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#3もう噛まれたくない僕に、全部受け止めてくれる人がいた
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⚠️注意事項
🧸 この作品には以下の描写を含みます。
苦手な方はご注意ください。
・オメガバース設定(番・ヒート期あり)
・年の差(39歳×19歳)
・ヒート中の明確な性描写
・ゴムあり描写/中出し表現
・匂いでの発情・絶頂描写あり
・潮噴き/水音等の詳細描写あり
・少しだけ公共的な恐怖(ドアガチャ描写)
💡また、全体的に「甘くて濃密なヒート描写」「番特有の情愛強め表現」があります。
どちらかというと甘々+快楽責め多めのため、苦手な方は閲覧をお控えください。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
朝起きると朝比奈は居なかった。
(お仕事かな…)
テーブルに朝ごはんと置き手紙が置いてある。
『気持ち良さそうに寝ていたから起こすのは諦めたよ、朝ごはんも食べてゆっくりしてて、今日はお仕事だけと早く帰れると思う。また、何か欲しいものあれば連絡してね。聖』
寝癖を付けたまま朝ごはんを食べながら、テレビを見る。
(んー…なんだろこの感じ…いつもなら、乃可愛いねとか言ってれる人が居ないからかな)
少し寂しくなる。
(こんなに広い部屋だと、1人だと寂しいな…)
朝ごはんを食べ終わると、無意識に朝比奈が来ていたジャケットを1枚持ち、ベッドに転ぶ。
(…朝比奈さんの匂いだ…早く帰ってこないかな)
ジャケットを持ったままうずくまり、そのまま眠りに入ってしまう。
目が覚めるとドアがガチャガチャ鳴る。
「……え…誰」
慌てるように携帯を取り朝比奈電話を掛ける。
「あ、朝比奈さんっ…あの、げ、玄関が」
『玄関がどうした?』
「……怖い」
『分かった、すぐ戻る』
そう言って朝比奈は電話を繋げたまま、急いで自宅に向かう。
数分後朝比奈がマンションに着きエレベーターに向かうと、知らない人がドアをずっとガチャガチャしている人がいる。
「何してるんだ?」
腕を掴む。
「あ、いや、お友達の家が」
「ここは、俺の家だが?不審者なら通報するが」
「あ、マジっすか…すみません」
そう言って男の人はどこかに消えしまった。
朝比奈は家に入り鍵をかける。
「乃?大丈夫か?」
「あ…朝比奈さん…」
「どうした?風邪か?顔が赤いぞ?」
額をくっつけると、拍車が掛かったかのように乃は朝比奈の服を掴む。
「……朝比奈さん、…これ…風邪じゃない……ヒート…来たかも…っ」
その瞬間ブワッと甘い匂いが漂う。
目がうるみ、持っていたジャケットに力が入る。
「少し待ってろ」
自分の来ていた服を脱ぎ、乃に渡す。
すぐに戻ってくる。
「乃?」
「んっ…」
ズボンと下着を脱がせ、手にゴムをはめ滑り込ませて行く。
「んっ…あぁっ……それじゃない」
涙目で訴える乃の匂いが更に強くなる。
(くっそ…更に強くなった)
「朝比奈さんの…欲しい…」
「解さないとダメだ」
「やだ…今すぐ…っ、すぐ」
自分の中に朝比奈の指が入ってる指を撫でる様に触れる。
「…早く、欲しい…こんなに…僕欲しがってるのに…焦らすの?」
更に匂いが甘くなる。
「ねぇ、お願い…無理」
自分の中に朝比奈の指が入ってる所に自分の指を入れ、朝比奈を煽る。
「ほら…僕…耐えれない…こんなにとろとろなのに」
水音が更に響く。
「煽るな…」
乃の甘い匂いと煽りで息が上がり、理性が吹き飛びそうだった。
「朝比奈さんの…大っきいの…早く」
乃は舌をペロッと出し更に煽る。
乃の指を抜き、そのまま腕を掴み指を増やし、いい箇所に当てる。
「ん゛っ、あぁっ!!」
「そうだな、乃はでかいのが好きだもんな?…こんな指じゃ物足らないだろ」
「あっ、そこっ…やばいっん゛っ」
「2本じゃ足らないだろ、ん?」
「やだっ、そこ…たまんないっ…」
「前より凄いな、聞こえる?この音」
水音が卑猥な音を立て部屋中に響き渡る。
「ローションも使ってないのにな?」
乃の中から指を抜くと糸を引く。
「ほら、入れてやる」
ゴムをはめ乃の中にぬちゃっと沈み込んでいく。
「あぁっ…やだ…もっと、奥…」
ズンッと奥まで振動が響き、乃は嬉しそうな顔をする。
「朝比奈さん…もっと…奥欲しい」
「奥好きだし、中がパンパンになるのが好きだろ?」
中に入ったまま、乃と指を絡ませ、覆い被さるようになり何度もいい箇所に当て、びちゃびちゃ音が鳴る。
「あっ、やだっ…そこ…いっぱい……ん゛っぁ」
体が震え、朝比奈と繋いでる手に力が入る。
「気持ちいいか?」
「んっ…朝比奈さん…ので…中…いっぱいっ…あぁっ」
手を繋ぐ手が離れ乃は朝比奈に抱き着く。
「朝比奈さんの…匂いだ……あっ、んっゔっぁ!」
「また、イッたな…匂いでイッたのか?」
「違うっ…あぁっ、やだ…またっ」
朝比奈にしがみつくように震える。
「やだ…またっん゛っ!」
「俺の匂いでそんなにイけるんだ」
「ちがっ…う…なっ、んか…急にっ、んっ…」
「すっごい中締まってる…そろそろイきそう?」
「やだっ、言わないでっ…あっ…あぁ、ん゛っ!!」
乃は吐き出してしまう。
「ほら、もう少し付き合え、煽った分」
「そこばっかっ…待ってっ…あ゛っ、待ってっ!!」
「グズグズの顔見せてみろ」
朝比奈は体勢を変え、乃に目を落とす。
顔を真っ赤にし涙目で顔を隠すように、顔の前に両腕に出す。
「さっきまでの勢いはどこに行ったんだ?」
崩れた髪の毛をかきあげ、自分の唇に這わす様に舐める。
「あっ、やだ…そこばっか…死んじゃうっ…」
朝比奈の腹部に乃の吐き出しモノが付いたまま、汗がじんわり肌を伝う。
乾いた音と水音が響く。
奥を突く度にギュウッと締まり、乃の甘い声も漏れる。
「ほら…大人を煽った罰だ」
「あ゛っ、あぁっ、待って…待ってっ、ん゛あ゛っ!」
プシャッと潮を吹いた。
「イッたっ、もう、イッてる!」
「俺がまだイッてない」
再び乃を抱き締めるような体勢になり、キスをし舌を絡ませる。
「ふっ…ぁ…ん」
朝比奈にしがみつき、朝比奈の匂いが乃の鼻にまとわりつく。
「イッちゃう…イッちゃうっ、ふ、ん゛っ、あ゛ぁっ!」
乃が再び吐き出すと、朝比奈も吐き出した。
「…朝比奈さん…」
「ん?…」
「ゴムしてたんですか?」
「うん、ゴムしてるよ」
「無しで感じたかったです…」
「それはダメ」
「何でですか?…番なのに…」
少し不貞腐れる口調になる。
「大事だからだよ…それ以外は何も理由無い」
「じゃあ、いつかゴム無しでして?」
「…いつかな」
ゆっくり腰を引き、後処理をする。
「ねぇ、もしさ~ヒート治まらなかったらどうする?」
「んー…休み取って落ち着くまで看病する」
「抱いてくれないの?」
「…いくつ歳離れてると思ってる?」
「20歳♡」
そう言いながら乃はピースをする。
「俺がやられそうだよ…乃の為に体力付けるけどさ」
「僕ね、最長1週間ヒート収まらなかった時あったの」
「その時どうしたの?」
乃を抱き抱えお風呂場に連れて行く。
「怒らない?」
「過去の事だし」
「耐えれなくて…夜の公園に行ったの……あ、でもちゃんとアフターピルは飲んだから」
「はぁ…今回は全部俺に言えよ?」
「当たり前だよ、もう、朝比奈さんにしか頼まないし……でも、僕が朝比奈さんの体力奪っちゃうかも」
「それなら、問題ない」
お風呂場の椅子に乃を座らせ、体を洗っていく。
「後、俺嫌なことはしたくないから、嫌な時は嫌って言えよ?」
「うん、朝比奈さんなら、なんでも大丈夫!」
頭を洗い、体を流し乃をお風呂に入れる。その後、朝比奈もお風呂に浸かる。
「ヒート…1回で治まるくらいの満足出来るように頑張らないとな」
「僕、貪欲だから」
乃は朝比奈の方を向き、チュッとキスをした。
「お風呂気持ちいいね」
朝比奈にもたれ掛かる乃。もたれ掛かる乃にぬいぐるみみたいに抱き締める。
「乃とお風呂入るのが1番良いな」
⚠️注意事項
🧸 この作品には以下の描写を含みます。
苦手な方はご注意ください。
・オメガバース設定(番・ヒート期あり)
・年の差(39歳×19歳)
・ヒート中の明確な性描写
・ゴムあり描写/中出し表現
・匂いでの発情・絶頂描写あり
・潮噴き/水音等の詳細描写あり
・少しだけ公共的な恐怖(ドアガチャ描写)
💡また、全体的に「甘くて濃密なヒート描写」「番特有の情愛強め表現」があります。
どちらかというと甘々+快楽責め多めのため、苦手な方は閲覧をお控えください。
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朝起きると朝比奈は居なかった。
(お仕事かな…)
テーブルに朝ごはんと置き手紙が置いてある。
『気持ち良さそうに寝ていたから起こすのは諦めたよ、朝ごはんも食べてゆっくりしてて、今日はお仕事だけと早く帰れると思う。また、何か欲しいものあれば連絡してね。聖』
寝癖を付けたまま朝ごはんを食べながら、テレビを見る。
(んー…なんだろこの感じ…いつもなら、乃可愛いねとか言ってれる人が居ないからかな)
少し寂しくなる。
(こんなに広い部屋だと、1人だと寂しいな…)
朝ごはんを食べ終わると、無意識に朝比奈が来ていたジャケットを1枚持ち、ベッドに転ぶ。
(…朝比奈さんの匂いだ…早く帰ってこないかな)
ジャケットを持ったままうずくまり、そのまま眠りに入ってしまう。
目が覚めるとドアがガチャガチャ鳴る。
「……え…誰」
慌てるように携帯を取り朝比奈電話を掛ける。
「あ、朝比奈さんっ…あの、げ、玄関が」
『玄関がどうした?』
「……怖い」
『分かった、すぐ戻る』
そう言って朝比奈は電話を繋げたまま、急いで自宅に向かう。
数分後朝比奈がマンションに着きエレベーターに向かうと、知らない人がドアをずっとガチャガチャしている人がいる。
「何してるんだ?」
腕を掴む。
「あ、いや、お友達の家が」
「ここは、俺の家だが?不審者なら通報するが」
「あ、マジっすか…すみません」
そう言って男の人はどこかに消えしまった。
朝比奈は家に入り鍵をかける。
「乃?大丈夫か?」
「あ…朝比奈さん…」
「どうした?風邪か?顔が赤いぞ?」
額をくっつけると、拍車が掛かったかのように乃は朝比奈の服を掴む。
「……朝比奈さん、…これ…風邪じゃない……ヒート…来たかも…っ」
その瞬間ブワッと甘い匂いが漂う。
目がうるみ、持っていたジャケットに力が入る。
「少し待ってろ」
自分の来ていた服を脱ぎ、乃に渡す。
すぐに戻ってくる。
「乃?」
「んっ…」
ズボンと下着を脱がせ、手にゴムをはめ滑り込ませて行く。
「んっ…あぁっ……それじゃない」
涙目で訴える乃の匂いが更に強くなる。
(くっそ…更に強くなった)
「朝比奈さんの…欲しい…」
「解さないとダメだ」
「やだ…今すぐ…っ、すぐ」
自分の中に朝比奈の指が入ってる指を撫でる様に触れる。
「…早く、欲しい…こんなに…僕欲しがってるのに…焦らすの?」
更に匂いが甘くなる。
「ねぇ、お願い…無理」
自分の中に朝比奈の指が入ってる所に自分の指を入れ、朝比奈を煽る。
「ほら…僕…耐えれない…こんなにとろとろなのに」
水音が更に響く。
「煽るな…」
乃の甘い匂いと煽りで息が上がり、理性が吹き飛びそうだった。
「朝比奈さんの…大っきいの…早く」
乃は舌をペロッと出し更に煽る。
乃の指を抜き、そのまま腕を掴み指を増やし、いい箇所に当てる。
「ん゛っ、あぁっ!!」
「そうだな、乃はでかいのが好きだもんな?…こんな指じゃ物足らないだろ」
「あっ、そこっ…やばいっん゛っ」
「2本じゃ足らないだろ、ん?」
「やだっ、そこ…たまんないっ…」
「前より凄いな、聞こえる?この音」
水音が卑猥な音を立て部屋中に響き渡る。
「ローションも使ってないのにな?」
乃の中から指を抜くと糸を引く。
「ほら、入れてやる」
ゴムをはめ乃の中にぬちゃっと沈み込んでいく。
「あぁっ…やだ…もっと、奥…」
ズンッと奥まで振動が響き、乃は嬉しそうな顔をする。
「朝比奈さん…もっと…奥欲しい」
「奥好きだし、中がパンパンになるのが好きだろ?」
中に入ったまま、乃と指を絡ませ、覆い被さるようになり何度もいい箇所に当て、びちゃびちゃ音が鳴る。
「あっ、やだっ…そこ…いっぱい……ん゛っぁ」
体が震え、朝比奈と繋いでる手に力が入る。
「気持ちいいか?」
「んっ…朝比奈さん…ので…中…いっぱいっ…あぁっ」
手を繋ぐ手が離れ乃は朝比奈に抱き着く。
「朝比奈さんの…匂いだ……あっ、んっゔっぁ!」
「また、イッたな…匂いでイッたのか?」
「違うっ…あぁっ、やだ…またっ」
朝比奈にしがみつくように震える。
「やだ…またっん゛っ!」
「俺の匂いでそんなにイけるんだ」
「ちがっ…う…なっ、んか…急にっ、んっ…」
「すっごい中締まってる…そろそろイきそう?」
「やだっ、言わないでっ…あっ…あぁ、ん゛っ!!」
乃は吐き出してしまう。
「ほら、もう少し付き合え、煽った分」
「そこばっかっ…待ってっ…あ゛っ、待ってっ!!」
「グズグズの顔見せてみろ」
朝比奈は体勢を変え、乃に目を落とす。
顔を真っ赤にし涙目で顔を隠すように、顔の前に両腕に出す。
「さっきまでの勢いはどこに行ったんだ?」
崩れた髪の毛をかきあげ、自分の唇に這わす様に舐める。
「あっ、やだ…そこばっか…死んじゃうっ…」
朝比奈の腹部に乃の吐き出しモノが付いたまま、汗がじんわり肌を伝う。
乾いた音と水音が響く。
奥を突く度にギュウッと締まり、乃の甘い声も漏れる。
「ほら…大人を煽った罰だ」
「あ゛っ、あぁっ、待って…待ってっ、ん゛あ゛っ!」
プシャッと潮を吹いた。
「イッたっ、もう、イッてる!」
「俺がまだイッてない」
再び乃を抱き締めるような体勢になり、キスをし舌を絡ませる。
「ふっ…ぁ…ん」
朝比奈にしがみつき、朝比奈の匂いが乃の鼻にまとわりつく。
「イッちゃう…イッちゃうっ、ふ、ん゛っ、あ゛ぁっ!」
乃が再び吐き出すと、朝比奈も吐き出した。
「…朝比奈さん…」
「ん?…」
「ゴムしてたんですか?」
「うん、ゴムしてるよ」
「無しで感じたかったです…」
「それはダメ」
「何でですか?…番なのに…」
少し不貞腐れる口調になる。
「大事だからだよ…それ以外は何も理由無い」
「じゃあ、いつかゴム無しでして?」
「…いつかな」
ゆっくり腰を引き、後処理をする。
「ねぇ、もしさ~ヒート治まらなかったらどうする?」
「んー…休み取って落ち着くまで看病する」
「抱いてくれないの?」
「…いくつ歳離れてると思ってる?」
「20歳♡」
そう言いながら乃はピースをする。
「俺がやられそうだよ…乃の為に体力付けるけどさ」
「僕ね、最長1週間ヒート収まらなかった時あったの」
「その時どうしたの?」
乃を抱き抱えお風呂場に連れて行く。
「怒らない?」
「過去の事だし」
「耐えれなくて…夜の公園に行ったの……あ、でもちゃんとアフターピルは飲んだから」
「はぁ…今回は全部俺に言えよ?」
「当たり前だよ、もう、朝比奈さんにしか頼まないし……でも、僕が朝比奈さんの体力奪っちゃうかも」
「それなら、問題ない」
お風呂場の椅子に乃を座らせ、体を洗っていく。
「後、俺嫌なことはしたくないから、嫌な時は嫌って言えよ?」
「うん、朝比奈さんなら、なんでも大丈夫!」
頭を洗い、体を流し乃をお風呂に入れる。その後、朝比奈もお風呂に浸かる。
「ヒート…1回で治まるくらいの満足出来るように頑張らないとな」
「僕、貪欲だから」
乃は朝比奈の方を向き、チュッとキスをした。
「お風呂気持ちいいね」
朝比奈にもたれ掛かる乃。もたれ掛かる乃にぬいぐるみみたいに抱き締める。
「乃とお風呂入るのが1番良いな」
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