邪神は復活のため全寮制学園で総攻めメス男ハーレムを作るようです

ぺけ

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ヤリチンナチュラルクズ邪神に部屋に陰毛が落ちていて欲しくないというだけで眼鏡くんは剃られますが幸せなのでセーフです

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ある日の事だ。

「はぁ、疲れた」

アロイスはノクスの部屋に遊びに来ていたが、
急に今日も忙しかったな、と思い出すと疲労感に襲われ、
後ろからぎゅ、とノクスを抱き枕にしてもたれ体重をかけた。

「お、お疲れ様……?」

ノクスは読んでいた本を机に置くと戸惑いがちに返事してアロイスの手の甲の筋を撫でたが、視線はあちらこちらを彷徨って表情も硬い。

当然のように童貞かつ、
一度も誰とも甘酸っぱい空気にすら陥ったことのないメンタルまで童貞のノクスは、
イケメンで優しくて良い匂いのアロイスに甘えられても困ってしまうのだ。

(けれど悪い気はしない、うん)

もたれ掛かられ重たい筈なのにノクスはうっすら笑みをこぼし、眼鏡を掛け直して大人しくした。


アロイスはまだまだ日差しの強い今日この頃、
体温が極端に低いので抱きしめている方が涼しいとやたらとクラスメイトほぼ全員に抱きしめられ、
それだけでも疲れていたのに、
現場をを目撃したクラウスが怒り狂い、最終的机が割れたりと色々あって、
それをなんとか人間として穏便に解決し、クラウスを宥めたアロイスは少しお疲れ気味だったのだ。

アロイスは異常なほど顔が良いおかげで常にいろんな人種が付き纏っているが、
その上クールぶっている割に、2階の窓からうっかり植え込みに落下するような天然な一面もあり、
学園の王子様から淫魔科の優秀生徒まで、年齢層人種に関係なくあらゆる層に人気がある。

そんなアロイスが放課後、
誰の誘いを受けるでもなく自分に一緒に帰ろうと声をかけて、
今も後ろからぐりぐり後頭部に額を擦り付けて戯れてくるのに、ノクスは薄暗い優越感を抱いていた。

「ん゛……♡」

それだけではない。

ノクスを抱きしめていた腕はたまに、胸をすりすり4本指で這い、乳首を探してぐりぐり円を描いて動いている、
ノクスはそれに気づくと少しずつ顔を緩ませて、身体の発情スイッチを入れた。

シャツ1枚の薄着のせいで簡単に乳首は見つかる筈なのに 、
たまにかり♡と先端を掻かれるばかりで、早く虐めて欲しくてビンビンのマゾ乳首を少しも強く抓って虐めてくれない、
自分を焦らして遊んぶ格好いいご主人様に、これからまたぶしゅぶしゅ潮吹きしてしまうような快感でいっぱいのセックスをこってりされてしまうのだろう、
想像しただけで期待で下半身が熱くなり、大袈裟に腰が揺れてしまうほどだった。


「あ゛、アロイスさん!♡」

今日はベッドで思い切り虐めてもらおう。

ノクスは少し前、
両親に頼んでマットレスを新学期に合わせて新調してもらったのを思い出し、
アロイスの手を撫でながらだらしなく媚びた声を出した。

新しいマットレスは身体を柔らかく包み込んでくれる上等なもので、
例えば遠慮なく上からちんぽを捩じ込み種付けプレス交尾されても、お互いの腰にほぼ負担はない。

数日前にベッドの上でテストがてら腰の上に置いたオナホ目掛けて腰を突き上げぽふぽふ動き続ける、激しめのオナニーで実証済みだったので、
ようやく新品の交尾用マットレスを活用できるのかと雄膣が喜びアナルがきゅうー……♡と収縮していった。

発情し、むんむんと精気とメス臭を溢れさせ、
邪魔にならないようにさりげなくメガネを外すノクスに対し、
アロイスは「あ」と小さく声を漏らす。


「アロイスさん?」

「そういえば少し困ってて。聞いてくれるか?」

せっかく腹の奥がうずうずして肉穴が湿ってきているのに一体なんだろう。

ノクスが振り返ると、
アロイスは腕を伸ばしノクスのベルトを掴むと、無遠慮にカチャカチャとベルトを外してズボンを脱がしてくる。

「っ!?ご主人様!?聞く!聞くから一度止まってください!」

「ノクス。脱がせ難いだろ」

一瞬落ち着き冷静になった頭のまま服を脱がされると無性に恥ずかしい、
だというのにノクスの反応など気にかけず慣れた手つきで服を脱がされ、
ノクスは腰を浮かせてズボンを下ろし、
足に引っかかったズボンがその辺にぽいと投げられる時には元通り完全に興奮して、
ぼんやり潤んだ瞳で遠くを見て、無意識に腰をへこっ♡と揺らした。

アロイスはノクスの下着へ指を捩じ込むと腰の部分を引っ張って、
すでにいろんな汁でにちゃにちゃに湿っている中を覗き込むと、萎えたままくぷくぷカウパーを滲ませる竿を軽く撫でながら、
ノクスに囁く。

「お前の毛、剃って良い?部屋に落ちてて気になって。
 いやうん、せっかくだし一緒に剃ろう?」

「んっ♡んひっ♡……へぇ?♡」

ある日、アロイスがクラウスと自分の部屋ででイチャイチャしていたら、
ノクスの黒髪と同じ、黒い陰毛がベッドの上に落ちていて、
クラウスはそれを無言でつまみ一瞬部屋に変な空気が漂った事があるのだ。
(その時はアロイスは無限にクラウスを甘やかし有耶無耶にした)

ノクスの黒い毛は特にアロイスの白を基調にした部屋では目立つのだ。

もうあんな気まずい空気を味わいたく無いので剃っておいて欲しい、
アロイスの主張はあまりに身勝手でゴミカスのようなものだったが、
すでに情けなく萎えたままのメスちんぽをくちゅくちゅ扱かれ、足をひし形に開いて靴下の下で足の指をぐっぱ♡ぐぱ♡と開いては縮めて悶えるしかできないほど興奮しているノクスは、
これ以上自分のマゾちんぽをアロイスの好きにされるのかと思うと興奮が収まらず、
仰け反ってとろん♡とアロイスを見て舌を動かした。

「んむ♡だ、大歓迎だ♡
 僕のちんぽはご主人様……いや、アロイスさんのものだ♡
 恥ずかしいつるつるおちんぽにしてくれ♡」

これからアロイス以外の誰にも見せられない、恥ずかしいパイパンおちんぽにされてしまう。

想像しただけで興奮し、
唇を啄まれる合間に、ノクスがなんとか答えた声は震えていた。

====

浴室で、ノクスは服を全て脱ぎ捨てると浴槽に腰掛けかぱ♡と足を開いてアロイスに全てを曝け出す。

その正面にアロイスが座ってじっとノクスの竿や下半身を見つめていて、
それだけでも恥ずかしくて顔から火が出そうなのに、
ふ♡と息を吹きかけられるとぴくぴく反応してしまう自分のマゾちんぽが恥ずかしくて下腹が熱くなった。

「あはは、もうローションいらないくらいびちゃびちゃ。
 自分で準備できて偉いな。
 けど、動いたら危ないだろ?大人しくしてろ」

「ん゛~~~っ♡♡」

アロイスに褒められ諭され、
ノクスは嬉しくてぴゅ♡とまた汁を陰茎から滲ませると、
それを黒々と陰茎の周りに生えた毛に塗り広げられてしまった。

こんなに優しくてえっちな兄がいるなんて、とノクスは自分の境遇と比べ無性にクラウスが羨ましくなってしまったが、
興奮してへこ♡と腰を揺らすとその途端、諌めるように陰茎を強く握られ白目を向いた。

「お゛ぉ゛っ!?♡つよっ……!?♡ちんぽこわれる♡♡」

「もう、だから動くなって」

そう言われても尿道口をかりかりされると強すぎる刺激で腰が浮いて悶え、両足をぴん♡と伸ばしながら震えて空イキしてしまう。

ノクスが涙目でアロイスを見つめると、アロイスは綺麗な顔でノクスを睨みつけて、また竿を軽く撫でた。

「ん゛ー……♡ごっ、ごめんなしゃい♡♡
 ご主人様にちんちん見ていただいてると思うと、嬉しくてちんちんイっちゃうんれす♡」

ノクスが言い訳してもアロイスは何も返事をしてくれない。

普段はアロイスの顔をしっかり見ていたくて、ノクスは行為中多少邪魔でも出来ればメガネはかけていたい派だが、
今はアロイスにちんぽを眺められているかと思うと興奮して我慢できないので渋々メガネを外し、やる気はあります、とアピールして、
改めて、尿道口へ指がめり込むほどぐりぐり先端を突き立てるアロイスを見つめた。

が、
アロイスの手がノクスの皮かむりおちんぽを撫でると視界がぼやけようがどうしても興奮して雄子宮をとくとく♡発情させ、
甘えた声と一緒に腰を揺らしてしまう。

危険なのはわかっているのに、
じん……♡と熱くなった陰茎はアロイスに甚振られる目先の快感を望み、持ち主を興奮させていた。

「ん゛~♡ふぅっ♡ん゛っ♡♡イきそう♡っ♡ゔ♡」

手を離してどこにも触れていなくても足をもぞもぞと動かし、
下品な喘ぎと一緒に腰を振るノクスを見てアロイスはため息の後、
呆れたように触手でノクスの両足を拘束してカミソリを手に取ると石鹸を泡立て、そのまましょりしょりとノクスの陰毛を処理し始めた。

(あぁ……♡動けない♡捕まった僕のちんちん♡恥ずかしいつるつるちんちんにされてしまっている……♡
 変態メス男にピッタリの子供おちんぽ♡……っ♡
 想像しただけで、恥ずかしくてちんぽ気持ちよくなりゅ……♡)

裸眼のノクスには今自分が何をされているのかよく見えないが、性欲に比例してか濃く生えていた陰毛が、
アロイスの刃先が動くのに合わせて剃られて少し赤くなった、無毛の皮膚が現れるのだけは目が色の変化を捉えるおかげでわかってしまう。

「やっぱり性欲強いと毛も濃くなるのかな」

「ん゛ー……♡ど、どうでしょう♡」

アロイスも堪え性のないノクスに呆れていたのを切り替えたようで反対にノクスの興奮を煽るよう、器用にハートマークを作ったり、少しだけ毛を残したり、
恥ずかしい形にノクスの陰毛を少しずつ剃っていくし、
同時に隠れた箇所に毛が生えていないか確認するためノクスの竿を掴むせいで、
ノクスは興奮で無意識に自分の乳首と下腹をこねこね♡弄り、甘い快感を発散させていた。


「よし、と。
 これで終わり……、ノクス?」

アロイスが顔を上げた時にはノクスは発情し切り、触手を解いても両足をだらん♡と垂らしたままかくっ♡かくっ♡と力なく腰を振っていた。

どこか虚ろに遠くを見て赤い唇を潤ませ、
自身で弄りすぎた片方の乳首だけがびろ♡と赤く腫れて伸びているのをさらにくりくりと転がし快感を追いかける、
元々、アロイスに虐められて恥ずかしい敏感デカ乳首にされていたそこはノクスの興奮を反映するように一層興奮でびんっ♡と膨らんでいて、
アロイスが試しに指を伸ばし、指を弾き返すほど弾力のある充血したそこをつん♡とそこをつつくと、
ノクスは弾かれたようにビクビクと暴れ勢いよく無毛ちんぽからじょぼぼっ♡と潮を噴射して、
鼻の下を伸ばしてもっと擦って♡と言わんばかりに胸を反らせた。

「んひっ♡♡ふっ♡ぉ゛っ♡♡あぢゅっ♡ちんぽっ♡
 乳首ちんぽくるぢい♡♡」

「あはは、こんな可愛い子供ちんぽの癖に潮吹きが上手いんだな?
 ……いや、ろくに射精できない雑魚ちんぽにはお似合いか?」

剃り終え、お湯で石鹸を流してすべすべになったそこを満足げに撫でながらアロイスは微笑む。

「……っ!?♡あ゛っ♡あ、あ゛ぁ~っ♡♡ごしゅっ、ん゛っ♡
 やめてください♡まんこ響く♡あ゛っ♡♡
 ……♡♡♡」

試しにアロイスがノクスのヘソを大きく開けた口でじゅぽ♡と吸うと、
ノクスの腹の下へ、まるでアロイスの唇から響くようにぞく……っ♡と重たい快感が走り、
ノクスは自由になった足をぱたぱたふって、また呆気なくじょろじょろと潮を噴きながら悶え雑魚アクメした。

ノクスの未使用子供ちんぽはアロイスが揶揄うよう、これだけアナルを締めながらアクメしても一才勃起する事は全く無く、
興奮で尿道口がくぱ♡と収縮しているだけで、
もう一度つるつるになった下腹部を撫でてアロイスは満足げに頷くと、
風呂場にある低い椅子の上に腰掛け、
ノクスに浴槽から降りて上に座るよう腕を伸ばして促す。

「せっかく剃ってる我慢できたえらーいノクスにはご褒美あげないとな。
 ほら、おいで」

「…………♡」

腕を伸ばしたアロイスの身体の中央で、タオルで隠しているものの、
ノクスの痴態で勃起した雄ちんぽがびん♡と力強く勃っているのに気づきノクスはちゅ♡と肉襞を潤わせ、
アナルをくぱくぱさせて涎まで垂らしながらその上に跨ろうとふらつく足取りで浴槽から降りて立ち上がる。

「ん゛っ♡ふー……っ♡ふーっ♡♡ごしゅじ、はま♡ちう♡シてください♡♡
 んぉ゛♡お゛…………♡♡」


挨拶がわりに膝を曲げてガニ股でつるつる自身の陰茎をアロイスのおちんぽに擦り付けてメス媚びマーキング、
自分のものとは大違いの、ガチガチに硬くなった陰茎に睾丸から亀頭まで、
ゆっくり持ち上げながら撫でられるとノクスはおちんぽのあまりの格の違いを感じ、
ぴゅ♡ぴゅっ♡とメス射精して自身の精液でアロイスの陰茎をマーキングするおちんぽ奉仕しで媚び、
ぶるんっ♡と反動で揺れたおちんぽに亀頭を重く殴られ、ヘソの下にぐ♡と当たった亀頭の感触で泣きながらアクメし、じょろじょろ潮吹きして降伏宣言を果たした。

「うん、つるつるの方がちんこ当ててて気持ち良い。
 これからも剃って良い?」

「ん゛~~~っ♡♡♡わ゛……かり、まぢたぁ゛♡♡」

ノクスのぐに……♡と萎んで皮が伸びた気味の情けない睾丸を持ち上げ何度か無毛の鼠径部をまた竿が撫でる、
臍の下までごり♡と熱いちんぽで抉られると、雄膣でここまで太い陰茎をしゃぶらされるのだと理解してしまい、
またじょぼじょぼ潮吹きしてノクスは情けないメス顔をアロイスに晒してた、
我慢ができず自ら腰を浮かし、ぬちぬち入口に竿を擦り付けて肉の縁を伸ばしても、
アロイスはちゅぽ♡と先端だけをハメて、
すぐに竿を引き抜いてわざと他の箇所を陰茎で撫でてノクスを焦らす。

「ご主人様ぁ゛♡早くちんぽハメてくだしゃい♡♡なんでもしましゅ♡いや♡なに、しても良いですから゛♡♡
 あっ♡ちんぽクルクルくる……♡♡っ!?♡なんで抜く……、
 お、お願いでしゅ!♡入り口だけいや゛♡まんこ奥までじゅぽじゅぽしてくだしゃい♡すぐイってちんぽ♡コキ穴でちゅうちゅう締めてしゃぶってご奉仕しますから♡
 雑魚ちんコキ穴♡♡中でびゅーびゅー精子注いでくだしゃっ♡
 あ゛っ!?♡またぶるんっ♡てちんこ抜けたぁ゛!?♡
 なんれ゛!♡早くハメて♡♡即アクメ必須♡の完全服従雑魚まん穴♡こしゅじ、アロイス様のちんぽ待ちで♡
 ほら♡ん゛!♡♡ぷちゅぷちゅ言ってます!♡ぷちゅ♡ぷちゅ♡♡
 僕のおちんぽ味見で本気イキする雑魚まんこ♡
 おちんぽでごしごしして♡いじめてください!♡♡雄まんこぶぽぶぽシでっ!♡♡ん゛~……っ♡♡
 入り口だけ足りないんですっ!♡♡
 毎日パイパンしましゅ!♡♡♡ご主人様の言う通りに゛っ……ん゛ん゛ん゛ん゛!?♡♡♡」

いつも声が小さく落ち着いた方であるノクスが、必死で大声で喚き、自分の肉穴をぷぽぷぽ♡恥ずかしい音を鳴らして腸液まで垂らして発情してハメ乞いしてくるのが、
アロイスはつい面白くて焦らし、不意打ちでどちゅ♡と肉穴を犯すと、ノクスは幸せいっぱいに笑いながら、
じゅぽじゅぽ肉襞を締め付けて身を強張らせる。

鼻の下を伸ばし、宣言通りメスイキしたようでちょろろ……♡♡と情けなく潮吹きして遠くの方を眺めていた。

「お゛……♡♡♡っ♡しあわせ♡♡
 おまんこどちゅ♡シてくれ、……~~~っ♡♡♡」

メス穴をにゅぽにゅぽ動かして竿に肉襞を絡みつかせながら、ノクスが情けない声で何かを言おうとしていたが無視してメスしこりをぶりゅんっ♡と潰し、
腰を引いてエラでごりごりしこりを引っ掛けて甚振ってやった。

「~~~っ!?♡あ゛っ♡…………っ!!♡♡」

当然、そんな風にメスイキスイッチを連打されてノクスが耐えられる筈もなく、
ノクスはあれだけハメ乞いしたにも関わらず陰茎を追い出そうとぎちぎち締めて腰を浮かせ抵抗したが、
そんな生意気なまん肉を、アロイスは躾けるようにぐい♡と尻肉を開いて奥をこじ開け、
どちゅどちゅ何度も突き上げ竿の形に穴を馴染ませていく。

「お゛ほっ♡はい゛っでましゅ゛ゔっ♡♡♡けっちょ、お゛っ!?♡♡♡
 ぐぽぐぽ♡いってりゅ゛!っ♡♡♡お゛お゛お゛お゛お゛!!♡♡♡」

当然、ノクスは度重なるメスイキで頭が真っ白になっていて、
追い討ちのように奥を犯され、そのうち抵抗をやめてただ必死に自分を串刺しにして犯すような陰茎に耐えるため、
呼吸を整え、アロイスにしがみついて律動を受け入れた。

興奮でぐっしょり濡れた穴はアロイスが奥までごちゅ♡ごちゅ♡と突き上げる度ぐぷ♡ぐぷ♡といやらしい水音を立てて、
アロイスが戯れにノクスの耳を撫でるとノクスはあぁ、と小さく息を吐いて、
ちょろろ……♡とまた潮を噴く。

「ん゛~~~っ♡♡あちゅっ♡おちんぽあちゅい゛い゛い゛!!♡♡♡
 こわれ゛、っ♡♡♡おまんここあ゛れま゛っ……♡ふぶぅ♡♡」

低い獣の呻きのような声で下品に喚き、ノクスはこんな発狂しそうなほどのアクメにノクスを突き落としている張本人であるアロイスに白目をむいたハメ顔を晒して、
唇にじゅううっ♡と吸い付いた。

ノクスの腰を掴んでばちゅっ♡ばちゅっ♡と激しく肉襞を突き上げている間、
ノクスのつるつるの鼠蹊部はアロイスと触れると妙に気持ちよくてアロイスは大層にお気に召したので、
ノクスとぴったりくっつきながら「(魔法で)永久脱毛でもさせようかな」と考えながら中出ししたのだった。

====

「ん゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡
 まん゛ご♡♡な゛かだしあり゛っ……♡いぎましゅゔゔ……っ!!♡♡♡」

浴室から出ても、ノクスは望み通りベッドの上で種付けプレスされ、
泣きながら腹にこってり射精された精子を噴水のようぶぼぼっ♡と逆流させる精液排出ショーをアロイスに鑑賞された。

アナルの縁は腫れてじんじんと疼き、散々の陵辱でノクスの乳首は両方ともだらしなく肥大化している。

剃毛されたつるつるの下腹部の下で情けなく陰茎がぺちぺち揺れて潮吹きしている無様さを見れば淫紋こそないが、
ノクスの身体がもうまともに恋愛などできない、マゾメスのものである事は一目瞭然だ、

「あーノクス可愛い。明日休みだしもっとヤろうな、
 ……あ、けどとりあえずシャワーでも浴びにいく?汗かいたし」

「…………ん゛♡」

まだまだケツハメしてもらえる、
ノクスはニコニコ笑ってアロイスから放たれた、
死刑宣告にも等しい言葉にぶぽぽっ♡と酷い音を立てて精液を逆流させつつ嬉しそうに舌を垂らして微笑んた。

顔の横に置かれた竿へ唇を尖らしちゅぽ♡と吸い付くと
同時にアロイスに、高く上げた腰の先、ぽっかり開いたままのアナルからぐぽぐぽ精液を掻き出しがてら手マンされ、
まらぷしっ♡と勢いよく潮吹きしながらノクスは幸せだなぁ♡と胸いっぱいの幸福感を味わったのだった。
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