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理央には敵わない※
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見るもの口に入れるもの全てが初めてだと喜ぶ二人の可愛い戯れあいを見て癒されながら食事を終え、エレベーターを待つ間、理央は俺から離れ七海ちゃんと翔太くんと話をしている。
離れた場所にいても、理央から目を離すことは絶対にしない。
空良くんも一緒だから、悠木もあっちに意識を向けている。
やはり思うことは同じようだ。
何か楽しそうに話をしているが、後でどんな内容だったか確認しておこう。
先に綾城の両親と七海ちゃんたちがエレベーターに乗って部屋へと向かった。
残った俺たち3人と、理央たち3人は少し離れた場所にいた。
綾城から明日はレイトチェックアウトにしているから急がなくていいと教えられて、俺も悠木も喜んだ。
おそらく俺たち二人は同じことを考えているはずだ。
今日が俺たちにとって幸せな夜になることを……。
綾城にほどほどにと声をかけられたが、俺はともかく悠木はな……と思っていると、同じことを悠木に言われてしまった。
いや、絶対に俺よりお前の方ががっつくはずだ。
そんな目をしてる!
「俺から言わせればどっちもだよ」
そう綾城に言われて、ついついお前もなっ! と突っ込んだが、それも悠木と同じタイミングだった。
つくづく俺たちは似たもの同士らしい。
エレベーターが到着し、俺は理央に声をかけあいつらと別れた。
お互いに幸せな夜を過ごすようにと目で合図を送りながらエレベーターに乗った。
乗ってすぐに理央を抱きかかえ、まずは佳都くんたちと何を話したのかを尋ねると、部屋に置いてある着替えのことを教えてもらったと話してくれた。
ああ、それなら納得だ。
佳都くんが選んだものならきっと理央も気に入るだろうな。
「あと……」
と続けられた言葉を聞いて驚いた。
「凌也さんに任せておけば大丈夫って。どういう意味ですか?」
本当に何もわからないといったきょとんとした顔で俺を見上げてくるその表情に一気に昂りそうになる。
理央はそんな俺に気づきもせず、ホテルに泊まる時の難しい作法があるのかと心配げな様子だ。
まずは安心させなくてはと思い、心配しないで楽しんだらいいといってやるがそれでも不安げな様子の理央にどうしたい? と尋ねると、
「僕……凌也さんとずっとくっついてたいです。そしたら安心できそう……」
と可愛らしい言葉が返ってきた。
ああ、俺はもう理央に対しては我慢ができないだろうな。
そう思いながら、ずっとくっついていることを約束してエレベーターを降りた。
部屋ごとに一台あるエレベーターだから、部屋の目の前で扉が開く。
俺は上着のポケットからカードキーを取り出し入り口にかざすと、ピッと音が鳴って扉が開いた。
理央はこんなことでも驚き喜んでくれる。
それを可愛いと思いながら部屋へ入ると、広めのエントランスに理央はさらに驚いていた。
抱きかかえている理央の靴をさっと脱がせ、リビングへと進むと理央は
「わぁーっ!! 見てっ! 凌也さん、すっごく綺麗っ!!」
と大きな窓から見える夜景を前に目を輝かせている。
確かにここの夜景は美しい。
北海道のそれより引けを取らないだろう。
だが、エレベーターの中で散々煽られた俺は、夜景より何より理央の美しさしかもう目に入らなくなっていた。
俺は可愛らしい笑顔を見せる理央の唇を突然奪った。
理央は驚いていたものの、甘い理央の口内に舌を滑り込ませると、理央は拙いながらも俺の舌の動きに合わせて絡み付かせてくれた。
理央とのキスがあまりにも気持ち良すぎていつもより深く激しく貪り甘い唾液を味わってゆっくりと唇を離すと、理央は目をトロンとさせ俺を見上げた。
その恍惚とした表情に我慢ができなった俺は、
「理央の全てが欲しくてたまらない。いい?」
と正直に伝えた。
理央は一瞬戸惑っている様子だったけれど、可愛らしい微笑みを浮かべながら
「りょうや、さんのすきに、してください……」
と言ってくれた。
その言葉に俺は理央を抱きかかえたまま、寝室へ連れ込んだ。
理央をベッドの端に座らせて、俺が着せてやったスーツを少しずつ脱がせていく。
一緒に風呂に入っていた時も裸を見てはいたが、寝室で見る裸はさらに興奮するのはなぜなんだろうな。
シャツを脱がし、露わになった肌に手を滑らせるとしみひとつない滑らかな肌が手に吸い付いてきて気持ちがいい。
もう理央の肌以外に欲情することはないだろう。
ベルトを引き抜いて、ボタンとファスナーを緩めてから理央を抱き上げ、ベッドの中央に運んだ。
理央の隣に腰を下ろし、耳元で愛してるよと囁いてから、理央にキスを贈った。
さっきの激しいキスを思い出したのか、すぐにぐずぐずになった理央をベッドに押し倒し、今度は理央の可愛らしい小さな耳に唇を当てた。
耳たぶを喰み、舌を耳の穴に入れ舐めると理央の身体がビクビクと震え、可愛らしい声が上がった。
理央はどこも感じやすい。
いや、俺が触れるから感じるのか。
そう思うだけで嬉しくなりながら、
「理央は素直に感じてくれてたらいいから……」
と告げ、耳から首筋へと唇を這わせた。
少し汗をかいているのが濃い匂いを感じる。
それに吸い寄せられるように舐め尽くし、首筋の目立つ場所に吸い付くと少し痛みを感じたのか、理央の身体がピクっと震えた。
白肌の首に赤い所有印がついたのを幸せに思いながらも、理央に痛かったかと尋ねると、
「ううん。多分……感じた、んです……きっと」
と可愛い笑顔を見せてくれる。
ああ、もう本当に俺は理央には敵わない。
理央だけだ、こんなに俺を狂わせるのは……。
離れた場所にいても、理央から目を離すことは絶対にしない。
空良くんも一緒だから、悠木もあっちに意識を向けている。
やはり思うことは同じようだ。
何か楽しそうに話をしているが、後でどんな内容だったか確認しておこう。
先に綾城の両親と七海ちゃんたちがエレベーターに乗って部屋へと向かった。
残った俺たち3人と、理央たち3人は少し離れた場所にいた。
綾城から明日はレイトチェックアウトにしているから急がなくていいと教えられて、俺も悠木も喜んだ。
おそらく俺たち二人は同じことを考えているはずだ。
今日が俺たちにとって幸せな夜になることを……。
綾城にほどほどにと声をかけられたが、俺はともかく悠木はな……と思っていると、同じことを悠木に言われてしまった。
いや、絶対に俺よりお前の方ががっつくはずだ。
そんな目をしてる!
「俺から言わせればどっちもだよ」
そう綾城に言われて、ついついお前もなっ! と突っ込んだが、それも悠木と同じタイミングだった。
つくづく俺たちは似たもの同士らしい。
エレベーターが到着し、俺は理央に声をかけあいつらと別れた。
お互いに幸せな夜を過ごすようにと目で合図を送りながらエレベーターに乗った。
乗ってすぐに理央を抱きかかえ、まずは佳都くんたちと何を話したのかを尋ねると、部屋に置いてある着替えのことを教えてもらったと話してくれた。
ああ、それなら納得だ。
佳都くんが選んだものならきっと理央も気に入るだろうな。
「あと……」
と続けられた言葉を聞いて驚いた。
「凌也さんに任せておけば大丈夫って。どういう意味ですか?」
本当に何もわからないといったきょとんとした顔で俺を見上げてくるその表情に一気に昂りそうになる。
理央はそんな俺に気づきもせず、ホテルに泊まる時の難しい作法があるのかと心配げな様子だ。
まずは安心させなくてはと思い、心配しないで楽しんだらいいといってやるがそれでも不安げな様子の理央にどうしたい? と尋ねると、
「僕……凌也さんとずっとくっついてたいです。そしたら安心できそう……」
と可愛らしい言葉が返ってきた。
ああ、俺はもう理央に対しては我慢ができないだろうな。
そう思いながら、ずっとくっついていることを約束してエレベーターを降りた。
部屋ごとに一台あるエレベーターだから、部屋の目の前で扉が開く。
俺は上着のポケットからカードキーを取り出し入り口にかざすと、ピッと音が鳴って扉が開いた。
理央はこんなことでも驚き喜んでくれる。
それを可愛いと思いながら部屋へ入ると、広めのエントランスに理央はさらに驚いていた。
抱きかかえている理央の靴をさっと脱がせ、リビングへと進むと理央は
「わぁーっ!! 見てっ! 凌也さん、すっごく綺麗っ!!」
と大きな窓から見える夜景を前に目を輝かせている。
確かにここの夜景は美しい。
北海道のそれより引けを取らないだろう。
だが、エレベーターの中で散々煽られた俺は、夜景より何より理央の美しさしかもう目に入らなくなっていた。
俺は可愛らしい笑顔を見せる理央の唇を突然奪った。
理央は驚いていたものの、甘い理央の口内に舌を滑り込ませると、理央は拙いながらも俺の舌の動きに合わせて絡み付かせてくれた。
理央とのキスがあまりにも気持ち良すぎていつもより深く激しく貪り甘い唾液を味わってゆっくりと唇を離すと、理央は目をトロンとさせ俺を見上げた。
その恍惚とした表情に我慢ができなった俺は、
「理央の全てが欲しくてたまらない。いい?」
と正直に伝えた。
理央は一瞬戸惑っている様子だったけれど、可愛らしい微笑みを浮かべながら
「りょうや、さんのすきに、してください……」
と言ってくれた。
その言葉に俺は理央を抱きかかえたまま、寝室へ連れ込んだ。
理央をベッドの端に座らせて、俺が着せてやったスーツを少しずつ脱がせていく。
一緒に風呂に入っていた時も裸を見てはいたが、寝室で見る裸はさらに興奮するのはなぜなんだろうな。
シャツを脱がし、露わになった肌に手を滑らせるとしみひとつない滑らかな肌が手に吸い付いてきて気持ちがいい。
もう理央の肌以外に欲情することはないだろう。
ベルトを引き抜いて、ボタンとファスナーを緩めてから理央を抱き上げ、ベッドの中央に運んだ。
理央の隣に腰を下ろし、耳元で愛してるよと囁いてから、理央にキスを贈った。
さっきの激しいキスを思い出したのか、すぐにぐずぐずになった理央をベッドに押し倒し、今度は理央の可愛らしい小さな耳に唇を当てた。
耳たぶを喰み、舌を耳の穴に入れ舐めると理央の身体がビクビクと震え、可愛らしい声が上がった。
理央はどこも感じやすい。
いや、俺が触れるから感じるのか。
そう思うだけで嬉しくなりながら、
「理央は素直に感じてくれてたらいいから……」
と告げ、耳から首筋へと唇を這わせた。
少し汗をかいているのが濃い匂いを感じる。
それに吸い寄せられるように舐め尽くし、首筋の目立つ場所に吸い付くと少し痛みを感じたのか、理央の身体がピクっと震えた。
白肌の首に赤い所有印がついたのを幸せに思いながらも、理央に痛かったかと尋ねると、
「ううん。多分……感じた、んです……きっと」
と可愛い笑顔を見せてくれる。
ああ、もう本当に俺は理央には敵わない。
理央だけだ、こんなに俺を狂わせるのは……。
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