男子校の姫と不良教師

可愛おとめ

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7話空き教室

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今日先週やったテストが返ってきた。
見事に赤点…
それもこれもあの教師のせいだとちょうど数学の授業が次で水無月先生が入ってきた。
睨んでると喜ばれた。

そして体育の授業中見学として水無月先生が見に来た。
準備運動でいつもは隣の席の何だっけ?が組んでくれるが、今日は休みだ。
案の定俺は余った。姫とやりたいと挙手する人がいっぱいいて、水無月先生が組むことになった。なんでだよ…
水無月「だって姫可愛いんだもん」
男たちが文句を言い始めるがお構いなしに隅の方に移動される。
水無月「では、か♡ら♡だ押しますよ~」
苺萌「変な言い方しないで下さい!ぞわぞわした!」
水無月「あ~♡背中小さいですね~」
苺萌「たまに敬語になって変なこと言うのやめて下さい」
水無月「でもももちゃんも敬語じゃん」
苺萌「そりゃ生徒と教師の関係ですし」
水無月「じゃあ、年上の言う事聞かなきゃね」
苺萌「それはいじめじゃない?」
そんなやり取りをほとんどの人が見ていた。
なんか皆段々と変態っぽくなってきてるな。
ニヤニヤしていたり、羨ましいや俺も隅々まで触りたいって声が聴こえる。
そして今日はマラソンで、タイムを測るらしい
ただ…水無月先生がさっきの準備運動で変な触り方をしたり…どうしても水無月先生を見るといつものセックスしてる時を思い出してしまっ勃ってしまいそうになる。
見逃すことなく水無月先生が近づいてきて股に足を挟んできた。
苺萌「っ!ちょっと変に思われますよ」
水無月「大丈夫。具合い悪いって言えば」
ぐりっぐりっ
苺萌「あっ…ちょっと本当に」
水無月「保健室までは遠いな…空き教室があるからそこに行こう。限界っぽいし」
苺萌「別に限界じゃ…ん」
無理やり近くの空き教室に連れてかれさっきの続きをされる。
足を挟みぐりぐりっ何回もされながら、キスをされ乳首まで押したりカリカリされる。
苺萌「んっ!んんっ」
限界にも来ていて一回すぐイッてしまった。
苺萌「はぁはぁ」
すると足音が聞こえて近付いてくる。
ガラッ
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