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中年の狂い咲き
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さすがに生徒との関係は御法度だし、彼女が俺に興味があるなずもなく、ずっと我慢する日々が続く。
いけないと思いつつ、俺は結衣をオナネタに使い自分を慰める。結衣に似たAV女優の動画は俺のお気に入りだ。
ありえない関係、見たことのない結衣の体を妄想しながら俺の右手がチンコをシコってしまう。
大学の友人達と昼間から飲み倒し酔っ払ったある日、街中で結衣と偶然出会った。その日、近くの公園で2人で話をしている中で彼女からのまさかの誘いがあり、俺は浮かれ酔いも手伝って関係を持ってしまった。
夢にまで見た関係。未成年かつ自分の子供と同い年の彼女との禁断のsex。ダメだと思えば思うほど俺のチンコは勃起する。俺はすぐに結衣の体に溺れた。
しかし一方で、教師として最もやってはいけないことへの罪悪感が俺を苦しめた。そんな時に結衣から提案は、俺の倫理観を都合よくこじ開ける。
卒業まではsexの時は目隠しですること、卒業したら今度どうするか真剣に考えること。
確かに見えないと罪悪感が薄れる。性欲が強い俺にとっては都合のいい提案だ。
しかし、目隠しによりお互いの秘められた性が開くとはその時は思いもしなかった。
最初は普通に目隠しをしてsexするだけだった。しかし何発もヤる俺の性欲に結衣が耐えかねて、最初の一発は手コキにすることから始まった。
S気質のある結衣と、M気質のある俺。
目隠してのただの手コキが、攻められ感じてしまう俺を見て結衣の攻めがどんどんハードになっていった。俺の歪んだ性癖が開花していく。
最初の一発だけのはずが、今や最後の一発だけしか挿入させてもらえない。いや、自ら望んでそうなった。
俺は子供と同い年の女子高生にされることに激しい興奮を覚え、どんどんのめりこんだ。子供にいいように扱われて興奮する俺。罪悪感と屈辱と快感の中での最高の射精。
結衣ははっきりとは言わないが俺との将来を考えてくれている気がする。初恋のように燃え上がる俺は彼女の要求を満たすと同時に、自分の無様な姿を曝け出すことに究極の幸せを覚える。
結衣に我慢してるからこそ、俺が教師であることを感じたいと言われ、ここ数回は夜の体育倉庫でsexをしている。
辱められて射精したばかりの俺のチンコは萎えることなく、おかわりを求める。挿入させてくれない彼女の秘部を俺は犬のようにペロペロと舐める。チンコがおもちゃのように扱かれ、射精を見られる。最近は益々エスカレートしてきていた。
『うぉ、も、漏れる。出ちまう、、、。』
びゅっ、びゅびゅっ。
今日も俺は目隠しをしたまま、結衣に辱めを受け大量の精液を吐き出す。
自ら乳首をつねり、四つん這いでケツを突き出す。肛門に指を突っ込まれると俺はケツを振りながらヨガり、体育倉庫の床に精液をぶちまける。
目隠しが俺を狂わせ、今までヤるばかりでヤられ慣れていない俺の身体は、新しく知った快楽を貪る。もう俺は心も体も結衣なしでは生きていけない。
いけないと思いつつ、俺は結衣をオナネタに使い自分を慰める。結衣に似たAV女優の動画は俺のお気に入りだ。
ありえない関係、見たことのない結衣の体を妄想しながら俺の右手がチンコをシコってしまう。
大学の友人達と昼間から飲み倒し酔っ払ったある日、街中で結衣と偶然出会った。その日、近くの公園で2人で話をしている中で彼女からのまさかの誘いがあり、俺は浮かれ酔いも手伝って関係を持ってしまった。
夢にまで見た関係。未成年かつ自分の子供と同い年の彼女との禁断のsex。ダメだと思えば思うほど俺のチンコは勃起する。俺はすぐに結衣の体に溺れた。
しかし一方で、教師として最もやってはいけないことへの罪悪感が俺を苦しめた。そんな時に結衣から提案は、俺の倫理観を都合よくこじ開ける。
卒業まではsexの時は目隠しですること、卒業したら今度どうするか真剣に考えること。
確かに見えないと罪悪感が薄れる。性欲が強い俺にとっては都合のいい提案だ。
しかし、目隠しによりお互いの秘められた性が開くとはその時は思いもしなかった。
最初は普通に目隠しをしてsexするだけだった。しかし何発もヤる俺の性欲に結衣が耐えかねて、最初の一発は手コキにすることから始まった。
S気質のある結衣と、M気質のある俺。
目隠してのただの手コキが、攻められ感じてしまう俺を見て結衣の攻めがどんどんハードになっていった。俺の歪んだ性癖が開花していく。
最初の一発だけのはずが、今や最後の一発だけしか挿入させてもらえない。いや、自ら望んでそうなった。
俺は子供と同い年の女子高生にされることに激しい興奮を覚え、どんどんのめりこんだ。子供にいいように扱われて興奮する俺。罪悪感と屈辱と快感の中での最高の射精。
結衣ははっきりとは言わないが俺との将来を考えてくれている気がする。初恋のように燃え上がる俺は彼女の要求を満たすと同時に、自分の無様な姿を曝け出すことに究極の幸せを覚える。
結衣に我慢してるからこそ、俺が教師であることを感じたいと言われ、ここ数回は夜の体育倉庫でsexをしている。
辱められて射精したばかりの俺のチンコは萎えることなく、おかわりを求める。挿入させてくれない彼女の秘部を俺は犬のようにペロペロと舐める。チンコがおもちゃのように扱かれ、射精を見られる。最近は益々エスカレートしてきていた。
『うぉ、も、漏れる。出ちまう、、、。』
びゅっ、びゅびゅっ。
今日も俺は目隠しをしたまま、結衣に辱めを受け大量の精液を吐き出す。
自ら乳首をつねり、四つん這いでケツを突き出す。肛門に指を突っ込まれると俺はケツを振りながらヨガり、体育倉庫の床に精液をぶちまける。
目隠しが俺を狂わせ、今までヤるばかりでヤられ慣れていない俺の身体は、新しく知った快楽を貪る。もう俺は心も体も結衣なしでは生きていけない。
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