78 / 200
誕プレのパジャマを着たらイリアは喜ぶ ○
黒い、タオル地のパジャマに着替えて鏡で格好を確認する。
ゆったりとした形で通気性にも優れたそれは丈もちょうどよく、柔らかい素材で俺の肌を包んでくれて心地よかった。
うん、似合ってるな。
風呂上がりのさっぱりとした身体でイリアの前に登場し、どう?ともたれかかると適当に押しのけられた。
「はいはい、似合う似合う」
「うひゃひゃひゃ、そんなそっけなく言いながらずっと俺の頭揉んで素直に似合いすぎて頭撫でたいくらいだって言…痛い痛い痛い痛い!!!!アイアンクローでは爪を立ててはいけない!!!!」
「本当にお前は煩いな…、大人しく出来ないのか?」
面倒くさそうに手を離される、こんなに俺を雑に扱うやつ滅多にいないのでおもしれーヤツ、とびっくりするけど、誰にでもこうかって言われるとむしろスノウやレインには割と優しいので余計びっくりする。
差別はよくない、俺もイリアに優しく「じゃあ右に行こうな」とか言われたい。
「…さっきから何作ってんの?」
「組み紐、前行った村で作り方を教わった」
「ふーん?」
さっきからキラキラ光る5本の糸を編んで束にしてるから聞いたら、真剣な顔で作業しながら教えてくれた。
「何に使うの?」
「まだ決めてない、試しにやってる」
「そっか」
「…別に見ていても楽しいものじゃないぞ?この繰り返しで…」
「そう?飽きたら勝手に寝るしお構いなく」
特に返事はなかったけど、妨害しないなら好きにしたらいい、という事なんだろうか。
イリアの指が交互に動くとどんどん綺麗な色の紐が伸びていって、面白いなって眺めてたけど徐々に眠たくなってきた。
「…おい、レーヴェ。
終わった、もう寝る、お前も一回起きてベッドで寝ろ」
「…んー…」
イリアに揺すり起こされて、面倒でもうこのままここで寝ても良いだろともたれかかって動かずにいると、渋々俺の腕を肩に回してイリアは無理矢理立ち上がらせてきた。
運ばれ一緒にベッドに向かう。
歩くのが億劫だったけど抗議するのはさらに億劫で、大人しく引きずられベッドに投げ捨てられ、そのまま本格的に眠ってしまおうと思考を放棄した。
「…ん」
のに、唇に触れられる感触がした。
ぷにぷにと唇をつつかれ、つい口の近くに何かあると口に入れてしまうので咥えて吸ってしまう。
ちゅ、と軽く吸うと指は遊ぶみたいにちょっとだけ逃げるよう引かれたり、反対に舌先を撫でようしているのか動くからそれに合わせて音を立てて指を吸ってたら、寝ぼけた頭で無性にエロい気持ちになってきた。
「む、んん…っ」
舐めすぎて涎でどろどろの指が口内から引き抜かれる。
あ、終わり?じゃあ寝て良い?と全身の力を抜くと今度は全身に重たく、熱い体がのしかかってきて唇を重ねられた。
「ふっ、うぅ…っ?」
慣れた匂いと体温、イリアだろうなぁ、って思うけどイリアは俺の寝込みを襲わないので夢かな、って寝ぼけた頭で混乱してる。
唇を何度も食まれて、熱い舌が俺の舌を絡め取ってそれも濡れた唇ではむはむ♡と柔らかく啄まれるとめちゃくちゃ気持ちよくて、徐々に頭が冴えていった。
キスに応えようと舌を絡めて、にゅるにゅるの熱い粘膜が擦れ合う感触を楽しむ。
急に意思を持って動き出した俺にイリアは驚いたようだったけど、変なことをされないためになのか腕をぐっ…と押さえられ、水音と一緒に舌を動かす感触がなんとも心地いい。
行為を続けているとイリアは俺の顎を掴んで顔の角度を変えさせながら、お互いがのぼせるまでキスを楽しんだ。
「…イリア?」
目を開ける、見慣れた青い髪と整った顔立ちが視界に入って、襲われるなんてびっくりしたと笑うと頬をつねられた。
「いひゃい」
「…パジャマ、脱げ。汚す」
低い声で言われて、意味を理解してちょっと興奮した。
「イリアが脱がせてよ」
「子供かお前は」
自分がお前なんかを襲うバカだと思いたくなかったとか酷い言い草だけど、動作は優しく俺のパジャマをボタンを外し脱がせてきた。
露わになった素肌を撫でながら押し倒してくる。
「アレ、気に入ったし汚さずに済んで何より」
「良かったな」
人を素っ裸に剥いできたから俺もお返しにイリアの服を脱がせる。
筋肉の綺麗についた、バランスのいい上半身が見えて、小麦色の肌に並ぶ腹筋が無性に美味しそうで屈んで舌で舐めた。
へそにも舌を潜り込ませるとそのすぐ下で、胸に硬いのが当たる。
「…っ、勝手に触んなよ、えっち」
「そんな顔で言うセリフではないな」
へそを舐めながら陰茎を扱いてたら、イリアも同じように手を伸ばして俺のに触ってきた。
茶化したら鼻で笑い返されたけど、少し快感に耐えて眉を顰めながらこっちを見つめるその顔はとてもいやらしかった。
俺も同じような顔してるのかな、って思ったらなんか急に恥ずかしくなって、先に喘がせてやろうと片手で幹を扱きながらもう片方の手で尻を揉みふにふにと縁を刺激する。
「レーヴェ」
「…ん」
名前を呼ばれて、口が薄く開かれたので身体を起こしてキスをして密着すると、腰を引いてイリアは二人の陰茎を重ね合わせてくちゅくちゅと扱いてくる。
熱い濡れた陰茎が重なって、擦れると柔らかい刺激に腰にドンドン熱が溜まっていった。
早く今掴んでる、両手いっぱいに感触を伝えてくる尻肉を割開いて奥にゆっくり出したいなぁって思った。
少し腰を上げさせ、指を入れ丹念に二本指でアナルを拡げて負担なく俺のを突っ込めるよう擦ってずるずると指を出し入れしそこを解す。
「…っ、腰、揺れてるぞ」
「早く挿入れたいなぁって思うと勝手に興奮しちゃって」
ぺと♡とイリアの下腹に陰茎をつけ、挿れてるみたいにゆっくりと表皮を擦って先走りをなすりつける。
糸を引いて粘ついた先走りが腹にくっついたのを見てイリアの陰茎が少し震えて大きくなった。
「…想像した?」
「ふー…っ…お前が、今より情けない顔をするのを、な」
「そう」
もう後孔は待ちきれないと言わんばかりに、前立腺を擦るときゅう♡と俺の指を食いちぎる勢いで締めてきてるくせに、息を吐いてあくまで余裕のあるところを見せようとするのはイリアの意地なんだろうか。
これが取り繕うところもないほどグズグズになって、弱音を吐きながら俺に涙目で止まれと文句を言ってくるのも好きなんだけど、あくまで俺を可愛がろうとする態度も実はそんなに嫌いじゃない。
「ね、もう挿れさせて?…限界♡」
だからわざとちょっと情けない声を出して、首筋を舐めながら腰を擦り付け甘えるとイリアはちょっと嬉しそうにしてた。
甘えるのも結構俺は好きなんだけど、しょうがないな、なんて苦笑の上頭を撫でられるとちょっとイリアにかっこよさを感じてしまって悔しい。
やっぱり可愛く今日も泣いて貰おうと足を開かせ、正面からぐっ…♡と先端を押し当てゆっくりと腰を突き上げた
「…ゔっ、ぐ…っ、ふ」
一番広がったカリ首が縁を拡げて沈んでいくと、イリアは一瞬苦しそうにする。
そのまま奥まで全部を飲み込むと苦しげに目を伏せつつも、熱い吐息を吐いて少しだけ震えてた。
上下する盛り上がった胸板の先端の突起が赤く熟れて美味しそうで吸いつきながらずぷっ♡ずぷっ♡と捏ね、陰茎を奥まで進めては引くのを繰り返すと、狭い腸壁がさらに収縮して俺のを味わうようにねっとりと絡みついてくる。
「イリアのナカ、喜んでくれてるみたいで嬉しい。
俺のにぎゅーっ♡て絡んで吸ってくるよ、こんなにえっちにまとわりつかれたらすぐ出そう」
「あ゛っ…!?っ♡やめ、指っ…、擦るなっ、っ」
「なんで?こんなに気持ちいい♡って穴締めてくれてるのに」
腹の間で揺れてる陰茎の裏筋を指で掻きながら、乳首を甘噛みして転がすとまた腸壁が面白いくらい痙攣して、今にもイキそうなくらいブルブル不規則に締め上げてくる。
どんどんと溢れ、量を増していく先走りを手に絡めとって陰茎を扱き、ぷっくり♡と膨らんだ乳首を舌で押しつぶしてからイリアの顔を見上げると苦しそうに必死に歯を食いしばっていた。
その顔に興奮して唇を撫で、そっとキスをする。
「そんなに歯、食いしばったら苦しいよ?…俺の指にしない?」
「やめ、…っ、ふ」
「あー、腰止まんない、イリアもちょっと動いてんじゃん」
俺の指を無理やり歯の間に置くと追い出そうと舌が指先に触れてくすぐったい。
指を噛まないよう遠慮して空いた口では声を抑えられないらしく、俺が腰を振るとイリアは唾液をこぼしながら短く息を漏らすようになった。
俺の動きに合わせてたまに腰を落として、無意識になのか自分の気持ちいいところに俺のを当てようとしてくるからそこを狙って突いてやる。
「イリア♡」
「…ゔっ♡ぐ、……っ、ぁっ」
うねうねと蠢いて絡んでくる、湿って温かい腸内とヒダが気持ちよくて、逞しい腰を掴んで肉を強めに掘削すると俺の腰を挟み込んでいたイリアの内腿がぶるぶると震えているのがわかる。
「…れー、へ」
口に指を咥えさせられたままイリアはモゴモゴと俺の名前を呼び、それから一瞬低く喘いで指を少しだけ強く噛む。
すぐ後、腹に熱い液体が跳ねる感触がしてナカがぎゅうう♡と一層強く締まった。
「ん゛っ…、……♡」
その感触に睾丸から精液がぐるぐると上がってきて、欲望のままイリアの体内に全て吐き出す。
イリアは俺が出してる間、耐えるみたいにぎゅ、と抱きついてきて、より深く繋がったお陰で締まるナカが心地いいし見たかった半泣きで感じる顔も見れて心なしいつもよりたくさん出た。
「……」
「……ん」
目があったからまたキスをして、唇を離したらそのままあっさりお互い離れて、並んで仰向けになる。
「…シャワー」
「ウス」
少し落ち着いたらシャワーを浴びながら、結局紐は完成したのか、とか会話してまたさっきまで着てたパジャマを着直すとイリアがこっちをじっと見てた。
「何?」
「襟、立ってる」
「うそだぁ」
「…何故そんなしょうもない嘘を吐くと思った?」
イリアは俺の死角で立ってたらしい、後ろの襟を畳むと、そのままじっと全身を見つめてくる。
「絶対似合うと思ってるだろ、素直に俺を褒め称えろよ」
「黙れ」
「崇め奉れ」
「煩い」
「俺は褒めて伸びる子なんだよ」
「成人が子を自称して恥ずかしくないのか」
さっさと背中を向けてベッドに入られて、いつまでも俺の、パジャマを最大限に活かす素材の良さをアピールしたけどイリアは煩い、ってついに俺の顔の上に枕を敷いてきて、なんとその上に頭を置いて寝るからちょっと息ができず死ぬかと思った。
加減しないと死ぬので、軽口に対する制裁でも配慮はしてほしい。
ゆったりとした形で通気性にも優れたそれは丈もちょうどよく、柔らかい素材で俺の肌を包んでくれて心地よかった。
うん、似合ってるな。
風呂上がりのさっぱりとした身体でイリアの前に登場し、どう?ともたれかかると適当に押しのけられた。
「はいはい、似合う似合う」
「うひゃひゃひゃ、そんなそっけなく言いながらずっと俺の頭揉んで素直に似合いすぎて頭撫でたいくらいだって言…痛い痛い痛い痛い!!!!アイアンクローでは爪を立ててはいけない!!!!」
「本当にお前は煩いな…、大人しく出来ないのか?」
面倒くさそうに手を離される、こんなに俺を雑に扱うやつ滅多にいないのでおもしれーヤツ、とびっくりするけど、誰にでもこうかって言われるとむしろスノウやレインには割と優しいので余計びっくりする。
差別はよくない、俺もイリアに優しく「じゃあ右に行こうな」とか言われたい。
「…さっきから何作ってんの?」
「組み紐、前行った村で作り方を教わった」
「ふーん?」
さっきからキラキラ光る5本の糸を編んで束にしてるから聞いたら、真剣な顔で作業しながら教えてくれた。
「何に使うの?」
「まだ決めてない、試しにやってる」
「そっか」
「…別に見ていても楽しいものじゃないぞ?この繰り返しで…」
「そう?飽きたら勝手に寝るしお構いなく」
特に返事はなかったけど、妨害しないなら好きにしたらいい、という事なんだろうか。
イリアの指が交互に動くとどんどん綺麗な色の紐が伸びていって、面白いなって眺めてたけど徐々に眠たくなってきた。
「…おい、レーヴェ。
終わった、もう寝る、お前も一回起きてベッドで寝ろ」
「…んー…」
イリアに揺すり起こされて、面倒でもうこのままここで寝ても良いだろともたれかかって動かずにいると、渋々俺の腕を肩に回してイリアは無理矢理立ち上がらせてきた。
運ばれ一緒にベッドに向かう。
歩くのが億劫だったけど抗議するのはさらに億劫で、大人しく引きずられベッドに投げ捨てられ、そのまま本格的に眠ってしまおうと思考を放棄した。
「…ん」
のに、唇に触れられる感触がした。
ぷにぷにと唇をつつかれ、つい口の近くに何かあると口に入れてしまうので咥えて吸ってしまう。
ちゅ、と軽く吸うと指は遊ぶみたいにちょっとだけ逃げるよう引かれたり、反対に舌先を撫でようしているのか動くからそれに合わせて音を立てて指を吸ってたら、寝ぼけた頭で無性にエロい気持ちになってきた。
「む、んん…っ」
舐めすぎて涎でどろどろの指が口内から引き抜かれる。
あ、終わり?じゃあ寝て良い?と全身の力を抜くと今度は全身に重たく、熱い体がのしかかってきて唇を重ねられた。
「ふっ、うぅ…っ?」
慣れた匂いと体温、イリアだろうなぁ、って思うけどイリアは俺の寝込みを襲わないので夢かな、って寝ぼけた頭で混乱してる。
唇を何度も食まれて、熱い舌が俺の舌を絡め取ってそれも濡れた唇ではむはむ♡と柔らかく啄まれるとめちゃくちゃ気持ちよくて、徐々に頭が冴えていった。
キスに応えようと舌を絡めて、にゅるにゅるの熱い粘膜が擦れ合う感触を楽しむ。
急に意思を持って動き出した俺にイリアは驚いたようだったけど、変なことをされないためになのか腕をぐっ…と押さえられ、水音と一緒に舌を動かす感触がなんとも心地いい。
行為を続けているとイリアは俺の顎を掴んで顔の角度を変えさせながら、お互いがのぼせるまでキスを楽しんだ。
「…イリア?」
目を開ける、見慣れた青い髪と整った顔立ちが視界に入って、襲われるなんてびっくりしたと笑うと頬をつねられた。
「いひゃい」
「…パジャマ、脱げ。汚す」
低い声で言われて、意味を理解してちょっと興奮した。
「イリアが脱がせてよ」
「子供かお前は」
自分がお前なんかを襲うバカだと思いたくなかったとか酷い言い草だけど、動作は優しく俺のパジャマをボタンを外し脱がせてきた。
露わになった素肌を撫でながら押し倒してくる。
「アレ、気に入ったし汚さずに済んで何より」
「良かったな」
人を素っ裸に剥いできたから俺もお返しにイリアの服を脱がせる。
筋肉の綺麗についた、バランスのいい上半身が見えて、小麦色の肌に並ぶ腹筋が無性に美味しそうで屈んで舌で舐めた。
へそにも舌を潜り込ませるとそのすぐ下で、胸に硬いのが当たる。
「…っ、勝手に触んなよ、えっち」
「そんな顔で言うセリフではないな」
へそを舐めながら陰茎を扱いてたら、イリアも同じように手を伸ばして俺のに触ってきた。
茶化したら鼻で笑い返されたけど、少し快感に耐えて眉を顰めながらこっちを見つめるその顔はとてもいやらしかった。
俺も同じような顔してるのかな、って思ったらなんか急に恥ずかしくなって、先に喘がせてやろうと片手で幹を扱きながらもう片方の手で尻を揉みふにふにと縁を刺激する。
「レーヴェ」
「…ん」
名前を呼ばれて、口が薄く開かれたので身体を起こしてキスをして密着すると、腰を引いてイリアは二人の陰茎を重ね合わせてくちゅくちゅと扱いてくる。
熱い濡れた陰茎が重なって、擦れると柔らかい刺激に腰にドンドン熱が溜まっていった。
早く今掴んでる、両手いっぱいに感触を伝えてくる尻肉を割開いて奥にゆっくり出したいなぁって思った。
少し腰を上げさせ、指を入れ丹念に二本指でアナルを拡げて負担なく俺のを突っ込めるよう擦ってずるずると指を出し入れしそこを解す。
「…っ、腰、揺れてるぞ」
「早く挿入れたいなぁって思うと勝手に興奮しちゃって」
ぺと♡とイリアの下腹に陰茎をつけ、挿れてるみたいにゆっくりと表皮を擦って先走りをなすりつける。
糸を引いて粘ついた先走りが腹にくっついたのを見てイリアの陰茎が少し震えて大きくなった。
「…想像した?」
「ふー…っ…お前が、今より情けない顔をするのを、な」
「そう」
もう後孔は待ちきれないと言わんばかりに、前立腺を擦るときゅう♡と俺の指を食いちぎる勢いで締めてきてるくせに、息を吐いてあくまで余裕のあるところを見せようとするのはイリアの意地なんだろうか。
これが取り繕うところもないほどグズグズになって、弱音を吐きながら俺に涙目で止まれと文句を言ってくるのも好きなんだけど、あくまで俺を可愛がろうとする態度も実はそんなに嫌いじゃない。
「ね、もう挿れさせて?…限界♡」
だからわざとちょっと情けない声を出して、首筋を舐めながら腰を擦り付け甘えるとイリアはちょっと嬉しそうにしてた。
甘えるのも結構俺は好きなんだけど、しょうがないな、なんて苦笑の上頭を撫でられるとちょっとイリアにかっこよさを感じてしまって悔しい。
やっぱり可愛く今日も泣いて貰おうと足を開かせ、正面からぐっ…♡と先端を押し当てゆっくりと腰を突き上げた
「…ゔっ、ぐ…っ、ふ」
一番広がったカリ首が縁を拡げて沈んでいくと、イリアは一瞬苦しそうにする。
そのまま奥まで全部を飲み込むと苦しげに目を伏せつつも、熱い吐息を吐いて少しだけ震えてた。
上下する盛り上がった胸板の先端の突起が赤く熟れて美味しそうで吸いつきながらずぷっ♡ずぷっ♡と捏ね、陰茎を奥まで進めては引くのを繰り返すと、狭い腸壁がさらに収縮して俺のを味わうようにねっとりと絡みついてくる。
「イリアのナカ、喜んでくれてるみたいで嬉しい。
俺のにぎゅーっ♡て絡んで吸ってくるよ、こんなにえっちにまとわりつかれたらすぐ出そう」
「あ゛っ…!?っ♡やめ、指っ…、擦るなっ、っ」
「なんで?こんなに気持ちいい♡って穴締めてくれてるのに」
腹の間で揺れてる陰茎の裏筋を指で掻きながら、乳首を甘噛みして転がすとまた腸壁が面白いくらい痙攣して、今にもイキそうなくらいブルブル不規則に締め上げてくる。
どんどんと溢れ、量を増していく先走りを手に絡めとって陰茎を扱き、ぷっくり♡と膨らんだ乳首を舌で押しつぶしてからイリアの顔を見上げると苦しそうに必死に歯を食いしばっていた。
その顔に興奮して唇を撫で、そっとキスをする。
「そんなに歯、食いしばったら苦しいよ?…俺の指にしない?」
「やめ、…っ、ふ」
「あー、腰止まんない、イリアもちょっと動いてんじゃん」
俺の指を無理やり歯の間に置くと追い出そうと舌が指先に触れてくすぐったい。
指を噛まないよう遠慮して空いた口では声を抑えられないらしく、俺が腰を振るとイリアは唾液をこぼしながら短く息を漏らすようになった。
俺の動きに合わせてたまに腰を落として、無意識になのか自分の気持ちいいところに俺のを当てようとしてくるからそこを狙って突いてやる。
「イリア♡」
「…ゔっ♡ぐ、……っ、ぁっ」
うねうねと蠢いて絡んでくる、湿って温かい腸内とヒダが気持ちよくて、逞しい腰を掴んで肉を強めに掘削すると俺の腰を挟み込んでいたイリアの内腿がぶるぶると震えているのがわかる。
「…れー、へ」
口に指を咥えさせられたままイリアはモゴモゴと俺の名前を呼び、それから一瞬低く喘いで指を少しだけ強く噛む。
すぐ後、腹に熱い液体が跳ねる感触がしてナカがぎゅうう♡と一層強く締まった。
「ん゛っ…、……♡」
その感触に睾丸から精液がぐるぐると上がってきて、欲望のままイリアの体内に全て吐き出す。
イリアは俺が出してる間、耐えるみたいにぎゅ、と抱きついてきて、より深く繋がったお陰で締まるナカが心地いいし見たかった半泣きで感じる顔も見れて心なしいつもよりたくさん出た。
「……」
「……ん」
目があったからまたキスをして、唇を離したらそのままあっさりお互い離れて、並んで仰向けになる。
「…シャワー」
「ウス」
少し落ち着いたらシャワーを浴びながら、結局紐は完成したのか、とか会話してまたさっきまで着てたパジャマを着直すとイリアがこっちをじっと見てた。
「何?」
「襟、立ってる」
「うそだぁ」
「…何故そんなしょうもない嘘を吐くと思った?」
イリアは俺の死角で立ってたらしい、後ろの襟を畳むと、そのままじっと全身を見つめてくる。
「絶対似合うと思ってるだろ、素直に俺を褒め称えろよ」
「黙れ」
「崇め奉れ」
「煩い」
「俺は褒めて伸びる子なんだよ」
「成人が子を自称して恥ずかしくないのか」
さっさと背中を向けてベッドに入られて、いつまでも俺の、パジャマを最大限に活かす素材の良さをアピールしたけどイリアは煩い、ってついに俺の顔の上に枕を敷いてきて、なんとその上に頭を置いて寝るからちょっと息ができず死ぬかと思った。
加減しないと死ぬので、軽口に対する制裁でも配慮はしてほしい。
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。