115 / 200
呪われ読心レオンくん〜レイン編〜 △
しおりを挟む
宿でダラダラしてたらノック音が聞こえて、扉を開けると小太りに白い髭、コック帽を被った「ベタなパン屋」がいた。
「出張販売です、この辺りの宿屋で呪いのコッペパンを売ってるんですよ」
人の良さそうなパン屋が紙に包んだ焼き立てらしきパンを見せてくる。
小麦の香ばしい匂いはちょうど小腹の空いていた俺には非常に魅力的に感じた。
「へぇ、呪いのコッペパン?美味しすぎてってこと?」
「ほほほ、味は保証しますよ。丹精込めて焼き上げましたから」
小銭を払ってパンを貰い、ほんのり温かいそれを食べると柔らかくてとても美味しい。
…が、なぜか食べた瞬間脳内で「デンデロデンデロデン」みたいな初めて聞く変な音がした。
「…呪われました」
「は?」
「あなたは今呪いのコッペパンを食べて呪われました」
急にパン屋が悪い顔をしている。
脳内に「かわいそうに…」というパン屋の声が別で聞こえた。
「あなたには今人の心の声が聞こえるだろう、
この呪いを他者にコッペパン経由で移すため僕は30年の歳月をかけた、本来の解呪方は『王子のキス』を待つことだけ…
申し訳ない、だが僕も限界だったんだ…耳を塞いでも他人の本音が聞こえる日々…すまない、本当にすまない…」
俺が呆然としている間にパン屋は「やったー!やっと呪いをなすりつけれるアホを見つけた!」と嬉しそうに多分心の中で唱えながら去っていった。
「…最悪」
俺は遠い目をして、とりあえず二度寝に戻った。
====
「レオン、起きて」
(あぁ♡寝ている顔も可愛いなぁ、寝てても良いよ♡
あ、だめ、これ以上こんなに可愛い顔を見ていたらおかしくなる♡起きてもらわないと)
「…おはよう」
情報量の多さに目を覚ます。
レインはいつも通り無表情だし、不思議そうに俺をじっと見てるけど脳内には俺をどうこうしたい願望が無限に垂れ流されていた。
多分これが心の声とやらなんだろう。
「…うーん」
(なんだかレオンの雰囲気がいつもと違うな…?どうしたんだろう、一回確かめよう、体調が悪いならかわいそう…、あ、ちょっと雑味がある。お腹痛いかのも)
急に親指を齧られたけどこれ、体調を確かめるやってた上に味でコンディションを判断されてたんだと知って呪いの恐ろしさを体感する。
「レイン」
「ん?」
「可愛いな」
「…ふふ、レオンはカッコいいよ?」
(~~~♡レオン♡すき♡だいすきっ♡♡♡キスしていっぱいシて貰おうっ♡
レオンもえっちなこと好きだから良いよね、いっぱい触ってもらって♡もっとレオンを好きになろう♡♡♡あぁあカッコいい♡♡♡)
ちょっと好奇心で褒めてみたら、いつも通りに返しの裏で、こんな大変なことになっていたとは。
レインはうっとり「カッコいい」なんてもう一度言いながら、触れる箇所ひとつひとつに脳内ではとんでもない数の賞賛を重ねている。
「ふ、ぅう♡」
(レオンとキスするのは気持ちよくて嬉しいなぁ♡♡舌柔らかい♡♡♡……もっとちゅ♡って舌吸ったら怒られるかな、
レオンはきっと怒らないけど…、くっついて鬱陶しい、って思われたら…、……♡けど、もう少しだけなら良いかな…)
せっかく声が聞こえるので、その通りにレインを抱き寄せて密着してから舌を食む。
俺にしがみついた後、こっちをじっと見てから目を細めて笑い身体を震わせた。
「レオン…♡」
(この人はいつだって僕がして欲しいことをわかってくれる…♡どうしよう、イっちゃった…♡
バレないようにしないと♡キスだけでイく変態だと思われちゃう♡♡♡レオンが好きすぎてイっただけなのに、続きしてもらえなくなる…♡)
赤い顔や荒い息遣い、そうでなくても不自然に引かれた腰を見ればバレバレなのだがレインはどうも達してしまったのをまだ悟られて居ないつもりだし、バレたくないらしい。
逃げるのを抱きしめなおし、腕の中で後ろ向きにして捕まえてズボンを脱がせると少し抵抗したあと薄い精液やら先走りでベタベタの下半身を見られて恥ずかしそうに俯いていた。
「レインはもうイっちゃったの?すごいどろどろ。
子供みたいなツルツルちんぽの癖にえっちなんだな」
「……っ♡ちがう、イってない、です…♡」
「そう?」
弄んでいた陰茎から手を離して乳首をぎゅ♡と両指で掴んで強く伸ばす。
普通なら痛そうな刺激も毎日乳首アクメを教え込まれ敏感なエロ突起化してしまったレインの身体には快感として受け取れるようで、途端に甘い声を出して腰を浮かせた。
「痛…♡」
「痛いだけ?」
上下に引いてから真っ赤になった乳首を離し、清楚な顔に似合わない下品な赤くふっくらした乳輪をなぞった後埋めるように中央の尖ったのを押し込む。
むりやり陥没乳首にされた乳首はむりむりと放っておいても飛び出そうと捲れていたが乳輪を押しつぶして飛び出るお手伝いをしてやるとぷる♡とまた乳首が顔を覗かせて興奮のせいか埋める前より腫れて勃っていた。
「すごい気持ちよさそうにしてくれてると思ってたんだけど…乳首も痛いしイってない?」
ピシピシとデコピンしたり指先で潰して、わざと「痛い」動きだけしているとレインはどう見てもよさそうに悶えて下腹部をピクピク痙攣させているのに頑なにイってない、と主張している。
「ん゛ぉお…♡いっへ♡イってない…っ♡いたい、です…っ♡♡♡」
(もう乳首いじめないでください♡レオンがずっと乳首いじめるからお尻きゅんきゅんしてる♡♡♡気持ちいい♡乳首ぎゅってされるとおちんちん凄い切なくなるっ♡
やだ♡痛いのがいい変態なのバレる♡♡♡やだやだやだ♡やめて♡乳首潰されるの♡またイくの早くなる♡)
もう少しでイきます、と言わんばかりに陰茎がピクピク膨らんでいるのを見て手を止めるとレインは少し残念そうにしつつも安心して息を吐いた。
「レイン」
「…ん♡」
耳を噛みながら全身をやわやわと撫で、ぬるぬるの内腿を際どい足の付け根までくすぐると優しい刺激にレインは身を捩る。
「俺は、普段のレインも可愛いけど乳首もどこも弱くてすぐイける敏感なレインも可愛いと思うんだけどなぁ…?」
「ん……♡そん、なの…♡♡」
(あ♡レオンの指♡挿入ってきてる♡ふ♡指もどかしい♡もっとぐりぐりしていいのに、優しくなでなでしてくれるの足りない…♡
でも奥コリコリされるの気持ちいい♡もっとして♡レオン♡大好きなレオンの指でもっと身体触ってほしい♡♡♡)
脳内はデレデレに触れられて喜んでいるのに、まだ羞恥が残っているのは可愛いが勿体無い。
「…じゃあ、どうやったらレインは嫌じゃない?
レインが気持ちいいように今度から俺も頑張るから」
甘やかすようどこも優しく撫でて耳元で囁くと、心の中の声も少しためらった後、唇から言葉が発せられた。
「…全部、気持ちいいです……♡」
「え?」
メスしこりをこちゅこちゅ指で潰しながら腸壁を押さえるとレインはたまに低い声で喘ぎながらも言葉を続ける。
「レオンに乳首ちぎれるくらい虐められるのも、キスもお尻で指がぐりぐり動くのも、全部気持ちいい…♡
こ、これからも…たくさん、いじめて?」
急に俺を見上げて言われるそれは元々の美しい容姿を差し引いても可愛らしい仕草と表情の元発せられていて、俺の中の“雄”が興奮するには十分すぎるほどのいやらしいメスの懇願だった。
ぴったりと心の声と一致した言葉に勃起して、それを背中越しに感じたレインが恥ずかしそうに腰を動かして前を向いてしまう。
(レオンの、硬くなってる♡言っても良かったんだぁ♡嬉しい、僕で興奮してくれてるのかな…♡
挿れて欲しいな♡また熱いおちんちん全部でナカごしごしされてイって、レオンのせいでメス射精しかできないおちんちんで今日もレオンの雌♡なのわからせられながらお尻でたくさん精子受け止めたい♡♡♡)
…この呪い、ヤバいかもしれない。
普段口数がそんなに多くない「僕は愛の営みが好きなんです快感自体はどっちでもいいです」みたいな事を言っているレインが内心こんなに発情していて、メスらしくちんぽへ媚びようとしているのを知ってしまえば頬を染めはにかむ可愛らしい顔も違う意味合いに見えてくる。
そっとレインを正面へ押し倒し、腰を上げさせた状態で尻を晒すと、白い小さい尻を手のひらで撫でてから期待でヒクヒクと収縮しているアナルへ陰茎を押し当てた。
「はぁ、レインが可愛過ぎてヤバいくらい興奮してる…。
挿れていい?足開いて、限界」
「……♡うん、や、優しくしてくださいね…♡」
(嘘♡レオンが優しいのなんて知ってるけど♡レオンなら痛くしてもいいよ♡♡♡レオンにされたら痛くても気持ちよくなるから♡すき♡…好きだからちょっとだけおちんちんにすりすり♡しよう…♡)
焦れて少し腰を振って快感をレインが得ようとした瞬間、陰茎をずりゅ♡と挿入して深くまで突き上げた。
自分の動きに合わせて媚肉を抉られ、深くまで刺さった陰茎にアナルを無理やり拡げられているレインは途端にぷしゃあ、と景気良く潮を吹いて無言で震え、それから一回だけ変な潰れた声を出した。
「…ん゛ぉっ♡」
「あー…なんか震えまくってるけどイキまん大丈夫?すごい狭くて俺は気持ちいい」
そのまま無遠慮にばちゅばちゅ後ろから突くと薄い精液っぽいのが奥に挿さるたび噴き出てぴたぴた揺れるちんぽのせいで色んなところを汚している。
心の声も飛んでしまったのか「イイ」とか「出る」とか意味のない単語の羅列になってしまった。
「顔見せて」
「……はい♡」
一回抜いて正面を向かせると正気を失っているとしか思えないとろん♡とした黒い瞳と目があって、腕を伸ばしているので抱き抱えるとぷちゅぷちゅと繰り返し唇を重ねられた。
「うゔ~っ♡ん゛ぅっ♡あ゛……♡イく♡またイっちゃう……♡♡♡レオン♡ぎゅ、ってもっとしよ♡ちゅーもすき♡キスしてそのままいっぱいパンパンして♡♡♡」
レインはキスをしながら乳首をこねると甘えた声で鳴いて、見た目も心も、陰茎をしゃぶるアナルのどこもかしこもトロトロに蕩けて俺に媚びることに必死になっていた。
「あぁ゛っ♡これ♡しゅご…っ♡♡♡お尻にぐりぐり擦り付けないでっ♡深過ぎてイってる♡んぉ゛っ♡イって♡またおちんちん食べてイっちゃうからっ♡♡♡」
「イってよ、俺レインのイき顔エロくてすき」
額にキスすると唇を噛み締めて上を向いた綺麗な顔が勿体無い下品なアクメ顔をみせてくれた。
それをかわいい、と褒めて胸を撫でると熱い腸壁がまた締まって陰茎へちゅう♡とまとわりついて、ねじ込んだ奥で射精するとレインはイっている最中なのにまたイったのかさらに大きく震えてた。
打ち止めなのか、陰茎はくったり萎えたまま腰だけカクカク振って笑っていた。
====
「心を読める呪い…?」
「うん、今それにかかってんの」
行為が終わって、腹のものを掻き出し汗を流してダラダラ過ごして過ごしていたけれどなんとなくアンフェアな感じがしたのでレインに実は今日俺は変なステータスなんだ、と教えてみる。
呪文をいくつか途端に唱えて、けれど首を傾げて「スノウなら解けるかな」って心の声が聞こえてきたから「どうだろう」ってそれに返事をしてみたら目を丸くしてた。
「…今」
「今日ずっとこんな感じ」
心を読める上そこそこの精度だ。
悪意に晒されれば落ち込みそうなこれは確かに呪いだと納得している俺を他所にレインは他所に顔を真っ赤にして、俺に自分の考えが読まれてしまうのに激しく動揺を示している。
「じゃ、じゃあさっきのえっち中も」
「うん、レインが可愛いこと言ってたの正直全部聞こえてた」
絶句して、けれどその後すぐに何故かレインは俺に抱きついてくる。
(隠し事が出来ないけど……、レオンは僕の心が見えても側に居てくれる♡
なんて幸せなんだろう…♡)
キスをされ、あとは無限に脳内へ「大好き」を送り込まれた。
下手すると洗脳されそうな気がする、なんて恐ろしい呪いなんだろう。
「出張販売です、この辺りの宿屋で呪いのコッペパンを売ってるんですよ」
人の良さそうなパン屋が紙に包んだ焼き立てらしきパンを見せてくる。
小麦の香ばしい匂いはちょうど小腹の空いていた俺には非常に魅力的に感じた。
「へぇ、呪いのコッペパン?美味しすぎてってこと?」
「ほほほ、味は保証しますよ。丹精込めて焼き上げましたから」
小銭を払ってパンを貰い、ほんのり温かいそれを食べると柔らかくてとても美味しい。
…が、なぜか食べた瞬間脳内で「デンデロデンデロデン」みたいな初めて聞く変な音がした。
「…呪われました」
「は?」
「あなたは今呪いのコッペパンを食べて呪われました」
急にパン屋が悪い顔をしている。
脳内に「かわいそうに…」というパン屋の声が別で聞こえた。
「あなたには今人の心の声が聞こえるだろう、
この呪いを他者にコッペパン経由で移すため僕は30年の歳月をかけた、本来の解呪方は『王子のキス』を待つことだけ…
申し訳ない、だが僕も限界だったんだ…耳を塞いでも他人の本音が聞こえる日々…すまない、本当にすまない…」
俺が呆然としている間にパン屋は「やったー!やっと呪いをなすりつけれるアホを見つけた!」と嬉しそうに多分心の中で唱えながら去っていった。
「…最悪」
俺は遠い目をして、とりあえず二度寝に戻った。
====
「レオン、起きて」
(あぁ♡寝ている顔も可愛いなぁ、寝てても良いよ♡
あ、だめ、これ以上こんなに可愛い顔を見ていたらおかしくなる♡起きてもらわないと)
「…おはよう」
情報量の多さに目を覚ます。
レインはいつも通り無表情だし、不思議そうに俺をじっと見てるけど脳内には俺をどうこうしたい願望が無限に垂れ流されていた。
多分これが心の声とやらなんだろう。
「…うーん」
(なんだかレオンの雰囲気がいつもと違うな…?どうしたんだろう、一回確かめよう、体調が悪いならかわいそう…、あ、ちょっと雑味がある。お腹痛いかのも)
急に親指を齧られたけどこれ、体調を確かめるやってた上に味でコンディションを判断されてたんだと知って呪いの恐ろしさを体感する。
「レイン」
「ん?」
「可愛いな」
「…ふふ、レオンはカッコいいよ?」
(~~~♡レオン♡すき♡だいすきっ♡♡♡キスしていっぱいシて貰おうっ♡
レオンもえっちなこと好きだから良いよね、いっぱい触ってもらって♡もっとレオンを好きになろう♡♡♡あぁあカッコいい♡♡♡)
ちょっと好奇心で褒めてみたら、いつも通りに返しの裏で、こんな大変なことになっていたとは。
レインはうっとり「カッコいい」なんてもう一度言いながら、触れる箇所ひとつひとつに脳内ではとんでもない数の賞賛を重ねている。
「ふ、ぅう♡」
(レオンとキスするのは気持ちよくて嬉しいなぁ♡♡舌柔らかい♡♡♡……もっとちゅ♡って舌吸ったら怒られるかな、
レオンはきっと怒らないけど…、くっついて鬱陶しい、って思われたら…、……♡けど、もう少しだけなら良いかな…)
せっかく声が聞こえるので、その通りにレインを抱き寄せて密着してから舌を食む。
俺にしがみついた後、こっちをじっと見てから目を細めて笑い身体を震わせた。
「レオン…♡」
(この人はいつだって僕がして欲しいことをわかってくれる…♡どうしよう、イっちゃった…♡
バレないようにしないと♡キスだけでイく変態だと思われちゃう♡♡♡レオンが好きすぎてイっただけなのに、続きしてもらえなくなる…♡)
赤い顔や荒い息遣い、そうでなくても不自然に引かれた腰を見ればバレバレなのだがレインはどうも達してしまったのをまだ悟られて居ないつもりだし、バレたくないらしい。
逃げるのを抱きしめなおし、腕の中で後ろ向きにして捕まえてズボンを脱がせると少し抵抗したあと薄い精液やら先走りでベタベタの下半身を見られて恥ずかしそうに俯いていた。
「レインはもうイっちゃったの?すごいどろどろ。
子供みたいなツルツルちんぽの癖にえっちなんだな」
「……っ♡ちがう、イってない、です…♡」
「そう?」
弄んでいた陰茎から手を離して乳首をぎゅ♡と両指で掴んで強く伸ばす。
普通なら痛そうな刺激も毎日乳首アクメを教え込まれ敏感なエロ突起化してしまったレインの身体には快感として受け取れるようで、途端に甘い声を出して腰を浮かせた。
「痛…♡」
「痛いだけ?」
上下に引いてから真っ赤になった乳首を離し、清楚な顔に似合わない下品な赤くふっくらした乳輪をなぞった後埋めるように中央の尖ったのを押し込む。
むりやり陥没乳首にされた乳首はむりむりと放っておいても飛び出そうと捲れていたが乳輪を押しつぶして飛び出るお手伝いをしてやるとぷる♡とまた乳首が顔を覗かせて興奮のせいか埋める前より腫れて勃っていた。
「すごい気持ちよさそうにしてくれてると思ってたんだけど…乳首も痛いしイってない?」
ピシピシとデコピンしたり指先で潰して、わざと「痛い」動きだけしているとレインはどう見てもよさそうに悶えて下腹部をピクピク痙攣させているのに頑なにイってない、と主張している。
「ん゛ぉお…♡いっへ♡イってない…っ♡いたい、です…っ♡♡♡」
(もう乳首いじめないでください♡レオンがずっと乳首いじめるからお尻きゅんきゅんしてる♡♡♡気持ちいい♡乳首ぎゅってされるとおちんちん凄い切なくなるっ♡
やだ♡痛いのがいい変態なのバレる♡♡♡やだやだやだ♡やめて♡乳首潰されるの♡またイくの早くなる♡)
もう少しでイきます、と言わんばかりに陰茎がピクピク膨らんでいるのを見て手を止めるとレインは少し残念そうにしつつも安心して息を吐いた。
「レイン」
「…ん♡」
耳を噛みながら全身をやわやわと撫で、ぬるぬるの内腿を際どい足の付け根までくすぐると優しい刺激にレインは身を捩る。
「俺は、普段のレインも可愛いけど乳首もどこも弱くてすぐイける敏感なレインも可愛いと思うんだけどなぁ…?」
「ん……♡そん、なの…♡♡」
(あ♡レオンの指♡挿入ってきてる♡ふ♡指もどかしい♡もっとぐりぐりしていいのに、優しくなでなでしてくれるの足りない…♡
でも奥コリコリされるの気持ちいい♡もっとして♡レオン♡大好きなレオンの指でもっと身体触ってほしい♡♡♡)
脳内はデレデレに触れられて喜んでいるのに、まだ羞恥が残っているのは可愛いが勿体無い。
「…じゃあ、どうやったらレインは嫌じゃない?
レインが気持ちいいように今度から俺も頑張るから」
甘やかすようどこも優しく撫でて耳元で囁くと、心の中の声も少しためらった後、唇から言葉が発せられた。
「…全部、気持ちいいです……♡」
「え?」
メスしこりをこちゅこちゅ指で潰しながら腸壁を押さえるとレインはたまに低い声で喘ぎながらも言葉を続ける。
「レオンに乳首ちぎれるくらい虐められるのも、キスもお尻で指がぐりぐり動くのも、全部気持ちいい…♡
こ、これからも…たくさん、いじめて?」
急に俺を見上げて言われるそれは元々の美しい容姿を差し引いても可愛らしい仕草と表情の元発せられていて、俺の中の“雄”が興奮するには十分すぎるほどのいやらしいメスの懇願だった。
ぴったりと心の声と一致した言葉に勃起して、それを背中越しに感じたレインが恥ずかしそうに腰を動かして前を向いてしまう。
(レオンの、硬くなってる♡言っても良かったんだぁ♡嬉しい、僕で興奮してくれてるのかな…♡
挿れて欲しいな♡また熱いおちんちん全部でナカごしごしされてイって、レオンのせいでメス射精しかできないおちんちんで今日もレオンの雌♡なのわからせられながらお尻でたくさん精子受け止めたい♡♡♡)
…この呪い、ヤバいかもしれない。
普段口数がそんなに多くない「僕は愛の営みが好きなんです快感自体はどっちでもいいです」みたいな事を言っているレインが内心こんなに発情していて、メスらしくちんぽへ媚びようとしているのを知ってしまえば頬を染めはにかむ可愛らしい顔も違う意味合いに見えてくる。
そっとレインを正面へ押し倒し、腰を上げさせた状態で尻を晒すと、白い小さい尻を手のひらで撫でてから期待でヒクヒクと収縮しているアナルへ陰茎を押し当てた。
「はぁ、レインが可愛過ぎてヤバいくらい興奮してる…。
挿れていい?足開いて、限界」
「……♡うん、や、優しくしてくださいね…♡」
(嘘♡レオンが優しいのなんて知ってるけど♡レオンなら痛くしてもいいよ♡♡♡レオンにされたら痛くても気持ちよくなるから♡すき♡…好きだからちょっとだけおちんちんにすりすり♡しよう…♡)
焦れて少し腰を振って快感をレインが得ようとした瞬間、陰茎をずりゅ♡と挿入して深くまで突き上げた。
自分の動きに合わせて媚肉を抉られ、深くまで刺さった陰茎にアナルを無理やり拡げられているレインは途端にぷしゃあ、と景気良く潮を吹いて無言で震え、それから一回だけ変な潰れた声を出した。
「…ん゛ぉっ♡」
「あー…なんか震えまくってるけどイキまん大丈夫?すごい狭くて俺は気持ちいい」
そのまま無遠慮にばちゅばちゅ後ろから突くと薄い精液っぽいのが奥に挿さるたび噴き出てぴたぴた揺れるちんぽのせいで色んなところを汚している。
心の声も飛んでしまったのか「イイ」とか「出る」とか意味のない単語の羅列になってしまった。
「顔見せて」
「……はい♡」
一回抜いて正面を向かせると正気を失っているとしか思えないとろん♡とした黒い瞳と目があって、腕を伸ばしているので抱き抱えるとぷちゅぷちゅと繰り返し唇を重ねられた。
「うゔ~っ♡ん゛ぅっ♡あ゛……♡イく♡またイっちゃう……♡♡♡レオン♡ぎゅ、ってもっとしよ♡ちゅーもすき♡キスしてそのままいっぱいパンパンして♡♡♡」
レインはキスをしながら乳首をこねると甘えた声で鳴いて、見た目も心も、陰茎をしゃぶるアナルのどこもかしこもトロトロに蕩けて俺に媚びることに必死になっていた。
「あぁ゛っ♡これ♡しゅご…っ♡♡♡お尻にぐりぐり擦り付けないでっ♡深過ぎてイってる♡んぉ゛っ♡イって♡またおちんちん食べてイっちゃうからっ♡♡♡」
「イってよ、俺レインのイき顔エロくてすき」
額にキスすると唇を噛み締めて上を向いた綺麗な顔が勿体無い下品なアクメ顔をみせてくれた。
それをかわいい、と褒めて胸を撫でると熱い腸壁がまた締まって陰茎へちゅう♡とまとわりついて、ねじ込んだ奥で射精するとレインはイっている最中なのにまたイったのかさらに大きく震えてた。
打ち止めなのか、陰茎はくったり萎えたまま腰だけカクカク振って笑っていた。
====
「心を読める呪い…?」
「うん、今それにかかってんの」
行為が終わって、腹のものを掻き出し汗を流してダラダラ過ごして過ごしていたけれどなんとなくアンフェアな感じがしたのでレインに実は今日俺は変なステータスなんだ、と教えてみる。
呪文をいくつか途端に唱えて、けれど首を傾げて「スノウなら解けるかな」って心の声が聞こえてきたから「どうだろう」ってそれに返事をしてみたら目を丸くしてた。
「…今」
「今日ずっとこんな感じ」
心を読める上そこそこの精度だ。
悪意に晒されれば落ち込みそうなこれは確かに呪いだと納得している俺を他所にレインは他所に顔を真っ赤にして、俺に自分の考えが読まれてしまうのに激しく動揺を示している。
「じゃ、じゃあさっきのえっち中も」
「うん、レインが可愛いこと言ってたの正直全部聞こえてた」
絶句して、けれどその後すぐに何故かレインは俺に抱きついてくる。
(隠し事が出来ないけど……、レオンは僕の心が見えても側に居てくれる♡
なんて幸せなんだろう…♡)
キスをされ、あとは無限に脳内へ「大好き」を送り込まれた。
下手すると洗脳されそうな気がする、なんて恐ろしい呪いなんだろう。
1
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる