豆ときなこと、シェアハウスの宿題。
──読めばきっと、いつもの暮らしが少しだけ、愛おしくなる。
27歳の豆田きなこが暮らすのは、
長野県 安曇野にある古民家シェアハウス「あずみの」
ここは、ある和尚さんとのご縁がなければ入れない、
ちょっと変わった「紹介制」の住まい。
住人にはそれぞれ、和尚さんから「宿題」が出される。
きなこの宿題は──
「好きなもので、心をいっぱいにしなさい」だ。
大の豆好きのきなこは日々、色んな豆を愛でながら、
シェアハウスの個性的な住人たちの
「好きなところ」も集め始める。
住人たちの「宿題」って何だろう──?
それぞれの痛みや悩みを抱えた住人たちに
きなこはそっと寄り添いながら
彼らとの暮らしの中にあふれる
豆粒みたいに小さな「好き」を
丸い心で一つ一つ拾い集めていく。
それだけで、ありふれた毎日はちゃんと、優しい。
【これはどこまでもやわらかく、どこまでも誠実に「そのままでいい」 を描く物語】
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住人にはそれぞれ、和尚さんから「宿題」が出される。
きなこの宿題は──
「好きなもので、心をいっぱいにしなさい」だ。
大の豆好きのきなこは日々、色んな豆を愛でながら、
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「好きなところ」も集め始める。
住人たちの「宿題」って何だろう──?
それぞれの痛みや悩みを抱えた住人たちに
きなこはそっと寄り添いながら
彼らとの暮らしの中にあふれる
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まだ読んでいる途中ですが、福さんの言葉が刺さりまくっています。
思わずコメントしてしまいました。
無邪気だと許されるうちに、無知からは抜け出さないといけない。
私には3歳になる息子がいますが、大人として母として、真っ直ぐな気持ちを伝えながら一緒に成長していきたいと思います。
最後まで楽しませていただきました!
ミラさんの作品は登場キャラがみんな個性豊かで、人間味があってとても素敵だなって読んでいていつも思います。
ミクリさんと高瀬さんの関係になるほどとなり、椿ちゃんの「いけないんだよー」には私もヒヤヒヤドキドキしたけど、しっかり向き合えてほっとして、冴子さんとよっちゃんのことでは心がぎゅっとなりました。
全てのキャラに宿題があって、あずみのが心地のいい場所でいられる。すごく素敵なお話でした。
最後にまさか二見くんのご実家だったと知って、えー!ってこれからを考えると、嬉しくなっちゃいました。
あと、余談ですが二見くんのお名前が誠人でお友達の名前が恭太なことに、おお!?となりました(笑)
ミラさんのとこの恭太くんも元気いっぱいで嬉しくなりました♪
ほっこりやさしいお話をありがとうございました。