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番外編
先輩 山田モブ夫
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俺は山田モブ夫 23歳
深夜のバイト生活も5年目のベテランのフリーターだ。
だが、俺はこのままで終わるような男じゃない。
今にデカイ事をする男だ。
何をするのかって?
だから、デカイ事だ!
時計は21時25分。
今日一緒のバイトは岡田か。
あーぁ、美穂ちゃんだったら良かったのに。
ピチピチの17歳。JKだぞ。
あの汚物を見るような視線がたまらん!
ピロリロリン。
おっと客が来たようだ。
入口をチラっと見て、俺はもう一度見る。
綺麗なお姉さん。いや、お姉様!
何だあのエロいお姉様は!
色気ダダ漏れじゃないですか。
エロい、エロすぎる!!
並んでくれ、俺のレジに並んでくれ!
しかし、俺の願いも虚しくお姉様は隣の岡田のレジに並んだ。
チッ。岡田め。お釣りの時、手に触れたらタダじゃおかないぞ。
などと考えてたら、その隣から信じられない会話が聞こえる。
「タローちゃん、お疲れ!」
「香織さん、お疲れ様です。今帰りですか?」
「そう、今日は外で打ち合わせがあって、その帰り。夕飯なに?」
「チキン南蛮です。お肉はチンして、別にしてあるタルタルソースかけて下さいね。」
「タルタルソース手作り?」
「はい。」
「やった。楽しみー!じゃあバイト頑張ってね。」
「ありがとうございます。香織さんも気をつけて帰って下さいね。」
またあとで~と綺麗なお姉様…香織様は岡田に手を振り出て行った。
何だ、何だ、何なんだ?
今目の前で行われた会話は…
まるで2人が一緒に暮らしているかのような…
いやいやいや、岡田だぞ?
いくら良い大学に行ってるとはいえ、岡田だぞ?
健史や将生や准一じゃなくて、
岡田瞬太郎だぞ?
姉ちゃんか?
いや、遺伝子が違いすぎる!
義理の?いや、こいつは一人っ子で父子家庭だったはず。
ま、まさか、まさかの?
かのー、かのー、彼女とかじゃないよな?
うん、無い!無いったら無い!
岡田の顔を見て確信する。
しかも敬語使ってたしな。
ただの知り合いだろう。
俺はそう結論を出す。
だが、これはチャンスだな。
岡田を通してあの香織様と知り合えるではないか!
よし、今日は帰りに缶コーヒーでも奢ってやるか。
こうして俺、山田モブ夫はデカイ事をする前に、隣にふさわしい美人の香織さんを彼女にすることにした。
あー、早くバイト終われ。
待ってて下さいね、香織さん!!
深夜のバイト生活も5年目のベテランのフリーターだ。
だが、俺はこのままで終わるような男じゃない。
今にデカイ事をする男だ。
何をするのかって?
だから、デカイ事だ!
時計は21時25分。
今日一緒のバイトは岡田か。
あーぁ、美穂ちゃんだったら良かったのに。
ピチピチの17歳。JKだぞ。
あの汚物を見るような視線がたまらん!
ピロリロリン。
おっと客が来たようだ。
入口をチラっと見て、俺はもう一度見る。
綺麗なお姉さん。いや、お姉様!
何だあのエロいお姉様は!
色気ダダ漏れじゃないですか。
エロい、エロすぎる!!
並んでくれ、俺のレジに並んでくれ!
しかし、俺の願いも虚しくお姉様は隣の岡田のレジに並んだ。
チッ。岡田め。お釣りの時、手に触れたらタダじゃおかないぞ。
などと考えてたら、その隣から信じられない会話が聞こえる。
「タローちゃん、お疲れ!」
「香織さん、お疲れ様です。今帰りですか?」
「そう、今日は外で打ち合わせがあって、その帰り。夕飯なに?」
「チキン南蛮です。お肉はチンして、別にしてあるタルタルソースかけて下さいね。」
「タルタルソース手作り?」
「はい。」
「やった。楽しみー!じゃあバイト頑張ってね。」
「ありがとうございます。香織さんも気をつけて帰って下さいね。」
またあとで~と綺麗なお姉様…香織様は岡田に手を振り出て行った。
何だ、何だ、何なんだ?
今目の前で行われた会話は…
まるで2人が一緒に暮らしているかのような…
いやいやいや、岡田だぞ?
いくら良い大学に行ってるとはいえ、岡田だぞ?
健史や将生や准一じゃなくて、
岡田瞬太郎だぞ?
姉ちゃんか?
いや、遺伝子が違いすぎる!
義理の?いや、こいつは一人っ子で父子家庭だったはず。
ま、まさか、まさかの?
かのー、かのー、彼女とかじゃないよな?
うん、無い!無いったら無い!
岡田の顔を見て確信する。
しかも敬語使ってたしな。
ただの知り合いだろう。
俺はそう結論を出す。
だが、これはチャンスだな。
岡田を通してあの香織様と知り合えるではないか!
よし、今日は帰りに缶コーヒーでも奢ってやるか。
こうして俺、山田モブ夫はデカイ事をする前に、隣にふさわしい美人の香織さんを彼女にすることにした。
あー、早くバイト終われ。
待ってて下さいね、香織さん!!
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