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はじめてのオシゴト
第5話
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「さて、今日も仕事始めるわよー!!」
今日は俺が入社して初の勤務日である。万事屋と言っても、いったいどんな依頼がくるのか全くわからないので少しワクワクしていた。
「えーと、今日の依頼は」
(ゴクリ
「!?!?!?...........魔物(ゴキブリ)退治ね。」
「魔物!?!?!?」
俺の人生は異世界転生物語でもなんでもなく、ごく普通のはずだ。なのになぜ魔物???
まぁ、俺の人生にはこういうのが来るかもとは薄々思っていたがな(´<_` )スライムだろうがサタンだろうがなんでも来やがれ!俺が何のためにニートやってたと思ってやがるんだ!こういう時のためなんだよ!全員ぶった斬ってやるぜ!
「なにをそんなに驚いてるのよ。」
「魔物だぞ?そりゃ驚きもするだろ!」
「あぁ、初心者は確かに驚くかもね。私だってまだ慣れてないもの。けどうちには『じい』(執事さん)がいるからね。安心よ♪」
「確かにあの人強そうだもんな。そういや、朝から執事さんを見てないんだが。」
「じいったらどこにいるのかしら、、、ってあら?」
テーブルの上には1枚の紙切れがあり、こう書き置きされていた。
ーーー競艇に出場してきます。なので今日1日帰れません。 by執事さん
「うそ、、、、だろ!?」
「くっ!こんな時にじいったら!」
「どうすんだよ、行くのか?」
「行くしかないわね。お客様の依頼を放棄する訳にはいかないもの。」
「そういや、クルスは魔物と戦ったことあるのか?」
「私?見たことくらいはあるわよ?仕事で魔物(ゴキブリ)退治はよくくるわよ?ま、全部じい任せですけどね。」
「見たことあるってお前すげえな。」
「うちにもたまにでますわよ?奏汰の家にはでないのかしら。」
「普通いねーよ!何でそれが普通みたいになってんの!」
「うるさいですわねぇ。とりあえず行きますわよ!」
そう言いながら彼女は『アー〇ジェット』を片手に家から出ようとする。アース〇ェット?
「ちょいちょいちょいちょいちょいちょいちょいちょい」
「もう!今度はなんですの?」
「いや魔物退治にア〇スジェットで挑むやつっているの?そもそも、アースジ〇ットで倒せんの??しかも俺に限っては装備何もつけてないし。」
「あぁ、途中にあるコンビニで奏汰にも〇ースジェット買って差し上げますわよ。」
「いや、そこじゃなくて魔物ってアースジェッ〇で倒せんの!?」
「確かに、魔物(ゴキブリ)の生命力は半端じゃありませんわ。けどこれを数分放射すれば流石にやれますわよ。」
「あ、ソデスカ。」
なんか、盛大な勘違いをしてる気がしないでもないが、気にしないことにした。あぁ、早く魔物と戦いたいなぁ!!今日も1日、がんばるぞい!!
今日は俺が入社して初の勤務日である。万事屋と言っても、いったいどんな依頼がくるのか全くわからないので少しワクワクしていた。
「えーと、今日の依頼は」
(ゴクリ
「!?!?!?...........魔物(ゴキブリ)退治ね。」
「魔物!?!?!?」
俺の人生は異世界転生物語でもなんでもなく、ごく普通のはずだ。なのになぜ魔物???
まぁ、俺の人生にはこういうのが来るかもとは薄々思っていたがな(´<_` )スライムだろうがサタンだろうがなんでも来やがれ!俺が何のためにニートやってたと思ってやがるんだ!こういう時のためなんだよ!全員ぶった斬ってやるぜ!
「なにをそんなに驚いてるのよ。」
「魔物だぞ?そりゃ驚きもするだろ!」
「あぁ、初心者は確かに驚くかもね。私だってまだ慣れてないもの。けどうちには『じい』(執事さん)がいるからね。安心よ♪」
「確かにあの人強そうだもんな。そういや、朝から執事さんを見てないんだが。」
「じいったらどこにいるのかしら、、、ってあら?」
テーブルの上には1枚の紙切れがあり、こう書き置きされていた。
ーーー競艇に出場してきます。なので今日1日帰れません。 by執事さん
「うそ、、、、だろ!?」
「くっ!こんな時にじいったら!」
「どうすんだよ、行くのか?」
「行くしかないわね。お客様の依頼を放棄する訳にはいかないもの。」
「そういや、クルスは魔物と戦ったことあるのか?」
「私?見たことくらいはあるわよ?仕事で魔物(ゴキブリ)退治はよくくるわよ?ま、全部じい任せですけどね。」
「見たことあるってお前すげえな。」
「うちにもたまにでますわよ?奏汰の家にはでないのかしら。」
「普通いねーよ!何でそれが普通みたいになってんの!」
「うるさいですわねぇ。とりあえず行きますわよ!」
そう言いながら彼女は『アー〇ジェット』を片手に家から出ようとする。アース〇ェット?
「ちょいちょいちょいちょいちょいちょいちょいちょい」
「もう!今度はなんですの?」
「いや魔物退治にア〇スジェットで挑むやつっているの?そもそも、アースジ〇ットで倒せんの??しかも俺に限っては装備何もつけてないし。」
「あぁ、途中にあるコンビニで奏汰にも〇ースジェット買って差し上げますわよ。」
「いや、そこじゃなくて魔物ってアースジェッ〇で倒せんの!?」
「確かに、魔物(ゴキブリ)の生命力は半端じゃありませんわ。けどこれを数分放射すれば流石にやれますわよ。」
「あ、ソデスカ。」
なんか、盛大な勘違いをしてる気がしないでもないが、気にしないことにした。あぁ、早く魔物と戦いたいなぁ!!今日も1日、がんばるぞい!!
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