邪神は復活のため全寮制学園で総攻めメス男ハーレムを作るようです

ぺけ

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アサシンくん、ドスケベ快楽拷問で落ちる? 下

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「カイン?」

また名前を呼ばれ、思わず顔が緩む。


今日は我が主人であるアロイス様に忠誠を誓った俺が、
本当にこの方の信者相応しいか試す、特別な儀式をしていただけるらしい。

多少の緊張こそあったが、
俺が信者に相応しく無いかもしれない、なんて不安は一切持っていない。

アロイス様の為だけに生きる篤信の信者、
「カイン」の存在意義そのものなのだから。


ベッドの上に寝かされ、その上にアロイス様が跨る。

すでにお互い何も身につけておらず、
見上げると、俺の幾つも古い傷痕の残る身体とは大違いの、白く線の細い身体が眩しくて、
つい目を細めた。

まだ幼さの残る顔立ちはある意味人間離れしているほど美しい造形で、
俺と目が合うと、まだアロイス様は俺の事を完全に信用しているわけでは無いのだろう。

今まで通り意地悪く笑って冷たい指で俺の唇へ触れる、
それだけで、俺はまた自分がここにいる事を許された様な気分になって、
嬉しくて身体がぶる、と震えた。

唇を動かしてアロイス様の指を咥え、そのまま唇で柔らかく噛むとアロイス様は楽しげに笑い、
俺に咥えさせる指をもう一本増やしてちゅぽちゅぽと口内を抽挿した。

「……あ゛ぁ……♡」

唾液で滑る口内を二本指がぬる、ぬる、と往復して撫で、絡みつこうとした俺の舌から逃げ、上顎を指の腹がくすぐられる。

散々触手で凌辱されてきた身体はぷちゅ♡ぷちゅ♡と耳を犯す音を聞くだけで熱を持つのに、
こんな、口内を刺激されて腰が無意識にいいて腹の奥がずく♡と熱くなってしまった。

先走りの滲む俺の陰茎をかりっ♡ともう片方の手が掻いて、
弱い亀頭には強すぎる快感へ下品に足を開いて腰を浮かせ、アロイス様の指から逃げる。

それでも、無様に腰を振って抵抗するだけでは俺の陰茎は簡単にアロイス様に刺激され、
ついに、何度目かにかりっ♡と指が掠めた時にはぴゅっ♡と情けなく潮が飛んで、俺の身体の上に跳ねていた。


「ふーっ♡ん゛っ♡ふぅ、ん゛っ♡……ん゛っ!♡♡」

「急に随分素直になったな、ちゃんと足開いて、ちんこ虐められるの我慢して……。
 あ、もしかしてまた油断させて逃げる気か?」

「そ、っ!なわけ、……!!♡ん゛っ♡♡……ふゔゔう!!?♡♡」

首を振って否定しようとしたが、舌をくっ♡くっ♡と引っ張らって黙らされた。

アロイス様がかりかりと陰茎を掻いては潮を噴くせいで俺の潮まみれになった指で舌を持ち変えると、
まるで拭き掃除でもする様、俺の口内にごしごし濡れた指を擦り付けて俺を冷たく見下ろしてきて、
せっかく手に入れた、自分の居場所に軽蔑されてしまったのかと思うと恐怖で心臓がぎゅ、と締め付けられる様に苦しかった。


「……ふー……っ!ゔ、ふ……、ゔ…………♡♡」

もう逃げるつもりは無いと、誓った言葉の通り、俺はあなたのためだけに生きていきたい、
と伝えるため、できる限り丁寧に指全てを口内に収めてちゅう♡と唇を伸ばして吸い、
指の股をチロチロ舌先でくすぐって、上目遣いでアロイス様に媚びた。


「ん゛っ♡ぶ……♡」

「……はは、変な声。
 ふごふご煩いしカインちゃん、豚みたいで可愛い~
 今からお前のケツまんに挿入る指なんだし、もっとちゃんと心こめて丁寧にしゃぶれよ」

「ぶ♡んぶぅ♡」


アロイス様の綺麗な指が今から俺のナカに入ってしまう。

想像しただけでアナルがきゅん♡と熱を持ち、
舌を絡め、ちゅぽ♡とアロイス様の指をしゃぶってその形状を意識すると、
肉穴が興奮できゅうう♡と締まって収縮して、肉襞がいまにもイきそうにむずむずと熱い。

これまで俺は、どうしてこんな気持ちのいい行為を拒絶していたんだろう。

腰が勝手に揺れて、ぷく♡と充血して興奮でミルクを滲ませる乳首も熱くて、
ちくちく痛いくらいだ。


アロイス様の指が乳首の直ぐ近くまでゆっくり近づいて、
俺はこれから得られるのであろう、強烈な乳首アクメを想像して肉穴をきゅんっ♡きゅん♡と疼かせながら身じろぎする。

アロイス様の指を強くちゅぽ♡と吸って、
そうでもして気を紛らわせていないと勝手にアクメしてアロイス様に呆れられてしまう事だろう。

「ふーっ♡ふーっ♡んっ♡んぶっ♡♡……ふー♡♡♡」

「そんな寄り目で見るなよ、
 鼻水垂れてて汚いんだけど」

「じゅるる゛っ♡♡♡ふーっ♡ぶーっ♡♡
 …………んっ♡ぶっ♡♡…………っ!?♡♡♡

 ぉ゛……っ!?♡♡♡」

ゆっくり焦らす様、俺の乳首の近くでくるくると弧を描いている指を見ているだけでミルクを垂らしていた俺の乳首に、
ついにアロイス様の指がつん♡と触れ、それだけで俺はメスちんぽから精子をごぷ♡と溢れさせて白目を向いたのに、
アロイス様は指をぐ♡と丸めると、思い切り指先で乳首をびしっ♡と弾いてデコピンした。

「~~~お゛ぉっ!!?♡♡♡
 ほ、んぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!?♡♡♡」


途端に脳の中までばちばちと閃光が弾け、張った胸からびゅっ♡とミルクが噴射して、
じん♡と赤く腫れてしまった乳首をアロイス様は何度もぴしっ♡ぴしっ♡とデコピンして虐め、
その度に俺は胸からも陰茎からもごぷごぷと汁を噴いてマゾアクメを繰り返す。

白目をむいて口内を犯すアロイス様の指をちゅぱっ♡ちゅぱ♡と下品にしゃぶりながらガクガク内腿を震わせ、
むち♡と胸を乱暴に掴まれるのにまでガニ股になってじょろじょろ♡潮を噴いて喜んでしまう、

「うわーカイン、メス臭。
 どこ触ってもメス汁撒き散らして恥ずかしくないのか?
 なんだっけ、暗殺者蛆?なんだろ?」

「お゛ー……っ♡♡おっ♡お゛っ♡」

アロイス様に調教された身体は、たったこれだけの行為で呆気なくイける上、
反対になかなか1度のアクメの波が引くこともない。


むち♡むち♡と乱暴に胸を揉まれ、くちゅくちゅ口内を犯されながら、俺はぼろぼろと泣いてアロイス様の指が爪を立てて胸に食い込み、
それでじょぼじょぼミルクを噴く乱暴な行為に耐えるしかなかった。

「んほっ♡おっ♡ふぶっ♡ぶぅっ、んぶっ♡♡」

くぱっ♡くぱっ♡と開閉を繰り返すアナルは咥えるものが無い切なさでとろとろと汁を垂らして俺の尻を汚していて、
足をひし形に開いてつま先を伸ばし、獣のように情けなく喘いで快感を逃さなければ、
このまま触れられていない箇所含めた全身のアクメで狂ってしまいそうだ。

アロイス様に壊され、これ以上下品なマゾメス男にされるのは構わない、いや、喜ばしいことだが、
儀式がどんなものかわからない以上、出来れば体力を残して信者になれた事を披露して、
余裕のある状態でアロイス様に忠誠を示したい。


これも忠誠心を見ていただく一環だと思い直し、
足裏を地面につけて踏ん張り、なんとかぐ♡と歯を食いしばってアクメを押さえ込んだのに、
俺の気持ちなど知らないアロイス様は俺の唇から指を引き抜き、唾液でぬるつく指先でつるつると絞られていない方の胸を撫で、
今から「こっち」も同じ目に合わせてやる、と目配せする。

「ふっ♡ふーっ!?♡♡あ、はぁ……っ!?♡」

片方の乳首だけでもこんな、潮吹きアクメが止まらないのに、
もう片方の、弄られる期待でびんびん張り詰めて何もされていないのに甘痒い興奮を帯びている乳首を虐められれば、
確実に俺はアクメが治らなくておかしくなってしまう。

俺が怖くて、しょろ……♡と粗相しながら、アロイス様が上に乗ったまま無理やりずりずり身体を引きずって壁際に逃げているのに、
アロイス様は俺を鼻で笑い、先ほどから虐められてぽってり腫れている方の乳首を強くつねってぱちゅっ♡と引いてみせた。


「ん゛んぉっ!?♡♡♡」

「あはは、なんて顔してるんだよカイン、
 そんなに乳首ぎゅ♡って潰されるの好き?」

「はっ……あ゛っ、す、すき、ですが、んお゛~っ!!?♡♡♡」


アロイス様にまた、かりっ♡と、今度は乳首の先端を掻かれ、
黙らせられる。

不意打ちに昂っていた俺の体の中でばち、と風船が弾ける様快感が爆ぜ、
俺はじわ……♡と全身を支配するアクメの波で満足に動けず、四肢をぐったりと放り出した。


「喋っちゃだーめ」

「…………ん゛♡」

昔母親に同じ様に口答えして折檻されたことがあるが、
アロイス様は俺の額を撫で、何倍も俺を慈しんでくださっているのが手のひらの感触から伝わってきて、
俺は素直に口を閉じた。


これまで誰かと触れ合うことなんてなかった、愛されなかった反動か、
無性に全身のどこもかしこもをアロイス様に触れさせ、あの夜の様に、本当はアロイス様に縋り付いて甘えたい。

そんな衝動、女子供でなく、
俺の様な大男が持っても滑稽なことはわかっていたが、きっとアロイス様なら受け入れてくれる。

そう確信があるからこそ、
俺はこうして情けなく全身を小刻みに揺すりながら曝け出すことが出来るのだ。


「エロい身体。
 ほら、自分で見てみろよお前の胸。
 乳首がデカいし腫れてるし、ちょっと弄られるだけでお腹ぐ~♡って凹ませてイくアクメスイッチだな」

「……♡」


自分の乳首をまた甚振り、ミルクを噴く玩具にしようとしているアロイス様の指を白い指から目が離せない。

むち♡むち♡と胸を揉むアロイス様の指の動きに合わせてぴゅ♡と今から虐められるもう片方の乳首までミルクを噴いてしまうせいで、
白い水滴が重たそうに乳首の下側を伝っていた。

「…………お゛っ!!?♡♡♡」

そしてついにアロイス様の指が胸に触れた、……が、
それは期待していた乳首への強い刺激ではなく、
俺の胸の周りの皮膚を指先ですりすりと撫でて、俺の発情を促すだけのものだった。


「ふーっ♡ゔーっ!♡♡♡」

その筈なのに、

「ゔっ……っ♡♡ふーっ♡♡♡イ……っ♡、はぁ゛…………っ!♡
 あ、ある゛じ、……さまっ!」


アロイス様の指がつう、と胸の輪郭を撫でるだけで腰が浮き、
全身に蓄積した快感が爆ぜる。

じん♡とアロイス様に弄られていた胸まで痺れ、
片方だけ真っ赤になって、乳首も肥大した胸も同じ様にもどかしく触れられると、
ミルクをじょぼじょぼと溢れさせて跳ねるように、喉元を晒して痙攣しながらアクメする。

「お゛~~~っ♡♡♡っ♡ふっ、あづっ♡むね、あづい゛っ!!♡♡♡ん゛ぉお゛お゛お゛っ♡♡♡」


「こら暴れるな。危ないだろ?」

「ゔ……、ぉ゛っ♡♡っ♡」


くる、くる、と胸の上を渦を巻くよう、ゆっくり円状になぞりながら近づいて、
俺は両胸を同時に、先ほどの様に乳首をおもちゃにされるのが怖くてまた腰を浮かせた。

そのはずなのに萎えた陰茎からは精子が漏れ、
アナルは動くとナカの肉がくちゅ♡と蠢き、俺はがくっ、と跳ねてイく以上のことは出来ず、
涙目でじっとアロイス様の指を見つめる。

「あ、うぁ、ぁ゛…………♡」

指先がいやらしく胸の表皮を伝い、ミルクをすくってつぅ、と俺にくすぐったい刺激を与える。


「やめ゛っ……!!!ん゛♡」

ついに両指は、かりっ♡と乳首を弾いた。

「~~~っ!!?♡お゛……っ!、あ゛っ、は……っ♡あ゛♡」


もう腹の奥が疼いて仕方がない、
アロイス様のおちんぽをハメてほしい、胸が熱くて狂ってしまいそうだ。

アロイス様が俺の上に乗っているのも構わず両足に力を込めて腰を浮かせ悶えたが、
それでも構わず、アロイス様は胸をぐに♡ぐに♡と強く揉みしだき、
アロイス様の指で胸がひしゃげた分、つん♡と血が集まって敏感になった乳首を舌でちろちろと捏ねられる。

「お゛ぉっ!?♡♡っ♡お゛っ♡」

これまで散々、全身のどこもかしこも弄ばれ、多少この拷問めいた快感にも強くなったつもりでいたが、
こんな風に乳首を唇で包んでちゅう♡と吸い、
硬くなった乳首を舌先でこりゅこりゅ捏ねてマッサージされるだけで、
俺はミルクを噴きながら深アクメし、
腹の奥までご主人様の陰茎を求めて肉襞を蠢かせ、アロイス様に懸命にメス媚びし、
甘く情けないおほ声を発してしまう存在なのか、と流石に驚いた。

胸を軽く弄られただけで何度絶頂したかわからない身体にはじっとりと脂汗が滲み、恐ろしく火照っている。

俺のメス臭に充てられたアロイス様のガチガチの勃起ちんぽが腹にぐりぐりと押し付けられるせいで、
一層俺の発情が悪化する悪循環に陥って居て、
腹の上のおちんぽをすでに咥えたつもりになっている俺のよわよわケツマンは、
アロイス様が動くのに合わせてくぱ♡くぱっ♡と開閉してメスしこりを揉み、
エアセックスでどんどん俺の体力を奪っていった。

「あ゛っ!!?わきっ♡お゛やめ……っ♡くださいっ!!♡はぁ゛……っ♡♡っ♡~~~っ♡♡♡」


俺はアロイス様の信者、いや、そうでなくただの肉便器だろうと前戯になんてして俺を労る必要はないだろうに、
アロイス様は俺の腋をべろ♡と舐め、ぞわぞわとくすぐったさの広がる身体に、
このくすぐったさすら快感として教え込ませようとヘソをくりくりと指で押し上げ、
ぴり、と走る痛みに近い感覚で俺に雄子宮を意識させる。

「あ゛っ、はぁ……っ♡あ゛♡」

「辞める訳ないだろ、こんなに楽しいのに」

「む、……ゔぅ……っ♡」


以前の俺ならこんな淫蕩な行為、心の底から軽蔑しただろうが今は違う。
これが俺の存在意義なのだ。


(なんて快感……、これが、俺の居場所、なのか♡……なんて幸福な、……♡嬉しい……♡♡)

アロイス様はこれを「拷問」と呼んでいたが、
受け入れてしまえばこんなに全身が気持ち良く、神の寵愛を受け全身に触れていただける素晴らしい行為だ。

「カイン」

「…………♡」

アロイス様の顔が接近する、
俺は、目を閉じて唇を薄く開くと、ぴと、と優しく触れた冷たい唇に吸い付いた。

「ん゛♡ゔぅ、ふぅ…………♡」


キスをするために俺にのしかかる体重が愛しい、
髪がくすぐったく肌に触れるとそこが熱くて、心地よかった。


まだアロイス様からすれば拷問の最中なのかもしれないが、こんな安心感は初めてだ。

一度唇を離し、アロイス様を見つめるとアロイス様の唇が小さく「カイン」と動く。


(俺の、俺の名前)

嬉しくて身を震わせている俺を一瞥し、
ゆっくりとアロイス様の顔がまた、胸元に近づいて今度はぺろ、と子猫のように小さく、舌先で1度だけ胸を撫でた。

「ん゛っ♡……っ♡ふ、あ゛
  ……やめ゛っ、~~~っ♡♡
 おれ゛……っ、きたな、はぁ゛……っ!♡
 舐めな、で……っ、はぁ……っ♡♡♡やめ゛で、くださいっ、
  やめ゛っ!♡
 …………おゆるしください、おゆるしください……♡」


俺は泣きそうな声と一緒に身悶えているのに、アロイス様の舌はそのままぺろ、ぺろ、と俺の傷痕をなぞるよう、
優しく全身を舐め、ゆっくりと降りていく。

それだけなら甘痒い感覚になんとか耐えることができたかもしれないが、
同時に指をアナルで咥えさせられ、待ち侘びていた感覚に肉襞がにゅるにゅると蠢き、指を締め付けたせいで俺は声も漏らさず静かにイって指へ一層肉襞を絡みつかせた。

一気に2本の指を捩じ込まれたというのに、
散々弄ばれたアナルは簡単にアロイス様の指ちんぽを受け入れ、むしろきゅ♡と収縮して歓迎している。

指で届く一番奥までちゅぷちゅぷと擦り、ナカの肉を押し上げられるせいで頭が真っ白になり、
アロイス様の指の動きに合わせてまたじょぼじょぼ♡せっかくの白いシーツの上に潮を撒き散らし、
それを汚すのを気にすることが出来ないほど快感で頭が真っ白になる。

「あ゛るっ♡♡♡ん゛ぉっっ♡あるじっ、さま゛っ!♡
 お゛っ♡おゆじくだざっ、おゆるしくださいっ!♡♡♡
 おれ゛っ、きたな、っ♡」

媚びたように漏れる声は少しも制止を求めておらず、むしろ自分で聞いてもこれ以上の快感を望んでいるようにしか聞こえなかった。

肉穴がぎゅうぎゅうと締まり、もっと奥までじゅぽじゅぽと太いもので突いて欲しくなる、
自分から下腹をぐにぐにと捏ねて両足を開き、アロイス様が触れやすいよう、下品に尻を振っていた。

「触るな化け物、じゃないのか?」

「~~~っ♡♡♡」

今はそんな事を思っていないと否定しようにも、
乳首がじんじんと熱く、アロイス様が舌先で触れる度、全身のどこもかしこもが快感を得て絶頂してしまう。



「お゛っ♡♡あ゛っ♡あ゛るじさま゛っ♡♡ちゅうせい、ちかいます、あ゛っ……♡♡
 ちゅ、……せを♡ちかいます…………っ♡おっ♡♡」

突然体に跳ねるような刺激が走り、腰を突き上げた瞬間じょろじょろと潮が溢れ、
俺は絶えずへこっ♡へこっ♡と腰を突き上げながら、ぐずぐずになった身体でアロイス様を呼ぶ。

ちゅぽん♡と指が引き抜かれた肉穴は口を開きっぱなしでくぱくぱとアロイス様のおちんぽを求め、
奥で、指でぐりぐりと長時間押し潰して甚振られて居たメスしこりは腫れ上がって、
どんな些細な刺激でも俺を仰け反りアクメさせる敏感なメスイキスイッチに成り果てて居た。


そんな俺の身体を見下ろし、開いた両足の間に座るとアロイス様はぬる♡ぬる♡と肉穴の周辺に亀頭を擦り付けてくる。

「ふーっ♡あ゛っ♡あるじさま♡ふっ、ちんこ♡♡
 ふっ♡ふっ♡は、ハメてくださる、の、……♡でしょうかっ♡♡
 ありがとうございます……♡っ♡♡」

「あはは、ちんこ振りたくって馬鹿みたいに。恥ずかしくないのか?

 ……けど興奮したし、思いっきり奥までハメてやるから、自分で足抱えてろ、カイン♡」

「…………は、はいっ♡」

ただでさえ発情しておかしくなりそうなのに、神に名前を呼ばれて抗える訳がない。

両足を抱えて、それでもアロイス様のお顔や身体を見ていたくて、
首を限界まで起こして身体を折り曲げると、興奮でくぱくぱしている穴からくちゅ♡と水音がしてしまうのが恥ずかしかったが、
すぐに、にゅぷ……♡と太いカリでメス穴を塞いで頂いて、
ぐぽっ♡ぐぽっ♡といやらしい音と共に、入り口をぬちぬちとこじ開けてイかされたせいで、
頭が真っ白になってどうでも良くなった。

「お゛……っ!?♡♡♡
 ~~~っ♡♡♡」

「すごい精気。こんなので本気で発情してたんだ?変態」

ずちゅ♡ずちゅ♡と肉穴を慣らすため、一度奥まで挿れられた陰茎が一度引かれ、
また奥までゆっくりと捩じ込まれ、無理やり肉襞を押し拡げる。

「ん゛ゔぅ~~~っ♡♡♡も、しわけありま……っ♡ふっ♡ん゛ぉっ♡♡♡」

まだアロイス様にとって、これはハメ穴の具合を確かめているだけであることは俺にもわかるのに、
アロイス様のどくどくと熱いおちんぽで淫穴を塞いでいただき、とちゅっ♡とちゅっ♡と優しく結合部の肉を抉っていただいているのかと思うと1往復ごとにメスイキが止まらず、
俺はじょぼじょぼと潮を垂らしながらつま先を伸ばして痙攣し、
肉襞はちゅう♡と一層陰茎に吸い付いた。

(っ♡主様の精子っ♡♡ちんぽ♡絶対貰う♡
 俺はアロイス様の敬虔な信者♡『カイン』になれたからっ♡
 主様のちんぽいっぱい締め付けていっぱい精液を俺の中に射精して頂かないと…………♡
 んぉお!?♡♡♡主様の腰振り強っ♡……♡♡
 俺をメス奴隷にしていただいたつよつよピストン♡っ♡♡俺の尻肉♡
 主様におまんこにされてる♡♡♡♡)

徐々に俺のナカでアロイス様の陰茎のじゅぽっ♡じゅぽっ♡と掘削する動きが強くなり、
それに合わせて俺がメスイキするペースも激しくなって、俺は全身からぶわ、と汗を滲ませ、
ミルクも潮も止まらないせいで全身がぐちゅぐちゅと濡れて擦れるたびに卑猥な音が鳴っていた。

腫れたメスイキスイッチをアロイス様の亀頭でごり♡と持ち上げるられるたび、
白目を向いて喜んでいる俺の腹の上にごぷ♡と濃い精子が垂れ強制的に射精させられ、
こんな、排泄と同じ生理現象としか思っていなかった動作で俺は気が狂うほど強烈な快感を得てアクメできると思っていなかったので、
感想で雄膣内のアロイス様のちんぽをちゅぽ♡と吸って喜んでしまう。

脈打つ太く長い陰茎は俺の腹の中を限界までごりごりと塞いで突き上げていて、
改めてその激しい、俺のオスをこそぎ落とすような腰使いに、俺の交尾に慣らされた身体は喜んで、
きゅんきゅんと肉穴を締めては痙攣を繰り返していた。

「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡♡♡」


俺の膝に置かれていたアロイス様の腕が腰を掴み、きっともうじき射精していただけるのだろう、
本気ピストンで俺のとろとろの雌肉を犯し始めた。

力強い腰振りで的確に俺のメスイキスポットを連打して、どちゅんっ♡と結腸口を亀頭で押し上げる激しいセックス、
こんなもの「蛆」は到底体験できなかったろうが、
そうでない俺の人生でも絶対に味わえなかった快感で、改めて居場所と名前と、
こんな暴力的なアクメを与えてくださる神に愛しい気持ちが込み上げた。

胸からミルクをどぷどぷと垂らしてケツまんをイキ締めて応戦していると、
アロイス様にもようやく俺が服従を誓った事が伝わったのだろう。

俺の腰を掴む手つきや、優しい視線、
全て今までの拷問では味わえなかった愛のある行為で、アロイス様と目が合うと、
目から勝手に涙がぼろぼろと溢れてしまうほどの幸福感で、
身体の奥深くから心地よく、全身こんなに激しくアクメしているのに心は穏やかな喜びで一杯だった。

「あ゛ー……、急に締めるなよ」

「っ♡♡♡も゛っ、しわけ、ありません゛……っ♡♡♡」


俺の喜びは肉襞にも連動してしまったのだろう、
少しアロイス様が眉を顰め、ナカでどくんっ♡と陰茎が一回り膨む。


「病める時も健やかな時も……だっけ?
 ちゃんと俺の信者として、こうやってみっともなくケツハメされてメスイキ出来る?」

「……っ♡は、いっ♡♡ちかいま゛すっ!!♡はぁ゛ーっ♡♡♡」

熱い。

腹の奥が重く、熱くて、そこをどちゅどちゅと捏ねられる度おかしくなってしまいそうだ。

裏返った、喘ぎ混じりの声を聞いてアロイス様は笑っている。


「じゃあ誓いのキス……はお前涎まみれで嫌だし……思いっきりイこうか。
 ちょっと我慢できる?」

「っ!♡♡♡は、はいっ、……はっ、…………♡」


頷こうとして、それですら危うくイキそうになって息を詰まらせた、
本当ならキスでアクメ出来たかと思うと、
今後はアロイス様の性奴隷として、もう少し上品にイってアロイス様に使っていただく方が望ましいのか、と、
ぼんやり頭の中で今後の事を考えて、
俺が「今後」なんて考える事が出来るのかと嬉しさや幸福感がまた込み上げてくる。

「かわいい。」

「~~~っ♡♡♡お゛っ♡…………っ!♡」

乱暴にごちゅごちゅ肉穴を犯され、必死にこれ以上イかないよう力を込めるが、
その分アナルが締まってアロイス様の陰茎のいやらしい形や、
どく♡どく♡と今にも射精しそうに、力強く脈打って勃起しているのをはっきり感じ取ってしまい、
改めてアロイス様との性交しているのだと意識して本当におかしくなってしまいそうだ。


「…………っ」

「おぉ゛~~~……っ!!?♡♡♡」

じゅぷっ♡じゅぷ♡と俺の肉穴を突き上げていた陰茎が突然奥までぐ♡と押し込まれ、
俺が抱えていた自分の内腿に爪を立てて絶頂するのと同時に、アロイス様にどぷっ♡と勢いよく、大量の精子を注がれる。

「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡♡♡」


根元までぴっちり竿を押し付け、ぐりぐり奥にそのまま精液を塗り込められた時には、
それ自体の快感もさることながらアロイス様のおちんぽで俺のよわよわアナルを、
アロイス様専用信者ハメ穴にマーキングしていただけたのだと確信して、きゅんきゅんと鼓動が高まっておかしくなってしまいそうだった。


(……これが、愛……♡)

「……あれ?」

アロイス様が俺の下腹をぺたぺたと触り首を傾げていたが、
俺は俺のナカで、オスである俺を孕ませようと、
腹の奥でこってり留まってしまった精子を肉襞が味わってちゅむちゅむ動くせいで、イくのが治まらず、それどころでは無い。

「あ゛っ♡まだイ゛っ♡♡お゛っ♡お゛……っ♡♡」

「淫紋出ないなぁ。いけると思ってたのに」

しばらくアロイス様は俺の下腹を撫でていたが、やがて「まぁいいか」と呟くと俺を今度はうつ伏せに寝転がせる。



「次はバックでヤろ、
 まだ治まらないし、今度はカインのメスしこり、後ろからどちゅどちゅ潰して虐めてあげ、……?

 ……あぁ。」

アロイス様の言葉を聞いて、うつ伏せになると疲れた体でなんとか枕に腕を伸ばして体の下に潜り込ませ、
アロイス様が挿入しやすいよう、腰を浮かせて脚を開いた。

だが、何故かアロイス様の手は下半身でなく、背中を撫でる。


「ん゛?♡ん゛お?♡♡」

一瞬、背中でまでイきそうな快感を得てしまって思考が飛んだが、
そういえばそこには確か、
村を出て最初に連れて行かれた奴隷市場で押された焼き鏝の痕が火傷として残っているはずだと思い出し、
生まれた年代が違うので仕方がないのはわかるが、どうして最初からアロイス様に見つけていただけなかったんだ、と少し暗い気持ちが蘇る。

それならこんな、傷だらけの醜い身体を晒すこともなかっただろう。


「……もしご不快なら、今、皮を削がせて頂きます」

「えっ怖。絶対ダメ。
 淫紋、こんなところに出来てたんだ」

これがもしアロイス様の少しでもお気に召さないものなら、
せっかくの俺の居場所を、名前を奪おうとする忌々しい痣を切り取ってしまおうと思ったが、
アロイス様はむしろ楽しそうな声で答え、もう一度俺の背中を撫でた。

「…………っ!?♡♡」




そこには火傷の痕を上書きするようにアロイス様の信者になった証である「淫紋」が浮かんでいて、
淫紋のある位置が性的に弱くなるせいで、
俺には背中という弱点ができてしまったことを理解するのはそれから少し後の話だ。


こうして俺は長い旅の果て、自分だけの神を見つける事ができた。
今後は神に仕えるためだけに生きていこうと思う、
それがカインの存在意義なのだから。
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