8 / 11
tkbイキさせる話
2*
しおりを挟む「アキラ君のために買っといたんだよ。す…っごく似合ってる。結構大きめのサイズだったのによく咥えれたね~」
「……」
両手を前で縛られ孔中にディルドを入れられた。
異物感がいなめないが2度目だからか昨日の快感を中が覚えていた
「ほら…もうアキラ君の強調ヒクヒクしてるね」
「触るな!……~ッ!」
ペニスは変態に触られるだけでどんどん固くなっていった。他人の手だからだろうか、少し触られただけで我慢汁が滴る。
声は強がっているがその表情は相手を欲情させるだけだ
「あ~可愛い!今日はぁ、乳首でメスになっちゃおうね~。ディルドはオマケなんだ~」
そう言うと変態は俺の胸に顔を近づけてきたと思ったら右胸に吸い付いた。
「やめっ…ヤダヤダ!ひっ…~~!」
敏感な先端を舌で何度も何度も舐め回される。
左は指で抓られ弾かれ遊ばれる。
こそばゆい、気持ち悪い以外なんとも思わなかったがアナルに入れられたディルドが前立腺のいい所を擦って喘ぎ声が漏れてしまう。
「あっん!ん、ふぅ…!」
「んー、アナルで感じちゃダメだよアキラ君。今日のメインは~雄っぱいだよ。」
突起に息を吹きかけられる
身体をくねらせて逃れようとするが執拗に弄ばれる
また息を吹きかけられる
「フゥ~」
「~~!」
「身体は正直だね~。今ぁアキラ君どんな表情してると思う?」
「もっとトロトロに気持ちよくして下さいって、もっと僕をメスにして下さいって表情してるよ。」
「そんなわけっ…んッ~~!あ、あ…!」
一気に奥まで入れられていたディルドを引き抜かれる。
入口がくぱくぱとはしたなく開閉し、突然の事に思わず変態を睨んでいた
気持ちよかったのに…何故?
もっと中を弄って欲しい…
その感情が男として間違っていると思った時には変態はニタリと笑っていた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
248
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる