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夏休み、演劇ごっこで乳繰り合う先生生徒 下
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小スカ描写あり
====
「……」
ただでさえもっさりしてるのに、
あくまで演技として、俺に絶対に箒も体もぶつからないよう近寄ってくるだけだったから、
マントをぱさ、と先生の顔目掛けて被せるだけで簡単に先生を無力化出来た。
「……っ!?ぷは!?あ、アロイス君!?」
「邪神アスモでーす。
『こうして邪神は勇者一味を捕え、自分に刃向かった愚か者たちに制裁を加えるのでした』……」
俺がナレーションを加えても、
驚いた先生の耳には入らなかったようで、マントを払おうとモゴモゴ暴れるばかりだ。
さっさと先生を突き飛ばして壁に押し付け、
ぎゅ、と手首を握り、
先生の両足の間に膝を割り込ませて足を大きく開かせた。
「えっ?え、アロイスくん、っ??」
焦った声を出しているが、これまで散々ハメてきたおかげでこのポーズから俺になにをされるのか察したのだろう。
先生は顔を赤くして、
その目をネクタイで縛って目隠ししてもあまり抵抗せず、なんだか嬉しそうにはふはふ口で息をして興奮していた。
「あっ、アロイス君、これはやりすぎじゃないかな……っ?
というか、こんなの台本にないし、」
「俺台本見てないし。
あははよかったな、勇者様。
ここなら多少騒いでも誰もこないし、たっぷり『邪神の哀れな生贄』ごっこができる」
「い、生贄!?」
俺の眷属の一つ、
「手のひらサイズのぶるぶる震える球体の貝」こと通称ローター君を召喚すると、
それを先生の緩く膝を曲げて角度をつけた腿の上にぽと、と落とす。
「はっ??何をっ、っ!??あっ。
……あっ!?あはははははは!!!?
やめ゛っ、足くすぐった、あひゃひゃ!!
あははははっ!!?くすぐったい!あろ、あはは!助けてぇ!!」
「先生って敏感なんだ、可愛い」
かなり細かい振動で動き回るローターはそういう生き物なので、
先生より精気を吐き出させるため、腿の上をうぞうぞ這い回っている。
いくら先生が暴れて抵抗しても、
ローターはネバネバの体で先生のズボンに張り付いて抵抗し、
胴体に近い際どいところをくすぐるばかりで、
先生は大笑いして一向にローターから解放されなかrた。
「あ゛っ、ぐ!?……しぬ!しぬっ、あははは!!!ごめんゆるしてアロイスく、あはははっ!!!」
「嗚呼可哀想に、一番反応良かったバルゲルグは邪神に攫われ、
神殿で凄惨な快楽責め調教をうける事になったのです……」
「っ!!?♡」
首筋をべろ、と舐めると、一瞬息を詰まらせた後先生の声の質が変わり、
可愛いメス声が漏れ始めた。
「おぉっ!?♡
……あっ、アロイスくんっ、本当にやめてっ、
っ♡先生、汗かいてるから゛……っ♡♡ゔぉお゛っ♡♡♡」
「アロイス君じゃ無くて邪神様。
ほら勇者♡
『邪神様♡耳しゃぶるのやめてくだちゃい~♡』ってちゃんと抵抗しないと。
勇者なんだろ?このままじゃ邪神に洗脳マゾ奴隷にされるかも」
「っぁ゛♡」
先生の耳を舌先でなぞって耳たぶを唇でふにふに揉むと甘い匂いがした。
良い匂い。
それに甘くて、本当にお菓子みたいに美味しい精気を滲ませてくれる。
もっと、目隠しされて困ったように涎を垂らして悶える先生に美味しくなって欲しくて、
ぽと、ぽと、と先生の体に当てるローターの数を増やした。
「お゛ぉお゛お゛お゛お゛っ!!?♡♡♡」
服越しに乳首やちんこの先端にくっついて明確に性感帯を揺らすものも居れば、
腋や下腹で振動して、先生を擽っているだけの個体もあって、
そのうちのどれかが先生の性感帯にモロ当たりしたようで、先生は獣みたいなエグい絶叫と一緒に全身から精気を溢れさせビクビクと痙攣した。
陸に打ち上げられた魚のように腰をガクっ、ガク♡と跳ねさせ、
本気で俺の腕から逃れようと腕に力を込めて暴れてる。
「あ゛ろい゛す、っ♡くん゛っほんど、お゛……っ♡♡♡ほんとやめ゛でっ、♡♡♡お゛っ♡お゛っ……!?♡♡♡漏れるっ!……もれる、んれすっ♡
でうから゛……っ!!!♡♡♡」
「漏れる?……?あー、くすぐったくて?」
「そっ、だか、りゃっ♡やめ゛っ……♡♡♡ゔぉ♡」
そこまで言えば逃して貰えると思っていたのだろう。
先生は安心したように口元を緩ませたが、
そこをキスで塞いで、
ぐ♡と先生の困ったように身悶える姿で勃ったちんこを先生の腰に押し付けると、
先生は一瞬怯えたように息を詰まらせ、なんだかまたぶわっ♡と周囲に甘いメス臭が広がった。
それで、俺が先生のことをくすぐりから解放する気が無いとようやく悟ったようで、
先生は歯を食いしばると、
また身を捩らせて懸命にくすぐり地獄から逃れようと、俺に両腕を掴まれたまま暴れている。
「ヴーーっ♡♡♡ゔぉっ♡ふ、ぐ……っ♡♡♡」
ヴィーー……ン♡ぶぶぶぶ…………♡♡♡
「ふぎゅっ!?♡ゔぁっ、んぶ♡れろ……っ♡♡あろい、ふーっ♡♡
きしゅ♡ゆるじ……♡んっ、うぎゅっ♡ゔ、ぁ゛っ……、んむぅ♡」
ヴヴヴヴヴ♡ヴヴヴヴヴ♡
「れろ♡ちゅぱ♡んむぅ♡ふっ、ふっ♡♡腰♡やめへっ♡
いまおちんちん押し付けなっ♡……あ♡」
しばらく、必死に舌を動かして逃げる先生の唇を甘噛みしたりして情けない声や、
くすぐられて腰をもじもじくねらせる先生を楽しんでいたが、
突然先生は情けない「あぁ」という気の抜けた声と一緒に息を吐き、大人しくなった。
「あっ♡あぁ゛っ!?やらっ、止まって、とまっ……、おねがい……っ!?」
じょろろ……♡
さっ、と先生の足の間で挟ませていた膝を抜くと、先生は緩く足を開いたガニ股のままガクガク内股を痙攣させて、
勃った陰茎の先端が触れているのであろう箇所を中心に、ズボンに大きな濡れたシミを作り広げていく。
「本当にお漏らししちゃったんだ?」
「みな゛っ、いで……♡♡」
鼻をつくアンモニアの臭いがして、
部室の床に水溜りが広がる。
流石の変人の先生でも人前でお漏らしなんてした事ないんだろう。
目隠し代わりのネクタイにジワ、と涙が滲んで広がって、
先生はなんとか排泄を止めようと内股になって腰を振っていたけど、
結局最後まで出してしまったようで、俺に両腕を拘束されたまま、
痙攣を止めるとえぐえぐと力無く泣いていた。
「ゔっ……、ゔゔう……っ、ぐすっ」
「ほら勇者様、泣くなって。
いい子いい子」
適当に頭を撫でて先生を慰める。
大人としての尊厳を失って、腕の中でメソメソしてる可哀想な先生には悪いが、
あまりの情けない有様に、俺は萎えるどころかとても嗜虐心が刺激された。
大人のくせに歯を食いしばって泣いてる顔なんて本当に可愛い、
めちゃくちゃちんこが硬くなる。
「ほら、先生?脱がせてあげるから」
「あ……」
もうズボンも下着も手遅れだろうし、と思って、
脱がせると残骸をばさ、とそのまま水溜りの上に落とし先生を下半身丸裸にする。
先生の色素薄めの下半身の中央で、漏らしてしまったせいか、
若干、先生のいつも小さい皮半被りもちんぽも、
さっきまで勃ってたのに、今はいつも以上に縮こまって悲しげにぷるん♡とお辞儀していて、
俺が鼻で笑ったので、そこを見られていると気づいたんだろう、
先生が両足を閉じようとしたから、
また足を捩じ込んで無理やり開かせてやった。
「……っ!?アロイスくんっ!?……も、やだぁ、ゆるしっ、
……あ゛ー……♡♡♡」
ちょっと弄るだけで先生が身体を震わせ、またじょろろ♡と尿道に残っていたんであろう残りを排泄し先生は絶望的な声をあげている。
「許す?ダメ、
部室でお漏らしなんてする変態にはちゃんとお仕置きしてあげないと」
「……っ!?そ、そんな……っ、あ♡」
今度はシャツの前を開け、
露出した胸の上に直接ローターを置いてやる。
ローターはナメクジみたいにずりずり先生の胸を這い、乳首に辿り着くと、
粘膜で乳輪ごとぷっくり吸い付き、浮立たせた乳首をちゅぽちゅぽ吸いながら振動させて刺激したり、
漏らしてすっかり萎えた陰茎の裏筋に張り付いて竿を持ち上げ、ぶるぶる震え先生を無理やり発情させている。
「お゛っ!?♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡♡♡
ちくびのびっ……!?♡やめ゛でぇ♡♡♡」
はだけたシャツ一枚になって、
俺が手を離しても、膝の上に両手を置いて腰をぷり♡と後ろへ突き出し、ちんこと乳首におもちゃを貼りつけ、
ガニ股のまま身体を揺らし唇を尖らせ喘ぐ先生はどこからどう見ても立派なマゾの変態で、
少し腰を落としているせいで、ちょっと抱き寄せると丁度いい位置にある先生の下腹へぐい♡とちんこを押し付けることができて、
先生が小さく「ひっ♡」と声を漏らしその弱小ちんこがむく♡とまた太くなった。
ぶるぶる震えて裏筋をずっと責めているローターがちんこに巻きついてぶら下がっているせいで、
満足に勃起できず苦しそうだが、
先生は雑魚メスらしく、それでも気持ち良さそうに口を開いて大袈裟に喘いでいて、
開きっぱなしの口からとろ~♡と濃い唾液を垂らすのと同時に、
陰茎から、とろ♡と先走りを滲ませ、腰を揺らし、
俺に準備万端の発情メスである自分の身体の限界を訴えかけていた。
「勇者はこんな風に、
邪神に捕まって毎日気持ちいい事をたくさんしてもらい、
邪神を信仰することにしたのでした」
「っ!!?お゛ぉっ!?♡♡♡」
股の下から手を潜らせ、先生のアナルへちゅぽんっ♡と中指を突き立てる。
しばらくヤっていなかった穴は、
指をうねうねと動かそうにも締まるせいで難しいが感度は相変わらずのようで、
浅いところをくちゅ♡くちゅ♡と指を出し入れして掻くだけで、
肉襞が違う生き物みたいににゅるにゅる蠢き痙攣して、
先生のちんぽからとろぉ……♡と、重たそうに汁が滴って脱ぎ散らかしたズボンの上に滴った。
「んぉおっ♡あっっ♡アロイしゅくん♡指つよっ♡おほっ♡♡
すぐイくからぁ♡♡♡」
「お腹にちんぽ押しつけられて、
ぎゅうう……っ♡てケツ穴締めてここはケツまんこなんだ♡って教えこまれたり」
「お♡お゛っ♡おっ♡おっ♡……ん゛ほぉ゛!?♡♡♡」
ぎゅうう……っ♡くぱっ♡ぎゅう♡くぱっ♡♡
「指の届く限界までケツまんくちゅくちゅ荒らされて、
雑魚穴ぎゅんぎゅん締めながらちんこ振ってイったり」
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ♡
「ん゛ぉお゛っ♡♡♡おほっ♡やめ゛っ♡イクイクっ♡♡♡
っ……お゛~~~っ!!?♡♡♡」
じょぼぼぼ……♡♡
「あはは、勇者まんこ、すごい雑魚。」
肉穴へしゃぶらせた二本指をくぱ♡と上下に開いて無理やり穴をこじ開けると、
先生の肉穴は元の形に戻ろうと必死でヒダをひくひく痙攣させて、
先生はそんな肉襞の収縮だけで目元のネクタイから吸いきれなかった涙をぽろぽろ垂らして泣きながらアクメし、
物欲しげに腰をへこっ♡へこ♡と揺らして体をくねらせている。
もう一度キスすると先生も俺の唇に吸い付き、ふぐ♡ふぐ♡と鼻息を荒くして獣みたいにキスに応え、
舌を吸った分だけ、
指を突っ込んでちゅこちゅこ抽挿している穴がきゅうう♡と収縮して指を締め付ける。
ちゅぱっ♡と口を離した途端、先生は指を締め付けながらちょろちょと潮を噴いて、
俺に縋り付き内股を震わせた。
「ふーっ♡ふーっ♡♡あっ♡アロイスくんっ♡♡」
「もう、先生、あ、勇者?またお漏らしかよ」
「……っ、ご、ごめんね、先生、……お、お漏らしなんかして……、あ゛っ♡指止めっ♡んぅゔっ♡イクイクっ、おまんこあちゅ……っはぁ♡
……アロイスくんっ、……ごめんっ♡ん゛ぉっ♡
先生♡ちゃんと、身体あらう♡っ♡んぎ♡お風呂入る、から!も、もう、挿れ……て、っね?♡♡……はぁ♡」
せっかく俺が気持ちよくナレーションしているのに、
先生はもう我慢できないようで、目隠ししたまま両腕を伸ばして俺を探し、
だらしなく開いた口から出した舌を、ちろ♡ちろ♡と動かしながら腰を差し出しずりずり自分のちんぽを俺に擦り付けて誘ってくる。
いつのまにか先生の胸から、ぼと♡と音を立てて吸い付いていた片方のローターが落ちてしまっていたようだが、
延々ちゅぱちゅぱとしつこく吸われ、媚薬粘液付きの『舌』でぴこぴこ弾いて吸いながら小刻みに振動されていたせいで大きく腫れた、
神経が剥き出しの敏感ぽってり乳首をデコピンすると、
先生は歯を食いしばってまた、ぷしっ♡と潮を噴いて腰を反らせた。
「~~~っ♡♡♡
ん゛ぉお……っ!!?♡♡♡はっ、あ゛ぁっ♡♡♡
あ、アロイスくん?っ♡だから、も、えっちシようっ?ね?♡♡
……先生、い、挿れてほしいなぁ♡♡♡」
無意識になんだろうか、先生はカクカク腰を振って中腰で自分のちんこを振り、
肉穴がぷぴ♡ぷぴ♡と情けない音を立てて無様なチン媚びダンスで俺にハメ乞いしに来てて、
デカ乳首の先生がメス乳首を振りたくって無様に踊る様には著しく興奮して、
ズボンの中が窮屈になる。
そこにずり♡ずり♡と先生の発情メスちんぽを擦り付けて、さらにちんハメの予約媚びをされるせいでちんこが熱くて、
思わずべちんっ♡と生意気な先生の雑魚ちんぽを俺ので弾いたら、
先生は情けない声と一緒にぴゅるぴゅる俺のちんこを敗北射精の薄いさらさら精子で汚してマーキングしてくる。
「ほぉ゛ー……っ♡お゛ー……っ♡♡♡」
「だから今の俺は邪神様だって。先生真面目に練習する気無いのか?
ほら、ちゃんと
『僕はちんこ虐められてお漏らししちゃった雑魚まん勇者です♡邪神様のおちんぽハメハメしてください♡』って言わないと」
「あっ、う♡」
早く挿れたいし、と、愚弄された俺が全部を水に流し、
先生とイチャイチャしたくなる口上を考えてやっても、
先生は指をまたケツマンを挿れられくぽくぽ肉穴を弄られると、
ガニ股でじょぼっ♡じょぼ♡と潮吹きして呻くばかりで、何も言おうとしない。
足元の水たまりはもう潮と尿の、大半がどっちでも出来ているものなのかわからないが大きく広がってしまっていて、
仕方がないので先生を抱きしめて頭を撫でたまま、
三本指でメスしこりもよしよし撫でて、ギリギリイケなさそうな優しい力加減で可愛がって先生を追い詰めた。
ぷっくり腫れた前立腺は潰しやすく、指を動かすたびくちゅ♡とひしゃげるのが面白い。
「んぉ゛っ!?♡おっ♡おっ??♡♡♡あ……っ♡あろいしゅ、くん??♡♡ふーっ♡ふーっ♡おお゛っ♡お゛っ♡メス穴イケそ…………っ、っ!!?♡♡♡
……っ!?んぇえ?……ど、どうしてやめちゃうのかなっ♡」
へこっ♡へこ♡
……じょぼぼぼっ♡♡
「なんでだと思う?ほら、お漏らしばっかしてないで早く?」
目隠しされている分、先生には俺の動きが予想できないので伸びた乳首を摘んでうにうにと捏ねるだけで、
びくっ!?と大袈裟に身を跳ねさせ潮を噴くから本当に面白い。
「あっ♡……いいましゅっ♡いう♡いうからっ♡
言えばいいんだよね♡えっちな、勇者のメス媚び♡んっそれっ♡やめ、んほっ♡♡♡
いいましゅ♡からっ♡
……ふーっ♡ふーっ♡♡♡ぼ、僕はちんこ♡あっ♡♡ちんこイくっ♡♡~~~っ♡
……ふーっ♡ちんこいじめられて、お漏らしするまんこ男ですっ♡♡あ゛っあっ♡♡
……え?勇者って言え?……ん゛~♡♡♡わかっ!?わかったっ♡♡から入り口くぱくぱ♡わすれてた、だけだからっ♡
やめっ、……♡ゆーしゃっ♡
おまんこほじりに負けた雑魚ゆーしゃですっ♡あっ♡あっ♡あっ♡♡
邪神様ばんざい♡邪神アロっ、ん゛んっ♡♡♡
アスモ様のちんぽで♡先生失格♡お漏らし雑魚まんこぱんぱんしてお仕置きしてくださいっ♡
ちんぽっ♡アロイス様♡のおちんぽほしいでしゅっ♡♡♡
ん゛~っ!!?♡♡♡」
「…………」
俺が無理やり言わせているんだが、
ちんこを自分の精子や潮でぬるぬるにして尚潮吹きしているメス男に、
本名を呼ばせてちん媚びさせるのは久々で思っているよりだいぶ興奮した。
先生が自分が勇者役なのか、ただの弱いメス男のシトリン先生なのかごっちゃになってしまっているのもまたエロくていい。
可愛いから抱き寄せて、正面を向き合ったまま勃ったのをじゅぽんっ♡と先生に足を開かせアナルにねじ込んだ。
「ん……っ!?お゛っ♡♡♡お……っ♡ちんこ♡あついいぃ……!♡♡♡」
そこは違う生き物みたいにちんこを包んできゅう♡と締め、
先生が背筋を反らすのと一緒に、精液をせがむように陰茎をちゅうちゅう吸って熱く痙攣している。
俺たちの体に潰されて先生のちんこはくにゅ♡と変形してちょろちょろ潮を噴いていて、
萎えた情けないちんこが、じゅぽっ♡じゅぽっ♡と突き上げられるたび、
潮を噴いて敗北アクメしているのがよく見えるのも気分が良くて興奮した。
ずっとイってる先生の肉襞のあまりの締め付けに思わず顔を顰め、もっと先生を甚振るため、
射精したいのをなんとか耐えた。
じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡
「お゛っ♡♡♡おぉっ!?♡♡ちんぽっ♡ちんぽキ……っ、ぁ~~~っ♡♡♡」
本物の勇者もこれくらい可愛ければ良かったのに、と俺に四肢を巻きつけ、
べったり絡まったままちゅぱちゅぱ唇を啄んでくる先生を見ながらつい苦笑してしまう。
「勇者様は俺のちんぽ好き?」
「ん゛ぉっ♡お゛っ♡♡すきっ♡♡あ゛~っ♡♡♡
アロイスくんのガチガチおちんぽ♡
んっ!ふーっ♡向き合ってパコパコすると乳首擦れて♡
僕のぷく♡って膨らんだメスしこりいっぱいごちゅごちゅ指てくれる♡♡♡
あっ♡声♡あろいしゅくんの声聞こえるのも好きっ♡気持ちい゛……っ!?♡♡♡
深っ、……あ゛~~~…っ!?♡♡♡」
先生の柔らかく熱い肉襞を捏ねると、立ったままの俺に先生がしがみついているせいで、
先生の体重分、にちゅ♡とちんぽが根元まで深く先生のメス穴に挿さり、
肉襞がぐぽぐぽとちんぽに吸い付いたまま、腰を振る度エグい音をさせている。
先生はお互いの体でちんこも乳首もくにくに捏ねられるのを大層気に入ったようで、
一度限界まで腰を引き、ずちゅんっ!♡と勢いよく結腸を押し上げるとぐ♡とつま先を丸めてメスイキした。
腰を打ち付けるたびに肉穴がきゅう♡と締まって竿に絡みついてきて、
全身に熱くなった先生を抱えたまま、
じゅぽじゅぽ蕩そうなナカを犯している俺も、いつの間にか暑くて少し汗をかいていた。
汗と、激しく身体を揺さぶられ下からどちゅどちゅ♡肉襞を甚振られる振動で、
そのうちはら、と先生の目元を覆っていたネクタイが外れてしまう。
「……んっ♡」
先生の目はしばらく覆われていたせいで、
部屋の明るさに驚き目を一瞬ぐ、と細めたが、
俺を捉えると両目の瞳孔がぐ♡と開いた。
「勇者……、先生?……あー違うか、
どうした、シトリン」
「……ん゛♡」
名前を呼ぶと穴がきゅ♡と締まって、先生は俺に舌を差し出してもっと深いキスをせがむ。
唇をはむはむと重ね合わせて、先生が背中に強く爪を立てるのをかわいいなぁ、と思いながら、
今度は鼻の先をかぷ♡と噛んでみた。
「っ♡アロイス、くんっ……♡」
「シトリン」
本当は俺はもっと邪神ごっこがしたかったのだが、
先生はこっちの方が気持ちいいみたいだから、先生の好みに合わせてやることにする。
耳を甘噛みしながら何度も先生の名前を名前を呼び、その度締まる肉穴をばちゅばちゅ穿った。
「シトリン♡かわいいな。好き。
……あっ、今締まった。
可愛い、好きって言われるの好き?シトリン。シトリン♡」
「ゔ……っ♡♡♡ん゛ゔう゛ー……♡♡♡」
頭をよしよしと撫でて甘やかすと、先生は嬉しそうに俺にくっつき直し、
すりすりと甘えながら静かにメスイキする。
好きというたび肉襞がきゅんきゅん締まるのがわかりやすくて可愛い。
「シトリン。ほら、口開けて?ベロ出して。
ちゅーしよう?ほらシトリン」
「……ん♡……ゔ~……♡♡♡」
キスしたまま、当然のようにいつも通り先生の中に出す。
というか、こうまとわり付かれたままだと中出しするしか無かった。
「アロイスくん……♡」
「ん?……はは、まだよしよしして欲しいんだ?
シトリンは甘えん坊だなぁ」
ナカからちんぽを抜いて、2人して座り込む。
内心俺がどうやって部屋まで戻ろうか、
先生の潮が飛んだ俺の服と、
なんかもう終わっている先生の服や、部室を見て首を傾げていたのに、
先生は床にそのまま倒れるともぞもぞこっちまで這って来て、俺の腿の上に頭を置いて膝枕で俺を見上げてきた。
「……ふふふ♡……っ♡」
仮にもだいぶ年下ということになっている俺にこうも媚びて、
頭を撫でられた嬉しさでまたケツイキしてぶぼぼっ♡と精液を逆流させながら呻いている先生には、
もうなんの尊厳も残されていないと思っていいだろう。
「……ふー……♡」
果ては頭を撫でられ、先生はそのまま眠ろうと目を閉じ全身の力を抜いてしまって、
尊厳どころか知性もちょっと無さそうで心配になった。
====
「あの、こ、こういうの本人に聞くのはちょっと恥ずかしいんだけどねっ
……さっきの、どうだった。
上手く真似、できてるかな」
「えっ」
先生の言葉に俺は思わず硬直する。
まさか邪神だとバレたか。
一応、現代に蘇った邪神なんて世間にバレたらどんな扱いを受けるか簡単に想像できるので、
ある程度正体は隠して来たつもりだったが、
ちょっと最近気を緩めすぎていたかもしれない。
俺が先生をどう料理しようか、口封じを思案しているのに、
先生はなんだかもじもじくねくねと照れながら、
白い、中指の欠けてしまった砂糖人形を指さす。
あ、ちなみに先生はまだ全裸。
「アロイス君人形♡
……やっぱり、アロイス君に似せて作った方が劇の練習にも身が入ると思ったんだけどね、
ちょっと髪が長すぎるかなぁ?」
「……えっ。
……えぇ…………?」
顔の2/3が目の、異常に肩幅の広いこの化け物人形は残念ながら俺だったらしい。
驚きすぎて3回くらい人形を確認してしまった、うん、めちゃくちゃに怖い。
「俺……?」
「うん、輪郭なんか中々アロイス君に寄せてたと思ってるんだ!
あっ、それに魔法料理だからね。
魂が宿ってるから簡単な言葉くらいならしゃべるんだよ、彼!」
輪郭はわんぱくな芋くらい凹凸してて、思わず俺は自分の顔を撫でくりまわしていた。
自信満々な先生が怖くて、もう一度先生の指さす人形の方を見る。
……そう言えば、
人形の口元が小さく動き、何かをぶつぶつ唱えていた。
耳を澄まし、人形の言葉に耳を傾ける。
「…………?」
『……シテ……、…………コロ……シテ……』
「……」
いや、こんな、
指を急にもがれる環境嫌だと思うんだけどな?
あんまりに怖くて俺は体が震え、
うっすら涙目になっていた。
こんな恐怖、邪神時代討伐される直前でも味わえなかった、
本当に怖い。
この世代に勇者が生まれるなら、邪神お墨付きとして先生を是非、勇者一味に推薦したい。
本心からそう思うほど、
俺は先生に畏怖の念を抱いたのだった。
====
「……」
ただでさえもっさりしてるのに、
あくまで演技として、俺に絶対に箒も体もぶつからないよう近寄ってくるだけだったから、
マントをぱさ、と先生の顔目掛けて被せるだけで簡単に先生を無力化出来た。
「……っ!?ぷは!?あ、アロイス君!?」
「邪神アスモでーす。
『こうして邪神は勇者一味を捕え、自分に刃向かった愚か者たちに制裁を加えるのでした』……」
俺がナレーションを加えても、
驚いた先生の耳には入らなかったようで、マントを払おうとモゴモゴ暴れるばかりだ。
さっさと先生を突き飛ばして壁に押し付け、
ぎゅ、と手首を握り、
先生の両足の間に膝を割り込ませて足を大きく開かせた。
「えっ?え、アロイスくん、っ??」
焦った声を出しているが、これまで散々ハメてきたおかげでこのポーズから俺になにをされるのか察したのだろう。
先生は顔を赤くして、
その目をネクタイで縛って目隠ししてもあまり抵抗せず、なんだか嬉しそうにはふはふ口で息をして興奮していた。
「あっ、アロイス君、これはやりすぎじゃないかな……っ?
というか、こんなの台本にないし、」
「俺台本見てないし。
あははよかったな、勇者様。
ここなら多少騒いでも誰もこないし、たっぷり『邪神の哀れな生贄』ごっこができる」
「い、生贄!?」
俺の眷属の一つ、
「手のひらサイズのぶるぶる震える球体の貝」こと通称ローター君を召喚すると、
それを先生の緩く膝を曲げて角度をつけた腿の上にぽと、と落とす。
「はっ??何をっ、っ!??あっ。
……あっ!?あはははははは!!!?
やめ゛っ、足くすぐった、あひゃひゃ!!
あははははっ!!?くすぐったい!あろ、あはは!助けてぇ!!」
「先生って敏感なんだ、可愛い」
かなり細かい振動で動き回るローターはそういう生き物なので、
先生より精気を吐き出させるため、腿の上をうぞうぞ這い回っている。
いくら先生が暴れて抵抗しても、
ローターはネバネバの体で先生のズボンに張り付いて抵抗し、
胴体に近い際どいところをくすぐるばかりで、
先生は大笑いして一向にローターから解放されなかrた。
「あ゛っ、ぐ!?……しぬ!しぬっ、あははは!!!ごめんゆるしてアロイスく、あはははっ!!!」
「嗚呼可哀想に、一番反応良かったバルゲルグは邪神に攫われ、
神殿で凄惨な快楽責め調教をうける事になったのです……」
「っ!!?♡」
首筋をべろ、と舐めると、一瞬息を詰まらせた後先生の声の質が変わり、
可愛いメス声が漏れ始めた。
「おぉっ!?♡
……あっ、アロイスくんっ、本当にやめてっ、
っ♡先生、汗かいてるから゛……っ♡♡ゔぉお゛っ♡♡♡」
「アロイス君じゃ無くて邪神様。
ほら勇者♡
『邪神様♡耳しゃぶるのやめてくだちゃい~♡』ってちゃんと抵抗しないと。
勇者なんだろ?このままじゃ邪神に洗脳マゾ奴隷にされるかも」
「っぁ゛♡」
先生の耳を舌先でなぞって耳たぶを唇でふにふに揉むと甘い匂いがした。
良い匂い。
それに甘くて、本当にお菓子みたいに美味しい精気を滲ませてくれる。
もっと、目隠しされて困ったように涎を垂らして悶える先生に美味しくなって欲しくて、
ぽと、ぽと、と先生の体に当てるローターの数を増やした。
「お゛ぉお゛お゛お゛お゛っ!!?♡♡♡」
服越しに乳首やちんこの先端にくっついて明確に性感帯を揺らすものも居れば、
腋や下腹で振動して、先生を擽っているだけの個体もあって、
そのうちのどれかが先生の性感帯にモロ当たりしたようで、先生は獣みたいなエグい絶叫と一緒に全身から精気を溢れさせビクビクと痙攣した。
陸に打ち上げられた魚のように腰をガクっ、ガク♡と跳ねさせ、
本気で俺の腕から逃れようと腕に力を込めて暴れてる。
「あ゛ろい゛す、っ♡くん゛っほんど、お゛……っ♡♡♡ほんとやめ゛でっ、♡♡♡お゛っ♡お゛っ……!?♡♡♡漏れるっ!……もれる、んれすっ♡
でうから゛……っ!!!♡♡♡」
「漏れる?……?あー、くすぐったくて?」
「そっ、だか、りゃっ♡やめ゛っ……♡♡♡ゔぉ♡」
そこまで言えば逃して貰えると思っていたのだろう。
先生は安心したように口元を緩ませたが、
そこをキスで塞いで、
ぐ♡と先生の困ったように身悶える姿で勃ったちんこを先生の腰に押し付けると、
先生は一瞬怯えたように息を詰まらせ、なんだかまたぶわっ♡と周囲に甘いメス臭が広がった。
それで、俺が先生のことをくすぐりから解放する気が無いとようやく悟ったようで、
先生は歯を食いしばると、
また身を捩らせて懸命にくすぐり地獄から逃れようと、俺に両腕を掴まれたまま暴れている。
「ヴーーっ♡♡♡ゔぉっ♡ふ、ぐ……っ♡♡♡」
ヴィーー……ン♡ぶぶぶぶ…………♡♡♡
「ふぎゅっ!?♡ゔぁっ、んぶ♡れろ……っ♡♡あろい、ふーっ♡♡
きしゅ♡ゆるじ……♡んっ、うぎゅっ♡ゔ、ぁ゛っ……、んむぅ♡」
ヴヴヴヴヴ♡ヴヴヴヴヴ♡
「れろ♡ちゅぱ♡んむぅ♡ふっ、ふっ♡♡腰♡やめへっ♡
いまおちんちん押し付けなっ♡……あ♡」
しばらく、必死に舌を動かして逃げる先生の唇を甘噛みしたりして情けない声や、
くすぐられて腰をもじもじくねらせる先生を楽しんでいたが、
突然先生は情けない「あぁ」という気の抜けた声と一緒に息を吐き、大人しくなった。
「あっ♡あぁ゛っ!?やらっ、止まって、とまっ……、おねがい……っ!?」
じょろろ……♡
さっ、と先生の足の間で挟ませていた膝を抜くと、先生は緩く足を開いたガニ股のままガクガク内股を痙攣させて、
勃った陰茎の先端が触れているのであろう箇所を中心に、ズボンに大きな濡れたシミを作り広げていく。
「本当にお漏らししちゃったんだ?」
「みな゛っ、いで……♡♡」
鼻をつくアンモニアの臭いがして、
部室の床に水溜りが広がる。
流石の変人の先生でも人前でお漏らしなんてした事ないんだろう。
目隠し代わりのネクタイにジワ、と涙が滲んで広がって、
先生はなんとか排泄を止めようと内股になって腰を振っていたけど、
結局最後まで出してしまったようで、俺に両腕を拘束されたまま、
痙攣を止めるとえぐえぐと力無く泣いていた。
「ゔっ……、ゔゔう……っ、ぐすっ」
「ほら勇者様、泣くなって。
いい子いい子」
適当に頭を撫でて先生を慰める。
大人としての尊厳を失って、腕の中でメソメソしてる可哀想な先生には悪いが、
あまりの情けない有様に、俺は萎えるどころかとても嗜虐心が刺激された。
大人のくせに歯を食いしばって泣いてる顔なんて本当に可愛い、
めちゃくちゃちんこが硬くなる。
「ほら、先生?脱がせてあげるから」
「あ……」
もうズボンも下着も手遅れだろうし、と思って、
脱がせると残骸をばさ、とそのまま水溜りの上に落とし先生を下半身丸裸にする。
先生の色素薄めの下半身の中央で、漏らしてしまったせいか、
若干、先生のいつも小さい皮半被りもちんぽも、
さっきまで勃ってたのに、今はいつも以上に縮こまって悲しげにぷるん♡とお辞儀していて、
俺が鼻で笑ったので、そこを見られていると気づいたんだろう、
先生が両足を閉じようとしたから、
また足を捩じ込んで無理やり開かせてやった。
「……っ!?アロイスくんっ!?……も、やだぁ、ゆるしっ、
……あ゛ー……♡♡♡」
ちょっと弄るだけで先生が身体を震わせ、またじょろろ♡と尿道に残っていたんであろう残りを排泄し先生は絶望的な声をあげている。
「許す?ダメ、
部室でお漏らしなんてする変態にはちゃんとお仕置きしてあげないと」
「……っ!?そ、そんな……っ、あ♡」
今度はシャツの前を開け、
露出した胸の上に直接ローターを置いてやる。
ローターはナメクジみたいにずりずり先生の胸を這い、乳首に辿り着くと、
粘膜で乳輪ごとぷっくり吸い付き、浮立たせた乳首をちゅぽちゅぽ吸いながら振動させて刺激したり、
漏らしてすっかり萎えた陰茎の裏筋に張り付いて竿を持ち上げ、ぶるぶる震え先生を無理やり発情させている。
「お゛っ!?♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡♡♡
ちくびのびっ……!?♡やめ゛でぇ♡♡♡」
はだけたシャツ一枚になって、
俺が手を離しても、膝の上に両手を置いて腰をぷり♡と後ろへ突き出し、ちんこと乳首におもちゃを貼りつけ、
ガニ股のまま身体を揺らし唇を尖らせ喘ぐ先生はどこからどう見ても立派なマゾの変態で、
少し腰を落としているせいで、ちょっと抱き寄せると丁度いい位置にある先生の下腹へぐい♡とちんこを押し付けることができて、
先生が小さく「ひっ♡」と声を漏らしその弱小ちんこがむく♡とまた太くなった。
ぶるぶる震えて裏筋をずっと責めているローターがちんこに巻きついてぶら下がっているせいで、
満足に勃起できず苦しそうだが、
先生は雑魚メスらしく、それでも気持ち良さそうに口を開いて大袈裟に喘いでいて、
開きっぱなしの口からとろ~♡と濃い唾液を垂らすのと同時に、
陰茎から、とろ♡と先走りを滲ませ、腰を揺らし、
俺に準備万端の発情メスである自分の身体の限界を訴えかけていた。
「勇者はこんな風に、
邪神に捕まって毎日気持ちいい事をたくさんしてもらい、
邪神を信仰することにしたのでした」
「っ!!?お゛ぉっ!?♡♡♡」
股の下から手を潜らせ、先生のアナルへちゅぽんっ♡と中指を突き立てる。
しばらくヤっていなかった穴は、
指をうねうねと動かそうにも締まるせいで難しいが感度は相変わらずのようで、
浅いところをくちゅ♡くちゅ♡と指を出し入れして掻くだけで、
肉襞が違う生き物みたいににゅるにゅる蠢き痙攣して、
先生のちんぽからとろぉ……♡と、重たそうに汁が滴って脱ぎ散らかしたズボンの上に滴った。
「んぉおっ♡あっっ♡アロイしゅくん♡指つよっ♡おほっ♡♡
すぐイくからぁ♡♡♡」
「お腹にちんぽ押しつけられて、
ぎゅうう……っ♡てケツ穴締めてここはケツまんこなんだ♡って教えこまれたり」
「お♡お゛っ♡おっ♡おっ♡……ん゛ほぉ゛!?♡♡♡」
ぎゅうう……っ♡くぱっ♡ぎゅう♡くぱっ♡♡
「指の届く限界までケツまんくちゅくちゅ荒らされて、
雑魚穴ぎゅんぎゅん締めながらちんこ振ってイったり」
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ♡
「ん゛ぉお゛っ♡♡♡おほっ♡やめ゛っ♡イクイクっ♡♡♡
っ……お゛~~~っ!!?♡♡♡」
じょぼぼぼ……♡♡
「あはは、勇者まんこ、すごい雑魚。」
肉穴へしゃぶらせた二本指をくぱ♡と上下に開いて無理やり穴をこじ開けると、
先生の肉穴は元の形に戻ろうと必死でヒダをひくひく痙攣させて、
先生はそんな肉襞の収縮だけで目元のネクタイから吸いきれなかった涙をぽろぽろ垂らして泣きながらアクメし、
物欲しげに腰をへこっ♡へこ♡と揺らして体をくねらせている。
もう一度キスすると先生も俺の唇に吸い付き、ふぐ♡ふぐ♡と鼻息を荒くして獣みたいにキスに応え、
舌を吸った分だけ、
指を突っ込んでちゅこちゅこ抽挿している穴がきゅうう♡と収縮して指を締め付ける。
ちゅぱっ♡と口を離した途端、先生は指を締め付けながらちょろちょと潮を噴いて、
俺に縋り付き内股を震わせた。
「ふーっ♡ふーっ♡♡あっ♡アロイスくんっ♡♡」
「もう、先生、あ、勇者?またお漏らしかよ」
「……っ、ご、ごめんね、先生、……お、お漏らしなんかして……、あ゛っ♡指止めっ♡んぅゔっ♡イクイクっ、おまんこあちゅ……っはぁ♡
……アロイスくんっ、……ごめんっ♡ん゛ぉっ♡
先生♡ちゃんと、身体あらう♡っ♡んぎ♡お風呂入る、から!も、もう、挿れ……て、っね?♡♡……はぁ♡」
せっかく俺が気持ちよくナレーションしているのに、
先生はもう我慢できないようで、目隠ししたまま両腕を伸ばして俺を探し、
だらしなく開いた口から出した舌を、ちろ♡ちろ♡と動かしながら腰を差し出しずりずり自分のちんぽを俺に擦り付けて誘ってくる。
いつのまにか先生の胸から、ぼと♡と音を立てて吸い付いていた片方のローターが落ちてしまっていたようだが、
延々ちゅぱちゅぱとしつこく吸われ、媚薬粘液付きの『舌』でぴこぴこ弾いて吸いながら小刻みに振動されていたせいで大きく腫れた、
神経が剥き出しの敏感ぽってり乳首をデコピンすると、
先生は歯を食いしばってまた、ぷしっ♡と潮を噴いて腰を反らせた。
「~~~っ♡♡♡
ん゛ぉお……っ!!?♡♡♡はっ、あ゛ぁっ♡♡♡
あ、アロイスくん?っ♡だから、も、えっちシようっ?ね?♡♡
……先生、い、挿れてほしいなぁ♡♡♡」
無意識になんだろうか、先生はカクカク腰を振って中腰で自分のちんこを振り、
肉穴がぷぴ♡ぷぴ♡と情けない音を立てて無様なチン媚びダンスで俺にハメ乞いしに来てて、
デカ乳首の先生がメス乳首を振りたくって無様に踊る様には著しく興奮して、
ズボンの中が窮屈になる。
そこにずり♡ずり♡と先生の発情メスちんぽを擦り付けて、さらにちんハメの予約媚びをされるせいでちんこが熱くて、
思わずべちんっ♡と生意気な先生の雑魚ちんぽを俺ので弾いたら、
先生は情けない声と一緒にぴゅるぴゅる俺のちんこを敗北射精の薄いさらさら精子で汚してマーキングしてくる。
「ほぉ゛ー……っ♡お゛ー……っ♡♡♡」
「だから今の俺は邪神様だって。先生真面目に練習する気無いのか?
ほら、ちゃんと
『僕はちんこ虐められてお漏らししちゃった雑魚まん勇者です♡邪神様のおちんぽハメハメしてください♡』って言わないと」
「あっ、う♡」
早く挿れたいし、と、愚弄された俺が全部を水に流し、
先生とイチャイチャしたくなる口上を考えてやっても、
先生は指をまたケツマンを挿れられくぽくぽ肉穴を弄られると、
ガニ股でじょぼっ♡じょぼ♡と潮吹きして呻くばかりで、何も言おうとしない。
足元の水たまりはもう潮と尿の、大半がどっちでも出来ているものなのかわからないが大きく広がってしまっていて、
仕方がないので先生を抱きしめて頭を撫でたまま、
三本指でメスしこりもよしよし撫でて、ギリギリイケなさそうな優しい力加減で可愛がって先生を追い詰めた。
ぷっくり腫れた前立腺は潰しやすく、指を動かすたびくちゅ♡とひしゃげるのが面白い。
「んぉ゛っ!?♡おっ♡おっ??♡♡♡あ……っ♡あろいしゅ、くん??♡♡ふーっ♡ふーっ♡おお゛っ♡お゛っ♡メス穴イケそ…………っ、っ!!?♡♡♡
……っ!?んぇえ?……ど、どうしてやめちゃうのかなっ♡」
へこっ♡へこ♡
……じょぼぼぼっ♡♡
「なんでだと思う?ほら、お漏らしばっかしてないで早く?」
目隠しされている分、先生には俺の動きが予想できないので伸びた乳首を摘んでうにうにと捏ねるだけで、
びくっ!?と大袈裟に身を跳ねさせ潮を噴くから本当に面白い。
「あっ♡……いいましゅっ♡いう♡いうからっ♡
言えばいいんだよね♡えっちな、勇者のメス媚び♡んっそれっ♡やめ、んほっ♡♡♡
いいましゅ♡からっ♡
……ふーっ♡ふーっ♡♡♡ぼ、僕はちんこ♡あっ♡♡ちんこイくっ♡♡~~~っ♡
……ふーっ♡ちんこいじめられて、お漏らしするまんこ男ですっ♡♡あ゛っあっ♡♡
……え?勇者って言え?……ん゛~♡♡♡わかっ!?わかったっ♡♡から入り口くぱくぱ♡わすれてた、だけだからっ♡
やめっ、……♡ゆーしゃっ♡
おまんこほじりに負けた雑魚ゆーしゃですっ♡あっ♡あっ♡あっ♡♡
邪神様ばんざい♡邪神アロっ、ん゛んっ♡♡♡
アスモ様のちんぽで♡先生失格♡お漏らし雑魚まんこぱんぱんしてお仕置きしてくださいっ♡
ちんぽっ♡アロイス様♡のおちんぽほしいでしゅっ♡♡♡
ん゛~っ!!?♡♡♡」
「…………」
俺が無理やり言わせているんだが、
ちんこを自分の精子や潮でぬるぬるにして尚潮吹きしているメス男に、
本名を呼ばせてちん媚びさせるのは久々で思っているよりだいぶ興奮した。
先生が自分が勇者役なのか、ただの弱いメス男のシトリン先生なのかごっちゃになってしまっているのもまたエロくていい。
可愛いから抱き寄せて、正面を向き合ったまま勃ったのをじゅぽんっ♡と先生に足を開かせアナルにねじ込んだ。
「ん……っ!?お゛っ♡♡♡お……っ♡ちんこ♡あついいぃ……!♡♡♡」
そこは違う生き物みたいにちんこを包んできゅう♡と締め、
先生が背筋を反らすのと一緒に、精液をせがむように陰茎をちゅうちゅう吸って熱く痙攣している。
俺たちの体に潰されて先生のちんこはくにゅ♡と変形してちょろちょろ潮を噴いていて、
萎えた情けないちんこが、じゅぽっ♡じゅぽっ♡と突き上げられるたび、
潮を噴いて敗北アクメしているのがよく見えるのも気分が良くて興奮した。
ずっとイってる先生の肉襞のあまりの締め付けに思わず顔を顰め、もっと先生を甚振るため、
射精したいのをなんとか耐えた。
じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡
「お゛っ♡♡♡おぉっ!?♡♡ちんぽっ♡ちんぽキ……っ、ぁ~~~っ♡♡♡」
本物の勇者もこれくらい可愛ければ良かったのに、と俺に四肢を巻きつけ、
べったり絡まったままちゅぱちゅぱ唇を啄んでくる先生を見ながらつい苦笑してしまう。
「勇者様は俺のちんぽ好き?」
「ん゛ぉっ♡お゛っ♡♡すきっ♡♡あ゛~っ♡♡♡
アロイスくんのガチガチおちんぽ♡
んっ!ふーっ♡向き合ってパコパコすると乳首擦れて♡
僕のぷく♡って膨らんだメスしこりいっぱいごちゅごちゅ指てくれる♡♡♡
あっ♡声♡あろいしゅくんの声聞こえるのも好きっ♡気持ちい゛……っ!?♡♡♡
深っ、……あ゛~~~…っ!?♡♡♡」
先生の柔らかく熱い肉襞を捏ねると、立ったままの俺に先生がしがみついているせいで、
先生の体重分、にちゅ♡とちんぽが根元まで深く先生のメス穴に挿さり、
肉襞がぐぽぐぽとちんぽに吸い付いたまま、腰を振る度エグい音をさせている。
先生はお互いの体でちんこも乳首もくにくに捏ねられるのを大層気に入ったようで、
一度限界まで腰を引き、ずちゅんっ!♡と勢いよく結腸を押し上げるとぐ♡とつま先を丸めてメスイキした。
腰を打ち付けるたびに肉穴がきゅう♡と締まって竿に絡みついてきて、
全身に熱くなった先生を抱えたまま、
じゅぽじゅぽ蕩そうなナカを犯している俺も、いつの間にか暑くて少し汗をかいていた。
汗と、激しく身体を揺さぶられ下からどちゅどちゅ♡肉襞を甚振られる振動で、
そのうちはら、と先生の目元を覆っていたネクタイが外れてしまう。
「……んっ♡」
先生の目はしばらく覆われていたせいで、
部屋の明るさに驚き目を一瞬ぐ、と細めたが、
俺を捉えると両目の瞳孔がぐ♡と開いた。
「勇者……、先生?……あー違うか、
どうした、シトリン」
「……ん゛♡」
名前を呼ぶと穴がきゅ♡と締まって、先生は俺に舌を差し出してもっと深いキスをせがむ。
唇をはむはむと重ね合わせて、先生が背中に強く爪を立てるのをかわいいなぁ、と思いながら、
今度は鼻の先をかぷ♡と噛んでみた。
「っ♡アロイス、くんっ……♡」
「シトリン」
本当は俺はもっと邪神ごっこがしたかったのだが、
先生はこっちの方が気持ちいいみたいだから、先生の好みに合わせてやることにする。
耳を甘噛みしながら何度も先生の名前を名前を呼び、その度締まる肉穴をばちゅばちゅ穿った。
「シトリン♡かわいいな。好き。
……あっ、今締まった。
可愛い、好きって言われるの好き?シトリン。シトリン♡」
「ゔ……っ♡♡♡ん゛ゔう゛ー……♡♡♡」
頭をよしよしと撫でて甘やかすと、先生は嬉しそうに俺にくっつき直し、
すりすりと甘えながら静かにメスイキする。
好きというたび肉襞がきゅんきゅん締まるのがわかりやすくて可愛い。
「シトリン。ほら、口開けて?ベロ出して。
ちゅーしよう?ほらシトリン」
「……ん♡……ゔ~……♡♡♡」
キスしたまま、当然のようにいつも通り先生の中に出す。
というか、こうまとわり付かれたままだと中出しするしか無かった。
「アロイスくん……♡」
「ん?……はは、まだよしよしして欲しいんだ?
シトリンは甘えん坊だなぁ」
ナカからちんぽを抜いて、2人して座り込む。
内心俺がどうやって部屋まで戻ろうか、
先生の潮が飛んだ俺の服と、
なんかもう終わっている先生の服や、部室を見て首を傾げていたのに、
先生は床にそのまま倒れるともぞもぞこっちまで這って来て、俺の腿の上に頭を置いて膝枕で俺を見上げてきた。
「……ふふふ♡……っ♡」
仮にもだいぶ年下ということになっている俺にこうも媚びて、
頭を撫でられた嬉しさでまたケツイキしてぶぼぼっ♡と精液を逆流させながら呻いている先生には、
もうなんの尊厳も残されていないと思っていいだろう。
「……ふー……♡」
果ては頭を撫でられ、先生はそのまま眠ろうと目を閉じ全身の力を抜いてしまって、
尊厳どころか知性もちょっと無さそうで心配になった。
====
「あの、こ、こういうの本人に聞くのはちょっと恥ずかしいんだけどねっ
……さっきの、どうだった。
上手く真似、できてるかな」
「えっ」
先生の言葉に俺は思わず硬直する。
まさか邪神だとバレたか。
一応、現代に蘇った邪神なんて世間にバレたらどんな扱いを受けるか簡単に想像できるので、
ある程度正体は隠して来たつもりだったが、
ちょっと最近気を緩めすぎていたかもしれない。
俺が先生をどう料理しようか、口封じを思案しているのに、
先生はなんだかもじもじくねくねと照れながら、
白い、中指の欠けてしまった砂糖人形を指さす。
あ、ちなみに先生はまだ全裸。
「アロイス君人形♡
……やっぱり、アロイス君に似せて作った方が劇の練習にも身が入ると思ったんだけどね、
ちょっと髪が長すぎるかなぁ?」
「……えっ。
……えぇ…………?」
顔の2/3が目の、異常に肩幅の広いこの化け物人形は残念ながら俺だったらしい。
驚きすぎて3回くらい人形を確認してしまった、うん、めちゃくちゃに怖い。
「俺……?」
「うん、輪郭なんか中々アロイス君に寄せてたと思ってるんだ!
あっ、それに魔法料理だからね。
魂が宿ってるから簡単な言葉くらいならしゃべるんだよ、彼!」
輪郭はわんぱくな芋くらい凹凸してて、思わず俺は自分の顔を撫でくりまわしていた。
自信満々な先生が怖くて、もう一度先生の指さす人形の方を見る。
……そう言えば、
人形の口元が小さく動き、何かをぶつぶつ唱えていた。
耳を澄まし、人形の言葉に耳を傾ける。
「…………?」
『……シテ……、…………コロ……シテ……』
「……」
いや、こんな、
指を急にもがれる環境嫌だと思うんだけどな?
あんまりに怖くて俺は体が震え、
うっすら涙目になっていた。
こんな恐怖、邪神時代討伐される直前でも味わえなかった、
本当に怖い。
この世代に勇者が生まれるなら、邪神お墨付きとして先生を是非、勇者一味に推薦したい。
本心からそう思うほど、
俺は先生に畏怖の念を抱いたのだった。
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