消防士の義兄との秘密

熊次郎

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イタズラ心

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両親は2階でもう寝ている。
大輔の隣に俺の布団も敷いた。

大輔が軽いイビキと共に時々寝返りを打ち、掛け布団を跳ねのけた。
(暑いのかな、、。)
『義兄さん、とりあえず服脱がしますよ。』
俺は囁くように大輔に言った。
もちろん、返事はない。

ゆっくりとポロシャツを脱がす。ポロシャツの下はピッチリとした白のノースリーブだった。
服を脱がすどさくさに紛れて俺は大輔の脇に顔を埋めた。
(男臭い匂いがする、、、。)
大輔はバンザイをした格好で、もっさりとした脇毛を露わにして寝ている。

次にグレーの短パンをゆっくりとズラしながら脱がした。
シンプルなナイロン系で黒のボクサーパンツだ。竿やデカい玉の形が分かる。

俺のちんぽはパンツの中で硬くなっていた。痛いくらいに。

俺は服をたたみ、大輔の枕元に置いた。
隣の布団で寝るが、当然寝付けるはずもなく、気持ちよさそうに寝ている大輔の横顔をずっと見ていた。

ごくり。
俺は唾を飲み込み、大輔の股間の膨らみにゆっくり手のひらを乗せた。
少し湿った陰部をゆっくりと手で包み込んだ。
(デカい。勃起したらどれくらい大きくなるんだろう。)
好奇心とスケベ心で大輔の股間を撫でた。玉をくすぐるように刺激し、竿の形に合わせてパンツの上から優しく扱いた。

『う、うぅん。』
大輔が軽く喘いだかと思うと、手の中でちんぽが大きさを増した。
(寝ながら反応してる。)
俺は大輔が起きないか心配で顔を見ながらもう片方の手も動かしはじめた。

ノースリーブの上から肉厚のある胸筋を撫でた。胸の突起部分を指先でクリクリといじった。
『う、うぅん、、、。』
ビクン、ビクン。
大輔は喘ぎとともに俺の手ひらの中でちんぽをビクビクさせた。

(乳首、感じるんだ。そして、マジ起きない、、、。)
俺は起き上がって大輔の隣であぐら座りになった。俺のちんぽはパンツの中でガチガチに勃起している。

俺は大輔の顔に手を当て、軽くキスをした。唇に、耳に、首筋に。
気のせいか大輔のちんぽがビクンビクンと動いた気がした。

もう我慢が出来ない。
俺は大輔のパンツからちんぽと玉をゆっくりと引きずり出した。
濃い陰毛、パンパンに亀頭が張っている太い竿、どっしりとした金玉が姿を現す。

ゆっくりと大輔のちんぽに鼻を近づける。
(あ、あ、ヤバい。雄の匂いがする。姉ちさん、こんなデカいの、咥えれないじゃね、、、)
俺はたまらずカリを舐めた。

『う。』
大輔は喘ぐが起きる様子がない。
俺は大胆になり始めた。
亀頭をくわえこみ、ノースリーブの上から乳首を軽くつまんだ。

大輔のマラは俺の口の中で硬さを増した。ちんぽをゆっくりしゃぶり、れろれろと金玉を舐めた。

『う、うぅん。』
大輔の反応が大きくなる。俺は慌ててシャブるのをやめた。
ガチガチになった俺のちんぽをパンツの中で扱くと、クチュクチュと鳴っている。

俺は大輔にキスをし、少し開いた口に舌を入れながら、左手で大輔のちんぽを触り、右手で自分のちんぽを扱いた。

『義兄さん、、、。』
ドクっ、ドクっ、ドクっ。
俺は小声で呟きながらこぼれないように右手のひらの中に射精した。

パンツから右手を引き抜き、大輔のちんぽに精液をなすりつけた。くちゅくちゅと俺の精液が大輔のマラと玉に絡みつく。
俺の精液まみれのちんぽのまま、そっとパンツを引き上げ、俺は大輔の顔を見ながらいつの間にか眠りについた。
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