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トコロテン
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全身をビリビリさせるケツの刺激、精液の発射を押し上げられては寸止めされる。繰り返される快感と我慢。
だんだんと頭が朦朧とし、快楽だけを貪ろうとする自分を留まらせる。
途中から中年男の声は耳に入ってこなかった。ギラギラと見られる視線に興奮して射精をしないことだけを考えていた。
抵抗するにももう体に力が入らないほどヘトヘトだ。
ずり。ブィンブィンブィンブィン。
ケツからバイブが抜かれた。
『こんなもんでええんちゃう?そろそろホンマのちんぽ入れたれや。』
どす。
ゴツい男が俺を床に落とした。動こうにも体が動かない。
バサ。
ゴツい男が服を脱ぐ。プロレスラーのような逞しい肉体。俺はぼーっと見ていた。
ぶるん。
下を脱ぐとグロテスクで反り返った男のチンコが現れた。
はっと気付き、最後の力を振り絞り這いつくばって浴室から出ようとする俺の肩をゴツい男が掴んだ。
『俺、おっさんのこと好みじゃねーけど、掘ってやるよ。』
『やめろ、やめてくれ、それは勘弁してくれ、それだけは、、、。』
ごろ。がばっ。
床に転がされ、仰向けになった俺にゴツい男が覆い被さる。
『やめろ、やめてくれ。』
ぐいっ。
ゴツい男が俺を抱きしめる。両足が担がれ、肩を押さえつけられた。ジタバタと手足をもがくがこの体勢はびくともしなかった。
ゴリ。
硬いものがケツに当たる。
下を見ると子どもの手くらいあるチンコがケツに押し当てられていた。
『やめてくれ、無理だ、男に掘られるなんて最悪だ、そんなの入れられたら裂けちまう。』
『裂けちまえよ。』
ぬぷっ。
ゴツい男のマラが俺の肛門を捉えた。
『おっさん、勝手に入りそうだぜ。』
ぬぷぷ。メリっ。
『くわっ、やめてくれ、無理だ。』
手を添えなくてもゴツい男のチンコが俺の肛門に刺さり始めた。デカい亀頭が少し入ると肛門が裂ける気がした。
ズコっ。メリメリメリ。
『痛え。裂ける、裂ける。』
『女みてぇに騒ぐんじゃねぇ。男なら我慢しろ。』
ズコン。
ゴツい男のチンコが根元まで入った。
『ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ。』
俺は体で息をして痛みを堪えた。しかし、根本まで入ってしまうと痛みはあまりなかった。
『うわ、すごっ。キング、デカマラが入ったで。素質あるんちゃう?またええ画が撮れてる。』
中年男が携帯を俺のケツに近づけてはしゃいでいる。もう抵抗するよりもこのデカい異物を懸命に受け入れて耐えることに俺は注力していた。
ズコっ、ズコ。
メリメリ、メリメリ。
『動かすな、抜いてくれ、やめてくれ。』
ゴツい男が腰を動かし始めた。
俺の肛門がこじ開けられ、前立腺が擦り上げられる。
『ぐわっ、ぐっ、うぐっ。』
俺はゴツい男にしがみつく。
ズコ、ぬちゃ、ズコ、ぬちゃ。
『キング、すごいで。肉壁がちんぽを咥えては吐き出してるで。』
『うぐぅ、、、。』
どろっ。
中年男の言葉に興奮が高まり俺のチンコから精液が漏れた。竿から金玉に液体が垂れ流れるのを感じた。
『おっさん、トコロテンしてるぞ。』
ゴツい男が上半身を上げると白濁を吐き出した俺のチンコが晒された。
『違う、違う。ドラッグのせいだ。俺は感じてない。』
中年男が携帯をチンコと俺の顔に向けた。
『うっ。』
ドロドロドロ、たらーっ。
その瞬間、俺のチンコからまた白い液体が漏れた。
だんだんと頭が朦朧とし、快楽だけを貪ろうとする自分を留まらせる。
途中から中年男の声は耳に入ってこなかった。ギラギラと見られる視線に興奮して射精をしないことだけを考えていた。
抵抗するにももう体に力が入らないほどヘトヘトだ。
ずり。ブィンブィンブィンブィン。
ケツからバイブが抜かれた。
『こんなもんでええんちゃう?そろそろホンマのちんぽ入れたれや。』
どす。
ゴツい男が俺を床に落とした。動こうにも体が動かない。
バサ。
ゴツい男が服を脱ぐ。プロレスラーのような逞しい肉体。俺はぼーっと見ていた。
ぶるん。
下を脱ぐとグロテスクで反り返った男のチンコが現れた。
はっと気付き、最後の力を振り絞り這いつくばって浴室から出ようとする俺の肩をゴツい男が掴んだ。
『俺、おっさんのこと好みじゃねーけど、掘ってやるよ。』
『やめろ、やめてくれ、それは勘弁してくれ、それだけは、、、。』
ごろ。がばっ。
床に転がされ、仰向けになった俺にゴツい男が覆い被さる。
『やめろ、やめてくれ。』
ぐいっ。
ゴツい男が俺を抱きしめる。両足が担がれ、肩を押さえつけられた。ジタバタと手足をもがくがこの体勢はびくともしなかった。
ゴリ。
硬いものがケツに当たる。
下を見ると子どもの手くらいあるチンコがケツに押し当てられていた。
『やめてくれ、無理だ、男に掘られるなんて最悪だ、そんなの入れられたら裂けちまう。』
『裂けちまえよ。』
ぬぷっ。
ゴツい男のマラが俺の肛門を捉えた。
『おっさん、勝手に入りそうだぜ。』
ぬぷぷ。メリっ。
『くわっ、やめてくれ、無理だ。』
手を添えなくてもゴツい男のチンコが俺の肛門に刺さり始めた。デカい亀頭が少し入ると肛門が裂ける気がした。
ズコっ。メリメリメリ。
『痛え。裂ける、裂ける。』
『女みてぇに騒ぐんじゃねぇ。男なら我慢しろ。』
ズコン。
ゴツい男のチンコが根元まで入った。
『ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ。』
俺は体で息をして痛みを堪えた。しかし、根本まで入ってしまうと痛みはあまりなかった。
『うわ、すごっ。キング、デカマラが入ったで。素質あるんちゃう?またええ画が撮れてる。』
中年男が携帯を俺のケツに近づけてはしゃいでいる。もう抵抗するよりもこのデカい異物を懸命に受け入れて耐えることに俺は注力していた。
ズコっ、ズコ。
メリメリ、メリメリ。
『動かすな、抜いてくれ、やめてくれ。』
ゴツい男が腰を動かし始めた。
俺の肛門がこじ開けられ、前立腺が擦り上げられる。
『ぐわっ、ぐっ、うぐっ。』
俺はゴツい男にしがみつく。
ズコ、ぬちゃ、ズコ、ぬちゃ。
『キング、すごいで。肉壁がちんぽを咥えては吐き出してるで。』
『うぐぅ、、、。』
どろっ。
中年男の言葉に興奮が高まり俺のチンコから精液が漏れた。竿から金玉に液体が垂れ流れるのを感じた。
『おっさん、トコロテンしてるぞ。』
ゴツい男が上半身を上げると白濁を吐き出した俺のチンコが晒された。
『違う、違う。ドラッグのせいだ。俺は感じてない。』
中年男が携帯をチンコと俺の顔に向けた。
『うっ。』
ドロドロドロ、たらーっ。
その瞬間、俺のチンコからまた白い液体が漏れた。
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