イケメンだけど追放されたのでお兄さん達を雌にするパコパコ旅行してきます

ぺけ

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触手で食べる義兄弟丼〜洗脳済みの手下を添えて〜 ○

イリアは身体を起こし周囲を見回す。

長年慣れ親しんだ筈の風景だったが、ここしばらく旅で異なる景色を見続けていたせいか妙に新鮮に感じてしまいなんとなく落ち着かなかった。

軽く、自分が後任をサンへ任せた山賊団が正常に今も活動できているか、様子を確認するだけのつもりだったが思ったより歓迎されてしまい一晩泊まってしまった事に、罪悪感を感じる。
一応レオンハルトがレイン達へ泊まりになる事を連絡していたようだったが、あまり長引けば何が起こるか分からず果てしなく不安になった。

「お頭!!!」

「…あぁサン、そろそろ俺達は戻」

「お頭……、イチが帰ってこない…」

アジトへ飛び込んできたサンから申し訳無さそうに言われ、どこかで見覚えのある展開にイリアは頭を抱えた。

(どうせついてきても大して何もできない、という判断から)置いていくつもりだったものの、一応レオンハルトへ『触手の木』の様子を見に行くとだけ声をかける。

「ヴヴヴ……」

レオンハルトは朝から腹痛で苦しんでいるらしく、寝ぼけて唸るだけだった。

義理を果たした後、前回の反省を活かし昨晩の宴の後でも比較的動けた少しだけ酒に強いらしいメンバー2名とサンを引き連れて触手の木へ向かった。

「…また、育ってる」

「き、昨日の報告ではこんなの聞いてないぞ!?」

目の前に育った触手の木は、前回よりもさらに肥大化し、増殖していた。

緑色の半透明の身体を、巨大なイソギンチャクのように蠢かせその中央からたまに人の腕、絶叫とも嬌声ともつかないものが途切れ途切れに聞こえる。

おそらくアレがイチだろう。
サンと後方の二人に声をかけイリアは武器を構えた。

少し近づくと触手が、あらたな犠牲者を引き摺り込もうと明確な敵意で伸びてくるがそれをなんなく切り捨てる、……筈だった。

「…は?」

突然後ろに居た、仲間のはずの男に突き飛ばされた。

受け身を取ろうにもその後すぐにもう一人が何かの魔法を唱え、身体が痺れ動かなくなる。

なぜ味方に攻撃されるのか訳が分からず隣を見るとサンも同じような状態らしく困惑した顔で、その四肢には早くも触手が絡んでいった。

「…お、お頭、ごめん……。
触手がっ♡お頭連れてこないと触手ちんぽくれないって言うから…♡」

「んぉおっ♡こ、殺しはしないって、言ってた♡ちょっと♡お゛っ♡味見っ♡味見にレイプしたいだけだからって♡ん゛ぁっ♡」

「…っ、お前ら…!?」

手下の二人が、人と思えないような媚びた、だらしない嬌声をあげてヌトヌトと全身に絡む触手へ擦り寄り受け入れていく。

身体を不安定に持ち上げられ足を開いているにも関わらず笑っており、すでに胸や陰茎は暴かれ直に触手にまとわりつかれ覆われていた。

「お゛ぉっ!?やばっ♡ご褒美ちんぽっ♡じゅるるるっ♡おいひっ♡
ん゛おぉっ!?♡じゅ、うま、もっとくれっ♡もっと、奥までぐぽって…っ♡ん゛ぉおおおっ!??♡♡♡」

「…ジュウ、や、やめろ」

手下の、頼れる剣士のはずのジュウが足を大きく開き、陰茎を揺らしながら触手に後孔を犯され逞しい身体を震わせ絶叫していた。

口へも陰茎を模した触手をねじ込まれているにがそれをご馳走を食べるような嬉しそうな顔で奥まで咥え込み、なんらかの粘液でも分泌されているのかたまに鼻や一瞬触手の離れた口元から粘ついた液体を吐き出している。

隣の魔術師であるナナも同じようなもので、小柄なナナは触手に串刺しにされたまま全身を揺すられていた。

今まさに目の前で焦らすように近寄る触手に自ら腰を突き出し、さらなる凌辱を望んで触手に陰茎を擦り付けている。

「おあ゛ぁっ…♡そ、そんな細いので♡また、ちんぽ奥までくちゅくちゅして♡精液直に♡搾り取る気っ♡ん゛っ♡なんだなっ!?♡
お、俺は負けないからな♡ちんぽ♡おっ♡ほっ♡
ちんぽの中で膨らんでっ♡金玉までうねうねって♡触手のイボで普通犯せないトコ擦られてもっ♡精液搾り取られても負けないっ♡俺は堕ちてないからな♡ふっ♡
今日こそ触手ちんぽに勝って♡こ、こんな生活やめ…♡ふーっ♡ふーっ…♡
早くちんぽ犯せぇっ♡ほっ♡ほらっ♡
尿道アクメ♡したくてちんぽ揺れて♡穴パクついてるメスちんぽレイプして勝負しろ……っ、っ!?♡

ん゛ぉおおおっ!?♡やめろおぉおおっ!!♡♡♡負けっ♡負けましたっ♡クソザコちんぽ終わりましたっ♡
負けたのでちんぽ裏と表とケツマン同時ずぽずぽ止めてください゛いいっ♡
あ゛っ!?おぉ゛!?♡♡お゛っ~~~!?♡♡やめっ♡なくなりゅっ♡俺のオスちんぽ溶けて消えちゃうっ♡♡♡
たしゅけてっ♡お頭ぁっ♡♡♡」

…なんて事だ。

ジュウとナナは快感欲しさに自分を売ったのか。

イリアが自分の手下の変貌ぶりに困惑する以上に、サンは真っ青な顔でその様子を眺めていた。

「お゛、おかしら、あ……助け、ひっ!?」

本気で恐怖を抱いているようで、抵抗すら満足に出来ず触手にどんどん服を剥がれ震える身体を晒されていく。

「あ゛ぁっ♡サンっ♡お前も触手に犯されてみろっ♡んほっ♡ほぉ~っ!?♡♡♡
ケツマンほじられてっ♡無理矢理出したら死ぬぞっ♡死ぬくらい気持ちい……っ!?ん゛おぉおおっ♡死ぬ、死ぬからもうネバネバっ♡ケツマンに出さないでくださいっ♡ん゛おぉおっ♡あちゅっ♡
あづくでしぬっ♡もっど奥のケツほじってえええっ♡♡♡」

ジュウが腰をカクつかせる、やがて触手がサンの胸を撫で始めた。

…以前餌食になったのでイリアは知っていたが、この触手たちの粘液にはなんらかの媚薬や筋肉を弛緩させるような効果が含まれている。

実際、サンは絡み付かれるまま全身を粘液で汚されると徐々に声に艶が混じり始め、イリア自身も口に含まされた粘液の効果で全身に熱を持ち始めていた。

「いや、だ、こんな…っ、ひっ、っ!?尻尾、引っ張るなっ、痛っ!?
ぎゃっ、いた、ゔぅ…っ!?」

触手はサンの尻尾を乱暴に引き、そのショックでサンは潰れたような悲鳴を何度も上げている。

痛みで脱がされた下半身から失禁している姿を曝け出していたが、連続で襲う強烈な痛みと刺激、その中で襲ってくる粘液での強制的な発情が混ざりそれを隠す余裕はない。

「もう、やめ、……ふ、ぅう…ふ」

サンがぐすぐすと涙ぐみ、抵抗できない中での痛みに弱音を上げた頃、突然触手は優しくサンの尻を粘液に塗れる枝の一つで撫で上げた。

これまでの痛みから一転し、痺れる下半身に優しい刺激を受け、敏感になった神経に心地いい刺激が響く。

「…あ、ふぅ……」

口元に触手が運ばれ、近くで白目を剥き触手に数本の枝でアナルを限界まで拡張されながら触手を必死で咥えているナナの姿に自分がなにをすればいいのか理解した。

「あ……む、うぅ…っ」

触手は断れば先程の行為をまた繰り返す、とでも言いたげに尻尾に絡みついてきて、素直に口を開くとその子供の腕より少し細いサイズの触手が無遠慮に口内を弄り始める。

「ゔっ、ふぅっ…?♡んっ、う」

甘い、ねっとりとした粘液が口内を満たした。

触手が口の裏側に擦りつくように動き、喉奥まで犯されると粘液の触れた箇所がどんどん痒さのような熱を持つ。

舌が、喉が、粘液の触れた箇所を触手に強引に柔らかい枝で擦り掻かれると、口内でまるで陰茎を自身で慰めるときのような快感を得れた。

下半身に熱が集まり、それを見抜くように触手が細い枝を何本も陰茎へ絡まって上下にずるずると這いずった。

「お゛っ♡……あ゛!?」

口内と同じよう、粘液の触れた箇所は熱を持つ。

紐のように細い触手がナナのようサンの陰茎へ尿道から入り込み、内壁を擦って睾丸の中で蠢いていたが体験したこともないような痛痒い快感にサンは白目を剥いて震え、作られた精液は吐き出すことなく内部の触手にそのまま吸い取られた。

射精での快感を得れない分、細い触手が陰茎を勢いよく出入りしそれ以上の快感を齎す。

強すぎる刺激に全身を硬直させていると、アナルへも細い触手は数本伸びていったがそれを気にする余裕は無かった。

「お゛っ?、お゛ぉぉっ?♡~~っ♡お゛っ♡」

くちゅくちゅと細い触手はその分、ピンポイントに弱い箇所を抉り粘液を擦り付けてくる。

内側からも陰茎を押し上げて刺激され、粘液で敏感になったアナルで触手を無意識に締めるとずるずると窄まった腸壁を触手が引きずった。

「~~~!?♡」

肉を擦られた瞬間、発狂しそうな快感が脊髄から全身を駆け巡りまた射精する。
それを触手は同じように外気に触れる前に飲み干し、さらに催促するように陰茎とアナルを同時に扱かれると、より強い刺激が欲しくなった。

「ん゛おっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ちんぽっ♡触手ちんぽさいこうっ♡
ふとっ♡ケツハメでアナル壊れるっ♡お゛っ♡脇とへそずりずりっ♡脇触るとイくボタンになるっ♡お゛っ♡痒っ♡
ん゛ぉっ♡もっと触手ちんぽで俺のケツマン壊してくれっ♡お゛っ♡」

「……っ…♡」

目の前でいつも尊敬する、自分に剣を教えてくれたジュウが獣のような雄叫びを上げ、アナルから栓のように太い触手を出入りさせはしたなく喘いでいる。

…羨ましい。

あんな太いもので、痒くて仕方がない奥まで突き刺され何度も突かれたらどうなってしまうのだろう。

きっと、ジュウと同じようにアナルを犯される事だけを望み、この痒みから逃れるために何度も腰を振って触手を貪るのだろう。

気がつけばアナルを解していた細い触手は抜かれ、乳首と同じよう粘液を塗り広げながら縁にまとわりつき刺激を与えるだけになっていた。

「……う゛っ♡」

目の前に陰茎を模した、グロテスクな形状の触手が見せつけるように現れそれは下腹部に押し当てられ徐々にアナルへと近づいていく。

この先を期待し、サンはそっと触手の犯しやすいよう足を拡げると無意識に尻尾を揺らしていた。

「……サン」

イリアは、サンが徐々に快楽へ流されていくのを見て絶句する。

腹心の部下が触手に犯されて甲高い声をあげてのけぞるのをなんとか阻止したかったが、自身も四肢を触手に拘束され、敏感な胸の先をまるで性器のよう細い枝で出入りし犯されては抵抗のしようがなかった。

精液や尿のような、人間の体液を栄養にする触手には当然、魔素の効果で滲むミルクも好物となるらしく、イリアが快感を得ると分泌が増えるのに目敏く気づいた触手たちは柔らかく出た胸を揉みしだき、
筋肉で膨らんだそこを女の胸のよう触手を食い込ませ変形させながら乳頭を締め上げ、狭まった先端から強引に触手を出入りさせ粘膜にも粘液を塗りたくってミルクを吸った。

「ぐっ♡う、が…!?っお゛っ♡」

自分まで快感に流されれば流石に外部へ助けを求めることすら難しくなる。

陰茎を締め上げられ、強引に扱かれても、アナルを人では届かないような範囲まで犯されてもなんとか責任感から耐えていたが、結腸口をこじ開けられその奥までじゅぽじゅぽと触手とその粘液に蹂躙されて触手に吸われすでにイリアは何度か射精していた。

「お頭っ♡うぅうっ、これ、変っ♡くるし、のに、触手がぐぽぐぽっ♡気持ちいい…っ♡なんだ、これっ♡どうしようっ♡」

サンがこちらを見て、口の端から唾液を垂らし笑って触手に貫かれていた。

内壁を犯されて腹が不自然にボコボコと歪み、アナルからは何度も放たれた粘液を噴き出し逆流させていたが、愛おしそうに触手へキスしては舌を細い枝で絡め取られるのを受け入れている。

陰茎を覆い絞るように動く触手に応え、まるで性交をするように腰を揺らしたまに足をピンと伸ばし絶頂する。

その顔に言葉ほどの戸惑いや恐怖は無さそうで、むしろより強い刺激を求め胸を撫でる触手へ胴を差し出していた。

「あ゛っ♡ゔぅっ♡触手、増えた…♡こんな、俺だけじゃ相手できない、っ♡お頭も、助けて♡」

足元で絞り尽くされたジュウ、ナナ、それ以前から犯されていたイチが触手から解放され地面で投げ捨てられ痙攣していた。

萎えた陰茎を扱き笑う彼らは正気の様子ではなく、次第に快感を求め触手にさらに犯してほしいと懇願し縋り付いて無様に腰を振り媚びているが、それぞれをいたぶっていた触手たちはまだ体液を多く出せる体力のあるサン、イリアに集まる。

「ん……っ♡一緒に、全部出して逃げ、お゛っ♡逃げよう?♡」

サンの笑顔を見てイリアは青ざめたが、全身に押し当てられる陰茎に酷似した形の複数の触手の感触により恐怖し、そこで記憶は途絶えた。


====

「ピギ吉、流石にこれは…、え?なに、『自分の管理不足?申し訳ない?』
いや、そこまで責めてないけど…え?ピギ吉って触手の王なの?え?どういう展開?」

怠い。
イリアが虚な意識で目を覚ますと頭上で聴き慣れた軽薄な声がしていた。

それは誰かと会話しているようで、横目に眺めているとレオンハルトの手からなにか緑の触手と似たような球体が飛び出し、それからすぐに溶けるような激しい音とともにぼたぼたと触手の大部分が液状化し地面に落ちていく。

…あいつ、あんなことが出来たのか。

イリアは驚いたが、それを口にする元気はなくそのまままた目を閉じた。

====

「…やっばい」

朝イチ、ピギ吉に手下が調子に乗ってるから制裁に行きたい、ってもはや「簡単な意思疎通」っていうかテレパシーレベルで言いたいことを明確に伝えられてビビった。

ピギ吉に案内されるまま現地に向かうと恐ろしい触手(相変わらず俺が嫌いなのか寄ると避ける)が人を性的に食っており、イリアが触手にたかられてぐっぽぐっぽアナルを犯されながら気絶してるのを見た時は、もっと早く呼べよ!と思った。

ピギ吉に延長しないか冗談半分に聞いたけどダメって言われて渋々触手の塊に放つ。

どうするのかな、って思ったら、触手たちは突然のたうち苦しみながら溶けて減って、もう二、三本しか体を残していないレベルで間引かれていた。

もうシメたから同じことは多分無いし、洗脳も解いた、って言われたんだけどピギ吉ってなんなんだろう。

困惑しつつありがとう、ってお礼言ったらこれからも色々吸わせてほしいって挨拶されて、慕われてるみたいだけど動揺が拭いきれない。

「…あ、帰り道はわからないんだ?」

結局夜、ぐったりしたイリアが起きるまでその辺でダラダラ寝そべって過ごしてアジトに戻った。

土下座で謝ったり、贖罪でもう殺してくれと啜り泣いてイリアに剣を渡す手下を横目に帰る準備をする。

「まぁ、また遊びにくるし暇だったら遊ぼうよ」

「…二度とくるな」

サンに睨みつけられた。

なぜか俺まで仲良くしろってイリアに怒られてから転送石で元の地点に戻った。

「レオ様、おかえりっ、さ、さびしかっ……ごぼ、…おかえり」

嬉しそうで、でもそれではしゃいだのを誤魔化すように取り繕うスノウの頭を撫で蕩かした後、ベッドに腰掛けているレインのほっぺも揉みにいくと満足そうに目を細められる。

「おかえり、イリア。……、触手?」

ふらふらと無言で隣のベッドに倒れて、そのまま動かなくなるイリアの方を見て、レインは不思議そうに首を傾げてつぶやいた。

なにが見えてるかわからないけど相変わらずレイン、すごい。
感想 10

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