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胸からミルクが出るタイプの筋肉お兄さんの発情期 ○

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最近、気になってることがある。

「…っ、く…、ふぅ…」

「……」

牛の発情期って、いつ?

「イリア、大丈夫?」

「っ、あぁ…、ありがとう」

食事中に、心を開くとバグるレインの距離感で口の端についたパンのかけらを摘まれ、それだけでイリアは大袈裟に身体を硬らせてる。

イチャイチャしてる、イリアはレインに甘いのでツッコミや抵抗もない。

「レオ様、ついてる」

「えっ、ありがとう、パン?」

「ついてない」

「……」

スノウのは何だったんだろう。

この二、三日ずっとイリアはなんか甘い匂いをさせ元々俺のお気に入りの尻はムチムチのデカ尻になってるし胸も布に皺がなくなるのを通り越して横に伸びた皺が入るくらい中身が詰まってる。

見ていると俺のちんちんがイライラして仕方がない。

町に着いた時、ぬるって深夜イリアがトイレに入るのについていって個室に一緒に侵入し鍵をかけた。

「はっ…!?お前、何考えて…!?」

「なにこれ乳じゃん!?」

トイレに座らせて正面からキスをして胸を揉んで撫でる、これは胸筋じゃないおっぱいだ。
弾力のある胸を強めに欲望のまま揉み倒すと段々乳首がエロく充血してつんっと尖って俺に舐めて欲しそうに熟れていった。

美味しそうでぷっくり張った乳輪を撫でて鎖骨や首を舐めながらたっぷり焦らした後、ゆっくりと見せつけるよう舌先で乳首を潰してから上へ舐め上げたらイリアはそれだけでイってガクガク腰を揺らしてトイレに座り込んだ。

「うっ…!?ふっ…、ふぅっ…!?」

「あーエロ…もうイったの?気持ちよかったね?」

寝巻きの薄い布のズボンにシミがちょっとできている。
布越しに手のひらで撫でて、テントを張っている先端を爪で掻いて、揉みつつ右の乳首は甘噛みして口内で転がして楽しんだら左に比べて大きく膨らんでシコシコ扱けるくらいに育ってしまった。

「お前、やめっ、この変態…!」

「ちゅっ…だって、イリアの乳首やばいよ、見てこのエロ乳首、豆くらいある。
乳首だけでさっきからずっと甘イキしてるだろ、なんかめっちゃトイレの中甘い匂いするんだけど、こんなん振りまいて一日中あんなデカ尻晒して町歩いてたらマジで襲われるよ?妥協して俺で発散しよーよ」

睨みつけられたけど、イリアが忙しかったせいか(多分)発情期のエロボディでろくにオナニーも出来ずここまで完成してしまったてのは本人も認めることなので口籠もっている。

刺激を加えるたび全身が痙攣する乳首を犬歯ですこし噛んでから音を立てて啄んで乳首フェラをした。
それだけで簡単に放射状にミルクが飛んで、イリアは低い声で小さく叫んで反射的に暴れる。

「がっ!?あぁ゛っ、ゔっ…!ぐっ…」

「やばい声、大丈夫?左乳首もちゃんと苛めて同じくらい育てような?」

宣言通りまだ少し小粒な左乳首を指で挟んで転がした。
散々お預けを食らって焦らされていた乳首は俺の指が掠めるだけでぴゅっ♡とミルクを噴いて歓迎してくれて、
優しく先端をカリカリ掻いて乳輪の中へ無理やり埋めようと押しつぶすと弾力で抵抗してもっと押してと言わんばかりに自身を勃たせて主張してくる。

「あ゛ー…ほんとエロい、なにこれ、ズボンぐちゃぐちゃじゃん、
部屋帰れる?間に合わなかったみたいになってるけど」

「誰のせいで…っ、ふっ、う」

「でもこうなるまでほっといたのはイリアじゃん、絶対俺、一人でやるのじゃ出来ないくらい気持ちいいこと手伝えるよ?
な?これは仕方ない事だし、俺は手伝いたいしウィンウィンじゃない?ほら、足開いて」

足を開かせてズボンを脱がせ、先走りと精液で漏らした時よりぐちゃぐちゃに腿まで濡れた下半身が晒されるとむせ返る雄臭い淫臭と、甘いこっちのちんぽを育ててくるメスの発情臭が同時にしてクラクラする。

大きく立ち上がってる陰茎を空いている手で扱くと硬いそれはブルブルと震えてミルクを垂れ流した。
いつもよりガチガチに勃ってるそこは汁まみれで、今も新しくミルクだか先走りをこぼし続けていて本当に乳牛みたいだ。

「も…っ、く、うぅっ」

手をミルクまみれにしながらくちゅくちゅ音を立てて乳首と陰茎とを3点同時に責め続け、イリアは勢いよく粘ついた精液を俺の胸部や顔に跳ねさせた。

「やっぱちんこ弄るとオスイキできるんだね」

「はぁっ゛、あ゛っ」

スノウとか日に日にロクな射精を出来なくなっているのででかい竿から噴き出る勢いのいい射精になんか感心したけどイリアは意味がわかっていないのか俺を見て不思議そうにしている。

その目はどう見てもまだ満足がいってなくて、唇を重ねて肉厚な舌を噛みながら足の上に乗っかって座り、身体を密着させて俺の胴でイリアの大粒の乳首を擦るだけでまた腹に硬いものが当たるようになった。

「レーヴェ…」

「んー?…あぁ、ごめん!ちんこも苛めてほしいよな?」

「違っ…!」

身体を離して、開いたイリアの足の中央へしゃがんで片手をアナルへ突っ込んで出し入れしながら口に入りきらないほど大きい先端を咥えて喉奥まで飲み込んだ。

「っ…!?ぐっ、ふぅっ、レーヴェ、本当にもうマズ…っ」

「ん゛っ、ぢゅむっ♡む゛ぅうっ♡」

多分、イリアの理性がマズい、みたいな話だったのだろう。

無視して喉奥を開いて咽頭で陰茎を締め付けてたらイリアはいよいよ俺の頭を押さえつけてより深い快感を得ようと腰をぐりぐり回して動かしてきた。

死ぬほど苦しいけど鼻いっぱいにエロい匂いが広がって、上を見たらイリアは泣きそうに顔を歪めて俺を見つめた。
やめたそうに手を動かしてるのに結局俺に吸われてその大きな手のひらで俺の頭を押さえて快感を貪っている。

普段お硬いイリアの葛藤が見れてすごく満足だ。

「げほっ、ぇほっ」

一回顔を引いて口から出したら涎が陰茎へ糸引いてたし鼻から白いの出た。
鼻の液体だけ拭ってまた大きく口を開け咥え込む。

同時にアナルの浅いところを責めてた指を一気に増やし、腫れた前立腺を擦って裏側から押し上げると陰茎がさらに立ち上がって口内へ液体を、しこりを刺激されるたびにどぷどぷと吐き出していた。

「…お゛ぉっ…!?レーヴェ…、一回、離っ…ゔっ、うぅ~~~っ♡♡」

身体の裏表から一番気持ちいいところを刺激されて、イリアは初めて聞く声で腰を引きつつ深く絶頂し長い時間をかけて精液を俺の口内へ大量に浴びせた。
受け止める相手のいない胸のミルクは滴って下腹へ落ちたり跳ねて、逞しい足の筋肉が張り両足をピンと張って絶頂の感覚を堪能している。

「…お゛っ、は、ぁあ…っ」

「げほっ、すごいな、濃」

数発目の濃さじゃない。

喉奥のをなんとか飲み込んで、口内は唾液と混ぜてても噛めるくらい固形に近い。
口内でもぐもぐ咀嚼してからやっと飲み込んで、その間も後孔を弄る手は続けてる。

どんどん中の肉は柔らかくほぐれて指を動かすと絡み付いてくるし、パンパンの前立腺を人差し指と薬指で挟んで強調し、弱点剥き出しになったその突起を中指で叩くよう軽く押すとその度イリアは腰を跳ねさせどこかしらのミルクを溢れさせていた。

「結構出したのにここまだすごいね」

「ゔっ!?お゛っ、も、大丈夫…っ」

玉へ唇をつけてはむ♡と吸いながら食んだ。

数発出したのに、イリアの言葉と違いそこはまだオナ禁開け直後のようにシワがなくなるほど張ってずっしりと重い。
舌で持ち上げたり包んだり、より刺激に敏感なそこは優しく可愛がると中央の陰茎が目に見えて悦んでまた空を向いている。

「ふぅ…、うぅっ、ふ…ぅっ」

三本指でナカを擦っていると、ローションとか使ったわけでもないのに腸液で穴の中がトロトロと熟れていく。
イリアは物欲しそうに腰を揺らして指を食べていて、
一旦俺が行為をやめて服を脱ぎ自分の勃ったのを見せると物欲しそうに陰茎の先端からミルクをこぼしていた。

「いやぁ…イリアのせいでこんなんなっちゃった…、責任とって

「っ、知るかっ…」

俺のを見てゴクリと喉を鳴らしてたくせに、素直じゃないな。
イリアの陰茎を俺の陰茎で叩くとイリアはふるえてまた軽くイってる。

後ろを向くように頼むと、相当限界だったのか虚勢を張ることなく素直に便座で体を支えて俺に尻を突き出すポーズを取った。

「あ゛ー…なんだこの、こう…やわらか」

「っ、やめっ、触るな…!」

今から性交しようとしてるのに、何いってるんだろう。
発情期のせいか太ったわけでもなさそうなのにハリのいいムチムチの肉付きのいい尻を強く揉みながら尻の谷間に自分の陰茎を擦り付ける。

尻たぶを開いてアナルに裏筋を擦り付けながら数往復、あれだけ数日性的な目で見続けていた尻を俺の先走りまみれにするとアナルは快感を待ち侘びてくぱくぱと収縮し、イリアも尻コキをやり易くする目的なのか挿入を待ちわびてなのか今の行為をよりやり易くするよう腰を上げ下品に足を開き、チンハメを媚びているとしか思えないポーズに徐々に体勢が変わっていってた。

「う゛っわ、やば、にちゃにちゃのなんか…ヒダ全部絡んでくるんだけど、なにこの穴、完全にケツマンじゃん」

「お゛ぉっ…!?ちが、俺の、…がぁっ♡ちが、そんなじゃ、ないっ…!♡」

「何いってんの?こんな肉媚びさせといて
ほら、イリア、俺今動いてないんだけど?やばくない?イリアが勝手に動いてんじゃん、
ってか止まっててもケツマン絡んで人のちんこしゃぶってくるし…あー、…無理!ごめんケツもっと上げて!限界!」

「おおぉ゛お゛ぉおっ!?♡」

掴みがいのあるがっしりとした腰を掴んで、ガツガツと体力のままイリアの尻へ腰を打ちつける。
一番奥まで挿入るたびイリアの体が震えてぎゅっ、とキツく腸壁が締まって陰茎を楽しませてきた。

イリアも俺が余計なことを言うたびさっきまでは反論してきてたけど、乱暴に内壁を抉られ前立腺を潰されるといよいよ余裕がないらしく腕で口を押さえて変な音を立てながら腰を上下に振って自分の陰茎を腹筋に当たるほど暴れている。

「くそ…っ、マジでやばっ…~っ、うぅ~っ」

「………っ!?♡お゛っ……、っ」

あまりの凶悪な締め付けとむしゃぶりついてくる腸壁のヒダへあっという間に搾り取られ射精すると、イリアも悶絶して足元で出してた。

「……な、んで!?今、だした、だろ!?」

「イリアが悪いって!くそ、うなじえっっっろっ!ふざけんなよ!」

汗の流れるうなじや、筋肉のついたバランスのいい形の背中がエロいし、そんなもの見せられてるのにまたむちゃむちゃとアナルがうねって俺の陰茎を食んでいるのに耐えれるわけがない。

また腰を掴んで突くとイリアは悲鳴じみた声をあげてたけど両腕を掴んで引っ張って、より深く刺さるよう犯すとまた獣のような声で喘ぐだけになった。

====

「お゛ぉっ、やめ、本当にいいかへ、いい加減にしろっ♡死ねっ、変態っ、バカ!お゛ぉっ♡」

今イリアはどんな顔でこれを言っているのだろう、顔が見れなくて残念だ。

あれからも数回出して、イリアの腹は俺の精子でちょっと膨らんでしまい突くたびに泡立った過去に出したものを噴射している。

乳首を両手でつねり上げられながら結腸を突かれるのが気に入ったイリアはさっきからずっとイきっぱなしで、足元には精液と潮で水溜りが出来てしまっていた。

「あ゛っー…っ、く、ぅっ…」

陰茎を引き抜いてイリアの尻を見るとアナルがいやらしく開きっぱなしになってヒクヒクしていた。

「お゛っ、っ…、ふっ♡うぅっ」

抜いてからも余韻に浸っているイリアへ、腹に出したものを早めに吐き出した方がいいと提案すると快感で緩んだ頭で正常な判断ができないのか、恐ろしく素直に頷かれた。

「せっかくここトイレなんだし、ね?」

「…っ、ふっ…♡うぅゔっ!?あ゛っぐっ…!お゛ぉおっ…!♡」

便座にしゃがんで座らせ、力を下腹部へ込めさせると俺の吐き出したものが勢いよくトイレへ落ちていく。

ぶちゃぶちゃとアナルから精液を滴らせる感覚が気持ちいいのかイリアはまた嬌声を発して顔を真っ赤にしてイってて、全部を出し終える頃には力が入らなくなったみたいで俺の方に倒れてきた。

「イリア」

見ればもう胸のミルクは止まってて、甘い匂いもイリアからはしない。
俺は介抱という良い事をしたんだ。

けど俺より、気絶してるデカいイリアを運んで色々できる自信がない。

なんとか起きてくれないかと名前を呼んだら何を勘違いしたのか眠そうな目で適当にキスされて、
それからイリアはスヤスヤと人の肩にもたれて本格的に眠ってしまった。

「…は?おい、嘘だろ?」

焦る、けどもう顔をぺちぺち叩いても起きてくれない。

無理をさせたし、可愛かったから頑張ったけどイリアを引きずって部屋から出て諸々の後片付けを終わらせた頃には朝日が登ってて疲労で吐きそうになってた。
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