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彼女が深く眠ったのを確認し、焦らず上衣を脱いでベッドに乗り上げ、眠っている彼女に覆いかぶさった。
俺のオナニー躾けの時間だ。今日はいつもよりもたっぷり時間が取れるはず。
うっとりとした顔で、彼女の頬をなで、やがてぷっくりとした柔らかそうな唇を啄む。唇をぬるついた舌で丁寧に、いやらしくなぞる。少し開いている口に舌をねじ込み、唇を合わせ口内を執拗に舐め回す。
そうすると、ゆるゆると俺の舌を追いかけて舌を絡めてくる。寝ていても反応する従順な彩綾に、彼女の頬を指ですりすりと撫でる。彼女はくすぐったそうに笑って身じろぎした。
彼女のTシャツを上までたくし上げると大きめなおっぱいがふるっと跳ねて、いやらしく俺を誘ってきた。ピンク色の乳首をねぶり、甘噛みしてじっくりと味わっているとすぐに乳首は固くなって彩綾が可愛い声で鳴き始めた。
「ん…ん………んん…」
いつもこの段階でキスマークや歯形をつけたい衝動に駆られるが、我慢する。うっかり跡をつけないように気をつけないと、彩綾が起きた時にバレてしまうから。
首筋にキスをするだけにしながら、ふわふわの柔らかいおっぱいを揉みこんで、乳首を弄ってやると、彼女はさっきよりも反応した。
「ん…ん…ぁ……、っんん…」
イヤイヤと顔を背けて身をよじろうとするので、逃さないようにがっちりと身体全体をホールドした。身体に教え込ませるために、強めにぢゅうううぅっと乳首を吸いあげ歯を立てて固くなっている先っぽをカリカリと甘噛みした。
「んぁぁっ……ん、ん……っ」
「逃げちゃダメだって。受け入れろよ」
「ぁぁっ……ぁっ、ん~……っふ、ぅ」
そのまま乳首をぐりっ、ぐりっ、とこねて、ぢゅぶぢゅぶとわざと卑猥な音を立てて彼女にむしゃぶりつく。
「……ぁっ、ん……、ん」
彩綾がもじもじと両脚を擦り合わせて鳴いている。それは、彼女の秘部が蕩けて甘い蜜を垂れ流している合図だ。蕩けた蜜でいっぱいになっている中に入れるのを想像したら俺は興奮してきて、半勃ちしていたものがさらにぐっと盛り上がってきた。
(スッゲェえろい、可愛い彩綾……)
「ん…ん……」
小さく喘ぎながら、もっと啜って欲しそうに腰をそりながらおっぱいを強調してくる。揺れる彼女の身体にズボンの上から押し上げてきているそれをぐいぐいと押し付けてやった。
「もっと吸って、触って欲しいんだ?おねだりして可愛い♡いいよ、してあげる」
「ぁ………」
ちゅぷぢゅぷと卑猥な水音を乳首から出して吸い上げて、何度も乳首をくりくりとこねくり回した。すると、執拗な愛撫によってピンク色だった乳首はぷっくりと腫れて赤く色づき始めた。
さらに乳首から母乳を吸うように自分の出した唾液をちゅうちゅうと吸い上げて飲み込む。俺はやがて満足げな顔をして乳首から口を離すと、解放されたのにマシュマロのようなおっぱいがまた俺を誘惑するように揺れた。
彼女のズボンを脱がせて、ショーツも剥ぎ取りベッドの上で大きく脚を開かせた。卑猥な蜜を溢れさせながら露わになった膣口があった。手で左右に開いてじっくりと奥を観察する。ざらつきのある膣の入口から少し先まで見えて、じっとりと濡れてとろけ出している。
「指、入れるよ」
耳元でそう囁くと「んんぅ♡」と期待するような声を出すのが可愛い。とろとろに溶け出しているそこに、派手に指を抜き差しすると淫らな音が2人だけしかいない薄暗い部屋に響いた。わざと浅く指を入れてやると、もっと奥に欲しいと言わんばかりに中がひくついて指に吸い付いてくるのを感じる。
そのまま浅いところを指で揺すって遊ばせていたが、いきなり躊躇なく奥までずぷりと差し込んでみると一際甘い声で俺を誘う。生暖かい膣が俺の指を締め付けて離さない。
指にまとわりついた愛液がいやらしくぬるついているのが見えると、愛液をもっと指につけたくなって中に押し込んだ指をぐるりと回す。それも気持ちいいようで回すたびに彼女の身体が面白いくらいに反応する。
膣内はちゅぷっちゅぷっ♡と甘音を立てて、奥へと誘われるまま指を増やしたが、増やすたびに彼女は淫に声を上げて喜んだ。
もっと太いのが欲しいんだな。早く中に入れて抜イきたい。
彼女は強すぎる快感をやり過ごそうしているのか、次第に腰が逃げ始める。
「は、…っは、……ぁァ……ゃぁ…ぃ…ァんっ!」
「逃げるなよー。酷くしたくなるじゃん」
「ぁっ、ぁ~っ…!」
彼女に優しくしたいのに、逃げられると激しく犯し……――オナニーしてやりたくなる。そんな衝動を押し付けて、――時折指を激しく動かしてしまったが、中を愛でる。
「今日も潮吹きの練習しようか♡」
すでに探りあてて毎夜調教してきたGスポットを容赦なく指で突いて押し上げてやる。ここを突くと、膣内は痙攣して潮を噴くようになっているのだ。何度か動かすだけでぷしゅっ!ぷしゅっ!と、続けて潮噴きした。
たくさん潮を噴いてもう終わったとばかりにくったりと弛緩した身体に、まだまだ終わらないよ、と深く深くキスをして教えてやる。
「っ、っんんぅ~~~……っ!っ」
「こ~ら、休んでないで。まだまだこれからだよ?」
「……っ、ぁぁぁ~~っ♡」
俺のオナニー躾けの時間だ。今日はいつもよりもたっぷり時間が取れるはず。
うっとりとした顔で、彼女の頬をなで、やがてぷっくりとした柔らかそうな唇を啄む。唇をぬるついた舌で丁寧に、いやらしくなぞる。少し開いている口に舌をねじ込み、唇を合わせ口内を執拗に舐め回す。
そうすると、ゆるゆると俺の舌を追いかけて舌を絡めてくる。寝ていても反応する従順な彩綾に、彼女の頬を指ですりすりと撫でる。彼女はくすぐったそうに笑って身じろぎした。
彼女のTシャツを上までたくし上げると大きめなおっぱいがふるっと跳ねて、いやらしく俺を誘ってきた。ピンク色の乳首をねぶり、甘噛みしてじっくりと味わっているとすぐに乳首は固くなって彩綾が可愛い声で鳴き始めた。
「ん…ん………んん…」
いつもこの段階でキスマークや歯形をつけたい衝動に駆られるが、我慢する。うっかり跡をつけないように気をつけないと、彩綾が起きた時にバレてしまうから。
首筋にキスをするだけにしながら、ふわふわの柔らかいおっぱいを揉みこんで、乳首を弄ってやると、彼女はさっきよりも反応した。
「ん…ん…ぁ……、っんん…」
イヤイヤと顔を背けて身をよじろうとするので、逃さないようにがっちりと身体全体をホールドした。身体に教え込ませるために、強めにぢゅうううぅっと乳首を吸いあげ歯を立てて固くなっている先っぽをカリカリと甘噛みした。
「んぁぁっ……ん、ん……っ」
「逃げちゃダメだって。受け入れろよ」
「ぁぁっ……ぁっ、ん~……っふ、ぅ」
そのまま乳首をぐりっ、ぐりっ、とこねて、ぢゅぶぢゅぶとわざと卑猥な音を立てて彼女にむしゃぶりつく。
「……ぁっ、ん……、ん」
彩綾がもじもじと両脚を擦り合わせて鳴いている。それは、彼女の秘部が蕩けて甘い蜜を垂れ流している合図だ。蕩けた蜜でいっぱいになっている中に入れるのを想像したら俺は興奮してきて、半勃ちしていたものがさらにぐっと盛り上がってきた。
(スッゲェえろい、可愛い彩綾……)
「ん…ん……」
小さく喘ぎながら、もっと啜って欲しそうに腰をそりながらおっぱいを強調してくる。揺れる彼女の身体にズボンの上から押し上げてきているそれをぐいぐいと押し付けてやった。
「もっと吸って、触って欲しいんだ?おねだりして可愛い♡いいよ、してあげる」
「ぁ………」
ちゅぷぢゅぷと卑猥な水音を乳首から出して吸い上げて、何度も乳首をくりくりとこねくり回した。すると、執拗な愛撫によってピンク色だった乳首はぷっくりと腫れて赤く色づき始めた。
さらに乳首から母乳を吸うように自分の出した唾液をちゅうちゅうと吸い上げて飲み込む。俺はやがて満足げな顔をして乳首から口を離すと、解放されたのにマシュマロのようなおっぱいがまた俺を誘惑するように揺れた。
彼女のズボンを脱がせて、ショーツも剥ぎ取りベッドの上で大きく脚を開かせた。卑猥な蜜を溢れさせながら露わになった膣口があった。手で左右に開いてじっくりと奥を観察する。ざらつきのある膣の入口から少し先まで見えて、じっとりと濡れてとろけ出している。
「指、入れるよ」
耳元でそう囁くと「んんぅ♡」と期待するような声を出すのが可愛い。とろとろに溶け出しているそこに、派手に指を抜き差しすると淫らな音が2人だけしかいない薄暗い部屋に響いた。わざと浅く指を入れてやると、もっと奥に欲しいと言わんばかりに中がひくついて指に吸い付いてくるのを感じる。
そのまま浅いところを指で揺すって遊ばせていたが、いきなり躊躇なく奥までずぷりと差し込んでみると一際甘い声で俺を誘う。生暖かい膣が俺の指を締め付けて離さない。
指にまとわりついた愛液がいやらしくぬるついているのが見えると、愛液をもっと指につけたくなって中に押し込んだ指をぐるりと回す。それも気持ちいいようで回すたびに彼女の身体が面白いくらいに反応する。
膣内はちゅぷっちゅぷっ♡と甘音を立てて、奥へと誘われるまま指を増やしたが、増やすたびに彼女は淫に声を上げて喜んだ。
もっと太いのが欲しいんだな。早く中に入れて抜イきたい。
彼女は強すぎる快感をやり過ごそうしているのか、次第に腰が逃げ始める。
「は、…っは、……ぁァ……ゃぁ…ぃ…ァんっ!」
「逃げるなよー。酷くしたくなるじゃん」
「ぁっ、ぁ~っ…!」
彼女に優しくしたいのに、逃げられると激しく犯し……――オナニーしてやりたくなる。そんな衝動を押し付けて、――時折指を激しく動かしてしまったが、中を愛でる。
「今日も潮吹きの練習しようか♡」
すでに探りあてて毎夜調教してきたGスポットを容赦なく指で突いて押し上げてやる。ここを突くと、膣内は痙攣して潮を噴くようになっているのだ。何度か動かすだけでぷしゅっ!ぷしゅっ!と、続けて潮噴きした。
たくさん潮を噴いてもう終わったとばかりにくったりと弛緩した身体に、まだまだ終わらないよ、と深く深くキスをして教えてやる。
「っ、っんんぅ~~~……っ!っ」
「こ~ら、休んでないで。まだまだこれからだよ?」
「……っ、ぁぁぁ~~っ♡」
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