかりであろう。
「受け取れ!」
「ギギゴ?」
なんか飛んできたのでキャッチするガーディアン。
ガダカタガタ!
杖から使い手と認定され…………
「ゴァ?ギギィィーーー!」
突如膨れ上がるガーディアン。そして、筋肉隆々のボディービルダーになった。
「うわぁー。えぐいえぐい」
「と、トラウマになりそう……………」
(ここらで『鑑定』)
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マッスルマッスルマッスル Lv.マッスル
体力マッスル/マッスル
魔力マッスル/マッスル
マッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスルマッスル
スキル『ビバ!筋肉!』『マッスルアピール』『マッスル』
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(マッスルマッスル!っていかんいかん!感染されるところだった)
「ギィ!ガァ!ギィィィィ!」
サイドチェスト、フロントダブルバイセップ、モストマスキュラーなどなど自らの肉体をアピールしている。
「ウザイ」
「死ね」
「消えろ」
「暑苦しい」
「エセマッチョ分際でいきがってんじゃないわよ」
容赦ない言葉の嵐がガーディアンを襲う。
「視界から消えろ。さもなくば、この世界から存在を消し飛ばしてやろう」
ちょっと脅しに入るおっさん。
「ギルゥゥゥ?ガァァァァ!」
いまさら、侵入者だと気づいて、襲いかかるガーディアン。
「「黙れ雑魚」」
見事なシンクロ。そして、お互いの獲物を構え、滅多斬りにした。
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「シー…ランク?なんだそりゃ」
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「よろしくです。先生」
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しかし、相手は男ではない。おっさんだ。
「どうぞ」
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「知りません」
「そこから!?あなたはどこから来たのよ?」
「日本ですが………」
「に…ほん…………2本で50………「Shut Up!!それ以上は言ってはいけない」」
あぶないネタをぶち込む作者氏。
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「美味しそうだな」
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「甲殻類が多めですね」
「あなたも、ギルド認定された方がいいわよ。その方が便利だし、宿も格安で取れるし、更には、関税が安くなる」
「ふーん」
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「そうですか」
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「多めですね」
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「その金貨ってなんですか?」
「はぁ!?バカじゃないの!?頭おかしいよ!」
「えぇー」
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