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第三部
第18話 祖父
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「ひゃ~。まさかここで降って来るだなんて」
シスル城につくと同時に天気が崩れ冷たい雨が降り注いだ。俺たちは急いで城内に入ると出迎えてくれた使用人からタオルを受け取り水気を拭きとる。そのまま案内されるがままに応接室へと歩いていると、向こうから歩いて来た老紳士が驚きの表情と共に引き留めてきた。
「お前が居なくなったすぐあと、セレスタイトが戦死し、他の息子たちも皆死んだ。リディアもまだ幼かったモーリス殿下と共に、事故でいなくなってしまった。儂にはもうお前しかおらんのじゃ!」
どうか帰ってきてくれ――老紳士はそう言いながら俺に縋りついてくる。何度もなんども、すまなかった。ゆるしてくれ。と繰り返す姿からは病的ともいえる必死さが伝わってくる。
「ジャスパー殿。彼はメテオライト様の大事なご友人で客人です。幾ら貴殿でも無礼は許しません。手をお放しください」
オブシディアン将軍に引きはがされるようにして老紳士の手は俺から離れた。ジャスパーと呼ばれたその老紳士は、戸惑うようにその手を彷徨わせる。そしてその上着の袖に見つけてしまった。
「アマリリスの紋章……?」
本当に近くじゃなければ聞き取れないくらい小さな声で呟いた。間違いない。この老紳士こそが親父が言っていた俺の祖父なのだろう。よく眠れていないのか隈が酷く頬もこけているが、どことなく親父と似た雰囲気の顔立ちをしている。
「詳しいことは部屋で暖まりながら話そうか」
メテオライトは近くにいた使用人に声を掛け、老紳士を従者のもとに送り届けるよう手配している。
俺はそれを見送りながら部屋に案内されるがままに扉を潜った。戸が閉まる直前、寂しそうに、悲しそうに俺に手を伸ばそうとする老紳士の姿が目に映る。
「エリアスも気が付いているみたいだけど、さっきの老人がアマリリス侯爵――サフィルス卿の父親で、きみの祖父だね」
「随分やつれていたみたいだけど、いったい何が?」
ルイス王子たちとともに邪竜ロキを封じてから一年余り――シスル王国はすっかりと平和になり、以前のような常に緊張感に包まれるような事態は無くなっていた。
皆が安息を手に入れ、疲弊していた国力も回復してきているはずなのに、何かに怯えているかのような老人の姿は異様に見える。
「アマリリス侯爵の領地というのは、シスル王国でも最北端――帝国と面した最も危険で過酷な土地だ」
書棚から地図を取り出し、机に広げながらメテオライトはアマリリス侯爵の領地を指でぐるりとなぞる。一目見て、そこはかつてのリンデン帝国との激戦区であることが分かる。
「アマリリス侯爵にも多数の子供が居たんだけど、さっきも本人が話していた通り出奔したサフィルス卿以外は戦死している。娘たちは他家に嫁いでいるけれど、アマリリス家に子供を返せるような余裕のある家は無かったからね。跡取りが自分のせいで居なくなってしまったことに責任を感じて……その結果、心を病んでしまったみたいだ」
「……そう、か」
あの必死さは跡取りが居ないことに対する焦りなのか、はたまた親父とその恋人を引き離したことに対する呵責なのか。俺にはそのどちらなのか判別は出来なかったが、可哀そうな人だという事だけは判る。
「……エリアス。アマリリス家の相続問題に関して、僕は何も口出しするつもりはないよ」
「ああ」
「でも、まあ……侯爵と話がしたいんなら手配くらいはするからさ。気が向いたら教えてよ」
「わかった。ありがとうテオ」
祖父と話がしたいか――そう聞かれたら、答えは「はい」だ。母親を早くに無くして、それからは長いこと親父と二人で暮らしていたせいか、他にも肉親が居たという事実に俺は少なからず喜びを覚えている。
でも心を病んでしまったという祖父が、若いころの親父によく似ているという俺を前にして、はたしてまともに話せるのだろうか。家を継ぐ気も、その覚悟もない俺が、ただ血縁者だから話をしてみたいという理由だけで会いに行ったら、ぬか喜びさせるだけなのではないか。そう考えると気持ちは進まない。
「さてと。それじゃあ、さっそくだけど本題に入ろう。まずはこの後の予定の確認だ。僕たちはこれから、最近見つかった地下神殿へと向かう」
「そこに行けば、女神と対話できる可能性があるんだよな?」
「お師匠様の残した資料に香の作り方があったから、それを参考にして試してみるんだ。エルナの踊りもあれば、ちょっとくらいは話せるはず」
メテオライトの師である古の魔女エリウはかつて、未踏の地ティルナノーグの神殿で儀式を執り行い、俺と女神アストレアを引き合わせた。香はその儀式の際に焚かれていたもので、たぶんちょっとしたトランス状態にしてくれるものだろう。
「それなら聞きたいことを纏めておいたほうが良さそうだ」
「そうだね。優先順位はしっかり決めておくといいよ。さてと、あとはもう一つ懸念があるのだけれど……マーリン様はどう思います?」
前回の儀式のときは碌にしゃべることもできず、脳に直接情報を叩きこまれるような夢見心地の状態だったが、今回はこちらが用があって試みるチャネリングだ。
「師もかつては夫を持っていた時期がある。術者の純潔は問題にならないだろう」
「ええ、そうですけどね。媒介になる術者が男だったって前例ってありましたっけ?」
「……勇者が男なのだから、術者が男でも問題ないだろう。……たぶん。おそらくは」
「ええ~……どうしよう。心配になってきた」
俺が女神に聞きたいことを脳内でまとめている間に、チャネリングの術に関する話し合いが行われる。女神アストレアは穢れなき処女神だ。彼女を祀る神殿は場所によっては男子禁制であったりすると聞いているから、彼らの心配は尤もなものだろう。
「でしたら私がその媒介となる術者をすることは可能ですか?」
「う~ん。ミシェルならほとんど全ての問題をクリアできるけど、いいの? 他宗教だよ?」
「何を今さら。今はエリアスと、この大陸の一大事なのです。細かいことを気にしていてはいられません。そうでしょう?」
「あ~、うん。そうだね。きみは研究者気質が強いからそう答えるよね。……うん。それじゃあチャネリングの術式のメインとなる部分はミシェルに任せるよ。資料はあとで渡そう」
魔導に関しては素人の俺には口を出せることは無い。だがミシェルが言う通りだろう。ローレッタはもともと宗教に関しては寛容な土地だ。混乱した大陸の情勢を落ち着けるためにも、俺は女神と対話する必要がある。
「空模様からして今夜から明日は雨だろうし、神殿に向かうのは明後日になるね」
シスル城につくと同時に天気が崩れ冷たい雨が降り注いだ。俺たちは急いで城内に入ると出迎えてくれた使用人からタオルを受け取り水気を拭きとる。そのまま案内されるがままに応接室へと歩いていると、向こうから歩いて来た老紳士が驚きの表情と共に引き留めてきた。
「お前が居なくなったすぐあと、セレスタイトが戦死し、他の息子たちも皆死んだ。リディアもまだ幼かったモーリス殿下と共に、事故でいなくなってしまった。儂にはもうお前しかおらんのじゃ!」
どうか帰ってきてくれ――老紳士はそう言いながら俺に縋りついてくる。何度もなんども、すまなかった。ゆるしてくれ。と繰り返す姿からは病的ともいえる必死さが伝わってくる。
「ジャスパー殿。彼はメテオライト様の大事なご友人で客人です。幾ら貴殿でも無礼は許しません。手をお放しください」
オブシディアン将軍に引きはがされるようにして老紳士の手は俺から離れた。ジャスパーと呼ばれたその老紳士は、戸惑うようにその手を彷徨わせる。そしてその上着の袖に見つけてしまった。
「アマリリスの紋章……?」
本当に近くじゃなければ聞き取れないくらい小さな声で呟いた。間違いない。この老紳士こそが親父が言っていた俺の祖父なのだろう。よく眠れていないのか隈が酷く頬もこけているが、どことなく親父と似た雰囲気の顔立ちをしている。
「詳しいことは部屋で暖まりながら話そうか」
メテオライトは近くにいた使用人に声を掛け、老紳士を従者のもとに送り届けるよう手配している。
俺はそれを見送りながら部屋に案内されるがままに扉を潜った。戸が閉まる直前、寂しそうに、悲しそうに俺に手を伸ばそうとする老紳士の姿が目に映る。
「エリアスも気が付いているみたいだけど、さっきの老人がアマリリス侯爵――サフィルス卿の父親で、きみの祖父だね」
「随分やつれていたみたいだけど、いったい何が?」
ルイス王子たちとともに邪竜ロキを封じてから一年余り――シスル王国はすっかりと平和になり、以前のような常に緊張感に包まれるような事態は無くなっていた。
皆が安息を手に入れ、疲弊していた国力も回復してきているはずなのに、何かに怯えているかのような老人の姿は異様に見える。
「アマリリス侯爵の領地というのは、シスル王国でも最北端――帝国と面した最も危険で過酷な土地だ」
書棚から地図を取り出し、机に広げながらメテオライトはアマリリス侯爵の領地を指でぐるりとなぞる。一目見て、そこはかつてのリンデン帝国との激戦区であることが分かる。
「アマリリス侯爵にも多数の子供が居たんだけど、さっきも本人が話していた通り出奔したサフィルス卿以外は戦死している。娘たちは他家に嫁いでいるけれど、アマリリス家に子供を返せるような余裕のある家は無かったからね。跡取りが自分のせいで居なくなってしまったことに責任を感じて……その結果、心を病んでしまったみたいだ」
「……そう、か」
あの必死さは跡取りが居ないことに対する焦りなのか、はたまた親父とその恋人を引き離したことに対する呵責なのか。俺にはそのどちらなのか判別は出来なかったが、可哀そうな人だという事だけは判る。
「……エリアス。アマリリス家の相続問題に関して、僕は何も口出しするつもりはないよ」
「ああ」
「でも、まあ……侯爵と話がしたいんなら手配くらいはするからさ。気が向いたら教えてよ」
「わかった。ありがとうテオ」
祖父と話がしたいか――そう聞かれたら、答えは「はい」だ。母親を早くに無くして、それからは長いこと親父と二人で暮らしていたせいか、他にも肉親が居たという事実に俺は少なからず喜びを覚えている。
でも心を病んでしまったという祖父が、若いころの親父によく似ているという俺を前にして、はたしてまともに話せるのだろうか。家を継ぐ気も、その覚悟もない俺が、ただ血縁者だから話をしてみたいという理由だけで会いに行ったら、ぬか喜びさせるだけなのではないか。そう考えると気持ちは進まない。
「さてと。それじゃあ、さっそくだけど本題に入ろう。まずはこの後の予定の確認だ。僕たちはこれから、最近見つかった地下神殿へと向かう」
「そこに行けば、女神と対話できる可能性があるんだよな?」
「お師匠様の残した資料に香の作り方があったから、それを参考にして試してみるんだ。エルナの踊りもあれば、ちょっとくらいは話せるはず」
メテオライトの師である古の魔女エリウはかつて、未踏の地ティルナノーグの神殿で儀式を執り行い、俺と女神アストレアを引き合わせた。香はその儀式の際に焚かれていたもので、たぶんちょっとしたトランス状態にしてくれるものだろう。
「それなら聞きたいことを纏めておいたほうが良さそうだ」
「そうだね。優先順位はしっかり決めておくといいよ。さてと、あとはもう一つ懸念があるのだけれど……マーリン様はどう思います?」
前回の儀式のときは碌にしゃべることもできず、脳に直接情報を叩きこまれるような夢見心地の状態だったが、今回はこちらが用があって試みるチャネリングだ。
「師もかつては夫を持っていた時期がある。術者の純潔は問題にならないだろう」
「ええ、そうですけどね。媒介になる術者が男だったって前例ってありましたっけ?」
「……勇者が男なのだから、術者が男でも問題ないだろう。……たぶん。おそらくは」
「ええ~……どうしよう。心配になってきた」
俺が女神に聞きたいことを脳内でまとめている間に、チャネリングの術に関する話し合いが行われる。女神アストレアは穢れなき処女神だ。彼女を祀る神殿は場所によっては男子禁制であったりすると聞いているから、彼らの心配は尤もなものだろう。
「でしたら私がその媒介となる術者をすることは可能ですか?」
「う~ん。ミシェルならほとんど全ての問題をクリアできるけど、いいの? 他宗教だよ?」
「何を今さら。今はエリアスと、この大陸の一大事なのです。細かいことを気にしていてはいられません。そうでしょう?」
「あ~、うん。そうだね。きみは研究者気質が強いからそう答えるよね。……うん。それじゃあチャネリングの術式のメインとなる部分はミシェルに任せるよ。資料はあとで渡そう」
魔導に関しては素人の俺には口を出せることは無い。だがミシェルが言う通りだろう。ローレッタはもともと宗教に関しては寛容な土地だ。混乱した大陸の情勢を落ち着けるためにも、俺は女神と対話する必要がある。
「空模様からして今夜から明日は雨だろうし、神殿に向かうのは明後日になるね」
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