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那由多くんのいる部屋
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ちゅっ…♡ちゅっ…♡ペロ、ペロ…♡
「…ウウッ!」
れろ…れろれろ…♡はぁむ♡チュブッ…チュブッ…♡じゅるっ♡じゅるるっ…♡
「ハア…ア…ッ!」
「ん…っ♡れろ…ううん♡おっきい…♡はあ…ん♡早く…挿れて…欲しい…っ♡」
「ンッ…うんっ!」
「来て…ああん…♡」
「那由多くんのアナル…ピンク色で…ひくひくして…すごくエッチだよ…ああ…っ!」
ぬるっ…♡ぬるぬる…♡
「はあ…ぁん♡」
ヌプッ♡ぬにゅううう~…っ♡
「ああ~っっ!!」
「あんっ♡ああああ~~…っ♡」
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ…♡
「ああ…吸われるみたい…っ!すごいよ…」
「あん♡あん♡気持ちいい…♡」
安物のベッドがきしむ。
キシッ、キシッ、キシッ、キシッ、キシッ…!
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…!
「はあっ…はあっ…ああん♡僕、もう…あ、あ…っ♡」
ピュクッ…♡トロッ…♡トロトロッ…♡
「気持ち、いい…っ♡ああ…う…♡」
ひくっ…♡ひくん…♡ひくん…♡
「ああっ!すごい締まって…おれも…おれもイクから…っ!那由多くんの中に…出すよ…っ!!」
「あん♡精液出して…♡いっぱい出してえ…っ♡」
ドクンッ♡ドピュッ…♡ドピュッ…♡ドクッ、ドクッ…♡
「あ…♡あ…♡」
「ハアー…!フウー!」
「ん…♡ん…♡」
「よかったよ…」
「はあ…♡僕も…です…♡」
お客さんは僕の中に欲望を注ぎ尽くすと、服を着て、もうすっかり冷めきった珈琲を飲み干して部屋を出ていった。
「…ウウッ!」
れろ…れろれろ…♡はぁむ♡チュブッ…チュブッ…♡じゅるっ♡じゅるるっ…♡
「ハア…ア…ッ!」
「ん…っ♡れろ…ううん♡おっきい…♡はあ…ん♡早く…挿れて…欲しい…っ♡」
「ンッ…うんっ!」
「来て…ああん…♡」
「那由多くんのアナル…ピンク色で…ひくひくして…すごくエッチだよ…ああ…っ!」
ぬるっ…♡ぬるぬる…♡
「はあ…ぁん♡」
ヌプッ♡ぬにゅううう~…っ♡
「ああ~っっ!!」
「あんっ♡ああああ~~…っ♡」
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ…♡
「ああ…吸われるみたい…っ!すごいよ…」
「あん♡あん♡気持ちいい…♡」
安物のベッドがきしむ。
キシッ、キシッ、キシッ、キシッ、キシッ…!
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…!
「はあっ…はあっ…ああん♡僕、もう…あ、あ…っ♡」
ピュクッ…♡トロッ…♡トロトロッ…♡
「気持ち、いい…っ♡ああ…う…♡」
ひくっ…♡ひくん…♡ひくん…♡
「ああっ!すごい締まって…おれも…おれもイクから…っ!那由多くんの中に…出すよ…っ!!」
「あん♡精液出して…♡いっぱい出してえ…っ♡」
ドクンッ♡ドピュッ…♡ドピュッ…♡ドクッ、ドクッ…♡
「あ…♡あ…♡」
「ハアー…!フウー!」
「ん…♡ん…♡」
「よかったよ…」
「はあ…♡僕も…です…♡」
お客さんは僕の中に欲望を注ぎ尽くすと、服を着て、もうすっかり冷めきった珈琲を飲み干して部屋を出ていった。
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