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第116話・黒龍との特訓で得た、未来予測1
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「今日は先生一人ですか?」
「白龍は予定があってな、我一人できたのだ」
黒龍が自慢気な顔をしている。
どこに自慢気にするところがあった?
「ちなみに先生は、どうして稽古をしようと思ったのでしょう?
「うむ、悪魔の国が騒がしくなってきたのでな。あの国はイーリス王国に攻め込むぞ、間違いなく」
黒龍もその事態を知っていたのか。
龍は情報収集も得意なのかもしれない、とりあえず止める方法でも聞いてみるか?
「それを止めることは可能でしょうか?」
「可能といえば可能だが、ゼロ一人で悪魔の国七大悪魔を二人倒せば止まるな。とはいえ我が悪魔の国と戦争しても、七大悪魔達と戦って勝てるかは五分だから、ゼロには無理だぞ」
七大悪魔って悪魔軍で最強の七人ってことだろ?イーリス王国の虹的な。
その中の二人を倒せば止まるってことは、そいつらが主導なのか。
・・・って、この黒龍は悪魔の国に単身で乗り込んでも国を滅ぼす事が可能だと言ってるぞ。ドラゴンという生物はどこまで規格外なんだ。
「だから、イーリス王国は悪魔の国と戦争になる。ならば先生として、我が鍛えてやらねばとなるわけだ」
ゼロはなんとも言えない顔になる。
黒龍の好意がありがたいような迷惑なような複雑な感情でいっぱいになる。
「ありがとうございます。よろしくお願いします」
とりあえず感謝しておこう。
単身で国と戦争できるやつに逆らっても時間の無駄だ。
「じゃあ始めよう。ゼロよ、バーニアを手にいれたのだろ?」
「なぜ分かるのですか?」
「そりゃあ先生が生徒の事を分かるのは当たり前だろう」
白龍もそうだったが、黒龍もこういう設定が好きだな。
人間世界が好きなのはひしひしと伝わってくるわけだが、もう少し勉強すればいいのにとは思う。
「じゃあ今日はゼロが欲しているだろう、剣技を教える。嬉しかろう?」
おお、剣技!本気で嬉しい!黒龍やるじゃないか!
「よろしくお願いします!」
「ではいくぞ、パラレルワールドより来たれ!黒龍召喚!」
辺り一面にいくつもの魔法陣が浮かび上がり、その一つ一つから黒龍が召喚されていく。
ゼロは、前回の稽古を思い出し震えあがる。
龍がもたらす地獄の特訓は精神的にくるのだ・・・トラウマそのもの。
「さあ、我が全てを教えてやるぞ。風の剣を構えろ、ここからは実践形式で体に叩き込む」
龍共は常に実践形式な気がするけどな・・・
「はい。ヘイスト、爆風の剣」
自分にヘイストをかけつつ、爆風の剣を手に持つ。
「うむ、まずは危機察知能力と生きることに全力を注いでもらう。それができるようになったらほぼ最強と言ってもいいのだがな、死なないことを第一に考えよ」
「分かりました」
「我は爪でしか攻撃しないから、バーニアをしっかりと使いこなせ」
すごい数の黒龍全員が爪を構えて、俺に突撃してくる。
おいおいおいおい!いきなり全員で攻撃してくるのか!
ウインドアイで全体を把握しつつ、バーニアを発動して避けるしかない!
俺は爆風の剣で受けたり、バーニアで縦横無尽に避け続ける。
黒龍の数はめちゃくちゃ多いのだが、移動速度や攻撃速度はだいぶセーブしてくれているようなのでなんとか対応できている。
とはいえ、ひとつ間違えば黒龍の爪でバッサリやられるのは目に見える・・・集中力を切らすことが許されない中、黒龍の爪は所狭しと襲ってくる。
バーニアは頭の中でイメージし発動するため、頭の中の線が切れそうだ。そんな状況下で、爆風の剣で受けないと対処できないような攻撃もしてくる。くそっ!
頭をフル回転させて、避けに避けて、受けに受けていると嫌な感覚に襲われる。
ま、まずい!MPが尽きてかけている!
黒龍は攻撃の手を全く緩めるつもりがないようだ。
この攻撃の嵐をかいくぐりながら、ポーションを飲むしか生きる道はない!
「ガッ!」
ポーションを飲むことに気を取られた瞬間に、お腹をばっさりと爪で斬られた。
まずい・・・この激痛の中でバーニアを使用しながら、HPポーションまで飲まないといけないのか!
黒龍の爪は次々と襲ってくる。
必死になって避けるが、激痛によって意識が飛びかかる。
こ、ここまでか・・・
俺はバーニアを維持することもできず倒れた。
意識が戻った時には、なにかを飲まされた感覚があった。
目を開くと黒龍にポーションを飲まされていたようだ。
「ゼロよ、よく意識が飛ぶまで戦い抜いた。褒めてやるぞ」
「あ、ありがとうございます・・・な、なぜ?」
ゼロのお腹は思いっきり開いており、死んでもおかしくない状態だった。
そんな状態ではHPポーションを飲んでも少しずつしか治らないはずだが、一瞬で傷がふさがりゼロの身体に活力が満ち満ちていった。
「そのポーションはエリクサーだ。伝説級の回復薬、即効性抜群だ」
す、すげえ・・・エリクサーは死ぬ一歩手前からでも完全回復なのか。ギルドメンバーのためにも最重要アイテムとして是が非でも手に入れなくては。
「さあゼロ、立て。もう一度行う。今度こそMPを回復しつつ死なないように回避し続けてみせよ」
「はい、先生」
エリクサーなんて伝説級アイテム使われて、成果がでませんでしたなんて許されるか!
俺のプライドが許さねえ、絶対に乗り越えてやる!
「白龍は予定があってな、我一人できたのだ」
黒龍が自慢気な顔をしている。
どこに自慢気にするところがあった?
「ちなみに先生は、どうして稽古をしようと思ったのでしょう?
「うむ、悪魔の国が騒がしくなってきたのでな。あの国はイーリス王国に攻め込むぞ、間違いなく」
黒龍もその事態を知っていたのか。
龍は情報収集も得意なのかもしれない、とりあえず止める方法でも聞いてみるか?
「それを止めることは可能でしょうか?」
「可能といえば可能だが、ゼロ一人で悪魔の国七大悪魔を二人倒せば止まるな。とはいえ我が悪魔の国と戦争しても、七大悪魔達と戦って勝てるかは五分だから、ゼロには無理だぞ」
七大悪魔って悪魔軍で最強の七人ってことだろ?イーリス王国の虹的な。
その中の二人を倒せば止まるってことは、そいつらが主導なのか。
・・・って、この黒龍は悪魔の国に単身で乗り込んでも国を滅ぼす事が可能だと言ってるぞ。ドラゴンという生物はどこまで規格外なんだ。
「だから、イーリス王国は悪魔の国と戦争になる。ならば先生として、我が鍛えてやらねばとなるわけだ」
ゼロはなんとも言えない顔になる。
黒龍の好意がありがたいような迷惑なような複雑な感情でいっぱいになる。
「ありがとうございます。よろしくお願いします」
とりあえず感謝しておこう。
単身で国と戦争できるやつに逆らっても時間の無駄だ。
「じゃあ始めよう。ゼロよ、バーニアを手にいれたのだろ?」
「なぜ分かるのですか?」
「そりゃあ先生が生徒の事を分かるのは当たり前だろう」
白龍もそうだったが、黒龍もこういう設定が好きだな。
人間世界が好きなのはひしひしと伝わってくるわけだが、もう少し勉強すればいいのにとは思う。
「じゃあ今日はゼロが欲しているだろう、剣技を教える。嬉しかろう?」
おお、剣技!本気で嬉しい!黒龍やるじゃないか!
「よろしくお願いします!」
「ではいくぞ、パラレルワールドより来たれ!黒龍召喚!」
辺り一面にいくつもの魔法陣が浮かび上がり、その一つ一つから黒龍が召喚されていく。
ゼロは、前回の稽古を思い出し震えあがる。
龍がもたらす地獄の特訓は精神的にくるのだ・・・トラウマそのもの。
「さあ、我が全てを教えてやるぞ。風の剣を構えろ、ここからは実践形式で体に叩き込む」
龍共は常に実践形式な気がするけどな・・・
「はい。ヘイスト、爆風の剣」
自分にヘイストをかけつつ、爆風の剣を手に持つ。
「うむ、まずは危機察知能力と生きることに全力を注いでもらう。それができるようになったらほぼ最強と言ってもいいのだがな、死なないことを第一に考えよ」
「分かりました」
「我は爪でしか攻撃しないから、バーニアをしっかりと使いこなせ」
すごい数の黒龍全員が爪を構えて、俺に突撃してくる。
おいおいおいおい!いきなり全員で攻撃してくるのか!
ウインドアイで全体を把握しつつ、バーニアを発動して避けるしかない!
俺は爆風の剣で受けたり、バーニアで縦横無尽に避け続ける。
黒龍の数はめちゃくちゃ多いのだが、移動速度や攻撃速度はだいぶセーブしてくれているようなのでなんとか対応できている。
とはいえ、ひとつ間違えば黒龍の爪でバッサリやられるのは目に見える・・・集中力を切らすことが許されない中、黒龍の爪は所狭しと襲ってくる。
バーニアは頭の中でイメージし発動するため、頭の中の線が切れそうだ。そんな状況下で、爆風の剣で受けないと対処できないような攻撃もしてくる。くそっ!
頭をフル回転させて、避けに避けて、受けに受けていると嫌な感覚に襲われる。
ま、まずい!MPが尽きてかけている!
黒龍は攻撃の手を全く緩めるつもりがないようだ。
この攻撃の嵐をかいくぐりながら、ポーションを飲むしか生きる道はない!
「ガッ!」
ポーションを飲むことに気を取られた瞬間に、お腹をばっさりと爪で斬られた。
まずい・・・この激痛の中でバーニアを使用しながら、HPポーションまで飲まないといけないのか!
黒龍の爪は次々と襲ってくる。
必死になって避けるが、激痛によって意識が飛びかかる。
こ、ここまでか・・・
俺はバーニアを維持することもできず倒れた。
意識が戻った時には、なにかを飲まされた感覚があった。
目を開くと黒龍にポーションを飲まされていたようだ。
「ゼロよ、よく意識が飛ぶまで戦い抜いた。褒めてやるぞ」
「あ、ありがとうございます・・・な、なぜ?」
ゼロのお腹は思いっきり開いており、死んでもおかしくない状態だった。
そんな状態ではHPポーションを飲んでも少しずつしか治らないはずだが、一瞬で傷がふさがりゼロの身体に活力が満ち満ちていった。
「そのポーションはエリクサーだ。伝説級の回復薬、即効性抜群だ」
す、すげえ・・・エリクサーは死ぬ一歩手前からでも完全回復なのか。ギルドメンバーのためにも最重要アイテムとして是が非でも手に入れなくては。
「さあゼロ、立て。もう一度行う。今度こそMPを回復しつつ死なないように回避し続けてみせよ」
「はい、先生」
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