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24 恋は盲目
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「まさか、まだ諦めてなかったとは」
ヨシュアを訪ねてきてあきれ返るのは、昔、同じ商隊で苦楽を共にした仲間の一人だ。今は東のある会頭の補佐を務めている。ヨシュアの立ち上げた商会は、実質的にはこの男が継いでいる。
「そういやあの日覆い、最近見ないと思ったら……、つーか、お前は色々大丈夫なの?」
よく我慢できるのな、と言う仲間に、まあ特には、とヨシュアは答える。
「そういう時はそういう相手がいる」
「……シファさんには言わないでやろう」
「いや、もう知ってる」
「最低だなお前。それでも元北の宮の女官サマを図々しくも口説いてる訳? まあ、お前も今は官吏サマだけどさ」
「取り繕ったところで通用する相手でなし」
隠したところで隠し切れる相手ではない。知って知らぬふりはしてくれるかもしれないが。
シファ以外とは結婚する気は無いが、一途に身を慎むなどという事は無理なヨシュアだった。
「ふーん、でもシファさん全く男の噂がないわ。お前のせいだな」
「なら良かった」
「わー、俺の元隊長がやべえ」
「自分でもそれは思う」
「自覚ありかよタチ悪りぃわ」
仕方がないだろうと言うヨシュアに、そーですかと仲間が呟く。
「そんなヨシュア君に、俺もいいかんじの縁談を持ってきた訳ですが」
「お断りします」
「そうしてくれ。俺もこんなヨシュア君だと知ってて話進めるのは、先方に済まないどころじゃ済まねえわ。でもお前さあ」
仲間は少しの後、言う。
「言いたかないけど、年取ってからの孤独は厳しいぞ?」
とは聞くが実際どうなのか俺も知らんけど、と付け加える仲間に、ヨシュアもそうだろうなという。
「それでもいい。元々私はひとりだ」
「寂しいこと言うなよ」
「事実だろう」
「まあな」
この男も似たような境遇である。だから商隊という兄弟のような家族のような群に入ってきたのだ。
血の繋がった家族というものを知らない者同士が集まったそこは、いずれそこから独立していくのが前提。だから相手の領域にむやみに立ち入らないのが暗黙の了解で、それ故にそこは随分と居心地が良い場所だった。
しかし同時に、自分たちにはそれ以上のつながりを持てないのだと思い知らされる場所でもあった。
「まさか一生を共にしたい相手ができるとは思わなかった」
ヨシュアが困惑を隠さずに言うのを、仲間は面白そうに見て言った。
「でもそれはいいことだろうよ。楽しいか?」
「最悪だ」
「そうか。なら余計な世話は焼かないでやろう」
ケラケラとヨシュアを笑って、仲間は帰っていった。
※
本当に縁談を持ってきただけだったらしい。おそらく東の宮にでも頼まれたのだろう。呆れたのかヨシュアの気持ちを尊重してくれたのか仲間はあっさり帰っていった。それにヨシュアはホッとする。
官吏としてやっていくなら──東の宮の支援を受けながら官吏をやめたとしたら、それはシファの言うように無責任極まりないことで、ヨシュアはどこにも信用されなくなってしまうから官吏を続けるしかないのだが──結婚した方がいいのだろう。
そろそろ断りきれない状況に追い込まれそうである。その上、ヨシュアの身の回りは騒がしいことになっていた。
地方官を経て、ヨシュアを直轄領の補佐官にという動きがある。ゆくゆくは直轄領主となる地位に据えられるが、そうなるとヨシュアの身分が問題になってくる。
市井の出の者に直轄領主を任せるのは前例がない、らしい。東西の宮の後ろ盾をもってしても、平民の身分は足を引っ張る。
一番穏やかなのが、北の宮の官吏の娘と結婚して貴族の身分となること。だからこそ、東の宮が縁談を次々と持ってくるのだが。
近頃は縁談を断り続けるヨシュアを批判する者も出てきている。以前よりはっきりと命を狙われるようになった。
物騒な者たちを送り込んでくるのは、おそらくは時の宰相が後ろにいる者だろう。
シロたちに世話になりっぱなしのヨシュアである。
シロたちが捉えた刺客を連れて行く先は、主に西の宮の地下牢である。
北の宮の情報を得たい西の宮が引き取ってくれているのだ。「良い狩場であるな」と西の宮に言われて白目になってしまったヨシュアだった。自分は良い餌となっているらしい。
自分が「生きのいい餌」であるうちは西の宮が契約の解除を許可しないだろう。己が身を危険に晒してシファとのつながりを保っているヨシュアは酔狂とさえ言える。
……などと考えられるうちはまだ良かった。
今も目の前ではシロが刺客をパクリと咥えている。ヨシュアはその風景もすっかり見慣れてしまった。
腿から下を咥えられた刺客は呆然と引きずられていった。少しあと、今度はビャクがまたなにかをズルズルと引きずっていく。
いくらなんでもこれは異常事態だ。ヨシュアの周りには白い獣がいるのが当たり前の風景になりつつある。
守ってもらう以外に何か手を考えないと、本格的に命が危ない。
となるとやはり北の宮の有力者と縁を結ぶのが一番である。では誰と?
──官吏となられたのですからそれ相応の結婚をなさいまし。
そう言って自分を拒否したシファ以外との結婚を考えられないヨシュアは、溜息をつく。
自分が官吏をやめれば自分と結婚するかとヨシュアはつい口走ってしまって、シファに呆れられた。
中々手厳しいことを返されて、ヨシュアはあっさり振られた。シファにとってヨシュアは男としても官吏としても見込みがない、というわけである。
厳しい女官の務めを果たしていた彼女は、世の中を見る目が厳しいようだ。「好きだから一緒になりたい」という気持ちだけでは、絶対結婚しないだろう。
彼女が結婚するのなら、そこには感情以外のなんらかの理由が要る。
つまりはヨシュアは口説き方を間違えた。
元北の宮の女官は現実的だ。官吏としてどうにか体裁が整ったヨシュアよりも。
そんな彼女はヨシュアと同様、肉親はいないらしい。シファの後見と言えるのは現在は西の宮と、カイルという今上侍従だけである。
その、「だけ」がこれ以上ない傑物二人。
またヨシュアが官吏になって知ったことだが、どうやらシファ自身、未だ宮への影響力を保っているらしい。
宮を辞していてもシファは高嶺の花なのだ。
官吏として力を付ければその花にも手を伸ばせるだろうが、平民出のヨシュアは、まず力をつけることが出来ない。
改めて自分とシファの身の上の違いを思い、ヨシュアは溜息をつく。
シファ以外の女性と結婚しないで官吏としての力をつけるなんて、到底無理だ。
そう考えて、ヨシュアは突然思い付く。
──もし官吏の自分がシファと結婚すれば、どうなる?
ヨシュアは瞠目する。惚れた腫れたではなく冷静に政略結婚を考えた場合、平民出の自分には叶うなら、シファこそが最上の相手ではないか?
なぜ今の今まで気づかなかったのか。
自問してヨシュアは自分を笑いたくなる。
理由ははっきりしている。恋は盲目だからである。
ヨシュアを訪ねてきてあきれ返るのは、昔、同じ商隊で苦楽を共にした仲間の一人だ。今は東のある会頭の補佐を務めている。ヨシュアの立ち上げた商会は、実質的にはこの男が継いでいる。
「そういやあの日覆い、最近見ないと思ったら……、つーか、お前は色々大丈夫なの?」
よく我慢できるのな、と言う仲間に、まあ特には、とヨシュアは答える。
「そういう時はそういう相手がいる」
「……シファさんには言わないでやろう」
「いや、もう知ってる」
「最低だなお前。それでも元北の宮の女官サマを図々しくも口説いてる訳? まあ、お前も今は官吏サマだけどさ」
「取り繕ったところで通用する相手でなし」
隠したところで隠し切れる相手ではない。知って知らぬふりはしてくれるかもしれないが。
シファ以外とは結婚する気は無いが、一途に身を慎むなどという事は無理なヨシュアだった。
「ふーん、でもシファさん全く男の噂がないわ。お前のせいだな」
「なら良かった」
「わー、俺の元隊長がやべえ」
「自分でもそれは思う」
「自覚ありかよタチ悪りぃわ」
仕方がないだろうと言うヨシュアに、そーですかと仲間が呟く。
「そんなヨシュア君に、俺もいいかんじの縁談を持ってきた訳ですが」
「お断りします」
「そうしてくれ。俺もこんなヨシュア君だと知ってて話進めるのは、先方に済まないどころじゃ済まねえわ。でもお前さあ」
仲間は少しの後、言う。
「言いたかないけど、年取ってからの孤独は厳しいぞ?」
とは聞くが実際どうなのか俺も知らんけど、と付け加える仲間に、ヨシュアもそうだろうなという。
「それでもいい。元々私はひとりだ」
「寂しいこと言うなよ」
「事実だろう」
「まあな」
この男も似たような境遇である。だから商隊という兄弟のような家族のような群に入ってきたのだ。
血の繋がった家族というものを知らない者同士が集まったそこは、いずれそこから独立していくのが前提。だから相手の領域にむやみに立ち入らないのが暗黙の了解で、それ故にそこは随分と居心地が良い場所だった。
しかし同時に、自分たちにはそれ以上のつながりを持てないのだと思い知らされる場所でもあった。
「まさか一生を共にしたい相手ができるとは思わなかった」
ヨシュアが困惑を隠さずに言うのを、仲間は面白そうに見て言った。
「でもそれはいいことだろうよ。楽しいか?」
「最悪だ」
「そうか。なら余計な世話は焼かないでやろう」
ケラケラとヨシュアを笑って、仲間は帰っていった。
※
本当に縁談を持ってきただけだったらしい。おそらく東の宮にでも頼まれたのだろう。呆れたのかヨシュアの気持ちを尊重してくれたのか仲間はあっさり帰っていった。それにヨシュアはホッとする。
官吏としてやっていくなら──東の宮の支援を受けながら官吏をやめたとしたら、それはシファの言うように無責任極まりないことで、ヨシュアはどこにも信用されなくなってしまうから官吏を続けるしかないのだが──結婚した方がいいのだろう。
そろそろ断りきれない状況に追い込まれそうである。その上、ヨシュアの身の回りは騒がしいことになっていた。
地方官を経て、ヨシュアを直轄領の補佐官にという動きがある。ゆくゆくは直轄領主となる地位に据えられるが、そうなるとヨシュアの身分が問題になってくる。
市井の出の者に直轄領主を任せるのは前例がない、らしい。東西の宮の後ろ盾をもってしても、平民の身分は足を引っ張る。
一番穏やかなのが、北の宮の官吏の娘と結婚して貴族の身分となること。だからこそ、東の宮が縁談を次々と持ってくるのだが。
近頃は縁談を断り続けるヨシュアを批判する者も出てきている。以前よりはっきりと命を狙われるようになった。
物騒な者たちを送り込んでくるのは、おそらくは時の宰相が後ろにいる者だろう。
シロたちに世話になりっぱなしのヨシュアである。
シロたちが捉えた刺客を連れて行く先は、主に西の宮の地下牢である。
北の宮の情報を得たい西の宮が引き取ってくれているのだ。「良い狩場であるな」と西の宮に言われて白目になってしまったヨシュアだった。自分は良い餌となっているらしい。
自分が「生きのいい餌」であるうちは西の宮が契約の解除を許可しないだろう。己が身を危険に晒してシファとのつながりを保っているヨシュアは酔狂とさえ言える。
……などと考えられるうちはまだ良かった。
今も目の前ではシロが刺客をパクリと咥えている。ヨシュアはその風景もすっかり見慣れてしまった。
腿から下を咥えられた刺客は呆然と引きずられていった。少しあと、今度はビャクがまたなにかをズルズルと引きずっていく。
いくらなんでもこれは異常事態だ。ヨシュアの周りには白い獣がいるのが当たり前の風景になりつつある。
守ってもらう以外に何か手を考えないと、本格的に命が危ない。
となるとやはり北の宮の有力者と縁を結ぶのが一番である。では誰と?
──官吏となられたのですからそれ相応の結婚をなさいまし。
そう言って自分を拒否したシファ以外との結婚を考えられないヨシュアは、溜息をつく。
自分が官吏をやめれば自分と結婚するかとヨシュアはつい口走ってしまって、シファに呆れられた。
中々手厳しいことを返されて、ヨシュアはあっさり振られた。シファにとってヨシュアは男としても官吏としても見込みがない、というわけである。
厳しい女官の務めを果たしていた彼女は、世の中を見る目が厳しいようだ。「好きだから一緒になりたい」という気持ちだけでは、絶対結婚しないだろう。
彼女が結婚するのなら、そこには感情以外のなんらかの理由が要る。
つまりはヨシュアは口説き方を間違えた。
元北の宮の女官は現実的だ。官吏としてどうにか体裁が整ったヨシュアよりも。
そんな彼女はヨシュアと同様、肉親はいないらしい。シファの後見と言えるのは現在は西の宮と、カイルという今上侍従だけである。
その、「だけ」がこれ以上ない傑物二人。
またヨシュアが官吏になって知ったことだが、どうやらシファ自身、未だ宮への影響力を保っているらしい。
宮を辞していてもシファは高嶺の花なのだ。
官吏として力を付ければその花にも手を伸ばせるだろうが、平民出のヨシュアは、まず力をつけることが出来ない。
改めて自分とシファの身の上の違いを思い、ヨシュアは溜息をつく。
シファ以外の女性と結婚しないで官吏としての力をつけるなんて、到底無理だ。
そう考えて、ヨシュアは突然思い付く。
──もし官吏の自分がシファと結婚すれば、どうなる?
ヨシュアは瞠目する。惚れた腫れたではなく冷静に政略結婚を考えた場合、平民出の自分には叶うなら、シファこそが最上の相手ではないか?
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