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90話◆神聖国の最高神は女神。
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ミランダ達一行は、スチュワートの別荘にて1日をゆったり過ごした。
ミランダはほぼ1日眠りっぱなしで、夕飯の時間にノロノロと起きて夕飯を食べると、また再びベッドに入った。
ミランダは出発の日の朝までほぼ寝て過ごした。
カチュアはスチュワートに剣の稽古をつけて貰い、その後は自己鍛練に時間を費やした。
そして、メイはこの日
微妙な貞操の危機に陥っていた。
スファイのせいで心身共に疲れてしまったメイは、スファイの部屋で説教を垂れながら散々怒鳴り散らした後、ベッドの縁に座ったまま、うつらうつらと小舟を漕ぎだしてしまった。
「マメシバ~…こんな所で寝たら風邪ひくよ?
ちゃんとベッドに入らないと…」
ベッドに座るメイの身体を背後から軽く揺さぶると、その振動でグラリとメイの身体が後ろに倒れ掛ける。
倒れ掛けたメイの身体を背後から支える様に、慌ててスファイが抱き留めた。
「うわぁマメシバ…マメシバって…胸おっきい…」
抱き留めた弾みで、スファイの両手がメイの腹部に回り、その手の上にユサッとメイのたわわな胸が乗る。
一応は健全な青少年であるスファイにとっては刺激的なシチュエーション。
手の甲に乗るメイの胸の柔らかさと重さに興奮せずにはいられない。
スファイの手がゆっくり向きを変え、手の甲に乗っていた胸を下から手の平に乗せる。
「重たい…凄く柔らかい…たぷたぷしてる。」
下から両胸を持ち上げる様に何度か手の平を上下に動かし、それでも目を覚まさないメイの胸を手の平全体で覆う様に持つ。
背後から抱き留めた格好のまま服の上から両胸の膨らみを揉みしだいていき、手の平全体で柔らかな触感を堪能。
指先にツンと固い感触が当たると、スファイはそれを指先で摘まんだ。
「マメシバの…!マメシバのが…!すごい…!ヤバイ!
ああ…マメシバとヤりたい…。」
クニュクニュと指先で両胸の粒を弄び、興奮状態になってきたスファイが、カクンと首を後ろに倒したメイの半開きになった唇に自分の唇を重ねた。
「……………ムぐ………!!!!」
ゴツッ
大きな音を立てメイのゲンコツが唇を重ねたままのスファイの頭に落ちた。
スファイが頭を押さえながらベッドに倒れ込む。
「いっつぅう!!」
「キっショッ!ナニしてくれてんだ!クソガキ!息苦しいわ!」
ベッドから立ち上がったメイは、頭を押さえて痛がるスファイを冷めた目で見下ろす。
自身の身体を見下ろし、胸の辺りに付いたモミクチャ状態の服のシワを見た。
が、メイはさほど気にする様子もなくパンパンと叩いて衣服のシワをのばす。
「部屋に帰って寝直そ…眠い。
片目、あんたも今日1日休んでな。明日は邸を出て神聖国に向かう。
あんただって、狙われるかも知れないんだからね。」
と言って、メイは何事も無かったかの様にドアに向かった。
「ま、待って!マメシバ!僕、マメシバを抱きたい…!!」
縋り付く様な切ないスファイの声をカチ無視してメイは部屋から出て行った。
「抱きたい?ヤりたいだろ。知らんわ。一人で悶絶でもしてろ。バーカ。」
廊下に出たメイはスファイの部屋のドアに向かい嘲笑を浮かべながら言う。
そして何度も欠伸をしながら、自分の寝室に向かった。
▼
▼
▼
▼
神聖国、王宮の応接室にて。
「ぶわははは!!何だ!そんなに頬を腫らして!!
顔だけが取り柄のお前が、随分面白い顔になってるじゃねーか!!」
長椅子に大股を開いて座る緑の髪をポンパドールにした青年が爆笑する。
テーブルを挟んで向かい側の席には口が閉じれないほど腫れた左頬に氷のうを当てるエリーゼが居た。
エリーゼは様々な回復魔法、回復魔法薬を使いディアーナに平手打ちされた顔の腫れを引かせようとした。
だが、どれも効果が無い。
魔力の干渉を拒むかのように一切の魔力が働かず、やむ得ずエリーゼは腫れた左頬に氷のうを当てて冷やし続けていた。
「お黙り下さい!マグス殿下!わたくしは…わたくしは…!
この様な侮辱を初めて受けましたわ…この屈辱、忘れません!」
ミランダ命名グリーンヤンキーのマグスはニヤニヤと笑いながら、テーブルを挟みエリーゼの前に腰掛けたまま楽しげに笑う。
「テメエは自分の力を過信し過ぎなんだよ。
珍しい強力な魔法を使える、人を操る稀有な魔法も使える。
だが、その操る魔法だってな俺や兄貴には効いちゃいない。
万能じゃねぇって理解しろ。すべてがお前の思う様には動かねぇ。
俺達兄弟がテメエの野望に乗っかってんのは、操る魔法が効いてるからじゃねぇ、面白そうだったからよ。」
「…………国獲りが失敗すれば命はありませんけど?よろしいのかしら?」
マグスは自慢のポンパドールを手の平で整えて大砲みたいに前髪を突き出させると、不敵な笑みを浮かべた。
「ああ?平和だとか、つまんねー世の中をダラダラ生きるよりはマシだわ。
だが、負ける気はねぇ。俺はもっと刺激が欲しいんだよ!
……っと、その前にあのミランダって女を俺の女にして腰が抜ける程ハメ倒したいがな。」
「マグス様も、可笑しな魔法をお持ちですものね。
また拐うつもりですのね、ミランダ嬢を。
拐う事が出来ましたら、手荒な真似は致しませんから、一度彼女とお話しさせて頂きたいわ。」
エリーゼは今、居るかどうか分からない銀狼鬼より何より、ディアーナの存在が疎ましくて仕方なく、何とか叩きのめしたいと考えていた。
エリーゼの人を操る能力は本来この世界には無い力で強力であり、掛ける魔力の強さによっては相手の意思を消し飛ばして廃人にしてしまう。
後はただ命令を与えておけば命尽きるまで命令に従う。
「………テメエのその力をミランダに使うなんて言ったら、ぶっ殺すぞ?」
「そんな事は致しません。話を聞きたいだけですわ。
わたくしの力を使ってしまえば、逆に話を聞けなくなってしまいますもの。
わたくしを、この様な目に遭わせたメスブタ…ディアーナの事を…。」
エリーゼは手にした扇をバキッと折る。
━━━メスブタ!メスブタ!ぶっ殺す!あのクソ女、俺を馬鹿にしやがって!
自分も、このゲームの中に転生したからって俺を排除する気かよ!
その前に、俺がテメエを排除してやんよ!
ミランダからお前の情報を、引き出してな!!━━━
「おっかね、兄貴はテメエみたいな女をよく抱けるよな。」
ハン、と鼻で笑いながらマグスが席を立ったタイミングで応接室の扉がバン!と勢い良く開く。
「マグス殿下!エリーゼ様!大変です!!
神が…神が降臨なさいました!!」
突然、応接室に飛び込んで来た従者が震えながら聖堂の方をを指差した。
「最高神様の御神像の前に!!
御神像の姿そのままに!降り立ったのです!!」
喜びに打ち震える様に言う従者を押し退けてエリーゼが聖堂に向け駆け出した。
頬の痛みも忘れ、ドレスの裾を捲り上げて全速力で聖堂に向かう。
「どいて!どきなさい!どけぇ!!」
広い聖堂の中には城の中の者が多く集まっており、エリーゼは人を押し退けて神像の前に行く。
「……っやっと……やっとお会い出来ましたのね……!
貴女こそ、この世界の中心、貴女こそ、この世界の全て!!
『聖女の祈り―月の輝く夜の帳に―』の主人公!
オフィーリア様!貴女が!」
この国で祀られる最高神の姿はオフィーリアその物。
聖母マリア像の様に厳かに造られた大きな神像。
いや、巨大なフィギュア。
その前に、オフィーリアが立っていた。
「…………」
オフィーリアは無言のまま神像を眺めて気恥ずかしそうにはにかんだ笑顔を浮かべると、一瞬でその場から姿を消した。
「ああ!待って!行かないで!!わたくしは貴女が!!貴女が…!」
大勢の前で縋る様に泣き崩れるエリーゼを残し、姿を消したオフィーリアは、街中を歩くディアーナの隣にレオンハルトの姿で戻った。
街中デートするように並んで歩きながら言葉を交わす。
「見て来た?どうよ、御神像になった気分は。」
「どうよ、ってなぁ…このオタクの国の最高神がまさか俺とは思わないだろ?
もっと別の何かだと思っていたわ。」
「そうよねぇ…
でも、この世界だけにこだわるなら、そうなんでしょうよ。
あいつ、この世界を現実ではなくて、ゲームの世界だと思い込んでるもの。」
この世界は異世界ではあるが現実世界。
ジャンセンの力により、この世界の一部を切り取り舞台にさせたゲームが『聖女の祈り―月の輝く夜の帳に―』である。
「だからプレイヤーである自分が好きにしていいと思ってやがるのよ。
だったらラスボスの師匠がで張る前にコンティニュー出来ないゲームオーバーをくれてやりたいわよね。」
ガツガツと拳を叩き合わせながらディアーナが笑った。
ミランダはほぼ1日眠りっぱなしで、夕飯の時間にノロノロと起きて夕飯を食べると、また再びベッドに入った。
ミランダは出発の日の朝までほぼ寝て過ごした。
カチュアはスチュワートに剣の稽古をつけて貰い、その後は自己鍛練に時間を費やした。
そして、メイはこの日
微妙な貞操の危機に陥っていた。
スファイのせいで心身共に疲れてしまったメイは、スファイの部屋で説教を垂れながら散々怒鳴り散らした後、ベッドの縁に座ったまま、うつらうつらと小舟を漕ぎだしてしまった。
「マメシバ~…こんな所で寝たら風邪ひくよ?
ちゃんとベッドに入らないと…」
ベッドに座るメイの身体を背後から軽く揺さぶると、その振動でグラリとメイの身体が後ろに倒れ掛ける。
倒れ掛けたメイの身体を背後から支える様に、慌ててスファイが抱き留めた。
「うわぁマメシバ…マメシバって…胸おっきい…」
抱き留めた弾みで、スファイの両手がメイの腹部に回り、その手の上にユサッとメイのたわわな胸が乗る。
一応は健全な青少年であるスファイにとっては刺激的なシチュエーション。
手の甲に乗るメイの胸の柔らかさと重さに興奮せずにはいられない。
スファイの手がゆっくり向きを変え、手の甲に乗っていた胸を下から手の平に乗せる。
「重たい…凄く柔らかい…たぷたぷしてる。」
下から両胸を持ち上げる様に何度か手の平を上下に動かし、それでも目を覚まさないメイの胸を手の平全体で覆う様に持つ。
背後から抱き留めた格好のまま服の上から両胸の膨らみを揉みしだいていき、手の平全体で柔らかな触感を堪能。
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「マメシバの…!マメシバのが…!すごい…!ヤバイ!
ああ…マメシバとヤりたい…。」
クニュクニュと指先で両胸の粒を弄び、興奮状態になってきたスファイが、カクンと首を後ろに倒したメイの半開きになった唇に自分の唇を重ねた。
「……………ムぐ………!!!!」
ゴツッ
大きな音を立てメイのゲンコツが唇を重ねたままのスファイの頭に落ちた。
スファイが頭を押さえながらベッドに倒れ込む。
「いっつぅう!!」
「キっショッ!ナニしてくれてんだ!クソガキ!息苦しいわ!」
ベッドから立ち上がったメイは、頭を押さえて痛がるスファイを冷めた目で見下ろす。
自身の身体を見下ろし、胸の辺りに付いたモミクチャ状態の服のシワを見た。
が、メイはさほど気にする様子もなくパンパンと叩いて衣服のシワをのばす。
「部屋に帰って寝直そ…眠い。
片目、あんたも今日1日休んでな。明日は邸を出て神聖国に向かう。
あんただって、狙われるかも知れないんだからね。」
と言って、メイは何事も無かったかの様にドアに向かった。
「ま、待って!マメシバ!僕、マメシバを抱きたい…!!」
縋り付く様な切ないスファイの声をカチ無視してメイは部屋から出て行った。
「抱きたい?ヤりたいだろ。知らんわ。一人で悶絶でもしてろ。バーカ。」
廊下に出たメイはスファイの部屋のドアに向かい嘲笑を浮かべながら言う。
そして何度も欠伸をしながら、自分の寝室に向かった。
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神聖国、王宮の応接室にて。
「ぶわははは!!何だ!そんなに頬を腫らして!!
顔だけが取り柄のお前が、随分面白い顔になってるじゃねーか!!」
長椅子に大股を開いて座る緑の髪をポンパドールにした青年が爆笑する。
テーブルを挟んで向かい側の席には口が閉じれないほど腫れた左頬に氷のうを当てるエリーゼが居た。
エリーゼは様々な回復魔法、回復魔法薬を使いディアーナに平手打ちされた顔の腫れを引かせようとした。
だが、どれも効果が無い。
魔力の干渉を拒むかのように一切の魔力が働かず、やむ得ずエリーゼは腫れた左頬に氷のうを当てて冷やし続けていた。
「お黙り下さい!マグス殿下!わたくしは…わたくしは…!
この様な侮辱を初めて受けましたわ…この屈辱、忘れません!」
ミランダ命名グリーンヤンキーのマグスはニヤニヤと笑いながら、テーブルを挟みエリーゼの前に腰掛けたまま楽しげに笑う。
「テメエは自分の力を過信し過ぎなんだよ。
珍しい強力な魔法を使える、人を操る稀有な魔法も使える。
だが、その操る魔法だってな俺や兄貴には効いちゃいない。
万能じゃねぇって理解しろ。すべてがお前の思う様には動かねぇ。
俺達兄弟がテメエの野望に乗っかってんのは、操る魔法が効いてるからじゃねぇ、面白そうだったからよ。」
「…………国獲りが失敗すれば命はありませんけど?よろしいのかしら?」
マグスは自慢のポンパドールを手の平で整えて大砲みたいに前髪を突き出させると、不敵な笑みを浮かべた。
「ああ?平和だとか、つまんねー世の中をダラダラ生きるよりはマシだわ。
だが、負ける気はねぇ。俺はもっと刺激が欲しいんだよ!
……っと、その前にあのミランダって女を俺の女にして腰が抜ける程ハメ倒したいがな。」
「マグス様も、可笑しな魔法をお持ちですものね。
また拐うつもりですのね、ミランダ嬢を。
拐う事が出来ましたら、手荒な真似は致しませんから、一度彼女とお話しさせて頂きたいわ。」
エリーゼは今、居るかどうか分からない銀狼鬼より何より、ディアーナの存在が疎ましくて仕方なく、何とか叩きのめしたいと考えていた。
エリーゼの人を操る能力は本来この世界には無い力で強力であり、掛ける魔力の強さによっては相手の意思を消し飛ばして廃人にしてしまう。
後はただ命令を与えておけば命尽きるまで命令に従う。
「………テメエのその力をミランダに使うなんて言ったら、ぶっ殺すぞ?」
「そんな事は致しません。話を聞きたいだけですわ。
わたくしの力を使ってしまえば、逆に話を聞けなくなってしまいますもの。
わたくしを、この様な目に遭わせたメスブタ…ディアーナの事を…。」
エリーゼは手にした扇をバキッと折る。
━━━メスブタ!メスブタ!ぶっ殺す!あのクソ女、俺を馬鹿にしやがって!
自分も、このゲームの中に転生したからって俺を排除する気かよ!
その前に、俺がテメエを排除してやんよ!
ミランダからお前の情報を、引き出してな!!━━━
「おっかね、兄貴はテメエみたいな女をよく抱けるよな。」
ハン、と鼻で笑いながらマグスが席を立ったタイミングで応接室の扉がバン!と勢い良く開く。
「マグス殿下!エリーゼ様!大変です!!
神が…神が降臨なさいました!!」
突然、応接室に飛び込んで来た従者が震えながら聖堂の方をを指差した。
「最高神様の御神像の前に!!
御神像の姿そのままに!降り立ったのです!!」
喜びに打ち震える様に言う従者を押し退けてエリーゼが聖堂に向け駆け出した。
頬の痛みも忘れ、ドレスの裾を捲り上げて全速力で聖堂に向かう。
「どいて!どきなさい!どけぇ!!」
広い聖堂の中には城の中の者が多く集まっており、エリーゼは人を押し退けて神像の前に行く。
「……っやっと……やっとお会い出来ましたのね……!
貴女こそ、この世界の中心、貴女こそ、この世界の全て!!
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この国で祀られる最高神の姿はオフィーリアその物。
聖母マリア像の様に厳かに造られた大きな神像。
いや、巨大なフィギュア。
その前に、オフィーリアが立っていた。
「…………」
オフィーリアは無言のまま神像を眺めて気恥ずかしそうにはにかんだ笑顔を浮かべると、一瞬でその場から姿を消した。
「ああ!待って!行かないで!!わたくしは貴女が!!貴女が…!」
大勢の前で縋る様に泣き崩れるエリーゼを残し、姿を消したオフィーリアは、街中を歩くディアーナの隣にレオンハルトの姿で戻った。
街中デートするように並んで歩きながら言葉を交わす。
「見て来た?どうよ、御神像になった気分は。」
「どうよ、ってなぁ…このオタクの国の最高神がまさか俺とは思わないだろ?
もっと別の何かだと思っていたわ。」
「そうよねぇ…
でも、この世界だけにこだわるなら、そうなんでしょうよ。
あいつ、この世界を現実ではなくて、ゲームの世界だと思い込んでるもの。」
この世界は異世界ではあるが現実世界。
ジャンセンの力により、この世界の一部を切り取り舞台にさせたゲームが『聖女の祈り―月の輝く夜の帳に―』である。
「だからプレイヤーである自分が好きにしていいと思ってやがるのよ。
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