『ダーティ玻璃』シリーズ、私も書いていて楽しいです。
別にウ〇コが好きなわけでもないのですが。
ああ、事故といえば、昨年の１１月に知人がフェラーリ・スーパーファストで事故を起こしました。
首都高での軽トラとの接触事故でフロントが少し削れた程度なのですが。
相手は後ろから突っ込んで来た、こちらは急に車線変更をして来たと。
言い分は違うのでドラレコで確認しようとしたのですが、映ってない。
あれって、定期的に「リフレッシュ」（初期化でしょうか？）しないと不良セクタが溜まってSDカードに記録しなくなるとか。
マニュアルにちゃんと書いてありました。
もちろん保険会社が修理代を出すのですが、修理費が９８０万円とか……
ああいう高級車は塗装の上に更に傷を防ぐコーティングをしており、それを全体でやり直す費用だけで５００万円以上するそうです。
保険会社の人も「初めてです」と言っていたとか。
コワイですねぇ。

いつもありがとうございます！
事故、大変でしたね。
私もよくタクシーを使うのですが、ちょっと足が悪く、毎日帰りは大隊タクシーです。
先日、４０年運転しているという運転手さんが、これまで一番怖かったことという体験を聞かせてくれました。
新宿でいかつい男性二人を拾って「〇〇埋め立て地へ」と。
そうしたら一人が後ろへ、もう一人は助手席へと座ります。
明らかにおかしい。
誰もいない、街灯も無い埋め立て地に行けというのはどういうことか？
当時は車載カメラも無い時代で、必死で無線で話す振りをして「今、こういうお客さんを○○埋め立て地へ運んでます」とか話していると、「もういい」と途中で降りて行ったそうです。
「幽霊なんて怖くない。人間ですよ、おっかねぇのは」と語っていました。
タクシーの運転手さんも大変ですね。

ロシアの思想はスゴイですよね。
仰るようなことは私も以前から感じています。
中学の時にチェーホフの『桜の園』を読んで。「この物語は大地が主役なのだ」と感じたことが最初です。
過酷な土地に住むことで人間の中に鋭利な何かが生まれる。
その過酷な大地を受け入れて愛して来た人間の中に芽生えて行く。
共産主義は当時の世界中のエリートを席巻しましたが、ロシアは一層にそれを求めたと考えています。

日本画の安田靫彦が好きなのですが、あの人も日本橋の料亭の生まれですね！
ミーチャンママさんもきっと物凄い才能がおありなのでしょう！
私も料理が好きなのですが、辛いのが苦手で韓国料理はあまり近づいて来ませんでした。
カンジャンセウですか、今度見掛けたら食べて見ます。友人に韓国人もいますし。
ああ、井上総長の「アヒル係」のエピソード（1291話「奈津江　XⅧ」）。
手打ちで焼き肉屋に行って相手がアヒルを食べるのを見て席を立ったというエピソード。
あれ、実話です（爆）。
こないだタクシーで帰って運転手さんが「極悪（亀戸方面の族）」で、うちの総長を知ってたので話が盛り上がりました（笑）。
私、ろくな生き方をしてません（笑）。

最近、ロープシン（サヴィンコフ）の『遺稿詩集』（２種類ありますねー）を読み返していて、それを引用した本編になりました。
ロープシンは大好きで、あの革命のために生きて死んだ男の魂が大好きです。
ロシア文学全般が好きなのですが。
ミチャンママ様はお休み無しですかぁ！
革命ですかぁ！
磯良はまた石神家へ行く予定になりましたが、虎白さん大好きな双子も行く予定でした。
「マンモスの牙隊」はちょっと考えて見ます。
《轟麗号》の初出撃の話もあるしなー。
今年も頑張ります！
あ、ちなみにマイセンのパグの蒐集家は私です（笑）。
そんなに多くはありませんが。
昔のホテルオークラの駐車場から入ってすぐにお店がありました。
今のオークラはまるで高層ビルで外観は味気ないです。

明けましておめでとうございます。
昨年は応援いただき、大変元気づけられました。ありがとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
さて、本編なのですが、私の頭の悪さでちょっと時系列が前後いたします（笑）。
「「虎」の軍　最強集結」は１２月２８日としてしまい、クリスマス前後の話が後になってしまいました。
しかも長い（笑）！
まあ、近いことですのでご容赦を。

また温かなご感想をありがとうございます。
私こそ、いつも励みになっております。
「マンモスの牙隊」……なぜ、アレを装着すると戦闘力が増すのか、私にも分かりません（笑）。
以前にパプアニューギニアに出張に行った友人が、現地でアレを付けてる写真を見せてくれ、それを物語に組み込みました。
アレは、柔らかい葉っぱが詰まっていたそうですが、動くと痛かったと言ってました。
本当は「棒」に紐を巻くそうですが。
斬には随分と気に入られていたはずなのですが、一発レッドカードになりました（笑）。
まあ、今後も意地を通してもらいたいものです。理解者は一人もいませんが。

先月インフルエンザに罹りまして、２週間仕事を休みました。
食欲がまったくなく、４０度の熱が全然退かなくて苦労しました。
いつもよりも早い更新時間であったのは、そのためです。
ちゃんと倒れても更新してますので、ご安心を！

食事は私が食いしん坊なので、つい拘って書いてしまいます。
別に食通でもなく、蘊蓄は好きではないんですが。
先日友人から大量のハスをもらい、ガレットを作りみんなに配りました。
しかしご主人の「動物霊」！
スゴイですね……
私も多少動物に好かれることが多く、友達の山梨の温泉宿に行った時など、山の秘湯を教えてもらって行くと、野生のニホンザルに取り囲まれました。
あとで友達の親に話すと「せいぜい数匹だよ？」と言われ、なんだったのかと思いました。
奈津江と八ヶ岳でカモシカに遭遇するシーンがありますが、あれも友人と一緒に八ヶ岳に登った時の実話です。荷物こそ預けませんでしたが、森林限界までずっと一緒に歩きました。
私は拝み屋とか霊能者ってまずは疑っているのですが、郷内さんとか大好きで本も読んでます。
あと、「怪談社」の本にある『ジュゴンさん』の話が大好きです。

いつもご感想をありがとうございます！
インディアンシャンプー、ほぼ実話で、うちの職場で実際の会話を聞き、私が「ハーゲンダッテ」と名付けて広め、大事になりました。
始末書書いて、丁寧に謝罪しました（笑）。
許してもらえませんでした（爆）！
そいつらに〇〇の呪詛をされたのも実話です。
全然平気です！
しかし、マッハですか！
今時キャブレターマシンじゃ、部品の入手も大変ですね。
キャブをいじるのは本当に楽しいのですが。
ご主人に乾杯！

いつもご感想をありがとうございます！
エスタストーネを聴いて下さったんですか！　ありがとうございます！
しかし、凄まじいご体験ですねぇ。
今は知りませんが、少し前の中国では軍人は膨大にいても、軍の倉庫は横流しでガラガラと聞きました。
人民解放軍、良いことをしましたねぇ（笑）。
私も「ヨーロッパなんかは年取っても行ける」とバカな考えをし、２０代の頃は北米を回った後で中南米を横断しました。
３回死に掛けました。
幾つか実話も本編に入れています。
マンモスの牙隊ですか！
わかりましたぁ！

御感想をいつもありがとうございます！
「ネコ好きに悪人なし！」というのが石神家の鉄則です。
ミーちゃんはトランシルバニア産なのでしょう（笑）。
丁度、ネコ好きな男の底上げの話を書いている途中でもあります！
しばらく、「虎」の軍の底上げの物語が続くと思います。
クリスチャンではないのですが、キリスト教思想は大好きで、最近も「蛇の如く賢く、ハトの如く純粋であれ」という言葉に衝撃を受けました。
この言葉と仏教の言葉が自分の中で合致した経験があり、いつか作品にも反映できればと思っています。
いつも励みになるご感想をありがとうございます！
これからも、宜しくお願いいたします！

こちらの方も書かせて頂きます。
ミーチャンママ様は元国語の先生だったとのことで、非常に読書家であられると思います。
私が度々引用する名著の言葉なども、お楽しみいただければと思います。
主人公は私の考え方を踏襲しています。
幾つかのエピソードは私の実体験でもあります。
先日、ある美術品収集家の方とお話しして、最近は買いたい絵が無いと仰っていました。
その理由が「要は、最近の画家は読書をしていない」と。
素晴らしい見識と思いました。
石神が子どもたちに読書を強制したのは、そういう理由でもあります。

ああ、これは私のアホな性格の故ですが、私自身もこの作品が大好きで。
既に9周目に突入しています。
ミーチャンママ様も、宜しければ2周目を（笑）。

またご感想がありましたら、是非よろしくお願いします。

またまたご感想をありがとうございます！
「虎」の軍の新体制を進めるにあたり、いろいろと準備しています。
石神家本家、頼りになります！
怒貪虎さんについてですが、「竹流を知っている」ということで、実は伏線を張っています。
いつ、怒貪虎さんの正体について明かそうか、迷っています。
この数話で、とも思ったのですが、一応引き延ばすつもりです。
お気づきの方はいらっしゃるかもしれませんが。
今後ともよろしくお願いいたします。

熱いご感想をありがとうございます！
大変励みになります！
誤字脱字、すいません！
でも死にたくありません（笑）。
毎日投稿するつもりで書いて参りましたが、一体この物語は終わるのだろうかと思っていました。
栗本薫先生が『グインサーガ』シリーズを書き続け、一体どこまで行くのだろうと感じていました。
私の物語も、ようやく先が見えて来て、いつそこへ突入するのかを考えるようになりました。
自分でも当初に考えていたホンワカ家族物が、まさか世界大戦になるとは（笑）。
お若い方には喧嘩や暴力に対する概念が違って見えるようでお叱りもありのですが、自分の感覚と信念でやらせていただいています。
ですので、ミーチャンママ様のように共感頂けるのは、本当に嬉しく思います！
これからも頑張って行きますので、どうぞ宜しくお願いいたします！

ご指摘、ありがとうございます！

誤字脱字が多く、読みづらく申し訳ありません。
２０６８話『聖、石神家本家へ』を確認いたしましたが、すいません、箇所が見つかりませんでした。
過去の記述を見直してみましたが、どうも私は「日本へ」という言い回しを多用するようです。
今後も読み返して検討させていただきます。
浅黄様におかれましても、何かお気づきのことがございましたら、またお教え頂ければと思います。
こんな長い作品をお読み頂き、感激です。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます！
なぜ、感想がいただけないのか……
考えると、悲しい想像しか……（シクシク）
でも、毎日読んで下さっている方々がいらっしゃいますので！
これからも書き続けたく思います！
いつもありがとうございます。
今年も宜しくお願いします！

お久し振りです！
読んでいない感想って、初めてです！
ありがとうございます！

是非、読んでからも感想をお願いします。
まあ、タイトルからも類推できるでしょうから、それだけでも感激です。
でも、半年となると結構量が多いですから、ご無理なく読んで下さい。

宇宙には何度か行きました。
波動砲は亜紀ちゃんが〇〇で、石神が〇〇しました！
ワハハハハハハハ！
御堂はヒーヒー言ってます。
ヤマト、踊ってます。

今後とも、宜しくお願い致します。

あるみん様もどうかご自愛ください。

返事が遅くなって、大変申し訳ありません。
ご感想ありがとうございます。
本当に嬉しい。
キャラ文芸大賞に応募して、良かった！

長い話になってますが、「書き続ける」ということだけが目的のように今は思います。
キャラが死ぬ時は泣きながら書いています。
ちょっと頭が弱い人間です。

今後とも、どうかよろしくお願い致します。

感想をありがとうございます！
会話に日常的部分が多いとのご指摘、ありがとうございました。
仰る通りと思いますが、非日常にも自信がございます。
どうかそのままお読み頂くか、飛ばして先の「会話」もご覧くださいませ。
日常から非日常へ移行する物語でございます。

ただ、自分でも最初の部分は勢いが薄いように自覚しています。
いつか、ねこやま様のご指摘のようなものを克服できればと思っております。

何にせよ、ご親切にもお読み下さった上にご指摘までいただけて有難く思います。
どうか、またお読み頂ければと思います。

ありがとうございました。

ありがとうございます！
感想を頂けると、本当に嬉しいんです。
どうにも、１６００話以上も書いて来て、まだ終わらないとは。
以前に栗本薫が『グイン・サーガ』を１００巻書くと言っていて、それで１００巻を過ぎても全然終わらなくて。
「なんだかなぁ」と思っていたのですが、思い知りました。
物語って終わらないんですね。
終わろうと思わないと終わらない。
「書く」ということを中心に置くと終わらないってことがよく分かりました。
まあ、いつかは終わるんでしょうけど。

今後も、どうかお付き合い下されば幸いです。
これからも、宜しくお願いします！

何度もありがとうございます！
私も文才など皆無です。
でも、勢いというか、書きたいことを書きまくってるというか……
下品な人間なので、みなさんが書かないようなことまで書いてしまって。
オ〇〇チンとウ〇コが出すぎだとは自覚もあるのですが。
可愛いハーなんて、もう「ウ〇コ」の達人ですから！

楽しんでいただいているというお言葉が、何よりも嬉しいです。
もう、一人でもそう言って頂けたら、書いた甲斐があるってもんです。
まあ、自分でも読み返して楽しんでいるおバカな人間なのですが。
書きながら自分で泣いたりしてます。

他の作家様たちは、数千人も栞が挟まれてて羨ましいのですが、私は文才も無くなかなか伸びません。
でも、こうやって大好きだなんて感想を頂けるのですから、やっぱり幸せです。
これからも頑張って書いていくので、どうぞ宜しくお願い致します。

ああ、感想が嬉しい！
今日は良い夢が見られそうです。
面白ければ、作品に書きます。

本当にありがとうございました！

いつもありがとうございます！

物語は、響子がドリーミンでネタバレしている部分をどうしていくのか、と思っています。
ハードなこともありそうですが、私自身がヘタレなのでギャグも書きたいという感じで困っています。

「プレミアム・フィナンシェ」は自分の実話が入っています。
私の勤め先の向かいのコンビニで、私の「勧め」で勤務先の仲間が買い、本当に日本一の「プレミアム〇〇」の売上になったと店長さんから聞きました。
まあ、短い機関でしたが。

台風はちょっと子どもの頃から夢がありまして。
周囲が水没して家の屋根に取り残されて、小舟で助けられる、という。
よく漫画やアニメで昔ありましたよね？
本当になったら大変なんでしょうが。
子どもの頃に体験しておきたかったと、今は思います。
あるみん様も御気を付け下さい。

また感想をお待ちしております！

ご感想をありがとうございます。
楽しんで頂いているとのことで、感激です！

初めて小説を書いたのですが、もっと真面目なものにするつもりでした。
ただ、私自身が真面目な人間ではないので、このようなものに……
楽しいことが大好きなのですが。

自分自身や友人知人のエピソードを盛り込み、更にはお読み頂いているようなアレコレが自分の中に出て来て。

でも、一つだけ「芯」があるんです。
それは「狂喜の肯定」です。
今の社会では受け入れられないことも多いのですが、ミッシェル・フーコーが言う「近代は狂喜を檻に閉じ込めてしまった」という、その言葉をこの物語の核にしています。

だから石神や子どもたち、その周囲の人間は無茶苦茶なこともします。
今の「正しさ」を中心とする世界よりも「愛」を中心とする世界を描きたい。

自分が信ずる高い「憧れ」があれば、人間はどのようなこともします。
芸術家の多くが性格が破綻しているというのは、全てそれを示唆していると思います。
モームの『月と６ペンス』の酷い行ない、そして毎回奥さんの兄の叱責にただ一言「絵を描かねばならん」と言うあの「憧れ」。
私はああいう人間を崇高と思っています。

ウ〇コばかり書いてはいますが、実は崇高な物語なのです！
まあ、誰も信じませんが。

普通の人間が持たない高い「愛」と「憧れ」を持つ者は尊い。
しかし普通の人間には理解できないことも多い。
そういう人間たちを書きたいと思っています。
その「愛」が描ければと思っています。

ただ、人間は悲しい。

「幸せになるために生きているんじゃない」
石神は度々そう言います。

楽しい話、美しい（と私は思っているんですがぁ）話を書いて行きたいと思います。

これからも、どうぞ宜しくお願いします！
ありがとうございました。

ありがとうございます！
感想を頂けると、本当に嬉しいんです！

面白いですか！
そうですか！

とん様は天使のように優しい方ですね！
奈津江って名前じゃないですか？

今後も、どうか宜しくお願いします。
感想もあれば是非！

頑張って描いて行きます！
ありがとうございました。

いつもありがとうございます！
もう、大泣きです！

それで、私の周辺の順位の方々は、なんか「お気に入り」の数の桁が違うじゃないですか。
「うわー」って思いますねぇ。
あるみん様も、前に「沢山の感想があれば」と言って下さってましたよね？
ないんですぅー！

まあ、実力の話ですし、仕方がありません。
ちょっと下品でぶっ飛んだ内容ですしねぇ。
それに、こないだ短い間でしたが「２位」にランクインして。
その時はちょっと怖かったです。
気が小さいんです。

感想で「面白くない」なんて言われたら、と思いますので。

あるみん様や先日のレイコ様のような、御優しい方々に書いていただけることだけで幸せです。

本当にいつも、ありがとうございます！

応援をありがとうございます！
一生懸命に書いています！
だけど、あんまり感想が無く、泣いていました！
本当にありがとうございます！

物語は前に進んでいますが、どの程度まで来たのかわかりません。
あまりにも風呂敷を拡げ過ぎたというか。
ギャグは好きなのですが、皆様に面白いと思っていただけているのかどうか。

これからも、宜しければ感想をお寄せ下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。