その神子は胃袋を掴まれている

成行任世

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神子の結界は、今やなくてはならないものだ。
それは、クォーツ王国の人間なら誰もが感じているし、その儀式の荘厳さたるや、絵本になったり物語として語り継がれている。
満月の夜。国民を見渡せる大舞台。
王城のバルコニーを臨める広場には、多くの国民が集まっている。これから起こる奇跡を見届けようと期待に目を輝かせる者、美しき王族と神子に羨望の眼差しを向ける者、それら興奮を隠しきれない者達を宥め、時に抑える為に統率する者。様々な思惑を持って集まった人々の視線は、バルコニーに佇む白亜の神子に向けられている。
涼しい気候のクォーツ王国は、陽が落ちると寒気すら感じられ、シエルは身震いした。周囲の熱気とは裏腹に、冷静さを保っているのは仕事中だからなのか、別の何かがあるのか、それはシエルにも分からない。

(子供の頃は、この時間が楽しみだったのになぁ…)

白亜の衣を纏った神子が満月に祈りを捧げる。夜空が星を散りばめたように煌めき、薄く伸びた白い帯のような光が、やっくりと広がり、空に溶けるように国全体を包む。星々を線で繋ぐようなその幻想的な光景は、見る者を魅了する。かく言うシエルもそのひとりだ。

「お、始まるぞ」

期待に胸を膨らませる男の声に、シエルは顔を上げた。この祝福の時間を繰り返し見て、もう胸踊る程の興奮を抱かなくなったとしても、やはり国を守る結界を作り出す瞬間は見てしまう。研ぎ澄まされた薔薇のような神子メアリー・ディライトが、真っ赤な唇に微笑を浮かべ、天に祈る。
この国の平和を。そして秩序を守る為に。

(…………あれ?)

異変はすぐに感じられた。いつもなら、祈り始めてすぐに光の帯が広がるのに、今宵は何も起こらない。煌めく星の輝きはそのまま、満月が静かに見下ろしている。
満月が遠いもののように感じられて、シエルはゾッとした。あの月はいつも自分達を見守っている、変わらないもののはずなのに、まるで監視されているような気がしてしまう。物語の読み過ぎだろうか?と己に問いかけるも、勿論回答は得られない。
周囲もそれを感じたのだろう。小さなざわめきは少しずつ大きくなり、真っ暗な夜空を見上げていた人々は、隣同士で会話を始める。
おかしい。どうした?まだなの?小さな言葉はやがて呪文のように広がり、拡がった波紋は消えない。

「何かあったのだろうか?」

異変に気付いた同僚が、ぽそりとシエルに呟く。

「どういうこと?」

「神子様のお父上が下がったよ」

指摘され、シエルはバルコニーの片隅を見た。いつもそこでニコニコと娘の祝福する姿を見守る男は、従者らしき男に何かを伝えている。その顔色はこの薄暗さで窺えないが、落ち着きのなさは感じられる。事実、それを近くで見ているスティーブ王太子殿下は、神子の父カーター・ディライトをじっと見つめている。
ざわめきは大きくなり、騒然となった広場では最早粛々とした空気はなくなってしまった。緊張の糸が切れたように、声を抑えなくなった観衆達の戸惑いが広場を包む。

「……神子殿はお疲れのようだ」

国王自ら、この祈りを止めた。ハッとして国王を見るメアリーの表情は、広場からは見られない。

「皆の者、今宵は神子殿をゆっくりと休ませよう。来月、またこの場所で目見えたい。宜しいかな?メアリー嬢」

「っ……はい。申し訳ありません」

ふらり、力無く神子メアリーが立ち上がる。途端に傾きかけた体を、控えていた護衛騎士が支えた。あぁ!っとメアリーの身を案じる悲鳴に近い声が広場に木霊した。

「みこさま、ぐあいわるいの?」

「心配ね」

「あんな気丈な方が…」

メアリーを案ずる言葉が口々に零れ落ちる。ひとり、またひとりと広場を後にするその表情は、落胆や心配に濡れている。

「シエル、僕達も王城に戻ろう」

「王城って…俺達の仕事は広場の統制だよ?仕事ほっぽり出すなんて、ヒースらしくないじゃん」

「アラン様が呼んでいるみたいだ」

城門の前の美丈夫が、にこりと微笑みながら手招きしている。

(兄上の直属じゃないのにどうして?)

シエルには考える暇はなかった。
アランはヒースとシエルを従えて何も言わずに王城を闊歩する。王族のみが入れる禁止区に足を踏み入れても、シエルが咎められることはなかった。いつもなら、護衛でもないのに、とすぐに制止させられるのに。
美しくも絢爛ではない装飾の扉の前で、アランは止まった。

「突然呼んですまないねヒース、シエル」

待っていたのはスティーブだった。彼はアランの直属の上司であり護衛対象だ。呼び出された先が禁止区であった時から、スティーブに呼び出されたであろうことは予想していたが、やはり緊張する。シエルは頭を垂れて彼の言葉を待った。

「そう緊張しなくて良いよ。君達には今回の件でやってもらいたいことがあってね」

ディライト公爵家の歴史は長い。かつては王族との縁組もあり、王族の血が入っている事もあり、その発言力は決して弱くない。ディライト家が白だと言えば、黒が白になる事もあったそうだ、と現国王エドガーが苦い顔をしていた。今でこそそこまでの発言力は失われているものの、この度神子を輩出した事で確固たる地位を築きつつある事は、誰の目にも明らかだった。
神子であるが故に無視できない、と縁談を組んだ事を、王であるエドガーはスティーブに謝罪した。勿論、父親として。王族として政略結婚は覚悟していたから、その謝罪にスティーブは驚いた。しかし、メアリーを見て成程と思ったのも事実。如何にも令嬢らしいと言えばそうだが、己の美しさを自覚し、自身に溢れ傲りのようにも見えるその眼差しは、攻撃的で鋭利だった。彼女の後ろで控えめに立つ白い華の方が、よっぽど愛らしいと胸をときめかせたものだ。
そんな記憶を思い返して、スティーブはアランと彼の期待する部下を目の前に揃えた。まだ若いヒースとシエルは、王太子殿下の御前である事に、未だ緊張を隠しきれない。

「此度の祝福は失敗に終わった。君達も見ていたね?」

ヒースとシエルは何も言わない。王太子殿下の婚約者であるメアリーの祝福を失敗と肯定して良いのか、ふたりには判断しかねた。
まるで片手間に話すかのように、スティーブはチェスの駒を撫でている。机上には多くの駒が散り、ポーンの数だけは白が圧倒的に多い。いや、黒の陣営にポーンはひとつもいなかった。

「メアリー嬢が神子として名乗り出てから8年間、祝福が失敗に終わる事はなかった。今回それが起こったのは、何か理由があるんだと私は思っている」

思い出されるのは、カーターやメアリーの焦燥に揺れる瞳。それはやがて憎悪のような鋭いものに変わり、ギラギラと炎が燻っているように、スティーブには見えた。

「そもそも神子の存在だって怪しいんだ。御伽噺には存在するが、8年前までは神子などいなくとも騎士団で国は守られていた。神子が現れてから彼女の結界で国が守られ、彼女を崇拝するようになったが…神子という存在そのものを、私は疑っている」

それはシエルにとって複雑だった。神子が現れあの美しい光景を目にしてから、心の拠り所となっていたから。確かにメアリーの人柄に思うところはあるが、それでも神子という特殊な存在を信じている。

「残念ながら、この王城には私の敵も味方もいる。誰も彼も疑わしい以上、まだ誰の色にも染まっていない君達に使令を与えたい」

「「はっ」」

恭しく頭を下げて、ヒースとシエルはスティーブの指示を待つ。王太子殿下自ら指示を出す。その特例たるや光栄の極み。新人とまではいかないがまだ年若い駆け出し騎士のふたりに、こんな機会は滅多に与えられないだろう。シエルは思わず拳を握る。
必ず、期待に応えたい。

「ディライト家の秘匿とするものを暴いて欲しい。どんな小さな事でも構わない。勿論、今の無知のまま放り出すような事はしないから安心して欲しい。…アラン」

「えぇ。…ふたりとも、これがディライト家の屋敷の見取り図。それと、ディライト領の地図」

「お、王家にはこんなものもあるんですね…」

思わず、シエルは引き攣った。一貴族の屋敷の見取り図といえば、弱みを握ったも同然である。ましてや相手は公爵家。王族といえどそんな上位貴族の手綱を握っているのかと思うと、背筋が凍る。

「勿論、これが馬鹿正直に申告されたものだとは思っていないさ。そこは君達の柔軟性に任せる」

つまり、全てではない可能性があるということ。そして、それを王家も疑っている。

「あの狡猾なディライト家が初めて見せた歪み。ここは絶対に逃せない」

「……お言葉ですが、殿下はディライト公爵に謀反の意があるとお思いなんですか?」

ヒースとしては、仮にも婚約者の生家である公爵家を疑う事が、理解出来なかった。ましてやこれまで神子として国を守ってきたのだ。あの結界のお陰で、レインバルト王国やルイン帝国の侵攻を食い止められたのは、世間に大々的に報されている。その功績は、多少の罪を揉み消すだけの理由になる。

「小心者のカーター・ディライトにそんな気概はないだろうね。彼はただの傀儡。あの場で取り乱し、衆人環視の中、己のを晒してしまうような、迂闊な男だ」

「では、他に黒幕がいるということですか?」

「それは君達が捜すんだ」

サイドテーブルに置かれたチェスの駒が、ひとつ動く。マスを飛び越えたそれは、馬を模したナイト。縦横無尽に動き回るクイーンは、ナイトの前から動かない。

「徹底的に調べ上げてくれ」

シエルとヒースに、否やはない。
振り子時計の音が、やけに耳に残っていた。





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