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友達のマゾ騎士が人の寝込み襲ってキスだのスクワット生ちんディルドニーしてきて嫌 □
明日いよいよ1日海を渡って隣国を目指すことになった。
王国の統治下に近隣国の大半が収まる現代では言語の違いの心配はなく、気温もこの程度の移動では大して変わらないと聞いている。
レオ様の実家は大層な貴族家らしく、使用人たちが何故かレオ様を囲み人差し指でつついていたのをみて私も後々雇ってもらえないか相談しようかと思ったが、豪華な帆船を突然用意できるような家の使用人だ。
きっとある程度の家柄を保証された人間たちなのであろうことが想像できて頼むのはやめた。
メイドや犬として生きるのも案外難しいと知ってしまい無性に落ち込む中、武器の整備をし宿に戻るとソファですうすうと寝息を立ててレオ様が横になっていた。
落ち合う宿だけ確認してそれぞれ自由に行動していたが、どうも今は一人らしい。
「…レオ様、こんなところで寝ていたら風邪をひいてしまう」
「…ん゛ん…」
身体を揺すっても目を覚さない。
…初めて会った時、レオ様を神の御使だと思ったが一緒にいた子供は本当に悪魔の類いで、レオ様も悪魔なのではないかと最近は疑っている。
教典に登場するような女神の信徒を堕落させる悪魔で、私の信心を試しているのではないかと。
だが困ったことに私を熱心な信徒と思っているのであればそれは勘違いだ。
生い立ち上、他に当てもなく渋々教団に所属していただけだし女神やそれに連なる神々へ過去に与えられた“試練”への恨みこそあれどほぼ無関心に近い。
教典では信心を失った者は末路として破滅、悪魔がその後その人物の物語に登場することはない。
なので、私はなんとか信心深いフリを万が一に備え続ける必要があるが、結局今も薄く開いた綺麗な桜色の唇に触れて、自分の唇を吸い込まれるように重ねてしまっており簡単に誘惑に屈してしまっている。
「……すう…」
唇を離し様子を伺う、レオ様はまだ寝ている。
眠っているなら気づかれないだろうと思い、次にやったら絶対にもうやめようと誓ってキスをした。
「ん゛ぅ……っ!?♡」
この間渡した香水の香りがして、密かに同じものを使っている自分が今レオ様と同じ香りをまとっているのだと理解すると頭を殴られたような衝撃を感じ、興奮でゾクゾクとした悪寒すら覚えた。
衝動のまま舌を口内へ入れるとちゅ、と舌先を吸われる。
起きたのかと思って顔を見たが瞳は閉じられたままだった。
寝ぼけてキスに応えるレオ様の寝顔はあどけなく、普段の表情を比べると可愛らしい。
「んっ、む…、れおさま、ちゅ…んんっ…」
もう少しだけ、あと少ししたらやめるから、と何度も頭の中で繰り返しつつ無抵抗な唇を食み、歯列を辿るように口内を舐めその舌を自分の舌で擦った。
「あっ…ごめんなさい…っ♡唾液、拭きますから♡」
何度目かの「最後の一回」の末ようやく決心して口を離すと、レオ様の顔の周りが唾液でベトベトになってしまっている。
起きた時驚かせるわけにはいかない、と今度は口周りへキスをして二人の唾液を拭い、また柔らかい唇にキスをして下唇を甘噛みした。
そんなことをずっとしていたせいでレオ様の唇は刺激で赤く色づき、湿った艶を放ってしまっている。
目を覚まして、こんなことをした自分を咎めてほしい。
淫乱だと罵って力一杯革靴で下半身を踏みつけて欲しかった。
けれどまだ眠り続けていて、自分の身体の昂りをどう鎮めようか悩む。
「レオ様も、あぁ…っ♡心地、よかったのでしょうか…?」
寝返りをうって横を向いたレオ様が足を動かし、ズボンの中で性器が膨らんでいるのがわかった。
こんな風に苦しそうにしてしまったのは私なので、責任を持って慰めないと。
前を寛げ、下着の外へ緩く芯を持ったそれを露出させる。
自分にも同じ器官は備わっている筈なのに色素が付いて他の肌より濃い色合いになっており、カリの出た部分や薄く脈の浮く竿など全てがいやらしくて見ているだけで眩暈がする。
これでいつも自分は何度も突かれて、全てがわからなくなるほど絶頂してしまうのかと思うとどんどんと下半身へ血が集まり、痛いくらいに今勃起しているのがわかった。
「すぅ……、はぁ♡そ、それでは失礼します…」
これはレオ様のためだから、と言い聞かせて鼻を近づけて匂いを嗅ぎ、その雄臭い香りにまた全身が熱を帯びていく。
まずは頭をもたげる亀頭を舌先で飴を舐めるように撫で、敏感な部分に刺激を与えつつやわやわと竿を手で上下した。
レオ様の脚がピクリと震えるがまだ起きる気配は無い。
横向きに竿を食んで根元まで舐め、睾丸を優しく揉んで反応を伺いながらレオ様が腰を揺らしたり声を出した箇所を重点的に吸っていくと次第に硬度が増し、先走りの滲む太いそれが完全に勃ちあがった。
「んん゛ぶっ♡む、ん゛っ、ふぅう゛っ♡」
たまらず反っているペニスを喉奥まで一気に頬張り、顔を前後に動かしながらも唇を窄め歯を立てないよう注意した。
苦い先走りが口内で唾液と混ざりじゅぽじゅぽと水音を立てている。
脈打つ竿を粘膜で感じてしまうと、どうしても性交時のことを思い出してしまう。
自分のアナルが疼いてきゅうと勝手に締まったり緩んだり口内の動きと連動し、下半身でペニスを咥えている時の事を想像して身体が悦んでしまっていた。
(あぁ゛あ…♡ダメだっ♡今はレオ様へのご奉仕で、これが終わったらやめないとっ♡
これはセックスじゃないから♡今はアナルがくぱくぱしたらダメなんだっ♡)
「ゔっ♡ぅうっ♡」
レオ様をまだ絶頂に導けていないのに、先に触れてもいない自分だけ精液を下着の中へ放ってしまった。
「あ゛…、はぁ、はぁ…♡」
今、気が狂いそうなほど気持ちよくて、レオ様とのセックスを思い描いて腰を振っただけで何もされていなくても感謝の絶頂をしてしまう。
…だが、このままではレオ様を満足させることはできていない。
「…しっ、仕方ないんだ…♡お゛っ♡ここが、いちばん、締まるから…っ♡」
口でも手でも上手くできる自信がないなら、後は使用できる箇所なんて限られている。
これは責任を取るため、義務であって、必要な事なんだ。
頭の中で何度も繰り返し、熟睡しつつも少し頬の色づくレオ様の隣で全ての服を脱ぎ捨てる。
「はぁ…っ♡あぁ、レオ様っ、ごめんなさい♡
ちゃんと責任とって、お゛っ♡私の、ハメ穴で、ご奉仕しますっ♡」
…部屋に入ってくるのはレインやイリアくらいかとは思うが、それでも全裸で熟睡しているレオ様を襲う私はどう考えても見つかれば言い逃れができない変態だと思われるだろう。
けれどこんな状態にしてしまって苦しんでいるレオ様を放置するわけには行かない、だから見つかる前に早く終わらせるしかないんだ。
上に跨りレオ様の胸板に手を当て、ゆっくりと腰を下ろすと自分のペースで動いているはずなのに腸内が押し広げられた瞬間視界が一気に白み、胸に自分の精液がなんの前触れもなく飛ぶのがわかった。
「お゛っ…!?お゛ぉ~っ!?♡」
遅れていつも下品だと呆れられる声が漏れてしまい、慌てて口を塞ぐ。
「ふっ♡うゔっ♡むっ、ぶっ♡」
腰を振って奥をこねたりぐりぐり回して、自分の敏感な場所をレオ様のペニスで好き放題荒らす。
これはしなければいけない事なので誘惑に負けたわけではない、そう言い聞かせていても腸壁を抉ると、
男性としての取り繕ったメッキがレオ様のペニスで剥がされてしまうのが理解できたし、
実際に特に気持ちいい、しこりを潰すと性器から精液ではなく透明な液体がじょぼじょぼと溢れていった。
「お゛っ♡おぉ゛っ♡」
(どうしようっ♡レオ様のおちんぽ様♡でっ、精液でないのにアクメしてる♡メスにされてるっ♡寝てるのに負けたっ♡レオ様のいつも言う通り♡ざこちんぽ男の仕事できてないっ♡)
今、また自分はさぞかし間抜けな顔をしているのだろうと想像がつく。
表情筋をまともに引き締めることが出来ず半笑いで舌が垂れているし、目は仰向けになったレオ様の唇から離せない。
そんな有様だがレオ様の服や身体を汚すわけにはいかないので、なけなしで残っている理性でさっき投げ捨てた自分の服をなんとか拾って、それで自分の性器を包み止まらない液体を全て吸いとった。
これにだって限界はある。
服が液体を吸える内に終わらないと、と決心し激しく腰を打ち付けながら体内を締めてレオ様のペニスを全力で咥えて奉仕の刺激する。
そんなことをしてしまえば自分だって凄い勢いでレオ様の性器を輪郭ごと意識して一突き事に息ができないほど絶頂しているし、敏感になった肉壁を強く擦られればさらに快感も強くなる悪循環に腰が抜けそうになるが耐えるしかなかった。
「ゔっ♡ふっ♡ふぅっ♡ごっ♡お゛ぉっ♡」
最後の力で上体を起こし、胸を逸らせ手を後ろで組んで何度もスクワットを繰り返しレオ様の物を刺激する。
こんなことが出来るのであれば多少は日々の鍛錬にも意味があったのかと今更ながら思う。
ごちゅ、ごちゅ♡とナカを潰され、足の筋肉よりもぐずぐずの性器が先に快感で蕩けきりダメになってしまうのではないかと諦めかけた頃、ようやくレオ様の性器から体内へ精液を放ってもらえた。
「お゛っ…!?♡ほぉお゛お…!!」
少し遅れてその事実に気づき、勢いよく腸壁へ当たる熱い精液の感覚を脳が受け入れた瞬間視界が暗転した。
最後にいよいよ自分の服が吸い切れないほどの潮をまた噴き出した気がするが、意識が飛んでいく直前の頭や身体では、分かっていてもなにも出来なかった。
====
「いやぁ…やばい」
目の前に、尻を突き出して人の精液をアナルからぶりゅぶりゅ垂れ流して気絶する寝込みを襲ってきた変態、
鼻血を流して痙攣してるけど、地面に落ちる時に顔を打ったのだといっそ思いたい。
絶対どっか打つ前に俺支えたけど。
…最初から起きてた。
さっさと起きれば良かったんだけど、正確には声をかけられた時点ではまだ半分本当に寝てて、動くのが面倒で狸寝入りをしてた。
めちゃくちゃキスをしてきた頃に目が完全に覚めたけれどもはや俺の中での起きれるタイミングは過ぎており後は勝手に言い訳と淫語を繰り返しながら突き進んでいくスノウを見守るしかなかった。
気持ち良かったけど、普通寝てるやつの前咥えて舐めるわスクワットで生ディルドオナニーまでする?という気持ちでいっぱい。
終わったらどんな反応しようか困ってたので気絶してくれて助かったとすら思う。
指を挿れるだけでまた勝手にイってるスノウを若干案じつつ後処理をして綺麗な服を着せ、水をぶちまけたみたいにいろんな液体でびしょびしょのスノウの服も俺は洗った、俺優しすぎる。
色々終わって夕方、目を覚ましたスノウが綺麗な自分の衣服や部屋を見てキョトンとして、昼間のことを聞いてきたので寝ぼけてたんじゃないかとシラを切ったらそれ以上は本人的にも負い目なのか何も言ってこなかった。
けど、座る時何回も座りにくそうにソファを確認してたし最終的には気づいたんじゃないかと思う、怖いね。
王国の統治下に近隣国の大半が収まる現代では言語の違いの心配はなく、気温もこの程度の移動では大して変わらないと聞いている。
レオ様の実家は大層な貴族家らしく、使用人たちが何故かレオ様を囲み人差し指でつついていたのをみて私も後々雇ってもらえないか相談しようかと思ったが、豪華な帆船を突然用意できるような家の使用人だ。
きっとある程度の家柄を保証された人間たちなのであろうことが想像できて頼むのはやめた。
メイドや犬として生きるのも案外難しいと知ってしまい無性に落ち込む中、武器の整備をし宿に戻るとソファですうすうと寝息を立ててレオ様が横になっていた。
落ち合う宿だけ確認してそれぞれ自由に行動していたが、どうも今は一人らしい。
「…レオ様、こんなところで寝ていたら風邪をひいてしまう」
「…ん゛ん…」
身体を揺すっても目を覚さない。
…初めて会った時、レオ様を神の御使だと思ったが一緒にいた子供は本当に悪魔の類いで、レオ様も悪魔なのではないかと最近は疑っている。
教典に登場するような女神の信徒を堕落させる悪魔で、私の信心を試しているのではないかと。
だが困ったことに私を熱心な信徒と思っているのであればそれは勘違いだ。
生い立ち上、他に当てもなく渋々教団に所属していただけだし女神やそれに連なる神々へ過去に与えられた“試練”への恨みこそあれどほぼ無関心に近い。
教典では信心を失った者は末路として破滅、悪魔がその後その人物の物語に登場することはない。
なので、私はなんとか信心深いフリを万が一に備え続ける必要があるが、結局今も薄く開いた綺麗な桜色の唇に触れて、自分の唇を吸い込まれるように重ねてしまっており簡単に誘惑に屈してしまっている。
「……すう…」
唇を離し様子を伺う、レオ様はまだ寝ている。
眠っているなら気づかれないだろうと思い、次にやったら絶対にもうやめようと誓ってキスをした。
「ん゛ぅ……っ!?♡」
この間渡した香水の香りがして、密かに同じものを使っている自分が今レオ様と同じ香りをまとっているのだと理解すると頭を殴られたような衝撃を感じ、興奮でゾクゾクとした悪寒すら覚えた。
衝動のまま舌を口内へ入れるとちゅ、と舌先を吸われる。
起きたのかと思って顔を見たが瞳は閉じられたままだった。
寝ぼけてキスに応えるレオ様の寝顔はあどけなく、普段の表情を比べると可愛らしい。
「んっ、む…、れおさま、ちゅ…んんっ…」
もう少しだけ、あと少ししたらやめるから、と何度も頭の中で繰り返しつつ無抵抗な唇を食み、歯列を辿るように口内を舐めその舌を自分の舌で擦った。
「あっ…ごめんなさい…っ♡唾液、拭きますから♡」
何度目かの「最後の一回」の末ようやく決心して口を離すと、レオ様の顔の周りが唾液でベトベトになってしまっている。
起きた時驚かせるわけにはいかない、と今度は口周りへキスをして二人の唾液を拭い、また柔らかい唇にキスをして下唇を甘噛みした。
そんなことをずっとしていたせいでレオ様の唇は刺激で赤く色づき、湿った艶を放ってしまっている。
目を覚まして、こんなことをした自分を咎めてほしい。
淫乱だと罵って力一杯革靴で下半身を踏みつけて欲しかった。
けれどまだ眠り続けていて、自分の身体の昂りをどう鎮めようか悩む。
「レオ様も、あぁ…っ♡心地、よかったのでしょうか…?」
寝返りをうって横を向いたレオ様が足を動かし、ズボンの中で性器が膨らんでいるのがわかった。
こんな風に苦しそうにしてしまったのは私なので、責任を持って慰めないと。
前を寛げ、下着の外へ緩く芯を持ったそれを露出させる。
自分にも同じ器官は備わっている筈なのに色素が付いて他の肌より濃い色合いになっており、カリの出た部分や薄く脈の浮く竿など全てがいやらしくて見ているだけで眩暈がする。
これでいつも自分は何度も突かれて、全てがわからなくなるほど絶頂してしまうのかと思うとどんどんと下半身へ血が集まり、痛いくらいに今勃起しているのがわかった。
「すぅ……、はぁ♡そ、それでは失礼します…」
これはレオ様のためだから、と言い聞かせて鼻を近づけて匂いを嗅ぎ、その雄臭い香りにまた全身が熱を帯びていく。
まずは頭をもたげる亀頭を舌先で飴を舐めるように撫で、敏感な部分に刺激を与えつつやわやわと竿を手で上下した。
レオ様の脚がピクリと震えるがまだ起きる気配は無い。
横向きに竿を食んで根元まで舐め、睾丸を優しく揉んで反応を伺いながらレオ様が腰を揺らしたり声を出した箇所を重点的に吸っていくと次第に硬度が増し、先走りの滲む太いそれが完全に勃ちあがった。
「んん゛ぶっ♡む、ん゛っ、ふぅう゛っ♡」
たまらず反っているペニスを喉奥まで一気に頬張り、顔を前後に動かしながらも唇を窄め歯を立てないよう注意した。
苦い先走りが口内で唾液と混ざりじゅぽじゅぽと水音を立てている。
脈打つ竿を粘膜で感じてしまうと、どうしても性交時のことを思い出してしまう。
自分のアナルが疼いてきゅうと勝手に締まったり緩んだり口内の動きと連動し、下半身でペニスを咥えている時の事を想像して身体が悦んでしまっていた。
(あぁ゛あ…♡ダメだっ♡今はレオ様へのご奉仕で、これが終わったらやめないとっ♡
これはセックスじゃないから♡今はアナルがくぱくぱしたらダメなんだっ♡)
「ゔっ♡ぅうっ♡」
レオ様をまだ絶頂に導けていないのに、先に触れてもいない自分だけ精液を下着の中へ放ってしまった。
「あ゛…、はぁ、はぁ…♡」
今、気が狂いそうなほど気持ちよくて、レオ様とのセックスを思い描いて腰を振っただけで何もされていなくても感謝の絶頂をしてしまう。
…だが、このままではレオ様を満足させることはできていない。
「…しっ、仕方ないんだ…♡お゛っ♡ここが、いちばん、締まるから…っ♡」
口でも手でも上手くできる自信がないなら、後は使用できる箇所なんて限られている。
これは責任を取るため、義務であって、必要な事なんだ。
頭の中で何度も繰り返し、熟睡しつつも少し頬の色づくレオ様の隣で全ての服を脱ぎ捨てる。
「はぁ…っ♡あぁ、レオ様っ、ごめんなさい♡
ちゃんと責任とって、お゛っ♡私の、ハメ穴で、ご奉仕しますっ♡」
…部屋に入ってくるのはレインやイリアくらいかとは思うが、それでも全裸で熟睡しているレオ様を襲う私はどう考えても見つかれば言い逃れができない変態だと思われるだろう。
けれどこんな状態にしてしまって苦しんでいるレオ様を放置するわけには行かない、だから見つかる前に早く終わらせるしかないんだ。
上に跨りレオ様の胸板に手を当て、ゆっくりと腰を下ろすと自分のペースで動いているはずなのに腸内が押し広げられた瞬間視界が一気に白み、胸に自分の精液がなんの前触れもなく飛ぶのがわかった。
「お゛っ…!?お゛ぉ~っ!?♡」
遅れていつも下品だと呆れられる声が漏れてしまい、慌てて口を塞ぐ。
「ふっ♡うゔっ♡むっ、ぶっ♡」
腰を振って奥をこねたりぐりぐり回して、自分の敏感な場所をレオ様のペニスで好き放題荒らす。
これはしなければいけない事なので誘惑に負けたわけではない、そう言い聞かせていても腸壁を抉ると、
男性としての取り繕ったメッキがレオ様のペニスで剥がされてしまうのが理解できたし、
実際に特に気持ちいい、しこりを潰すと性器から精液ではなく透明な液体がじょぼじょぼと溢れていった。
「お゛っ♡おぉ゛っ♡」
(どうしようっ♡レオ様のおちんぽ様♡でっ、精液でないのにアクメしてる♡メスにされてるっ♡寝てるのに負けたっ♡レオ様のいつも言う通り♡ざこちんぽ男の仕事できてないっ♡)
今、また自分はさぞかし間抜けな顔をしているのだろうと想像がつく。
表情筋をまともに引き締めることが出来ず半笑いで舌が垂れているし、目は仰向けになったレオ様の唇から離せない。
そんな有様だがレオ様の服や身体を汚すわけにはいかないので、なけなしで残っている理性でさっき投げ捨てた自分の服をなんとか拾って、それで自分の性器を包み止まらない液体を全て吸いとった。
これにだって限界はある。
服が液体を吸える内に終わらないと、と決心し激しく腰を打ち付けながら体内を締めてレオ様のペニスを全力で咥えて奉仕の刺激する。
そんなことをしてしまえば自分だって凄い勢いでレオ様の性器を輪郭ごと意識して一突き事に息ができないほど絶頂しているし、敏感になった肉壁を強く擦られればさらに快感も強くなる悪循環に腰が抜けそうになるが耐えるしかなかった。
「ゔっ♡ふっ♡ふぅっ♡ごっ♡お゛ぉっ♡」
最後の力で上体を起こし、胸を逸らせ手を後ろで組んで何度もスクワットを繰り返しレオ様の物を刺激する。
こんなことが出来るのであれば多少は日々の鍛錬にも意味があったのかと今更ながら思う。
ごちゅ、ごちゅ♡とナカを潰され、足の筋肉よりもぐずぐずの性器が先に快感で蕩けきりダメになってしまうのではないかと諦めかけた頃、ようやくレオ様の性器から体内へ精液を放ってもらえた。
「お゛っ…!?♡ほぉお゛お…!!」
少し遅れてその事実に気づき、勢いよく腸壁へ当たる熱い精液の感覚を脳が受け入れた瞬間視界が暗転した。
最後にいよいよ自分の服が吸い切れないほどの潮をまた噴き出した気がするが、意識が飛んでいく直前の頭や身体では、分かっていてもなにも出来なかった。
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「いやぁ…やばい」
目の前に、尻を突き出して人の精液をアナルからぶりゅぶりゅ垂れ流して気絶する寝込みを襲ってきた変態、
鼻血を流して痙攣してるけど、地面に落ちる時に顔を打ったのだといっそ思いたい。
絶対どっか打つ前に俺支えたけど。
…最初から起きてた。
さっさと起きれば良かったんだけど、正確には声をかけられた時点ではまだ半分本当に寝てて、動くのが面倒で狸寝入りをしてた。
めちゃくちゃキスをしてきた頃に目が完全に覚めたけれどもはや俺の中での起きれるタイミングは過ぎており後は勝手に言い訳と淫語を繰り返しながら突き進んでいくスノウを見守るしかなかった。
気持ち良かったけど、普通寝てるやつの前咥えて舐めるわスクワットで生ディルドオナニーまでする?という気持ちでいっぱい。
終わったらどんな反応しようか困ってたので気絶してくれて助かったとすら思う。
指を挿れるだけでまた勝手にイってるスノウを若干案じつつ後処理をして綺麗な服を着せ、水をぶちまけたみたいにいろんな液体でびしょびしょのスノウの服も俺は洗った、俺優しすぎる。
色々終わって夕方、目を覚ましたスノウが綺麗な自分の衣服や部屋を見てキョトンとして、昼間のことを聞いてきたので寝ぼけてたんじゃないかとシラを切ったらそれ以上は本人的にも負い目なのか何も言ってこなかった。
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