イケメンだけど追放されたのでお兄さん達を雌にするパコパコ旅行してきます

ぺけ

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レインくんからみたレオンくん △

レオンの荷物を漁って、この間減らしてしまった分新しく買った下着を足す。

他の人の前で脱ぎづらいように「僕はマザコンです」と書いてあったり虹色に光る下着を入れてるけどレオンはあまり気にしていないようで、むしろこの間の暖かい地方の鳥みたいな模様の下着は色良いな!ってお礼まで言われ気に入られてしまった。

何を履いても似合うのはレオンのいいところだけど悪いところでもあると思う。

「…あっ」

荷物の一番奥に封筒。
差出人にレオンの名前と、宛名の代わりに書かれた「R」のイニシャル。

開封すると一文、「蟹玉って美味しいよね」って書いてあった。

…食べたいのかな?作り方がわからないので調べないと。

「レオン」

「ん?」

「カニタマのカニってこの辺に売ってるの?」

「あー…どうなんだろ、その辺のザリガニで代用できない?」

「うーん…、その辺のザリガニは何食べてるかわからなくて怖いかな」

「そっかぁ」

近くに居たイリアが嫌そうな顔でこっちを見てた、僕もレオンに野良のザリガニは食べて欲しくないので同じ気分。
ウインクして目でそれを伝えたらイリアは今度は困った顔をしていた。

レオンは朝から従者の人や王国への手紙を書いた後、一人で観劇を見てさっき帰ってきたところなのでもう予定はない筈。
構ってもらおうと寝転んでいる上に乗っかって耳を噛んでいるとくすぐったそうに逃げ仕返しにくすぐられた。

「ふふ、レオンっ、だめ、くすぐったい…あははっ」

「だってイリア、イリアのターンだけどどうする?」

「えっ?」

名前を呼ばれて、イリアは驚いた後は特に返事をするわけでも無く「せめて鍵くらい掛けておけ」って部屋を出て行ってしまった。

「混ざってもいいのにな?」

「呼んでこようか?」

「いや、そこまでするとビンタされるからやめとく」

「顔はやめてほしいね」

「そうだね」

「顔以外ならいいの?」って付け足されたけど、色々どうでも良くなってきて抱きついたら髪を指で梳かれた。
気持ち良くて、嬉しいけど少し眠たくなる。

「レインは大きい赤ちゃんだからなぁ、撫でるとすぐ寝る」

「…だめ?」

「いや、いいと思う」

僕としてはお嫁さんとかお婿さんとか、そういう風に扱って欲しいので大きい赤ちゃんだと思われているのは心外だったけどレオンとくっついていれるならなんでもいい。
このまま心地いいので寝てしまおうかと目を閉じてたらゆっくりとお尻を揉まれた。

「ん……」

少しずつ下半身にムズムズとした感覚が集まっていき、腿にレオンの勃ったものが当たっている事に気づく。

眠い頭で、どう動けばいいのか分からずそのまま大人しくしているとレオンは谷間へ指を滑らせたり表面を大きく撫でてきてくすぐったいけれど、段々と無視できないくらい後孔が勝手に蠢いて自分自身でレオンの手の動きに合わせて反応し、体内で我慢できないほどの熱に変わりつつある事に気づいた。

腰が勝手に揺れ、もっと強い刺激が欲しくて後孔はずっと収縮を繰り返している。

「んぁあ…っ!?」

ぼやけた思考の中、ついに耐えきれず声を発してしまった。
高い、発情した声。
そんなものを出してしまって驚いて目が覚める。

「やらしー声」

レオンに軽蔑されていたりしないだろうかと不安になって顔を見ると、
呆れるどころかレオンは少しだけ笑って目を細めていて、その捕食者のような表情にこれからどんな事をされるのか想像して余計に体が熱くなった。

「あ゛っ…、レオン、んっ、胸、掻くのだめ、
うぅ、ふっ…、や゛っ♡もう、なってるから♡お尻、レオンのを、ちょうだいってなってるからこれ以上はとめてっ、あ゛っ」

さっき触られただけで下半身は早くレオンのもので犯して欲しくて、ぐねぐね無いものを締め付けようと動いて待ってるのにレオンは焦らして胸を両手で擦って服すら脱がせてくれない。

手に触れたレオンのモノをズボンから取り出し、半分無意識に触れて扱くとレオンは頭を寄せてキスをしてくれた。

…今、僕はどんな顔をしているんだろう。

下品に緩んだ、だらしなく媚びている顔であることだけは解るのでそんな顔を見られて離れられることが怖かった。

けれどレオンは笑って頬を撫で、優しくキスをしてくれた。

「レインはお尻を揉まれただけでこんなにエロい顔するようになるの?すごいな」

「んっ♡ふぅっ…!あ゛っ、レオン、もっとキスして…っ、好き…っ、あぁっ、レオンが僕のこと考えて…っ、僕を苛めようか、あ゛ぁっ、考えてくれてるのうれし…♡もっと、触ってくださいっ」

嬉しくて抱きついて全身を擦り付けているとレオンはようやく僕を押し倒してズボンを脱がせてくれる。
腰を上げて、足にかかる邪魔な下着を投げると後孔にレオンの長くて綺麗な指が入ってきた。

「あ゛あぁっ、やっ、うごきっ早…っ♡もっと奥、んんっ、ぐりぐりって、あっ、あっ!?あぁあっ」

いつも見てる、さっきまでも髪を撫でてくれた優しい指。
大好きなそれが体内で、今色んなところを探りながらちゅこちゅこ音を立てて出し入れされている。

もどかしいのにその硬い指が敏感な箇所を見つけて重点的に撫でてくると腰が勝手に浮いて足を伸ばしたまま絶頂してしまった。

射精はしていなくて、また苛めるみたいに亀頭を親指で責め立て同時に胸を吸い、後孔の同じ弱い箇所を優しく撫でられるとちくちくと鈍痛のような快感が降りてきた。
またいつもみたいに潮を噴いてしまうのであろうことがわかる。

「…や゛っ♡しお、やだ…っ」

強すぎる、本来の方法と違う男性器で得る快感。

あれをしてしまうと訳が分からなくなって凄く気持ち良すぎて苦しいくらいになる。
怖くて腰を引いてレオンが責める箇所をずらして逃げようとしたら頬に手を添えられた。

「何が嫌なの?」

「あれ、怖っ……、はぁっ、あぁ…っ、あんな、おかしくなるの、気持ち悪いから、レオンに嫌われる…っ……う゛っ、ふぅっ…!?」

逃げようとしてる間、陰茎と胸への刺激は止めてもらえたけど後孔だけはいつまでも指で中を広げられて縮もうとする感覚や引きずるように出て行く指の感覚を味わされていた。

また射精していないのによくわからないイきかたをしてしまって、身体がどんどん敏感になっていってる。

もうイってるのは何度もレオンの指を締め付けてしまっているからわかってるだろうに、やっぱり手は止まらずにナカで優しく動いて快感を与えてきて段々気持ちよさの波が大きく感覚が短くなってきてるのがわかる。

敏感すぎる身体が辛くて涙が浮かんだけどレオンがそれを目尻にキスをして止めてくれた。

「怖い?嫌じゃなくて?」

「ん゛……、あ゛…っ、変になって、戻れなかったら、こわい、あぁっ♡全部、分からなくて、気持ち良くて…、そんなのレオンに捨てられっ…ひっ、あ゛っ、やだっ、やだぁ…っ」

「そっか、可愛いね」

「っ、ふぅっ…♡」

結局手は止めてもらえなくて、…けれど、抱きしめられて、これはレオンが僕が気持ちよくて全部訳が分からなくなっても、壊れても“今まで通り”愛してくれると言ったのだと「判った」ので僕は嬉しくて、もう抑える必要がなくなって大きく喘いでしまった。

「あ゛っ♡あぁっ♡レオンっ、すきっ♡あ゛っ、だいすきっ♡」

「…えっ?」

「お願いっ、もう、挿れてくださいっ、もっとしてっ♡いっぱい、レオンっ大好きっ♡」

「う、うん…?」

「…ん゛っ♡!?うぅ~~っ♡♡♡」

指が一瞬抜かれて、喪失感を感じる前に欲しかったもっと大きくて硬いものがあてがわれる。

何も怖いことがなくなって、快感のまま大声で喘ぐと開放感なのかとても気持ちよかった。
レオンに綺麗な身体で突かれるまま揺すられ、視界では大好きな青い目がこっちを見つめていてそれだけで背中にゾクゾクと電流が走り陰茎から降伏した証の先走りがドロドロ溢れてしまう。
白くて綺麗な、昔噛み付いた肩へまた歯を立てたけど今日は気持ち良すぎて顎に力を込めることすらできず甘噛みと舐めることしか出来なかった。

「あ゛っ、レオンっ♡すき…っ、かっこいい、あ゛っ、や゛っ♡やだ、もうイくっ、やだっ♡あ゛っ、もっとレオンとするっ♡一生シてる…っ♡」

体力のない自分の体がまた絶頂しようとしているのがわかって、
もっとレオンと繋がって楽しみたいので胸をつねって痛みで冷静になろうとしてみた。

「~~~っ!?♡な、なんでぇっ♡♡」

けれど痛みで冷静に、どころか乳首をつねると一瞬意識が飛ぶくらいの快感を得てしまう。
勝手に陰茎から潮が噴き出て、手が止まらずに自分の乳首を捻りあげるたびに痛みと一緒に快感でレオンのモノを締めてしまいお尻の中でレオンのがピクピク反応してる。

「なんで急にチクニー始めてんの?クソ淫乱じゃん」

「ちがっ…!止まりたいんですっ、おねが、レオン、助けっ…、あ゛あぁっ!?♡ちがうぅ…!♡イっちゃう、やだ、もっとするのにぃっ…♡」

僕の様子を見てレオンはクスクス笑って、助けを求めたのにむしろ触ってない方の乳首を舌で舐め上げられてしまった。
熱い舌が乳首を押しながら潰して、それから吸われる。

片方だけでも耐えられていない刺激が純粋に二倍になり僕はいよいよ陰茎から精液をどろり、と溢していた。

レオンは僕が何度イこうが泣こうが腰を振るのを止めず、陰茎の挿入っているお腹を上から押さえて今どのあたりにレオンのがあるのか位置を言わせたりしてきた。
恥ずかしいけれど僕が嫌だと言った通り、イこうがずっと行為を続けて愛してくれて、その優しさとカッコよさに全身が媚びて先走りが陰茎から垂れ落ちてしまう。

僕がどんなに酷い、レオンのせいで発情しきった顔をしても「かわいい」と抱きしめられ、どうしていいのか分からず手を伸ばすと指を絡めてキスをしてくれる。

不安になろうにもその前に気持ち良くなってなにも分からない。
何がなぜ不安だったのかすら分からないほどに幸福な気持ちで最後には僕はレオンの暖かい身体にしがみついてもっと激しくして欲しいと強請っていた。

====

「んっ…レオン、ちゅ♡もっと撫でて…、んん…っ、甘い、いい匂い、すき…あぁ…っ♡レオンに撫でられるの気持ちいい…、
なんでもするね、レオン、ちゅっ…、だいすき、もっとなんでも言うこと聞くから何でも言って?
えっちな事でも、魔法でも…、レオンのためなら大好きだからもっと役に立ちたいんです…♡ちゅっ」

「う、うー…ん?そういう尽くし方されるよりはレインのしたい事しててほしいなぁ」

「ちゅっ♡ちゅ♡んっ、…したいこと…?
レオンとキスして、…えっちなこと、しながら一緒に居たいな、…あっ。
…ね、今度、1日繋がっていよう?僕、体重を0にできる魔法ないか探しておくから、それで出かけて、みんなに僕とレオンが愛し合ってるのを見てもらおう?あぁっ…、んっ♡想像しただけで…っ♡」

「…どうしよう」

くっついて、レオンの顔がキスで痕だらけになるまで吸ってたら髪を撫でられて、疲れてたのに心地よくて今度こそ眠りに落ちてしまった。

起きてもレオンは隣で寝てくれてて、「レインの可愛い顔をみんなに見せたくないからヤりながら徘徊はやめようか?」ってキスマークだらけの顔で笑って抱きしめてくれたので僕はレオンの“独占欲”を感じてとても幸せな気分になった。
感想 10

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