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ヤンデレお兄さんとインキュバスお兄さんの黒髪お兄さん味比べ3P △

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俺が暴れたので出発が1日遅れ、今日はレインにひたすらに「レオンは悪くないよ♡」とか甘やかされながら膝枕(硬め)の上で過ごしている。

「僕たちがレオンを誘っちゃったのが悪いよね♡レオンは全然悪くないよ♡
…あ、おやつにしよっか?レオンの好きなぶどうのパイを焼いて……」

俺の髪をくるくる指に巻き付けて遊んでいたレインが、突然険しい顔つきになって硬直する。
なんか、猫がたまにするあのくわっとした顔に似てるやつ。

「レイン?」

少し身体を起こして、その動きの理由がわかった。

全体的に空気の固まるような感覚。
この間弟が来たところだったけど、またどっちかが来たらしい。

「レオン、危ないかも知れないから、ず、ずっと隣から離れないでくださいね……♡」

「多分大丈夫」

心配と下心で腰に抱きつかれ、今日はレインも起きていたから巻き込まれたのか、と思いつつ登場を待つとアダムが窓の外からひょっこり俺を見つめていた。

ちなみにここ2階、テラス無し。

「レオン……、あれ、しまった、巻き込んでしまったか」

アダムは見知った顔だが、そこまで話したこともない相手への人見知りを炸裂し、無表情になってしまったレインを見て首を傾げている。

「レオンの半径30cm以内にしか結界の対象外になる範囲を設定しなかったのに…間違えたか?」

「膝枕で0距離だったからかも」

「膝枕」

食いついてきたアダムはどっちがどっち膝枕を、と確認し、レインの膝を見つめ何かを真剣に考え込んでいる。

「ちなみにそれは幾らで」

「こう言うのはお金じゃねえから」

すごいインキュバスっぽい話をたまに聞くけど、搾精の対象である筈の、「人」に膝枕をするのに金銭を対価にしようとする絶妙なポンコツっぷりはなんなんだろう。

アダムもレインも、違う理由で固まって宇宙を見るような遠い目をしてしまったので取り残された俺は困って二人を観察する。

…二人とも黒い髪で、カワイイより美人寄りの顔立ちのせいか、しっとりした色気を感じる。

アダムの方はインキュバスの制服なのか、えっちにも程がある露出度の革の服から尻尾や羽根、ツノを露出させてきて視覚に訴えかける強いえっちさを感じるが、
一方でレインはローブを纏い控えめで内気なお兄さん感を抜群に醸し出しているのに細い手首や骨の浮いた手と、数少ない露出で的確にフェチズムを突くえっちさを醸し出している。

こう、似た系列だからこそそれぞれの違うえっちさをより深く味わえるんじゃないか、と俺は気づき、アダムへ無言で空いている右隣へ座るようソファを叩き促した。

「ん」

何の抵抗もなく簡単に隣に座る。

腰掛けるポーズもレインは正座できっちりしているが、アダムは豪快な大股開きで、寄りかかって密着する面積やその感触の違いを感じると、あ、この思いつき多分大当たりだと確信した。

「……、レオン……?♡」

「っ」

早速両手で二人の頭を撫でてみる。

レインは甘えん坊なのですぐに受け入れて、甘えた声で一層俺にくっついてきたが、アダムは慣れていないのか身を固くしたまま困っていた。

…どっちもいい。

いや、優劣をつけるための行為じゃないし、結局俺はどっちも楽しいという結論を得る気満々なのだが。

そのまま手を下へ滑らせ頬をすべすべと撫でてから軽く指を伝わせ首筋をおりて肩を抱き寄せる。

アダムにはレインがいる横でベタベタするのに恥じらいがあるのか何度も俺を見ていたが、もう一度頭を撫でれば徐々に大人しくなった。

「あ……♡ええと…少し待っててくださいね」

耳の形を確かめて遊んでいると、レインは趣旨を理解したのか、とりあえず俺が触ってるしなんでも良くなったのか、もぞもぞとローブと中のセーターを脱ぎ捨て、肌着1枚で俺に俺にくっつき直す。

外は寒そうに水色の空をしているが暖炉と、レインの(夏には死ぬ手前まで苦しめられた)小型の太陽だかで部屋の温度を上げてもらっているおかげで少し暑いくらいだ、際どい格好のアダム含めきっと寒さは感じていないだろう。

「レオン、…これはどう言う指向だ」

「えー、可愛いレインとアダムの感度チェック」

頭部を揉まれ過ぎて徐々に蕩けていたアダムが我に返り、慌てて身体を起こすがソファへ置いていた手の甲へ俺の手を被せ、上から指を絡めると顔を真っ赤にして無抵抗になるので行為を再開する。

「っ、……っ♡そんな、優しい手つきで……♡」

双方の胸元を撫でて感度と感触を確かめる。

レインはインナー越しでも形がわかるような、大きめの感度良好エロ乳首に俺が育ててしまったのでそれをなぞってきゅ♡と摘むと簡単にいやらしい声を出して興奮してしまうが、アダムもここは負けていない。

「……ふっ、……お゛♡…っ♡」

毎回身体を処女まで回復させて帰ってきているがいまだに仲間内でバカにされ便器扱いされているんだろうか。

モロ感状態だけキープされた慎まやかな初物乳首はふにふに♡と潰しているだけで固く、少し大きく勃起し、アダムも腕を突っ張らせてその感覚に悶えている。

「……あっ♡うんっ♡」

「……っ♡ぉっ♡……♡♡」

両サイドから徐々に身体を熱くするお兄さんの湿った息遣いや変な声が聞こえてきて、レインは行為のお返しにと俺の耳を噛んでくる。

二人の背中をなぞると、羽根の付け根やらしっぽの先やら無駄についたエロパーツの弱点の分アダムのほうがそっちは非常に弱いらしく、
レインが脇のあたりをくすぐると少し身体を強張らせるだけなのに対してアダムは尻尾コキで口を手で押さえたり俺の肩に顔を埋めてたまに腰をヘコつかせるようになってしまった。

「ねぇレオン」

「んー?」

少し頬が赤いのに、レインの顔はひんやりと冷たい。
不思議な感覚に頬をむにむに揉んでいるとレインは少し話しにくそうにしつつ、俺のズボンへ手を伸ばしてきた。

「…僕たちの、感度チェック…してくれてるんだよね」

「うん」

「お、お礼に、僕も……駄目、かな…?♡」

上目遣いで優しく股間や内腿を撫でられる。

なんのお礼なのか全くわからなかったが、レインも多分雑な口実として言っているだけだし、俺も理由がなんであれ気持ちいいことは大歓迎だ。

ありがとう、とお礼を言うとレインはするすると足元へ降り、膝立ちで俺の前を寛げそれを赤い舌でぺろぺろと舐めて刺激し始めた。

「……なっ」

インキュバスより人のレインの方が積極的な気がして、ちら、とアダムの方を見たら本人的にも遅れを取ったと思ったらしい。

涙目で弱っていた顔にまたキリッとした生気が戻り、慌ててアダムまで足元に降りて人のに横からちゅ、と唇を近づけていた。

「…別に良いのに」

「いや、これが本職だからな。
…んむっ♡ちゅ♡ふむっ♡レオン、どうだ、んむっ♡」

自分の陰茎を積極的に黒髪のえっちなお兄さんが取り合ってキスをしている、それ以上に何を言う必要があるのだろう。

アダムが横から唇を尖らせちゅ♡ちゅ♡と陰茎を啄めばレインは先端まで優しく舐め上げ、じっと挑発的にこっちを見つめてくる。
不規則に二人分の、もどかしい刺激と視覚の暴力でどんどん俺のは興奮して大きくなっていった。

少しアダムの頭を誘導して、二人で舌を絡ませて俺の陰茎越しにキスをさせるよう調整と節目の綺麗なお兄さんがちゅぱちゅぱ♡と潤んだ唇同士を食べ合いながらぬるぬると舌が敏感な亀頭を這い回り、赤い舌が蠢いて最高に楽しい。

「……♡レオンの、もうすっかり大きくなっちゃったね…♡」

「……すー…♡……っ♡
ちゅ♡こ、こんなしょっぱいの……っ♡♡♡
出すならちゃんと、……な、中で種付け♡して出せよ…♡」

二人は争うように服を脱ぎ捨てると、レインは四つん這いでぐにぃ♡と俺が挿れやすいようにアナルを拡げて中まで赤く蠢くアナルを見せつけ誘ってくる。

「…毎回、お前のために処女のインキュバスなんてレア物になってやってるんだ、…有り難がれ」

アダムは大股を開いてキツキツの処女アナルをくぱくぱ♡なんども開閉し、その刺激で徐々に陰茎からはとろぉ♡と濃い先走りが滴ってアナルの縁を濡らしていた。

「うーん」

「……っ♡レオン、っ♡ふーっ♡早く挿れて♡ん゛っ♡奥、欲しくて動いてっ♡勝手に気持ちよくなってるから……っ♡」

どうせアダムの方もインキュバスなのを差し引いても、多少無理やり突っ込んでも速攻でアクメするこなれまんこ穴だが、少しまだ緊張でキツそうだ。

後回しにして、ほぐしている間はしっぽりトロトロの経験済み媚びまんこアナルの方で抜かせて貰おうと、レインの後ろに立って今から挿れる穴へずりずり♡挨拶とマーキングをしておく。

「あ……♡うれし、~~~♡♡♡レオン、そ、そんな♡っ♡」

先走りとレインの腸液で秘部同士が擦れるたび、にちゃ♡と糸を引くような濡れた音がして、
レインが早くも腰をへこへこ動かしてイってしまいそうになっていたので慌てて突っ込んで奥の肉襞をごりごり♡と陰茎で研磨した。

「~~~っ♡♡♡おぉおおっ…!あ゛っ♡♡っ♡これ、硬……っ♡♡♡んぁ゛っ♡おいしっ♡レオンのおちんちん、すごっ♡お゛ぉおっ♡」

ぷしゃっ♡と潮を吹いてからは一突き事にぴゅ♡ぴゅ♡と溢れた潮が床を汚していて、情けなく床に倒れて自分の乳首を擦り付けてのちくズリオナニーまで始めてしまったレインの痴態にアダムは顔を真っ赤にしていた。

「なにサボってんの?次突っ込まれるんだからちゃんとメス穴耕しとけよ」

「っ!?♡ん゛ぉおっ!?♡♡♡れっ、っ♡そんなぐぽぐぽっ♡つよいぃい♡は、初めてなんだからもっとやさしくっ♡」

指を挿れ、ぷっくり膨らんだしこりを押しつぶされただけで舌を突き出したアヘ顔になり、全力で締め付けて媚びてくるマゾのくせして何を言っているんだろう。
呆れたが一応あえてアダムの言ったよう、優しくずーりずーり♡と焦らすように少し前立腺の周りを撫でるような動きに切り替えてやる。

「ん゛ぉおお…♡♡♡はっ♡ぁあ…♡レオンっ♡あっ♡やさしいゆっくりセックス大好き…♡」

レインを突くのも同じ様スローペースにしたから、一時は安心したように大人しくなったアダムだったが、次第に物足りなくなったのか焦った顔でチラチラこっちを見てきて、ついには俺の名前を呼び始めた。

「…レオン、おいっ♡……レオンっ!」

「レイン気持ちいい?」

「……うんっ♡ん゛ぉっ!?♡…ふーっ♡♡うぅっ♡うん、気持ちいい♡♡♡
レオンの、おっきいおちんちんがずっと奥、ぐいっ♡って押してキスしてくれてっ♡あっ♡あっ♡今みたいにお腹っ♡あっ♡こじあけようとっ、先っ♡キスしてくるといっぱいおちんちんはむはむしちゃうんですっ♡んぉっ♡
……!?♡む、りやりっ♡お尻全部拡げられてっ、どくどく熱くてっ♡……お゛ぉ゛っ!?♡♡♡そこっ♡開けないでっ♡♡♡お゛ぉおお゛ぉっ♡れおっ♡イ……っ♡~~~♡♡」

自分が焦ったい前戯しか受けられていない横で、レインは結腸ピストンでなんどもメスイキをキメて潮が侵食しつつある床に顔を押し付けて悶えている。

アダムは段々耐えきれなくなったらしく必死で自分の乳首や陰茎をいじって、同じような快感を追い求めているがどれも適わないとわかるとまた俺を見上げて必死に懇願してきた。

「レオンっ♡お、俺もそれっ、ちんぽっ♡ちんぽで雄子宮潰すやつやってくれ♡頼む♡♡♡っ♡
ほらっ、もうケツまんいっぱい解れたからっ♡そいつもう疲れているだろっ、俺っ♡一回俺で休憩しろっ♡♡♡
……!?♡♡~~~っ♡いまそれじゃないっ、本番♡お゛ぉお゛…っ♡本番セックスでイかせろっ♡♡♡はっ♡」

けれど無視して、アナルを犯すどころかドロドロの手で尻尾を扱くとアダムは求めていたのとは違う種類の刺激に背を反らして悶えていた。

「くそぉおっ♡♡♡」

「……お゛…っ♡」

「イってもちゃんと締めれてレインは偉いな?」

「……うん…♡」

アダムが疲れていると言っていたが、レインはイってぐったりしていてもぎゅう…っ♡とナカを締め付けて最後まで挿入っている陰茎を味わっている。

さらにレインに中出ししようと腰を掴んで激しくピストンし、レインが上からも私からも空気が押し出されるみたいなぷき♡ぷき♡と変な声で鳴いているのを見て、いよいよ尻尾で潮まで吹いて惨めな空イキをしたアダムは俺の方を見て土下座をしていた。

「……レオン……、いや、れ、レオン、様っ♡頼むっ♡俺にもそれっ♡♡♡種付ピストンでっ、せ、精子を恵んでく…ださいっ♡♡ちんぽっ♡そんな太いちんぽ、ずぽずぽしてるの見て、しゃぶれないなんてっ♡ふーっ♡ふーっ♡っ♡おかしくなるんだ♡♡♡頼むっ♡お金、いやっ、他なんでもするからお慈悲をっ♡ちんぽ♡ちんぽ恵んでください♡♡♡」

アダムの綺麗な背中の、羽根や尻尾、惨めにも程があるちんぽ乞いで勝手にレインの中で射精した俺の陰茎がまたむく、と立ち上がる。

「あ……♡」

「アダムってほんとこう言うの好きだよな」

疲れて転がっているレインの代わりに髪を掴んで上を向かせ、横っ面を引き抜いた直後のドロドロの陰茎で叩いてぐりぐりとそれを押し付けるとアダムは満面の笑みでもはや泣きそうになりつつ、
舌を必死に伸ばした間抜けヅラで頬に当たる陰茎の先端だけでも味わおうと頑張っていた。

「お゛っ♡すごっ♡これっ♡♡♡ん゛ぉ゛っ!?♡♡♡お゛ぉっ♡いっかいでっ♡お゛♡
俺の精子全部出てるっ♡お゛っ♡お゛っ♡脳みそバカになりゅっ♡♡♡やめ゛っ♡たすけっ♡お゛っ♡これずっとしていたくなってる♡♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡これすきっ♡
ちんぽっ♡処女穴このちんぽの形覚えるっ♡♡♡」

軽いとか通り越してアダムの体はインキュバスの秘術かなにかなのか、片手で簡単に持ち上がるレベルの重量まで今減っている。

見た目は変わらないのに不思議だなぁ、と思いながら立ち上がって尻尾を掴んで宙吊りにし、そのまま腰を打ちつけると変なオナホみたいな扱いだったのにアダムは足をピンっ…♡と伸ばして自分のふにゃちんを必死に扱いていて、無理やり振り向かせると口の端から泡まで吹いている下品なアクメ顔を披露してくれた。

「お゛っ♡レっ♡お゛っ♡♡いっかいとまってくれ♡でるっ♡♡♡お゛っ♡俺のちんこっ♡♡♡潮でるっ♡」

「………」

「ん゛ぉおおおおっ!?♡♡♡なんでとまらっ♡♡♡ピストンや゛めろ゛ぉおおおっ♡♡♡」

なんか言ってたけどあまりよくわからなくてとりあえずさっきより激しく突いたら、アダムはバタバタと暴れて顔を真っ赤にし始めた。
うん、まぁどうせアレ。

イくから止まってください♡みたいなやつだと思って、むしろぐりぐり前立腺を亀頭で押し上げてたら勢いよく潮を噴射して、
なぜか歯を食いしばって泣いてたからさらに犯したらついでと言わんばかりに濃い塊の精液最後にぼたぼた地面に捨てるよう出してた。

「……ん゛ぉっ♡お゛ぉっ♡」

「……レオン……♡」

アダムを、射精(だ)してから地面に下ろし、惨状を見下ろすとレインも二人とも腿の辺りに精液を零しながら余韻でピクピク悶えてすっかり大人しく転がっているが、俺はまだ満足していない。

「ん゛ぉおお゛ぉおっ♡♡」

「あ゛っ♡れおん…っ♡♡♡」

腰を持ち上げ突き出すようなポーズを取らせ、自分が出したのを掻き出すためアナルを指で抉ると二人とも弱ってるのに、足を開いて続きを求めてきたから俺は嬉しくてその後も二人をくくりつけちんズリバトルだのキスアクメ対決など散々綺麗な黒髪のお兄さんをおもちゃにし遊び倒したのだった。

====

「……おぉ、これがレオンへの膝枕」

服を着てからアダムが、俺を膝に寝かせてワナワナと感動し震えている。

裸で散々、お互いの身体の可愛いところを褒め合わせたりながら責め合いとかしたおかげで二人はすっかり仲良くなっていて、
前々から「膝の上でくつろぐ俺」を客観的に見たかったレインの要望もあり俺はアダムの膝枕を受けることになったのだ。

「さらさら膝枕」

「……っ!?♡う、うごくなっ!♡この……っ、…な、なんなんだ、胸のこの……っ!?♡♡♡
……うぅ……っ♡…ま、またくる!!!次回は3時間くらい膝枕をしたいから空けておけ!俺も心を鍛」

感想を言って少し動いたら、アダムは顔を赤くし訳のわからないことを叫んだ挙句、叫んでる途中でぴしゃ、と消えてしまった。

「……あれは何?」

「僕には少しわかるな、……レオンに膝枕していると…ぎゅ♡って愛し過ぎて潰したくなる時があるから…♡」

「えっ」

なんか怖いこと言われた気がする。

忘れたかったのでクッションを掴み、それに頭を置こうとしたら取り上げられて捨てられ、レインの膝枕を強要された。
怖い。
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