イケメンだけど追放されたのでお兄さん達を雌にするパコパコ旅行してきます

ぺけ

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呪われ読心レオンくん〜スノウ編〜 □

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俺に人の心を読める呪いがついてしまった事を知るとスノウは真っ先に解呪の魔法を提案してくれた。
なんでも回復やこの手の白魔法はスノウの方が得意らしい。

レインと同じように幾つかの呪文を唱え上手くいかなかったのか首を傾げた後、集中したいからと俺を個室に連れ込み二人きりになる。

「……」
(うーん…こんな呪いは初めて見た、難し……良い匂いがする…♡)

「……」

「ど、どうした?」
(あっ♡今レオ様心が読めるんだ♡いつも通り不埒な事を考えてたらバレてしまう♡♡♡集中しないと♡
……あぁ…困った顔のレオ様も格好いい…♡もう呪いなんてどうでもいい、イチャイチャご奉仕を楽しむ時間にしてしまいたい…♡)

……嘘だろ。
スノウは自分の快楽を優先するあまり俺のステータスを「どうでもいい」で片付けようとしている。
倫理が迷子にも程がある。

「…俺も、まともな倫理の持ち主ならスノウに絶縁宣言を突きつけるところだった」

『絶縁』という単語にスノウはびく、と顔を顰める。

頭の中が一気に動揺や絶望で満たされていったみたいで、爆速でどう許してもらおうか思考を張り巡らせている声にスノウの激しい情緒の浮き沈みの片鱗を味わってしまいちょっと顔をしかめた、めちゃくちゃ煩い。

「…ま、ここに寝転んで?」

ベッドの真ん中に正座して、自分の腿の上に腰を置くよう指示する。

「……はい…ごめんなさい…」

テンションが最低の下まで落ち切っているスノウはよくわからないけど謝りながら俺の腿の上に遠慮がちに寝転んで、体重を俺にかけないため腰を浮かせていたからちょうどいいとさっさとズボンを脱がせて尻を露出させると手を振りかぶった。

「いぎゃっ!?」

ばちん、と乾いた打音がして、その後白い肌に真っ赤な手形が浮かんでくる。

「俺も倫理が薄い男なので尻叩きで許します」

「……えっ、あ……♡」

驚いて振り返っていたスノウは、俺が尻を撫で回すのを見て今がお仕置きではなくご褒美の時間だと受け取ったらしく、心の声に耳を傾けるまでもなくにっこりと笑っていた。

「…とりあえず思いっきり30回くらい尻叩くから……
逃げたり抵抗したらもう今日はこれで終わりな、アンタと今日口をきかない」

「わ、わかった♡30回だな、…騎士として耐え、誠意を見せてみせる♡♡♡」
(さ、30回もレオ様に尻を叩いてもらえるのか…♡♡♡なんて素晴らしい…!♡……もう20回くらい、増やしてくれても良いのに…♡)

「……」

誠意どころか反省してるふりしておかわりまで求めようとしている。

ちょっと俺には理解できない変態っぷりに気が遠くなったが、言ってしまったものは仕方ない。

始めるぞ、と宣言して尻を撫で、またばちん!と手のひら全体で引っ叩いて肉を並打たせた。

「痛っ♡♡♡……お゛ぉおおっ♡いたっ♡ごめんなさい!♡変態で!ごめんなしゃいっ♡
レオ様に魔法使う時間なのにっ♡ん゛ぉっ♡興奮してましたっ!♡♡♡いぎゃっ!?♡ごめんなさい!♡おしり♡叩かれて喜ぶ変態で……ん゛ぉおおおっ♡♡♡」

どんどん尻の赤い箇所は面積を広げ、めちゃくちゃ痛そうに腫れてるし実際スノウも痛いのか叫んで、命令してもいない情けない懺悔まで繰り返している。
その割に尻を突き出し俺が叩きやすいようにするポーズはやめなかった。

18回目を過ぎた時、スノウは突然今までの媚びた声と違い低い声で絶叫して追い詰められたよう腰を振って暴れだした。

「あ゛あぁ♡ごめんなさいっ♡でますっ♡ごめんなさい♡ゔううううっ♡♡♡」
(レオ様にスノウの潮かけちゃう♡どうしよう♡♡♡でも逃げたら怒られるから仕方ない♡お詫びにもっとお尻を叩いてもら…いや、顔でも悪くないな♡拳で、粗相をご主人様にかけるようなペットは頬に痣でも作った方がいい、うん♡)

腿に生ぬるい液体が沁みていくのがわかって、こいつやりやがった、と謝罪の意味と心の声を理解する。

これをさらなる制裁のきっかけにした上シンプルな暴力まで俺に要求しようとしている底なしに貪欲な変態に頭が痛い。

「…ひぃっ♡ひぃ……♡お尻…じんじんする…♡」

「ラスト3回。意外と逃げないな?えらいえらい。」

心の声を聞いていれば逃げるもクソもないのだが、つい、いつも通り褒めて尻を撫でてしまった。

「ん゛ぅ…♡これが、私の誠意です…♡」
(お仕置きの追加を頼むならいつがいいだろう?とりあえずのこ貴重な3回を味わってからお願いするか…♡
…だが、せっかく撫でてもらっているのに痛みで感覚がないのは勿体無いな…?)

腰の位置を再度調整し、スノウは俺に叩かれるため大人しくしている。
俺の手まで赤く腫れてるし、スノウの尻は赤を通り越して少し青あざが浮かんでいる。

なんでこれを味わってさらに要求するつもりなんだ?と理解できないが力を込めて一発目、殴打した。

「~~~っ♡ぐううううっ♡♡♡」

また腿に追加の濡れた感触、ひっきりなしか?

「いぎゃっ♡ひっ♡はぁ、はぁ…♡♡♡」

二発目、スノウはぷりぷり尻を振って続きを強請ってくる。
痙攣具合と心の(メスイキしちゃったぁ…♡)とかいう声を聞く限り多分またイった。

「お゛ぉおおおっ!?♡♡♡ほぉっ♡」

ラスト。

今までで一番強く手を叩きつけるとスノウは腿の上で身体を反らせ、今まで体重をかけないようにしていたのに全部の体重をそこに乗せて悶えている。

…エビ反り?だっけ?重い、あと体幹が良いのか安定感すごいけど最高にバカっぽい。

「腫れた尻丸出しでこのポーズは俺なら恥ずかしくて泣くわ」

「……っ♡も、申し訳ありません…♡」

罵倒に興奮したのかまたなんか吹いてるけど腿に腰が押しつけられてる分また、じわ、と濡れて不快。
落ち着いたのか力尽きたのか、スノウは身体を下ろして、重かったのでそのままベッドへ転がして追い払うと足が痺れて感覚がなかった。
手も痛いしこれ俺の方が被害者じゃない?

腿のところが濡れ過ぎて酷い有様ですぐ脱いでしまいたいが、文句を言うと尻叩きの追加か顔を殴るよう提案されそうで怖かった。
バレないようこっそりベルトを外していたのにいつのまにかスノウはこっちを見ていて「あぁ♡」とかわざとらしく可哀想な声を出していた。

「そ、そんなに私はレオ様の服を汚してしまったのか…?♡ごめんなさい♡つ、償いに…さらに、お尻ぺんぺんして構わない♡
か、顔や腹でもいい♡私は反省しているから避けない♡♡♡」
(お仕置き♡いつものガニ股ポーズならどこでも叩けるし殴れるな♡♡♡ポーズを崩さなければレオ様に誠意も見せれるし私は気持ち良くレオ様へ痣を作って貰える♡♡♡一石二鳥だ♡♡♡)

心の声が丸聞こえな為、理解できない一石二鳥の概念に触れてしまい呆れる。

勝手に服を脱いで全裸でガニ股になったので変な提案をされる前に自分の股間を指さして手招きした。
…正直これに勃つ俺にも問題はあると思う、変態っぷりに引いてるけどなんやかんや下品過ぎてわりと興奮した。

「あ゛♡…ふっ、ふーっ♡♡♡おちんぽ…♡ん、ふぅう♡♡♡先にご奉仕ですね♡
す、スノウのマゾ穴でハメハメして種付してもらえば良いでしょうか♡♡♡」

腰を空中相手に振りたくって先走りを撒き散らしていたけど、人の陰茎を見た瞬間またじょろじょろと潮を勢いよく吹いて勝手に興奮のままメスイキしてる。
人のちんぽを見ただけでセックスを想像してなのか潮まで吹いて汚い顔でアクメするのは男として、というか人間として終わっていないだろうか。

俺からの指示を待ちびたびたと腹に萎えた陰茎をぶつける動きを繰り返すスノウに「口で頑張れる?」と聞いてみた。

「…も、もちろんれすっ♡♡♡レオ様に褒めてもらったフェラ♡今日も心を込めてぺろぺろしますのでお楽しみください♡♡♡よ、よろしくお願いします…♡」

三つ指ついてちんぽに挨拶をし、頬擦りの後亀頭へなんどもちゅ♡ちゅ♡と媚びているスノウの脳内は喜ぶって言うか本気でちんぽのことしか頭になくて、流れてくるメス奴隷の思想に触れすぎると俺もヤバそうだと呪いが“呪い”たる所以を知った。

俺が密かに自分の主義主張まで消し飛びそうな危機に陥っているのも知らずにスノウは上目遣いでニコニコと陰茎を咥え、舌を裏筋にまとわりつかせながら喉奥まで咥えては激しく顔を動かしている。

「ふ♡うぅうーっ♡♡♡」
(あぁあ♡おいし♡おいしい♡♡♡なんて逞しいおちんぽ様なんだろう♡♡♡私のメスおちんぽと違ってガチガチで♡先走りもこんなに濃くておいしい♡♡♡に、においでイってしまいそうだ…♡もっと、喉奥までぐぽぐぽされたい♡♡♡)

「……」

「ふ?」

なんか望んでる事がわかったので、両耳を掴んで顔を固定する。
そのまま不思議そうにこっちを見上げているスノウに笑いかけ、まるで物でも扱うみたいに乱暴に腰を打ちつけて喉をごりごりと犯した。

「んぶうううっ!?♡♡ふっ♡んごっ…♡ぇ゛っ♡おぶっ♡ふっ♡ぐぅううっ♡♡♡」
(こんなっ♡ひどっ♡♡♡わたしいまっ♡モノみたいに勝手に喉使われてる…っ♡♡♡あぁっ♡ちゃんと舌を動かさないとっ♡レオしゃまに使ってもらってる♡使えるおもちゃなのわかって貰えないとこれして貰えなくなるっ♡♡♡)

どうも強引なこの行為を相当お気に召したみたいで、スノウは涙目なのに下品な顔で口を窄めて陰茎を味わい本人なりに精一杯動けない中喉を締めたり努力している。

「ん゛っ♡ぐぅうっ!?♡ぶっ♡♡♡お゛ぇ゛っ、げほっ…♡ごふっ、げほ、ぐ……♡」
(美味しい…♡精子、喉奥にドロドロのこんなにいっぱい強く出されたら窒息してしまう♡♡♡す、スノウの喉孕ませるつもりでおちんぽピクピクして精液出してるっ♡♡♡
あぁ♡美味しいけどもったいない♡♡♡ちゃんと孕ませるつもりならメス穴に出して欲しいのに♡♡♡)

喉奥に射精して、出してる間も気持ちよかったので腰を振り続けたら一瞬スノウは苦しそうに腕を動かしたけど、結局それも中途半端な位置まで持ち上がってから降ろされ、後は耐えるようにベッドの縁を強く握りしめていた。

口内で泡立った、唾液と精液のミックスされたものでコーティングされた陰茎を引き抜くとスノウは糸を引くそれを啜って尿道の残りごと吸い取り掃除して、せっかくの可愛い顔は涙や鼻から逆流したっぽい精子でドロドロで酷い有様だった。

「……ごふ♡」

精液臭いゲップまで披露してくれて本当に汚い。
お掃除フェラついでに俺を勃たせてそろそろハメ乞いでもしよう、と心の声が聞こえてきたのでとりあえず殴打希望は忘れてくれており安心する。

「…レオ様?」

そっと両肩を掴んで程よく落ち着いた陰茎を引き抜き頭を撫でる。
もう挿れてもらえるのか、とか続きを期待していたので行為の時の限界まで知能指数が下がってエロい事しかわからないクソアホマゾメスになっているスノウにも理解できるよう、ゆっくり落ち着いた声でわかりやすく諭した。

「呪いの解除どころか、自分の欲望優先でエロい事だけしようとはしゃいだ挙句、俺の解呪を完全に忘れる変態にちんぽはあげません」

「…えっ」

思えばこれまで、なんやかんやスノウが可哀想で俺がご褒美でバランスを取っている事が多かった。

そういう譲歩や調整がスノウの変態に磨きをかけ、助長させてしまっていたのではないか。
尻も痛そうに腫れて痣が出来ているので大人しくしてもらおうと「今日はダメです」と改めて首を振るとスノウはパクパクと口を開閉し、呆然としていた。

俺の頑なさにいつもと違う雰囲気を感じ取ったのかガクリと肩を落とすスノウは抜け殻みたいになっていて、以降服を着せても「無」になっていた。

翌日朝早くからスノウは「調べ物がある」と外出して、多分解呪方法を調べに行ってくれたっぽいけどなんと言うかスノウにとっても切実な問題になったようで嬉しいような申し訳ないような複雑な気分だ。
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