邪神は復活のため全寮制学園で総攻めメス男ハーレムを作るようです

ぺけ

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弟くんはお兄ちゃんが死ぬほど好きなヤンデレだから拘束エッチ仕掛けるけど普通にやり返されて羽交締め負けアクメしちゃうの

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「…………」

クラウスは眉を顰める。


「ご主人様♡ご主人様♡ごしゅ……っ、んぉ~~~っ♡♡♡」

「アル、……海が綺麗だったよ、な?
 …………み……っ、見に行かないか!?」

「おいカス虫ちょっと面貸せや」


「…………
 (あんなにベタベタしたら兄貴が疲れるだろ……!?)」

この無人島に来てからアロイスがモテ過ぎている。


容姿端麗成績優秀運動神経抜群。

そんなベタな褒め言葉では形容しきれない心優しい最高の兄。

だからこそアロイスが多少モテようが、オズが変な絡み方をしていようが、
今ノクスがやっているような『尻を撫でられてガニ股アクメくらい普通のこと』だし、これまで目を瞑って来たが、
ちょっとこの島に来てから絡まれすぎては居ないだろうか。


「……」

「……?」

(後方彼氏ヅラ、ってやつか……?
 くそ、俺だって負けないからな……)

なんかいつも部屋の隅に居る、アロイス曰く、新学期から体育教師に就任するらしいカイン先生も、
今目が合うと、困った顔で手を軽く振ってくれたがアロイスを見つめる回数が多すぎる気がするし、

「ルイ、耳貸して?」

「あ、何?……?
 …………っ!?死ねバーカ!」

「いたっ」

全身に重たげなアクセサリーを着けているベタ不良に至っては耳打ちなんてして貰えたのに、
あの最高の兄を顔を赤くして引っ叩いて、なんだかとても気安い。


「こらルイ!そんなにアルをいつも叩くな、
 可哀想だろ」


(そうだオズ、言ってやれ!)

「はぁ?何お前……あっ。
 悪い悪い。王子様はこんなところでも王子様面してんのか。
 いやーんかっこいい~!……ってか?あひゃひゃ!」

「……っ」


基本全方位に噛み付く不良であるルイがあんなふうに叱咤されて気を悪くしないわけもなく、
露骨にオズを煽ったせいで、2人は露骨に険悪な雰囲気になる、
一瞬の緊迫した雰囲気の後、それを無言で見ていたアロイスが突然何かに気づいたよう、
はっ、とした表情をして口を開いた。

「2人とも俺のために喧嘩なんてやめろよっ!」


「……」

「……」

「あれ、なんで無言?」


「んー。
 なんか萎えたわ」

「……悪かったな、俺が強く言いすぎた」

「えっ、なんで喧嘩終わりそうなんだ?もっと争えよ。俺を巡って。醜く。」


「あー……いや、俺こそ?」

「いや俺が……ってあはは、これじゃキリがないな。
 そうだ、握手で仲直りしよう!」

「なんで友情芽生えそうなんだよ、聞こえてる?」


「握手はしないけど。
 ……はは、王子様とか聞いてたけどお前、結構変なやつなんだな?」

「そ、そもそも王子様じゃ無いからな?
 改めて俺はオズワルド。よろしく」

「……おう」

「えっ?なんで俺こんなに無視されてるの?俺を見て。ほら、すっごい格好いい」


(…………)

途中よくわからない茶番が挟まれたが、
とにかくアロイスがやたら有象無象に好かれている、というのに間違いはないだろう。


(まだ早いと思っていたけど……
 もう一度するか?監禁)

視界の端にちらつく、
ウェディングケーキくらいの高さの巨大ケーキの中央に突き刺さった、
悍ましめの等身大邪神像的ナニカは見なかったことにした。

====

そんな訳で、クラウスはアロイスをもう一度監禁した。

「悩み事があるんだ」なんでもじもじしながら言うと簡単に騙されるアロイスが、クラウスは大好きだった。


「えっ、何?なんで?クラウス??」

「……兄貴が邪神だろうがどんなに誰に好かれようが関係ない。
 お前は俺のお兄ちゃんだ」

どうせ気合いを入れればアロイスは簡単に脱走できることを知っているから、
今回は強めに、四肢の全部をベッドに拘束してみた。

不思議なことにこのコテージでは、クラウスが欲しいと思ったものが全てクラウスの部屋に沸くのだ、
監禁グッツには事欠かなかった。


(あー、また寂しくなっちゃったか……難しいな、もっとクラウスを愛でてやらないと)

「ん……兄貴♡ちゅうシたい♡」

クラウスは人を監禁しておいて何の遠慮もなくアロイスに跨ると、それは当然だと言わんばかりに甘え、
ちゅぱ♡ちゅぱ♡と柔らかいアロイスの唇に吸い付いた。

アロイスのふわふわの唇はぺろ♡と舐めると不思議と甘い味がする気がして、
アロイスが口を開いてくれなくても、延々とぺろぺろ舐め続ける事ができるがそれだけではない。

「ん゛……っ♡ふぁ゛っ♡」

淫紋の浮かぶ舌を、ぺちょ♡とアロイスに触れさせると、そこから全身へ快感がこぼしたように広がって、
鼻にかかった喘ぎを漏らし身を震わせた。


淫紋のおかげで、クラウスはぴちゃぴちゃと舌を大好きなアロイスに擦り付けているだけで発情できる、
淫乱な身体を手に入れていたのだ。

くに♡くに♡と自分で乳首を摘んで刺激するが、今や舌でそれ以上の快感を得ることができる、
アロイスとのベロキスが大好きなクラウスにとって最高の身体だ。

夢中でアロイスと舌をぷちゅ♡と絡ませてアロイスにへばりつくと、もうそれだけで頭の中がとろん♡と淫交一色になってしまい、
舌を甘噛みされ、クラウスは腰をへこ♡と持ち上げ、下着の中で陰茎からとろ♡とカウパーを滲ませ全身を発情させた。


「んぁ゛ぁ゛……♡あにきぃ♡」

くちゅくちゅといやらしい音を立てて、やっとアロイスに舌をしゃぶられて全身を火照らせ、
甘アクメする幸せで狂ってしまいそうな時間から解放されたが、
その頃にはクラウスはとろん♡と舌を垂らし、呂律の回らない情けない話し方をしなければ、
気持ち良すぎて何もしなくてもアクメしてしまいそうだった。

濃い唾液がつ、と舌を伝うだけで肉穴がぐぅ……♡と収縮し、
弱々しいメス腰振りでアロイスに交尾アピールをしてしまう。

「随分感度が良いんだな?キスだけでこんな可愛い声出して。
 他の奴にそんな顔見せてないだろうな」

「……ん゛っ!♡」


クラウスを喜ばそうと吐いたそれっぽい言葉は見事にクラウスに刺さる、
クラウスは珍しく聞けた、兄の独占欲的セリフに満面の笑みを浮かべて、
普段のクールな無表情とは程遠い、幼い動作でこく、と頷く。


「んちゅ♡あたりまえ、らろっ♡
 俺は兄貴のメス♡お嫁さん♡♡兄貴としか結婚♡んっ♡ちう好き♡
 ……兄貴としかけっこん♡しないってきめてうから♡♡

 (ん゛……♡なんでお兄ちゃん♡こんな、ちゅう上手いんだろ♡
  れろ♡くちゅっ♡って俺のベロ♡エロくかぷかぷするだけで俺イ……っ♡
 んん゛……♡潮♡じわって漏らすメスイキして ……♡♡♡脳みそ、蕩けそうだ♡
 おにいちゃんとえっちシたい♡)」

アロイスの上に跨ったまま、クラウスはまたちゅぱちゅぱと舌を飴のように転がされて、
舌を伸ばしたまま、無様にちょろ♡と潮を漏らしてズボンを濡らしてしまう。

「……ん……♡♡」

「あはは、クラウス可愛い。
手が動かせたらお前の事、思いっきり虐めて可愛がってやるのになぁ」

まだキスしかしていないのに、淫紋の効果もあるがクラウスは肉穴をどきどき♡収縮させ、
ズボンの前は潮でじわ……♡と濡れたシミが広がった、発情メスの様相でアロイスに跨り腰をへこっ♡へこっ♡と揺らしている。

だらしなく垂れた舌から唾液を掬い、それで尖った乳首に唾液を塗りこんで服を濡らし、
乳首の周りを強調するように浮き出させる仕草があまりにいやらしくて、
クラウスのうずうず発情している尻肉の下で、アロイスもぐ♡とおちんぽを硬くしてクラウスに押し付け、
クラウスの発情を悪化させてしまった。

「ん……♡だめ、だからなっ♡そんなこと言って♡おれを油断させて、
 ……おもいっきりえっちする気だろ♡♡
 きょうはおにいちゃんに、っ♡♡このかったいちんちんは俺にハメるせんよう♡ってちゃんとわかってもらわないと♡♡」


クラウス自身、尻をへこっ♡へこっ♡と擦り付けてアロイスにちん媚びして見せる。

「…………っ♡ふ、ゔぅん♡んむ♡あにき♡ちゅぱ♡
 っん♡あーにき♡んむっ♡れろっ♡ちゅぱ♡♡」

ちゅぽっ♡ちゅぽ♡と口を大きく開いていろんな角度からアロイスといやらしくキスして、
布越しに自分のマゾ肉にアロイスのおちんぽを擦り付けて媚びていると、
クラウスの頭の中で瞬間的にアロイスに組み敷かれて正面からじゅぽじゅぽとメス穴を犯され、
四肢を突っ張らせてきゅんきゅん痙攣する肉穴でアロイスの陰茎を締め付けながらマゾイキする自分を想像してしまって、
そのあんまりのいやらしさにじょろっ♡とまた潮が漏れてしまった。

「えー、クラウスは嫌?後ろからぱんぱんハメて、
 キスだけでえっちになっちゃうベロ、ぎゅー♡って掴んだまま思いっきりイかせてあげるけど。」

「…………ふーっ♡♡……ん♡だーめ♡ふっ♡んんぅ゛♡♡
 そんな事言って、俺に、優しくしてもダメ♡
 んっ♡くぅ、っ♡♡あ、あにき、には、今日は、俺をこんな、ふっ♡♡潮ばっかり、漏らすメスにシた責任♡取って、俺にいっぱいせーし♡射精してくれないと♡
 ん゛っ……♡ん゛ん゛~~っ♡♡♡」


アロイスに媚びて、キスしながらイチャイチャ下半身を擦り付けあっているだけでいよいよ本気アクメしてしまった。

ぐぱっ♡ぐぱっ♡と開閉する肉穴の奥からとろ……♡と腸液が垂れて、濡れたハメ穴はきっとアロイスにどうおちんぽをハメられても抵抗なく、
ちゅうう♡と吸い付いてクラウスの肉襞の全部でご奉仕しながら潮吹きアクメしてしまうだろう。

ズボンが潮でぐしょぐしょになり、こりこり自分で虐めていた乳首は真っ赤に腫れ上がってしまって、
きっとここをアロイスに舌でよしよしされたらクラウスは鼻の下を伸ばしながら泣いてアクメして、
アロイスのためになんでもいやらしい事をしてしまうマゾ奴隷になってしまう、
そんなクラウスの心配を見透かすように、アロイスは舌を伸ばしてちろ♡と動かしながら綺麗な顔でクラウスを見つめる。

「残念だなぁ、そのエロ乳首も腫れて痛いだろ?
 ほら、舐めてあげるからさっさと出せ」

「…………っ♡♡♡」

想像しただけで心臓がどきっ♡と高鳴り身体の中でまた交尾欲が高まって、
はふ♡はふ♡と荒い息をしながら服を捲り上げ、
自分の恥ずかしいぽってり腫れたマゾ乳首を二本指でピースするように広げ、アロイスにおしゃぶり乞いをしてじっ♡とアロイスに媚びた視線を送ってしまう。

 
「……あっ、…………っ♡♡♡
 だめっ♡……ん゛ーっ♡だ、だから、ダメだ!♡っ♡ふ、あ、兄貴こそこんな♡
 優しくてかっこいい事、みんなに言ってるんだろ♡♡♡
 今日は、もっと俺だけ大事にしてくれるまで、っ♡ん♡れろ♡
 兄貴を逃さないからなっ♡♡♡
 それまで俺のよわよわちくび♡♡ちゅっちゅシて俺を何回も乳首で雑魚アクメさせるのも禁止だ♡
 ふーっ♡♡♡らめっ♡ん゛っ♡♡ぜったいだめっ♡」

アロイスの口元によわよわ乳首を近づけ、きゅんっ♡きゅん♡と脈打たせてしまったが、
なんとか興奮でノーハンドアクメしてしまった事で正気を取り戻せた。

クラウスは情けない宣言と共にアロイスの首筋に軽く歯を立てて、メスちんぽ並、いや、それ以上に気持ちよくなれる快感突起である舌で肌を舐める。

「……っ♡」

ごり♡と今も押し当てられているアロイスの陰茎が、たまにむに♡とアナルを押し上げると、
ただでさえ精子をとろとろ射精しているクラウスは肉穴をぎゅう♡と締め付けて甘イキし、低い声で鳴いた。

(こ、このまま兄貴のちんぽ♡ぐ♡ってされてたら先に発情して、
 兄貴にちんぽちょうだい♡っておねだりコースになる……っ!♡
 ふっ、ん♡今日は、兄貴におれのこと、
 「クラウスはお兄ちゃんがいないと生きていけないダメで可愛い弟♡」ってわかって、俺以外に優しくするとこ反省してもらわないといけないのに……っ♡
 姿勢っ♡変えようっ♡♡♡)


クラウスは即ハメOKレベルで熟れている下半身になんとか力を込め、
最後に3往復ほど名残惜しそうにずり……♡ずり……♡とアナルから陰茎にかけて、
アロイスのオチンポを擦り付けて刺激、ちょろろ♡と漏れた潮でアロイスにメス媚びマーキングしてからよろよろ身体を持ち上げると、
アロイスの足元まで下がり、下半身に顔を埋めた。

「ん゛ふっ♡ふ、エロい匂いっ♡んっ♡♡」

手を使わずに、もぞもぞとアロイスの陰茎をズボンの中から取り出す、
自分が擦り付けてしまった酷いメス臭とアロイスのつよつよ雄臭が、
ズボン、下着、とおちんぽに近づくにつれて濃くなり、
それらのミックスされた香りでクラウスの腹の奥がまた、きゅんきゅんと疼き、もはや鈍痛すら感じるほどだ。


「ん゛……っ、お゛ー…………っ♡♡♡」

ぶるんっ♡と取り出された途端無礼なマゾメスを諌めるようクラウスの頬をべちっ♡と叩いた竿は太く、脈打ってそれを見上げているだけで、
クラウスはふりふりと尻を振って腸液を垂らし、
ぷしっ♡ぷしっ♡と潮吹きしてメス臭を濃くし、目の前の凶悪おちんぽをハメてもらおうと発情アピールを繰り返す。

下腹をこねこねして緩い自慰でケツハメ交尾欲に耐えてきたがもう我慢できない。

クラウスは自らもズボンをずらして、肉穴をぷちゅぷちゅっ♡と指の届く範囲で刺激しつつ、
アロイスの竿をべろ~♡と下から上に、べったり舌の腹を擦り付けて舐め上げた。


「…………っ!?♡♡♡」

淫紋が浮かんでから初めてアロイスのおちんぽにフェラチオしてみたが、
想像以上だった。

「あ゛っ……!?♡お゛っ♡♡♡」

おちんぽの脈で舌をでこぼこと撫でられ、裏筋にぐりぐり舌を擦り付けるとそれだけでぷしっ♡とまた下半身で潮を噴き、
ちゅぱ♡ちゅぱっ♡と糸を引いて濃い唾液を垂らしながら、舌をおちんぽに押し付け媚びるのがやめられない。

ふがふがとおちんぽに土下座するよう、首を低くするポーズでアロイスに自分の酷いマゾ顔を見られていないのをいいことに、
クラウスはちゅ♡ちゅっ♡と何度もおちんぽにキスしては舐めあげ淫紋舌アクメを繰り返し、
がぱ♡と広げた足の中央からは吸いきれなくなった潮でベッドシーツにシミが広がっていた。


「ふは♡ふ♡んっ♡ちゅぱ♡それにっ♡ん゛っ、はふっ♡♡
 兄貴に、ちゅぱ♡こんなことしてあげられるの、っ♡♡俺だけ♡らろっ♡♡
 ん♡イぐっ!?♡♡…………れろ……♡……っはぁ♡
 こんな、っ♡兄貴のおちんぽ♡じゅぽじゅぽしながら本気イキ♡ん゛っ♡♡
 はぁ……♡俺のおまんこ♡……兄貴のちんぽ♡ちゅぽ♡って挿れて欲しい♡って指♡すげえ吸ってくる♡♡」


ちゅうう……♡と浅ましくクラウスのメス穴は自身の指を吸っては緩み、抽挿するとちゅぽちゅぽと恥ずかしい音を立てていて、
そんなクラウスのメス媚びで怒張したアロイスの亀頭をべろべろ舐め、
苦い先走りをぺろ♡と舌に擦り付けると、面白いほどぴくぴくっ♡とまたメス穴が痙攣して、
指でこの有様では、きっと普段アロイスの陰茎を咥えている時、アロイスにはクラウスのメスイキが丸わかりだろう、と、
自分の淫乱ぶりが恥ずかしくなってしまった。


(兄貴のちんぽ♡……熱くて硬いっ♡俺の、すぐ潮びゅーびゅーしちゃうメスちんぽと大違いだ♡
 えっちな味♡俺で、こんなになってくれたの嬉しい……♡
 っ♡ちんこの根元♡すっげえ兄貴の匂い濃くなるっ♡
 ~~~っ♡♡♡
 ……っ♡あ゛~♡♡ここ、嗅ぐとけつまんきゅっ♡て締まる♡俺のけつまん♡兄貴のちんこほしい♡ってぷちゅぷちゅ言ってる♡♡
 兄貴にこれ、聞こえちゃってるだろうな♡……恥ずかしいっ♡♡♡)

重たい睾丸にかぷ♡と唇を押し当て吸い付くと、睾丸が中にずっしり精子を蓄えているのがわかって、
クラウスは今からこれを自分のナカに放たれるのだと想像して、ぶるるっ♡と震えてシーツに糸を引くほど濃いカウパーを垂らしてしまった。 

アロイスの陰茎は舐めるだけでなく、亀頭をくぽ♡と窄めた口にハメてくぽくぽ出し入れしても、
根元までずろろ~♡と唾液たっぷりの口で吸引して、ねっとり舌で舐めながら口から抜ける寸前まで引いても、
どくっ♡どくっ♡と太くクラウスの口全部を犯してくれて、アロイスが自分の口淫で快感を得ているのがわかり嬉しくて、
クラウスはまた目を細めて雑魚アクメし、ちょろ♡と潮を垂らしてしまう。


「ん……♡おにーちゃん……♡♡♡っ♡挿れたい♡挿れて良い?
 兄貴のちんこ♡ちゅぷちゅぷしゃぶりながらちゅー♡シてキスハメしたい♡♡
 お兄ちゃん、お願い♡♡一生懸命うごくから♡まんこどくどく言ってる♡挿れないと、死んじゃう♡」

そう言いながら、クラウスは起き上がると、
許可を待たずにアロイスの上に跨って、ずりゅ♡ずりゅっ♡とメスちんぽをアロイスの亀頭に押し当て、
くちゅくちゅと自分のメスちんぽが本物ちんぽに負けて潰される屈辱で先走りを垂らし、
摩擦の無くなったぬるぬるメスちんぽをさらに潰してアロイスに媚びる。

「おにいちゃん♡」

「はぁ。クラウスは可愛いなぁ。
 教えなくてもこんな、めちゃくちゃ犯したくなる可愛いハメ乞い覚えて」

「ん♡…………えっ?うわっ!?」

弱々しい声を発し、自分の肉穴にかりかりおちんぽを引っ掛けてアロイスに甘えた時、一瞬アロイスの低い声が聞こえた。

アロイスはいつの間にか四肢の拘束をすべて外してしまっていて、起き上がるとクラウスを反対に仰向けに寝転がす。

ついでに、慣れた手つきでクラウスの片足を持ち上げると露出した、濡れ濡れの交尾穴へじゅぽ♡と容易く陰茎を捩じ込んでしまう。

「ん゛……っ!?♡♡♡うゔ~っ!?♡」

「あはは、すぐ挿入っちゃったな?
 それにクラウスのおまんこすごいあったかい」

奥まで挿入すると、じゅぷ♡じゅぷ♡と柔らかい奥の肉を捏ねながらアロイスはにっこり笑っている。

覆い被さったアロイスの額にはうっすら汗が浮かんでいて、
ぐぽ♡ぐぽ♡とクラウスの熱くて仕方がない雄子宮を犯しながら見下ろしてくるその目が、
クラウスには捕食者のそれに見えてクラウスはきゅんっ♡と肉穴を締めて呆気なくメスイキしてしまった。

(ひど、……っこんな、あにきから、逃げられない……っ♡♡
 さ、最初からやっぱり兄貴、すぐ逃げられたんだ♡♡
 なのに、俺がえっちシたくて、腰へこへこ♡させてるの見て、こんなにちんこ、硬くしてぇ……っ♡♡♡)

じゅぽっ♡じゅぽっ♡といやらしく濡れそぼった穴が、アロイスの陰茎に吸い付いている音をわざと大きく聞こえるよう腰を動かされ、クラウスは潮まで吹いてしまい本当に恥ずかしがったが、
肉穴は大きな音がしようがきゅん♡と竿に絡みついてアロイスのおちんぽに懸命に吸い付いて媚びている。


「ん゛っ♡ゔぅっ♡んっ♡あに、~~~っ♡♡♡
 ん゛……っ!?♡」

「こんなえっちな子に育って。
 ちんこ気持ちいい?さっきからクラウスのナカ、ずっとびくびくしてる」

そんな事を優しい声で囁かれ、大好きな兄の手で下腹をぐ……っ♡と押さえておちんぽを意識させられ、
クラウスが我慢できるはずがない。

「あ゛っ……!?♡♡♡」

情けなく足を広げて全身をアロイスに曝け出したまま、
アロイスがじっと自分を見ている目の前で萎えたちんぽからぶしゅっ♡と潮を吹いてイク姿を晒してしまった。

「お゛にっ、あ゛っ♡♡♡みない゛でっ♡ゔぉっ♡♡♡
 ちんぽすき♡ん゛っ♡♡すきになってう♡からっ♡♡」

「もともとお前は俺の全部が大好きだろ」

「~~~っ♡♡♡ん゛ーっ♡♡♡」


全てを見透かされ、下腹をぐりぐり押さえながら肉襞を掘削して強引にメスアクメさせられる。
 
太いカリがぶぽぶぽとナカの空気を掻き出すたび汚い音がして、クラウスはどうにか快感を逃がそうと身を捩ったが、アロイスにぐ♡と頭を抱えて唇を吸われたせいで満足に身動きが出来なくなった。

「……ふっ♡ゔっ♡ゔぉ゛っ♡♡♡」

満足に動けないよう、べったりアロイスに抑え込まれたまま舌をぎゅう~♡と吸われ、
そのまま肉穴をぐぷぐぷ♡掘削され、ひと突きごとに潮吹きアクメさせられる。

自分の体の自由が一切効かない中、ただただ揺さぶられじょろじょろ潮ばかり吹いて強引にイかされるこの行為はあまりに屈辱的な行為だったが、
そうやって大好きな兄に満足に射精もできない中、萎えたおちんぽからびゅーびゅー潮を噴き、両足を下品にかっぱり開いてケツ穴で陰茎を締めさせられる種付けプレスは気持ちよくて、
クラウスの中のマゾメス心を満たしてしまう。

アロイスに絡みつけた足の先をぴん♡と伸ばして何度もメスイキしていた。


ふたりの胴体で潰された陰茎からちょろちょろ潮が流れ、こりっ♡こりっ♡と潰されている乳首も、甘い快感を得るのに繋がっている。


「クラウスのお漏らしちんちん、全然勃たなくなっちゃったな?
 こりこり柔らかくて気持ちいい」

「~~~っ♡♡♡
 あにぎっ♡ゔぉっ♡♡しょ、な……っ♡いわないれっ♡♡♡はむっ♡ん、ぅ…………♡れろ♡」


情けなくぺちぺち揺れる竿を揶揄われ、多少また羞恥を覚えたが、
弁解する前にまたアロイスにべったり唇を重ねたまま、舌を吸われて深いメスアクメを果すせいですぐにどうでも良くなった。

(俺は、お兄ちゃんのマゾメス……♡♡ちんこハメられて、交尾ですぐイくだけのよわよわおまんこ……♡)


ぴくぴくと痙攣する肉穴はイキっぱなしで、いつのまにか精液を注がれていたようだが、
アロイスは抜いたり姿勢を変えることもなく、精液で満たされたクラウスの肉穴を、
硬いままのおちんぽでどちゅどちゅ犯すせいで、クラウスの腹の奥でぐぽぐぽと奇怪な音が鳴っていた。

「あに……っ♡ん゛ぅうっ♡♡♡これっ、やだぁ……っ!♡音、はずか……んぉ゛っ♡やだぁっ!♡♡」


ぶぽっ♡ぶぽっ♡と肉穴から空気が漏れる下品な音も、最愛のアロイスに聞かせるには恥ずかしくて、
クラウスは疲れた体で弱々しく暴れて抵抗したが、ごちゅんっ♡とおちんぽでメスしこりを殴打され、
背を反らしてアクメし、じょぼっ♡と潮を噴くと力尽きてぐずぐず泣きながら、自分のマン屁を兄に聞かれる屈辱に耐えるしかできなくなった。

「ぐすっ……♡んぉっ♡やら……っ♡おに、……ぐすっ、はずかしいです……♡♡やめ、てください…………♡ひっく♡♡」

「もー、暴れない」

「…………っ!?♡♡お゛ほっ!?♡♡♡
 ん゛~っ……!♡♡♡」

いつもは優しい、自分の頼みをなんでも聞いて頭を撫でてくれるお兄ちゃんが、
クラウスが啜り泣いてもやめるどころか手首を掴む腕に力を込め、
一層強くどちゅどちゅ奥を突いて、二発目を射精そうと肉襞を掘削してクラウスに追いアクメさせてくるので、
クラウスはただ揺さぶられ、つよつよおちんぽピストンに屈してしょろしょろ失禁まで果たして全面降伏を訴えた。

「や゛らっっ!♡♡♡……に、ちゃ……っ、はずか、ん゛っ♡ゔぅっ♡♡♡」

「暴れないで。恥ずかしがってるクラウス、すごく可愛い。
 もっとその顔を見せて?
 ……そう、おまんこ締めれて良い子だな」

「…………♡♡♡」

これまでアロイスを監禁したり縛ってきたクラウスだったが、
アロイスにこうして四肢を押さえられ、
拘束されて犯される方が気持ちいいのではないか。

じっとアロイスに情けない、涙やいろんな液体でぐちゃぐちゃのアクメ顔を凝視されてそんな事を一瞬考え、
またぐっ♡と深いメスイキが来るのを感じて、目を見開いていやいや首を振る。

「んぉ゛ぉお゛おっ♡♡♡」

「こらクラウス、逃げないで口開けて。
 もっとキスしよう?」

「……っ♡こ、にゃの、キスじゃな……っ♡ふぎゅっ♡ゔっ♡ぅおっ♡♡♡」

がっちり全身を掴まれ、息もままならないほど強くキスされ淫紋の浮かぶ敏感な舌を甘噛みで好き放題くちゅくちゅされて、
鼻の下を伸ばした酷い顔でアクメする。

がぱ、と大きく足を開け、その中央で締まる肉穴はせっかく陰茎を締めて媚びているのに、
狭いそこを生意気だと言わんばかりに無理やり熱い陰茎でごちゅごちゅこじ開けられ、
ぶしゅっ♡と結合部から泡立った精子が逆流しているにも関わらず、またごぷっ♡ごぷっ♡と熱い精子を大量に注がれた。

「あちゅ、ん゛んぉ…………っ!♡♡♡」

いつのまにか手首の代わりに指を絡めて繋いでベッドに押し付けられ、
今の体で何一つ、クラウスの思い通りに動く場所はない。

やっと腹を精液で満たされ、落ち着けると思ったのにまたメス穴の中で陰茎が硬くなって、
みち♡とせっかく締まりかけた肉襞を拡張し、メスしこりをプレスしてきた時には流石に首を左右に振っていやいや抵抗したが、
キスのついでに舌を甘噛みして強制的に発情させられ、
また犯されるのだと確信するとクラウスはきゅんきゅん肉穴を締めて全身を痙攣させながらアロイスに降伏を訴えた。


「あに、っ♡ん゛っ♡まっへ♡じゅっとイってるっ♡♡
 おっ♡穴♡おかし、こわれてるっから!♡♡一回えっちやめようっ♡ん゛っ♡ん゛っ♡」

それでもおちんぽハメから解放される事は無かったが、
三回目は案外早く、クラウスのイキっぱなしのメス穴を高速でどちゅどちゅ犯し、
キスしたまま白目を向いたクラウスのメス穴にまた精子を注がれる。


「あ゛ぁあ゛あ……っ!?♡♡♡」

ぶぽんっ♡と陰茎が抜けた後、精液で満たされた肉穴はぶぽぽっ♡と激しい音を立てて大量の精子を肉穴から「射精」し、
クラウスはじんじんと腫れた肉穴の縁に精液がかかるたびに腰を高くあげ、
一緒にじょぼじょぼ潮まで吹きながら精液をアナルから噴射する無様アクメをアロイスに披露した。


「ぐすっ……や゛っ♡みないで……♡に、ちゃ…………ぐす」

快感や羞恥で涙が止まらず、心臓がどくどく煩くておかしくなってしまいそうだ。

ある程度出し切り、後はぷぴ♡と泡立ち精子を肉穴の周辺で鳴らしながら残った精液を垂れ流すだけになったクラウスのメス穴はぴくぴくと痙攣を繰り返し、
陰茎からも、びゅくびゅくとアロイスのケツハメで押し出された精子が開いた尿道口から垂れ流されて、寝ているだけなのに延々アクメが終わらなかった。

頭がおかしくなりそうな快感に喘ぎ、楽な姿勢を取ろうとしたクラウスの両足をアロイスが掴み、
ずる、と自分の方に引き寄せる。


「……!?♡♡♡あ゛……っ、はっ、あ♡♡♡」

ぐり♡と尻たぶに陰茎を押し当てられ、その行為の意味を察して逃げようと身体を持ち上げたクラウスの身体をもう一度倒すと、
アロイスはクラウスの足を持ち上げ、今度は横抱きポーズで違う角度からクラウスを犯そうと陰茎を尻の筋にぬちぬち押し当てた。

「あ゛…………♡」

せっかく終わったと安心していたハメ穴でまたちゅぽ♡と硬い陰茎をしゃぶらされ、
クラウスは本気で腹上死を覚悟して涙目になった。

優しくてなんでも言うことを聞いてくれるお兄ちゃんが、こんな、もう辞めたい、と言っているのに、
本当におかしくなってしまいそうなのにまだ自分を犯そうとしていることや、
3回も射精したのに、少しも萎えないおちんぽをぐりぐり自分のメス穴に擦り付けて発情を促してくることに興奮して、マゾメスであるクラウスが段々腰をヘコつかせて喘ぎ、
まるでアロイスのおちんぽにメスとして屈服したのを示すようにしょろろ……♡と潮まで垂らして、
諦めたように大人しくなる。

「はっ♡あ♡あ…………♡やめへ……♡おにいちゃんやめて……♡♡っ♡もうおまんこ♡しないでください……♡♡」


「クラウス、いい子。
 もうちょっとだけ頑張ろうな」

「……ん゛♡」

アロイスが興奮するよう、もう自分の身体は交尾に向けて発情仕切っているのに情けなく呻くと、
案の定アロイス陰茎がぐ♡と熱くなったのが亀頭をしゃぶっている入り口に伝わってくる。


アロイスが動きやすよう、緩く足を掴んで固定して、
もう片方の腕を突っ張って地面に踏ん張る。

(俺が煽ったから、こうなっちゃったんだ♡♡
 ちゃんと、俺が責任持って、お兄ちゃんのせーし♡全部射精して貰わないと♡)

他のやつのところに行かれたら嫌だし。

無意識にクラウスは考えていたが、またばちゅばちゅ犯され、
頭が真っ白になった後には全部忘れて、ただ兄にこんなに愛されて幸せだ、
という気持ちだけが残っていた。


====

「ふふ、兄貴見てくれ♡ハエトリ草だ。
 ハエをがっしり掴んでる♡」

クラウスは頬を緩ませる。

「……そうだな」

アロイスに「みんなには内緒だからな?」なんて言われてこっそり抜け出しアロイスを独占、
一緒に森の探検デートを楽しんでいるからだ。

ちなみに当然アロイスは増殖しているので、
別個体がみんなの集まるコテージのリビングで悠々と読書をしながらくつろいでいた。


「へへへ♡」

「あはは」

迷っては笑い事にならないから、と木にアロイスが印をつけ(て、それをクラウスがこっそり剥がし)ながら、
日の当たる明るい場所だけを選んで森を浅く散策する。

南の島の森林は見たこともない花や珍しい虫、
見たこともない動物もいたが、何故かクラウスが異様に興味を示したのはアロイスも身長より高い巨大なハエトリ草だ。

同じくそれなりのサイズのハエを捕獲してがっちり口を閉じている有様は、
周囲に誰もいないからとアロイスに四肢を巻きつけ、コアラのようにぶら下がっているクラウスを彷彿とさせる。

(痛い……)

育ち盛りの一般男子校生がアロイスにぶら下がるため、ぎちぎちと四肢に力を込めるのでアロイスの体にだいぶ負担がきていた。

それに、重たいので歩きづらい。


「兄貴?」

「……あー……いや、綺麗だなって」

一回やらかして信者になってからのクラウスが相当はっちゃけている事はアロイスもわかっているが、
可愛い非常食を重い、とか痛い、なんて邪険にしたくない。

アロイスが話を逸らすため、ハエトリ草を雑に褒めると、
何故かクラウスは分かりやすく、もきゅ、と唇を尖らせ眉間に皺を寄せた。


「クラウス?」

「他のヤツの話なんてしないでくれ。
 ……今は俺だけを見ていて欲しい」

「そ、そっかぁ」

理不尽だし、ハエトリ草相手に張り合わないで欲しい。

アロイスはよくわからない嫉妬心に困惑して、誤魔化しに頭を撫でようとしたが、
クラウスが巻き付いているせいで両腕は動かせなかった。
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