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魔犬に犯される青年視姦するのも含めてこれが俺の平均的な日常です
【今回の内容】
獣姦
朝四時くらい。
野宿の日は一番寝るのが遅いレイン、次に起きて俺、イリアの順で見張りをし、早寝早起きのスノウはイリアと入れ替わりで起きるとそのまま活動を開始する。
テキパキと寝袋を片付けて身なりを整え、少しストレッチをして身体を動かした後はお祈りの時間。
「母なる主よ、どうか今日も私たちを見守りください…」
なんかそんな言葉を毎朝俺たちを起こさないよう小声で言ってて、だんだん登ってくる朝日の中、祈りを捧げているスノウはとても綺麗だといつも思う。
「レオ様……いや、母なる主……レオ……母なる…」
…たまにバグって、女神の名前呼ぶ箇所に最近ちょこちょこ俺の名前が挟まる。
ほんと、それだけはダメなんじゃないかな、ってすごく心配になる。
そこからまた寝落ちて数時間、野宿中は流石に食事当番以外でも出発が遅れるから9時には絶対起こされる。
朝弱いというか朝起きる文化がない俺には難しすぎる内容。
「レオン、そろそろ起きないとダメだよ」
「うーん…」
俺を揺すり起こしにきたレインに抱きついて擦りついそのまま押し倒してでも寝ようとしたらちゃんと起きてから続きをして、って鼻を摘んで息を止められる。
大体いつもこの辺で死を感じて目が覚めて、後は今日の俺の寝癖のコンディションを撮影したらレインは満足して他の、朝食の準備や片付けを手伝いに行く。
余談だけどスノウは俺に抗う気がないのでこれをやると100%俺が勝ってしまい、盛大な寝坊を二人でやらかす。
本人も3回目くらいで反省して起こしに来なくなった。
イリアにも25%くらいの確率で俺が勝つと朝からすごい盛り上がり方をするので
(イリア曰く催眠と催淫魔法まで駆使してくるので起きていないか疑ってるらしい、知らない)、
実質「睡眠の延長狙いではイチャイチャしたくない」派のレインの担当みたいになってるけど俺も担当とかつけられなくても起きれるようになりたいので反省してる。
「しゅっぺえ…」
携帯食料のパッサパサのパンと干し肉、あと湯に塩と干し肉のくっついてた骨を混ぜて乾いた野菜を浮かべたスープ。
毎回朝はそんな感じだけど、今日はイリアが散策ついでに野いちごを発見したらしくいくつか摘んでみんなに分けてくれた。
野生のそれはさすがに品種改良された甘くて大粒のいちごとは違い、小さくて厚い皮を噛むと酸味の強い果汁が飛び出してきてびっくりする。
悪くないけど思わず酸っぱいすっぱい言ってたらイリアが文句言うなら食べるな、って怒ってたので、隣に座って顔をじっと見てから急にキスして舌を絡めた。
長い時間クチュクチュ音を立てて吸ったりなぞったりしてじっくり野いちごの味をイリアにもわかって貰う。
「…あ、けどこうすると甘い」
「……っ」
笑うと、酸欠状態で顔の赤くなったイリアは俺の目を突いてきて、痛みが引いてから横を見たらレインとスノウが残りを全部二人で食べてしまったらしく野いちごはもうすっかり無くなってた。
なんか言いたそうな顔でこっちをずっと見てて可愛かったので頭撫でたけど、二人とも物足りなさそうだった。
出発すると道沿いにずっと、とは行かず森の中の鬱蒼とした獣道を歩くことになってしまった。
たまに人の臭いを嗅ぎつけて襲ってくる狼やそれを統率する魔獣のデカイやつを当然のようにスノウとイリアが返り討ちにしてる。
魔法の類が使えて遠距離から襲ってこれたりちょこまか飛べて近接戦が辛そうなやつはレインがバラバラにしてて、俺はなんで人よりでっかい獣を殴り飛ばしたり斬り伏せれるのかなぁ、って思いながら掛け声だけ出してた。
「ナイッシュー!」
…俺も精神汚染が効くような知的生命体相手なら輝けるもん、多分…。
さらに道が険しくなって、いつも森の中の高低差があったりする場所を通るときはイリアが真っ先に身軽に登って、蔓や木の枝で体を支えたらいいとかそこは安定してるとか歩きやすい箇所を教えてくれる。
次にスノウはそれを要領よく真似ると俺の手を引いてくれる。
「ぎゃっ!?」
「レオ様!」
のに、なぜか偶然俺が登るとさっきまであんなにしっかりしてた岩が崩れてずり落ちかけた。
咄嗟にスノウにすごい力で引っ張られて、俺も踏ん張ったせいで勢いのまま逆に前につんのめる。
「……あ…」
そしたら木を背にしてたスノウに覆い被さるような形になってしまって至近距離で目が合うとスノウは俺の顔をキョロキョロ見た後、最後に唇を見て覚悟するみたいにきゅ、と目を瞑ってちょっと震えて赤面してた。
「夜にしろ」
「いや、違う、しようとしてないって」
イリアが呆れてたので言い訳した後、何事もなく解放されてちょっと残念そうにしてるスノウの頬に戻ってこっそりキスをした。
「ありがとう、これでお礼になるのか知らないけど」
スノウは壊れたみたいに首を縦に振ってた。
近くに小川を見つけたので相変わらず足場は悪いが昼食。
今日はちょっとハードなので、見た目通り体力が欠片もないレインは疲労でぐったりしている。
実は俺に取り憑いてるから、さっきの崖みたいな場所もわざわざ登る必要はないみたいで俺が目的地についてから近くで顕現しなおせば限定的ではあるけど瞬間移動できるようだがあえて疲れても歩いてついてきてる。
横になって俺の膝の上に頭を乗せて、ぺろぺろアイスを食べて今はくつろいで疲れを癒してる。
…ん?
「レイン、この森、アイス売ってるの?」
「え?村で買ったけど…」
「えっ」
…新事実。
レインは他の生物を除いた自分自身と物体を、自分の村の家に送ったり取り出すことができるらしい。
そういえば服装とかちょこちょこ変わる割にほぼ手ぶらだな、とはいつも思ってたけどさぁ。
そんな精度が高くて対象の広い転移魔法、王家お抱えの賢者とかでもないとできないレベルの高度なものだと思うんだけど普通にできるらしい。
別に労力もほぼかからないと言われたので荷物を預けさせてもらうことになった。
荷物の持ち運びの概念が無くなり楽になりすぎて、レインを除く全員が「頼りすぎないよう私物は自分で持とう」と硬く握手を交わして意思を固めてた。
レインだけ「みんな荷物を持ちたいんだと思ってた」って感動してる俺たちを見ながら相変わらずアイスを食べてた。
森と獣道を抜けると、ようやく細いものの人が手を加えたような道に出る。
あたりはすっかり夕方で、距離的にまだ町までもう少しあるから今日はこの辺で野営の準備をした方がいいかもしれない、と地図を見ながらイリアが言っていた。
「あ、あれ良くない?」
俺が指差す先には、半分朽ちた小さな小屋。
木造の頼りないそれは壁に穴が空いたりしていたけど、屋根の有無って結構デカイと思う。
みんな同じ気持ちだったようで住人がいなくなって久しいであろうそこを借りて今日は寝泊まりすることにした。
「るるる~」
今日の夕食の当番は俺。
イリアがまた知った瞬間しょんぼりしてやがったので今日は見返してやろうと思います。
火を起こして鍋に湯を張ってレシピを教えてもらった、前スノウが作ってくれてみんなに好評だったシチューを作ろうとメモを見る。
「…は?塩2振り?味薄くない?」
「根菜はお湯から…もう沸いてるし仕方ないよな」
「あぁああ…」
そして出来上がる『食べれないこともないけど味が濃くて飽きる、やたら量の多い野菜硬めのシチュー(若干固形)』。
しゃりしゃり言うジャガイモを齧っていたらイリアは「美味しいよ」と死んだ顔で笑って言ってた。
…正直に言ってくれた方が本人のためになることもあると思う。
レシピを教えてくれたスノウは「今度良かったら一緒に作ろうか」と笑ってて、
レインは「これはレオンが作ってくれた料理…」と自分に何度も言い聞かせながら顔を顰めてほぼ噛まず味わないようにすぐ飲み込んでいる、一番ひどい。
とりあえずスノウに町に着いたらよろしく、と返事しといた。
ちょっと気まずい夕食が終わって、薪を新たにくべながら片付けをしていると三人がなんか盛り上がってるのが聞こえる。
「なっ、これは…レオ様の絵?すごいな、全部本物みたいだ」
「写真。レオンが友達からもらったみたいで、撮ったままがこの紙に出るんだって」
「1日1枚でこの枚数になるか?」
「イチニチイチマイ…?」
「……」
「これは……これだけ精巧な絵…、写真?だ、やはり作成に時間がかかったり高額なものなのだろうか?」
「ううん」
向こうが一瞬光った。
「これだけで良いみたい」
スノウが感嘆してる。
「なんの話してんの?」
片付けが終わったので俺も混ざる、地面にトランプみたいに俺の写真が敷き詰められててそのうちの一枚を握りしめてスノウはぷるぷるしてる。
イリアはレインにしばらく(俺にも全く同じに見える)写真の差異を確認して首を傾げてたけど飽きたのか武器の手入れをしてくると席を外してしまった。
あまりにスノウがいつまでも写真を手放さず見つめているのでレインは「沢山あるからその写真はあげようか?」と聞いて、スノウは俺とレインを交互に見てから我に返って「ありがとう」と、ちょっと恥ずかしそうに自分の手帳にそれを挟んでた。
朝一番早いスノウはもう寝ることにしたらしくそのまま小屋の方へ行ってみんなバラバラに少し行動した後、俺とイリアも眠りについた。
「レオン、もう時間だから寝るね」
「んー…」
少し寝て、俺の見張りの番が来たのでレインに揺すり起こされる。
おやすみ、と抱きつかれたので俺も抱きしめ返し外に出て焚き火で干し肉炙るとめちゃくちゃ美味しいなぁと思いながらぼーっと火を眺めて、時間の経過を待った。
「…あっ」
そしたら、急に空気の変わる感じ。
風が止まって、焚き火は今も燃えているのに薪が減っていないような、全部が静止したような静寂があたりを包む。
この感じは知ってる。
「キュ太郎」
また来たのかぁ~、って思いながら振り返るとすんすん泣いてるキュ太郎となんか上位の魔物ですみたいな額にサイクロプスみたいに目がある俺より一回りでかいふさふさの狼か犬。
あと、キュ太郎に顔の似た、キュ太郎と同じような女王様みたいな格好をした男が後ろにいた。
「…ごめんなさい先生~…」
「え?なに?」
「お前か、うちの弟に手を出したのは」
男もツノと尻尾と羽根あるし、キュ太郎を弟とか言ってるしインキュバスなんだろうな、と思いながらキョトンとする。
「手、出してないよ」
「出せ」
理不尽か。
男はイライラしながら腕を組む。
「たしかに弟の魂狩りの成績が元々良かったのにさらに跳ねた、今や殿堂入りしたインキュバス、アウロラ様に並ぶほどだ。
…だが、人に帰依したのを見過ごすわけにはいかない」
「え?は?なんの話?」
困ってキュ太郎の方を見る、泣くだけ。
ポンコツ長命者。
「知る必要はない、お前はここで死ぬんだから。
下衆の魂なんていらない。
お前はこいつに生きたまま食われて終わるんだ」
やばいなぁ、と思ったけどもう詰んでる。
多分イリア達はまた寝たままだし、そもそも起こしに行く前に魔犬?の餌になりそう。
けど無抵抗のままやられて3人にも危害が及んだらいくらなんでも俺が使えなさすぎる。
ちょっと困った後、悪あがきに洗脳魔法と催淫魔法をぶっかけた。
…魔犬?に。
「は!?うわ、なにを、ベス…!?」
施した催眠は「男の事を俺と認識する」。
これで魔犬には男が俺に見えてて、限界まで発情した魔犬が性欲を向けるとしたら「自分より弱そうな敵」だろうな、って思う。
インキュバスに勝てると思わなくてダメ元で魔犬にかけたらそれはびっくりするくらい上手くいって、魔犬は俺に襲いかかってるつもりであっという間に何かを叫んでる男に覆い被さる。
ペットに危害を加えれないタイプらしく、男は必死で抵抗してるけど自分より体躯のある魔犬に覆い被さり顔を舐められ剥き出しの腹に人間のより赤くて狂気的な性器をなすりつけられると真っ青な顔をしてる。
というか魔犬のすごいな、体もでかいが部位全部クソでかい。
ジタバタ暴れるのが鬱陶しかったのか、魔犬は片腕を踏みつけもう片腕に噛み付いて牽制なのか歯形がつくだけで血とか出てるわけではなかったけど男はそれで十分に怯え震えるだけで動かなくなった。
ゴムみたいな下着を爪で引き裂かれ、それはあっという間に避けてただの布になる。
「お兄ちゃん」
男は絶望し切った顔で固まってたけど弟に呼ばれてこっちを見て、助けてくれるんじゃないか、みたいに目に光が戻った。
「先生、お兄ちゃん、どうなるんですか…?」
けれどキュ太郎は興奮してて、媚びるように俺にもたれながら自分の未発達なものを勃たせて自慰をしている。
「犬に犯されるんじゃないかなぁ」
俺の無責任な言葉にキュ太郎が嬉しそうに笑うと、反対に男はまた絶望して、ついにぐすぐす啜り泣き始めた。
流石にちょっと可哀想になってきたし、せめてもの餞に男に強めの催淫魔法がかかるよう呪文を唱えた。
普通、精神攻撃って自分より強い相手には弾かれてかけれないんだけど男は意図を察して、それを受け入れたらしい。
魔法はすんなりかかって、男は急に顔を赤くして喘ぎ始めた。
「ひ、ぁっ、からだ、あつい…!」
まだ怖いらしく、ガタガタ震えて泣いてるけど頬に朱が差し前が頭をもたげてる。
男は自分のを触りたそうに足を擦り合わせたり腕を動かしてたけど魔犬にはそんなこと関係ないみたいで、お構いなしについにあのとんでもないのを男の足の間に入るとメリメリ突っ込んだ。
「い゛っ…!?ぐ、が、あ゛あぁあ…!?」
すごい、デカすぎて男の腹が変形して今どこを突かれてるか外からでもわかる。
そんなやばい状態なのに、インキュバスはさすがに性器になりうる箇所が柔軟なのか血が出たりする様子もなく足をカエルみたいに大股開いてそれを受け入れてた。
「あ゛あぁああ…!お゛っ、ゔ、が…っ♡」
狭くて動きづらそうなのに、魔犬は無理矢理そこで動き始めて、男は色気とは程遠い低い声で呻いているが前からは催淫魔法がちゃんと効いてるのか壊れたみたいに先走りをこぼしていた。
「お兄ちゃんは女の魂をいつも集めてるからあんなの初めてなのに…すごい…」
キュ太郎は隣に座ると、ちょっと勃った俺のを手のひらで撫でながら昏い笑顔を浮かべて兄が魔犬に犯されるのを見ている。
少しずつ体が慣れてきたのか、魔犬の動きが早くなって男は魔犬に足を巻きつけて交尾を受け入れた。
「お゛あっ、ベス♡きぼぢいっ♡はや、っ、ぐっ…!あ゛っ、ゔぅうう゛うぅうう゛…!」
「喘ぎ方お前と似てるな」
「そうかな」
あんなに下品なの、とキュ太郎は少し嘲るように言っている。
魔犬は男がよく反応する場所がわかったみたいで、そこを重点的に責めるようゴリゴリ腰を動かして、あの太い栓みたいなので前立腺を押しつぶされるのはどんな感覚なんだろうか、男はひいひい言って何もできないのに逃げたいのか指で砂をかき集めたり何かしようとしてた。
射精なのかずっと前から白いのが噴き出ているけど、魔犬は動きを止める気配はなくて男は口の端から泡まで噴いてるけど抵抗が魔犬の許容範囲を超えるとまたいろんなところを噛まれて、けどそれも良いのか魚みたいに身体を跳ねさせて感じてた。
「お゛っ、お゛っ、お゛ぉっ、あ、お゛っ
けつ、むちゃくちゃに、なるっ、しぬっ♡いや、死ぬ、ころされるっ」
魔犬は何度も男を突いて、もはや男は道具みたいにされるがまま身体を揺らして喘ぐしかない。
口ではまだ嫌がってたけど、その顔は笑顔を浮かべててペットに壊される事を受け入れて悦んでた。
その光景を見てずっとキュ太郎は歓声をあげてて、俺もキュ太郎に手でされてしれっと出してた。
「ぐっ、ぎゃ、あ゛っ、あぁっ♡おぉお…!?」
魔犬が動きを止めてから男が白目を剥いてのけぞって、また盛大に射精してる。
多分魔犬も出したのかな、と思う。
犬って射精の時抜けないようにアレが膨らんでコブみたいになるって聞いたことがあるんだけど、魔犬も一緒なんだろうか。
さっきも巨大だったのがまだ膨らむと思うとめっちゃ怖い。
「なっが…」
5分くらい、ずっと犬はおとなしく後ろを向いて動かないのに男のなかに突っ込んだままにしてる。
まさかずっと出てるのか、男の腹が妊婦みたいに膨らんで、そこからさらに5分経過したころようやく魔犬は離れていった。
「お兄ちゃん、大丈夫?」
優しそうな言葉と裏腹に、キュ太郎はヒールのまま男の腹を踏みつけて触るのも汚らわしそうに腹の中の精液を排泄させた。
「お゛ぉおおお♡♡♡!?」
一気に塞がらない穴から魔犬の黄色っぽい精子が汚い音と一緒に噴き出て男はまた射精して、けれど出すものがないのか少量噴いた後は失禁してから薄ら笑いを浮かべて自分のを触って自慰をしてた。
「壊れたかな?先生はどう思いますか?」
「え、あぁ、どうだろ」
「まぁいっか、また来ますね。先生」
足で蹴って転がして、器用に魔犬の上に自分の兄を乗せるとそのまま手を振ってキュ太郎は消えた。
…初めてキュ太郎がちゃんと怖かった。
しばらくしたらあたりに音や風が戻って、終わったんだと思った。
時計を見たらちょうど交代の時間で、イリアを起こしに行く。
「イリア、交代」
「…もうそんな時間か」
「うん、もう寝るけど頑張ってね」
ちょっと寝ぼけた、珍しく油断してる頬にキスをしたら何故かあやすみたいに頭を撫でられて、不本意だったけど眠かったしそのまま寝袋に入った。
…しばらくして、とんでもない量の魔犬の精液でできた水溜りを見つけて驚いたイリアが「うわ!」って絶叫してたけど、
もう俺は寝たふりを決め込んで何の返事もしなかった。
獣姦
朝四時くらい。
野宿の日は一番寝るのが遅いレイン、次に起きて俺、イリアの順で見張りをし、早寝早起きのスノウはイリアと入れ替わりで起きるとそのまま活動を開始する。
テキパキと寝袋を片付けて身なりを整え、少しストレッチをして身体を動かした後はお祈りの時間。
「母なる主よ、どうか今日も私たちを見守りください…」
なんかそんな言葉を毎朝俺たちを起こさないよう小声で言ってて、だんだん登ってくる朝日の中、祈りを捧げているスノウはとても綺麗だといつも思う。
「レオ様……いや、母なる主……レオ……母なる…」
…たまにバグって、女神の名前呼ぶ箇所に最近ちょこちょこ俺の名前が挟まる。
ほんと、それだけはダメなんじゃないかな、ってすごく心配になる。
そこからまた寝落ちて数時間、野宿中は流石に食事当番以外でも出発が遅れるから9時には絶対起こされる。
朝弱いというか朝起きる文化がない俺には難しすぎる内容。
「レオン、そろそろ起きないとダメだよ」
「うーん…」
俺を揺すり起こしにきたレインに抱きついて擦りついそのまま押し倒してでも寝ようとしたらちゃんと起きてから続きをして、って鼻を摘んで息を止められる。
大体いつもこの辺で死を感じて目が覚めて、後は今日の俺の寝癖のコンディションを撮影したらレインは満足して他の、朝食の準備や片付けを手伝いに行く。
余談だけどスノウは俺に抗う気がないのでこれをやると100%俺が勝ってしまい、盛大な寝坊を二人でやらかす。
本人も3回目くらいで反省して起こしに来なくなった。
イリアにも25%くらいの確率で俺が勝つと朝からすごい盛り上がり方をするので
(イリア曰く催眠と催淫魔法まで駆使してくるので起きていないか疑ってるらしい、知らない)、
実質「睡眠の延長狙いではイチャイチャしたくない」派のレインの担当みたいになってるけど俺も担当とかつけられなくても起きれるようになりたいので反省してる。
「しゅっぺえ…」
携帯食料のパッサパサのパンと干し肉、あと湯に塩と干し肉のくっついてた骨を混ぜて乾いた野菜を浮かべたスープ。
毎回朝はそんな感じだけど、今日はイリアが散策ついでに野いちごを発見したらしくいくつか摘んでみんなに分けてくれた。
野生のそれはさすがに品種改良された甘くて大粒のいちごとは違い、小さくて厚い皮を噛むと酸味の強い果汁が飛び出してきてびっくりする。
悪くないけど思わず酸っぱいすっぱい言ってたらイリアが文句言うなら食べるな、って怒ってたので、隣に座って顔をじっと見てから急にキスして舌を絡めた。
長い時間クチュクチュ音を立てて吸ったりなぞったりしてじっくり野いちごの味をイリアにもわかって貰う。
「…あ、けどこうすると甘い」
「……っ」
笑うと、酸欠状態で顔の赤くなったイリアは俺の目を突いてきて、痛みが引いてから横を見たらレインとスノウが残りを全部二人で食べてしまったらしく野いちごはもうすっかり無くなってた。
なんか言いたそうな顔でこっちをずっと見てて可愛かったので頭撫でたけど、二人とも物足りなさそうだった。
出発すると道沿いにずっと、とは行かず森の中の鬱蒼とした獣道を歩くことになってしまった。
たまに人の臭いを嗅ぎつけて襲ってくる狼やそれを統率する魔獣のデカイやつを当然のようにスノウとイリアが返り討ちにしてる。
魔法の類が使えて遠距離から襲ってこれたりちょこまか飛べて近接戦が辛そうなやつはレインがバラバラにしてて、俺はなんで人よりでっかい獣を殴り飛ばしたり斬り伏せれるのかなぁ、って思いながら掛け声だけ出してた。
「ナイッシュー!」
…俺も精神汚染が効くような知的生命体相手なら輝けるもん、多分…。
さらに道が険しくなって、いつも森の中の高低差があったりする場所を通るときはイリアが真っ先に身軽に登って、蔓や木の枝で体を支えたらいいとかそこは安定してるとか歩きやすい箇所を教えてくれる。
次にスノウはそれを要領よく真似ると俺の手を引いてくれる。
「ぎゃっ!?」
「レオ様!」
のに、なぜか偶然俺が登るとさっきまであんなにしっかりしてた岩が崩れてずり落ちかけた。
咄嗟にスノウにすごい力で引っ張られて、俺も踏ん張ったせいで勢いのまま逆に前につんのめる。
「……あ…」
そしたら木を背にしてたスノウに覆い被さるような形になってしまって至近距離で目が合うとスノウは俺の顔をキョロキョロ見た後、最後に唇を見て覚悟するみたいにきゅ、と目を瞑ってちょっと震えて赤面してた。
「夜にしろ」
「いや、違う、しようとしてないって」
イリアが呆れてたので言い訳した後、何事もなく解放されてちょっと残念そうにしてるスノウの頬に戻ってこっそりキスをした。
「ありがとう、これでお礼になるのか知らないけど」
スノウは壊れたみたいに首を縦に振ってた。
近くに小川を見つけたので相変わらず足場は悪いが昼食。
今日はちょっとハードなので、見た目通り体力が欠片もないレインは疲労でぐったりしている。
実は俺に取り憑いてるから、さっきの崖みたいな場所もわざわざ登る必要はないみたいで俺が目的地についてから近くで顕現しなおせば限定的ではあるけど瞬間移動できるようだがあえて疲れても歩いてついてきてる。
横になって俺の膝の上に頭を乗せて、ぺろぺろアイスを食べて今はくつろいで疲れを癒してる。
…ん?
「レイン、この森、アイス売ってるの?」
「え?村で買ったけど…」
「えっ」
…新事実。
レインは他の生物を除いた自分自身と物体を、自分の村の家に送ったり取り出すことができるらしい。
そういえば服装とかちょこちょこ変わる割にほぼ手ぶらだな、とはいつも思ってたけどさぁ。
そんな精度が高くて対象の広い転移魔法、王家お抱えの賢者とかでもないとできないレベルの高度なものだと思うんだけど普通にできるらしい。
別に労力もほぼかからないと言われたので荷物を預けさせてもらうことになった。
荷物の持ち運びの概念が無くなり楽になりすぎて、レインを除く全員が「頼りすぎないよう私物は自分で持とう」と硬く握手を交わして意思を固めてた。
レインだけ「みんな荷物を持ちたいんだと思ってた」って感動してる俺たちを見ながら相変わらずアイスを食べてた。
森と獣道を抜けると、ようやく細いものの人が手を加えたような道に出る。
あたりはすっかり夕方で、距離的にまだ町までもう少しあるから今日はこの辺で野営の準備をした方がいいかもしれない、と地図を見ながらイリアが言っていた。
「あ、あれ良くない?」
俺が指差す先には、半分朽ちた小さな小屋。
木造の頼りないそれは壁に穴が空いたりしていたけど、屋根の有無って結構デカイと思う。
みんな同じ気持ちだったようで住人がいなくなって久しいであろうそこを借りて今日は寝泊まりすることにした。
「るるる~」
今日の夕食の当番は俺。
イリアがまた知った瞬間しょんぼりしてやがったので今日は見返してやろうと思います。
火を起こして鍋に湯を張ってレシピを教えてもらった、前スノウが作ってくれてみんなに好評だったシチューを作ろうとメモを見る。
「…は?塩2振り?味薄くない?」
「根菜はお湯から…もう沸いてるし仕方ないよな」
「あぁああ…」
そして出来上がる『食べれないこともないけど味が濃くて飽きる、やたら量の多い野菜硬めのシチュー(若干固形)』。
しゃりしゃり言うジャガイモを齧っていたらイリアは「美味しいよ」と死んだ顔で笑って言ってた。
…正直に言ってくれた方が本人のためになることもあると思う。
レシピを教えてくれたスノウは「今度良かったら一緒に作ろうか」と笑ってて、
レインは「これはレオンが作ってくれた料理…」と自分に何度も言い聞かせながら顔を顰めてほぼ噛まず味わないようにすぐ飲み込んでいる、一番ひどい。
とりあえずスノウに町に着いたらよろしく、と返事しといた。
ちょっと気まずい夕食が終わって、薪を新たにくべながら片付けをしていると三人がなんか盛り上がってるのが聞こえる。
「なっ、これは…レオ様の絵?すごいな、全部本物みたいだ」
「写真。レオンが友達からもらったみたいで、撮ったままがこの紙に出るんだって」
「1日1枚でこの枚数になるか?」
「イチニチイチマイ…?」
「……」
「これは……これだけ精巧な絵…、写真?だ、やはり作成に時間がかかったり高額なものなのだろうか?」
「ううん」
向こうが一瞬光った。
「これだけで良いみたい」
スノウが感嘆してる。
「なんの話してんの?」
片付けが終わったので俺も混ざる、地面にトランプみたいに俺の写真が敷き詰められててそのうちの一枚を握りしめてスノウはぷるぷるしてる。
イリアはレインにしばらく(俺にも全く同じに見える)写真の差異を確認して首を傾げてたけど飽きたのか武器の手入れをしてくると席を外してしまった。
あまりにスノウがいつまでも写真を手放さず見つめているのでレインは「沢山あるからその写真はあげようか?」と聞いて、スノウは俺とレインを交互に見てから我に返って「ありがとう」と、ちょっと恥ずかしそうに自分の手帳にそれを挟んでた。
朝一番早いスノウはもう寝ることにしたらしくそのまま小屋の方へ行ってみんなバラバラに少し行動した後、俺とイリアも眠りについた。
「レオン、もう時間だから寝るね」
「んー…」
少し寝て、俺の見張りの番が来たのでレインに揺すり起こされる。
おやすみ、と抱きつかれたので俺も抱きしめ返し外に出て焚き火で干し肉炙るとめちゃくちゃ美味しいなぁと思いながらぼーっと火を眺めて、時間の経過を待った。
「…あっ」
そしたら、急に空気の変わる感じ。
風が止まって、焚き火は今も燃えているのに薪が減っていないような、全部が静止したような静寂があたりを包む。
この感じは知ってる。
「キュ太郎」
また来たのかぁ~、って思いながら振り返るとすんすん泣いてるキュ太郎となんか上位の魔物ですみたいな額にサイクロプスみたいに目がある俺より一回りでかいふさふさの狼か犬。
あと、キュ太郎に顔の似た、キュ太郎と同じような女王様みたいな格好をした男が後ろにいた。
「…ごめんなさい先生~…」
「え?なに?」
「お前か、うちの弟に手を出したのは」
男もツノと尻尾と羽根あるし、キュ太郎を弟とか言ってるしインキュバスなんだろうな、と思いながらキョトンとする。
「手、出してないよ」
「出せ」
理不尽か。
男はイライラしながら腕を組む。
「たしかに弟の魂狩りの成績が元々良かったのにさらに跳ねた、今や殿堂入りしたインキュバス、アウロラ様に並ぶほどだ。
…だが、人に帰依したのを見過ごすわけにはいかない」
「え?は?なんの話?」
困ってキュ太郎の方を見る、泣くだけ。
ポンコツ長命者。
「知る必要はない、お前はここで死ぬんだから。
下衆の魂なんていらない。
お前はこいつに生きたまま食われて終わるんだ」
やばいなぁ、と思ったけどもう詰んでる。
多分イリア達はまた寝たままだし、そもそも起こしに行く前に魔犬?の餌になりそう。
けど無抵抗のままやられて3人にも危害が及んだらいくらなんでも俺が使えなさすぎる。
ちょっと困った後、悪あがきに洗脳魔法と催淫魔法をぶっかけた。
…魔犬?に。
「は!?うわ、なにを、ベス…!?」
施した催眠は「男の事を俺と認識する」。
これで魔犬には男が俺に見えてて、限界まで発情した魔犬が性欲を向けるとしたら「自分より弱そうな敵」だろうな、って思う。
インキュバスに勝てると思わなくてダメ元で魔犬にかけたらそれはびっくりするくらい上手くいって、魔犬は俺に襲いかかってるつもりであっという間に何かを叫んでる男に覆い被さる。
ペットに危害を加えれないタイプらしく、男は必死で抵抗してるけど自分より体躯のある魔犬に覆い被さり顔を舐められ剥き出しの腹に人間のより赤くて狂気的な性器をなすりつけられると真っ青な顔をしてる。
というか魔犬のすごいな、体もでかいが部位全部クソでかい。
ジタバタ暴れるのが鬱陶しかったのか、魔犬は片腕を踏みつけもう片腕に噛み付いて牽制なのか歯形がつくだけで血とか出てるわけではなかったけど男はそれで十分に怯え震えるだけで動かなくなった。
ゴムみたいな下着を爪で引き裂かれ、それはあっという間に避けてただの布になる。
「お兄ちゃん」
男は絶望し切った顔で固まってたけど弟に呼ばれてこっちを見て、助けてくれるんじゃないか、みたいに目に光が戻った。
「先生、お兄ちゃん、どうなるんですか…?」
けれどキュ太郎は興奮してて、媚びるように俺にもたれながら自分の未発達なものを勃たせて自慰をしている。
「犬に犯されるんじゃないかなぁ」
俺の無責任な言葉にキュ太郎が嬉しそうに笑うと、反対に男はまた絶望して、ついにぐすぐす啜り泣き始めた。
流石にちょっと可哀想になってきたし、せめてもの餞に男に強めの催淫魔法がかかるよう呪文を唱えた。
普通、精神攻撃って自分より強い相手には弾かれてかけれないんだけど男は意図を察して、それを受け入れたらしい。
魔法はすんなりかかって、男は急に顔を赤くして喘ぎ始めた。
「ひ、ぁっ、からだ、あつい…!」
まだ怖いらしく、ガタガタ震えて泣いてるけど頬に朱が差し前が頭をもたげてる。
男は自分のを触りたそうに足を擦り合わせたり腕を動かしてたけど魔犬にはそんなこと関係ないみたいで、お構いなしについにあのとんでもないのを男の足の間に入るとメリメリ突っ込んだ。
「い゛っ…!?ぐ、が、あ゛あぁあ…!?」
すごい、デカすぎて男の腹が変形して今どこを突かれてるか外からでもわかる。
そんなやばい状態なのに、インキュバスはさすがに性器になりうる箇所が柔軟なのか血が出たりする様子もなく足をカエルみたいに大股開いてそれを受け入れてた。
「あ゛あぁああ…!お゛っ、ゔ、が…っ♡」
狭くて動きづらそうなのに、魔犬は無理矢理そこで動き始めて、男は色気とは程遠い低い声で呻いているが前からは催淫魔法がちゃんと効いてるのか壊れたみたいに先走りをこぼしていた。
「お兄ちゃんは女の魂をいつも集めてるからあんなの初めてなのに…すごい…」
キュ太郎は隣に座ると、ちょっと勃った俺のを手のひらで撫でながら昏い笑顔を浮かべて兄が魔犬に犯されるのを見ている。
少しずつ体が慣れてきたのか、魔犬の動きが早くなって男は魔犬に足を巻きつけて交尾を受け入れた。
「お゛あっ、ベス♡きぼぢいっ♡はや、っ、ぐっ…!あ゛っ、ゔぅうう゛うぅうう゛…!」
「喘ぎ方お前と似てるな」
「そうかな」
あんなに下品なの、とキュ太郎は少し嘲るように言っている。
魔犬は男がよく反応する場所がわかったみたいで、そこを重点的に責めるようゴリゴリ腰を動かして、あの太い栓みたいなので前立腺を押しつぶされるのはどんな感覚なんだろうか、男はひいひい言って何もできないのに逃げたいのか指で砂をかき集めたり何かしようとしてた。
射精なのかずっと前から白いのが噴き出ているけど、魔犬は動きを止める気配はなくて男は口の端から泡まで噴いてるけど抵抗が魔犬の許容範囲を超えるとまたいろんなところを噛まれて、けどそれも良いのか魚みたいに身体を跳ねさせて感じてた。
「お゛っ、お゛っ、お゛ぉっ、あ、お゛っ
けつ、むちゃくちゃに、なるっ、しぬっ♡いや、死ぬ、ころされるっ」
魔犬は何度も男を突いて、もはや男は道具みたいにされるがまま身体を揺らして喘ぐしかない。
口ではまだ嫌がってたけど、その顔は笑顔を浮かべててペットに壊される事を受け入れて悦んでた。
その光景を見てずっとキュ太郎は歓声をあげてて、俺もキュ太郎に手でされてしれっと出してた。
「ぐっ、ぎゃ、あ゛っ、あぁっ♡おぉお…!?」
魔犬が動きを止めてから男が白目を剥いてのけぞって、また盛大に射精してる。
多分魔犬も出したのかな、と思う。
犬って射精の時抜けないようにアレが膨らんでコブみたいになるって聞いたことがあるんだけど、魔犬も一緒なんだろうか。
さっきも巨大だったのがまだ膨らむと思うとめっちゃ怖い。
「なっが…」
5分くらい、ずっと犬はおとなしく後ろを向いて動かないのに男のなかに突っ込んだままにしてる。
まさかずっと出てるのか、男の腹が妊婦みたいに膨らんで、そこからさらに5分経過したころようやく魔犬は離れていった。
「お兄ちゃん、大丈夫?」
優しそうな言葉と裏腹に、キュ太郎はヒールのまま男の腹を踏みつけて触るのも汚らわしそうに腹の中の精液を排泄させた。
「お゛ぉおおお♡♡♡!?」
一気に塞がらない穴から魔犬の黄色っぽい精子が汚い音と一緒に噴き出て男はまた射精して、けれど出すものがないのか少量噴いた後は失禁してから薄ら笑いを浮かべて自分のを触って自慰をしてた。
「壊れたかな?先生はどう思いますか?」
「え、あぁ、どうだろ」
「まぁいっか、また来ますね。先生」
足で蹴って転がして、器用に魔犬の上に自分の兄を乗せるとそのまま手を振ってキュ太郎は消えた。
…初めてキュ太郎がちゃんと怖かった。
しばらくしたらあたりに音や風が戻って、終わったんだと思った。
時計を見たらちょうど交代の時間で、イリアを起こしに行く。
「イリア、交代」
「…もうそんな時間か」
「うん、もう寝るけど頑張ってね」
ちょっと寝ぼけた、珍しく油断してる頬にキスをしたら何故かあやすみたいに頭を撫でられて、不本意だったけど眠かったしそのまま寝袋に入った。
…しばらくして、とんでもない量の魔犬の精液でできた水溜りを見つけて驚いたイリアが「うわ!」って絶叫してたけど、
もう俺は寝たふりを決め込んで何の返事もしなかった。
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