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○○な2人
双子?な2人と喫茶店に行ったら...黒羽目線
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*「この喫茶店、新しくできたばかりなの!」
●「麻衣にしてはいい店じゃない?」
*「真緒は黙ってて」
「あはは...」
私は二人に誘われて、新しくできた喫茶店にきていた。
*「黒羽は何にするの?」
「えっと、ダージリンで」
●「私はコーヒー!麻衣は?」
*「カプチーノにしようかな」
麻衣さんはオーダーをし、雑誌コーナーに行ってしまう。
●「ねえ黒羽ちゃん」
「なんでしょう?」
●「あのね、これからも麻衣と仲良くしてあげてね」
「急にどうしたんですか?」
●「いや、あの子はけっこう内気で、友だちが少ないから...」
「真緒さんに言われなくても、麻衣さんは大切なお友だちですから!」
●「ええ⁉じゃあ私は...」
「お仕事の先輩ですから」
真緒さんは少しだけ落ちこんだが、すぐにからっと笑っていた。
まだオープンして日が浅いからか、沢山のお客さんが入っている気がする。
そのせいか、注文した品はなかなかやってこない。
●「私、ちょっとお手洗いに行ってくる!」
「あ、はい!」
真緒さんは行ってしまった。
しばらくして、麻衣さんが席に戻ってきた。
*「おまたせ...って、真緒は?」
「お手洗いに行きました」
*「そう...。あのね黒羽。真緒のこと、お願いできるかな?」
「え...?」
*「放っておくとすぐ無理するから、見張っててほしいの。私はあまりあそこには行けないから...」
「勿論です!」
麻衣さんも真緒さんが心配なのだ。
お互いを思える姉妹というのは、なかなかいないと思う。
私は二人が羨ましかった。
●「おまたせ!...お、ちょうどきた!」
それぞれが頼んだ飲み物がきて、実は二人がお互いにお互いを心配していることは、私だけが知る秘密になった。
●「麻衣にしてはいい店じゃない?」
*「真緒は黙ってて」
「あはは...」
私は二人に誘われて、新しくできた喫茶店にきていた。
*「黒羽は何にするの?」
「えっと、ダージリンで」
●「私はコーヒー!麻衣は?」
*「カプチーノにしようかな」
麻衣さんはオーダーをし、雑誌コーナーに行ってしまう。
●「ねえ黒羽ちゃん」
「なんでしょう?」
●「あのね、これからも麻衣と仲良くしてあげてね」
「急にどうしたんですか?」
●「いや、あの子はけっこう内気で、友だちが少ないから...」
「真緒さんに言われなくても、麻衣さんは大切なお友だちですから!」
●「ええ⁉じゃあ私は...」
「お仕事の先輩ですから」
真緒さんは少しだけ落ちこんだが、すぐにからっと笑っていた。
まだオープンして日が浅いからか、沢山のお客さんが入っている気がする。
そのせいか、注文した品はなかなかやってこない。
●「私、ちょっとお手洗いに行ってくる!」
「あ、はい!」
真緒さんは行ってしまった。
しばらくして、麻衣さんが席に戻ってきた。
*「おまたせ...って、真緒は?」
「お手洗いに行きました」
*「そう...。あのね黒羽。真緒のこと、お願いできるかな?」
「え...?」
*「放っておくとすぐ無理するから、見張っててほしいの。私はあまりあそこには行けないから...」
「勿論です!」
麻衣さんも真緒さんが心配なのだ。
お互いを思える姉妹というのは、なかなかいないと思う。
私は二人が羨ましかった。
●「おまたせ!...お、ちょうどきた!」
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