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俺の匂い大好き猫耳亜人お兄さん再来
ある町で、ユーリンと待ち合わせをしている。
「近くの町にいるからこの日までに来れそうなら会って欲しい」なんて少し遠慮がちに鳩で頼まれればキュンとしてしまい、二つ返事でOKを出していた。
積極的に仕掛けてくるえっちなお兄さんも好きだが、こう言う控えめなピュアさはとても可愛らしい。
「レオン…!」
「ユーリン、やっほー」
とは言いつつ心のどこかで、冷静になったユーリンに「お前この間は何してくれたんだ」みたいな怒られ方をしたら嫌だなぁ、と若干心配していたんだけれど、
そんなもの不要だったようでユーリンはパブでお茶片手にくつろぐ俺を見つけると両耳をぴん、と立て、長い前髪の向こうの目を輝かせてこっちにやってきた。
「……ごめん、急に呼び出して……!……っ♡……あ゛ぁ♡この匂い……♡」
「ぐぇ、ちょ、ユーリン、一回待って」
俺を無理やり抱えて立たせると、ぎゅうう♡と絞るように抱きついてすんすん耳の裏を鼻をくっつけて嗅いでくる。
人前、とか色々言いたかったけどとりあえず太い腕で力一杯胸筋と挟まれ抱きしめられると驚くほど苦しい。
背中を叩くと名残惜しそうに解放された。
「……っ、ごめん……、つい……」
「…いや、けほ。……場所移そっか、ここじゃ目立つし」
しゅん、と大きい身体を丸め、さっきまで上を向いていた尻尾もしょんぼり今は垂れてしまっている。
怒っていないよ、と笑って手を引くと、少し困った様に俺の顔と手を交互に見た後ゴツゴツしたその手を握り返してきた。
====
「それで、俺の匂いが忘れられなくて色々したけど、本物には敵わなかったと」
「……っ♡あ゛、あぁっ♡これっ、アンタが一番やっぱり♡……すぅーっ…♡一番いい匂いだ…♡♡♡」
当然のように宿にしけ込み、ベッドで隣に腰掛けたユーリンの頭をガッチリ抱きしめもごもご言ってるまま会話する。
たまに苦しいのか大きく息継ぎをしていたが、下半身ではポケットの多くついた、余裕のあるサイズのズボンの中央で大きなものがさらに大きくなってシルエットを主張し、布地を持ち上げていた。
ユーリンも俺の背中に腕を回していろんなところを必死に掻き撫でていて、適当に匂いを嗅がせればムード作りも何もなくメロメロに発情してくれるのは相当お手軽だな、とぼんやり考えていた。
(と言っても、旅に出てから知り合ったヤバいのの大半は直球でえっちするから脱いで!とか言えばところ構わず脱ぎかねない奴らなのでお手軽を通り越して怖いくらいなのだが)
「あ゛ー……♡ご、ごめん……、こんな、はしゃいで……」
「いや?全然」
聞けば、俺の匂いが好きすぎて勝手にパンツを輸入という奇行までマズイと思いつつ行っていたらしいが、そんなもの見ても嗅いでも全然興奮できなかったらしい。
本物の匂いを頑張って思い出すのにも限界があり、欲求不満に陥ったユーリンはダメ元で俺を呼び出し元気に発散しようと計画していたのだとか。
途中一回おかしかったが「レオンハルトくんのせいでオナニーしても発情が治りません」と言われ、屈強な体躯をぽかぽかムンムンと発情させながらこっちを見つめるほど出来上がっているのが嫌なわけが無い。
「お互い動きにくいし脱がない?」
「……えっ?……♡あ、……あぁ」
服を脱ぐと、骨格自体が大柄でそれに余すところなく筋肉がついた「強そう」な体系だが、腰や腿のラインにどこか猫のようなしなやかを感じる。
股間は案の定、ばきばきに反り返って陰茎が脈を浮き上がらせ、その下でずっしり重そうな睾丸が皮を伸ばすほどぱんぱんに精液を溜め込んでぶら下がっていた。
「……ぐぅう……♡ふーっ♡♡……っ♡ふっ♡」
いくら俺の匂いで出来上がっていようがユーリンはまだ処女同然なので、腕を広げて抱きしめても積極的な動きはなく嗅ぎながら無意識に腰を揺らすくらいしかできない。
「ちゃんと気持ちいいなら気持ちいいです♡ってデカちんシコシコして抜かないと。…うわ、すごい硬。」
代わりに俺がユーリンの陰茎を撫でれば熱いそれは見た目通り硬く怒張していて、まずは先端を指の節で尿道をこりこり♡押さえながら先走りを塗り広げると敏感な亀頭は一層溢れた先走りのせいでぬちゃぬちゃ糸を引くほど汁まみれになってしまった。
顔を上げさせ、開いた口の中に指を突っ込んでちゅぷちゅぷ♡指をしゃぶらせたまま先走りで動かしやすくなった片手で陰茎を優しく上下に扱く。
「ん゛ぉおおお……っ♡♡♡」
裏筋を擦りながら輪っかを作った指できゅ♡きゅ♡と亀頭を何度も上下されるのがユーリンはお気に入りらしく、その動きを繰り返すと塞げない口からローションのよう濃い唾液を垂れ流し自分の陰茎に落としながら、腰を情けなく引いて身体を丸めて悶えていた。
「俺のも触って?」
「……♡ぅあ♡♡♡」
口内を指が動くのが気持ちいいのか、舌を動かして自ら指に擦り付けながらユーリンはそっと俺の陰茎へ手を伸ばす。
人の勃ったのをまじまじ見つめて、赤い顔で発情しながら辿々しく擦る仕草に強いメスを感じて、触れてくる手はこんなに大きくて硬いのに、と思うとさらに強く興奮を覚えた。
「もっと足広げてお尻出して、……そうそう、えらいねー♡」
唾液まみれの指を引き抜いて、足を大きく開かせた中央の閉じたままひくひく収縮しているアナルの縁を本人の唾液で濡らしてくるくる♡撫でたり、指を少しだけ入れてはむはむ味わわせてからまた抜いて、ちょっとずつほぐして行く。
立派に盛り上がった胸筋の中央の、以前から慎ましいピンクに戻ってしまった乳首を甘噛みし転がすと、屈んだ俺の上にもたれてユーリンは首筋を嗅ぎ始めた。
「……んむ♡ちゅ、……ふっ…♡あー…♡」
ぬめる、ザラザラの舌が首周りをぺろぺろと舐め始める。
アナルがだいぶ解れ、二本指をぐぽぐぽ♡と動かしてナカを掻き回せるようになる頃には俺の首周りもどろどろになってしまっており、久々に見たユーリンの顔はまた発情し切って開いた口の端から尖った犬歯を見せつけるだらしない蕩けたものになっていた。
「そんなに腰突き出して手マン気持ちいいね♡ほら、ナカぐい♡って押したらちんこから本気汁でて尿道くぱくぱしてる」
「……お゛……♡」
「まだ痛いかもしれないからもうちょっとしっかり解そうな?」
ユーリンはそれに小さく頷いて、俺が弄りやすいよう大きく足を開いたまま倒れ込んだ。
ずりずり身体を下げ、俺の陰茎に頬を擦り付けて横から震える唇を触れさせ、陰茎を上から下まで美味しそうに舐める。
慣れない動きは可愛らしいが、ちょっと物足りなさを感じ口を開かせると横向きの顔へ陰茎を無理やり突っ込んでじゅぽ♡と腰を動かししゃぶらせた。
「ん゛っ♡ぶっ♡あ゛ぁっ♡お゛ぉお゛っ♡♡♡」
数回腰を動かしているとユーリンの方から向き直っておいしそうに股間へ顔を埋め、夢中で首を動かすようになったので両足であぐらをかくよう頭を押さえたまま指を出し入れし、アナルの肉ひだの一つひとつを丁寧に押して伸ばす動きを再開する。
「……ごっ!?♡♡♡……ゔ~…♡あ゛っ……♡」
ぷるぷるのしこりを指の腹で押し上げ、ユーリンの腰が徐々に上がれば優しく撫でて労り落ち着かせる。
それをずっとしているとユーリンの喉が突然きゅ♡と締まり、低く呻いた後舌の動きが大人しくなってしまった。
「あれ?どうしたのユーリン?」
イったのかと思い、足の周りを探っても精液のねばついた塊は見当たらない。
けれどさっきまでのような痙攣はなく、甘く収縮して指に媚び絡みついてくる熟れたアナルは絶頂したことを明確に伝えてきていて、メスイキしたのだと悟るともう一度重点的に前立腺を擦ってそこを本格的なメスイキスイッチに開発してしまおうと決意した。
「お゛っ!?♡……っ♡にゃぁ゛っ♡ほごっ♡♡……っ♡」
「今日もココ、しっかり気持ちいいの覚えような?
ちんぽ突っ込まれたら射精なしでケツで雌らしくイケるようになるのが目標で」
イけるほど気持ちいい箇所を急にしつこく責められ、ユーリンは慌てて身体を起こそうとするが足でホールドされている今の姿勢ではうまく動けない。
結局喉奥まで陰茎を深く咥え込んだまま大人しくなってしまい、代わりに腰を掴む指に強い力が込められていた。
「ん゛ぉ……っ♡っ♡ふーっ♡……っ♡お゛っ、おぉ♡」
イきそうにアナルが締まるたび、一度動きを止めて違う箇所を優しく撫でる。
寸止めを繰り返し、発狂寸前まで追い詰められ指をぐねぐね♡締め付けてくるトロまんへ仕上げてから指を引き抜き、ユーリンを解放すると、酸欠のせいもあってか茹蛸のように顔を赤くして虚な目で口を開いたまま身体を震わせていた。
「頑張ったな、じゃあシよっか♡ちゃんと足開いて?」
「……お゛っ♡……♡」
完全に飛んでしまっているのか反応は悪かったが、内腿を陰茎で撫で腹筋や内腿へぬちゃ♡と先走りを濡れば、本能的に足を開いてちんぽに媚び、腰を差し出してくる。
ベッドから降り、ずりずり♡と数回穴へ亀頭をくっつけて、焦れたメス穴がちゅ♡ちゅ♡とヒクつき亀頭にキスして収縮するのを感じてから締まりのいいきつきつアナルへぐぐ…っ♡と無理やり腰を押し付けてねじ込み、奥まで挿入した。
「お゛……っ!?お゛ぉ!?♡♡♡ふっ♡あ゛っ♡♡♡」
ユーリンは驚いたように喘ぎ声を上げ、ベッドの背もたれを掴んで脇もへそも丸出しのポーズで上体をさらし,足は俺の腰の後ろへぎゅ♡と回してもっと♡と強請るポーズを取ってきた。
「あ゛っ♡ぎゃっ♡おぉ゛っ♡♡♡ふっ♡レオっ♡お゛ぉお……っ!?♡♡♡これ、おかし…!?♡匂い、遠い、のにっ♡なんでっ♡♡♡」
「うわ、ちんぽどぷどぷ先走り流してるよ?匂いなくてもチンポだけで十分気持ちいいの、良かったな?ちゃんと気持ちいい時は気持ちいいです♡って口に出そう?」
がっしりした腰を掴んでじゅぽじゅぽ陰茎を出し入れし、入り口から奥までを亀頭で擦り上げると大袈裟に穴は痙攣してドロドロと精液が勢いなくユーリンの腹の上を汚して水溜りを作っていた。
「あ゛ぁっ♡♡♡に゛ゃあぁ♡お゛♡ぐっ♡♡♡ん゛ぉお、お゛っ♡~~~♡♡きもち、きもちいいっ♡♡これっ♡きもちいいっ♡」
尻尾が俺の内腿を撫で、泣いているかのような素直な喘ぎに相応しく、ユーリンの目元には涙が滲んでいた。
ユーリンは俺の動きに合わせてドロドロの陰茎を自分で必死にゴシゴシしごき、激しく動く手にそんなにして痛くないのかな、と少し心配だったが甘い声を聞く限り大丈夫だろう。
「れ゛ぉっ♡~~っ♡あ゛ぁあ♡♡♡」
夢中で陰茎に絡みついて柔らかく蕩けているアナルをもっと掘削して、ユーリンの尻が赤くなるまで何度も激しく腰を打ちつけるとユーリンは悲鳴のような声を上げ背を逸らした後、顔をぐしゃぐしゃに歪めて口を大きく開け、そこに向かって自身の潮を噴射しての盛大に潮吹きアクメを決めこんでしまった。
「ん゛ぉおおっ♡♡♡レオンっ♡いっかい止ま゛♡お゛♡あ゛ぁああ♡♡♡」
ビクビク締め上げてくるイキたてのメス穴が気持ちよくて、奥の壁をごちゅごちゅ♡何度もノックしながら陰茎で蹂躙し、限界が近づけば一番奥へぴったり♡腰を押し当てそのまま痙攣するアナル奥へぐりぐり腰を捻って動かし、ナカへたっぷり射精する。
「あ゛ー…♡♡♡」
ユーリンは雌猫みたいな声で鳴いてそれを受け入れ、アナルは全部を搾り取ろうとむっちり狭まって陰茎全体へまとわりつきながら重く収縮していた。
====
「どう?欲求不満、解消された?」
「……っ♡あ、あぁ……♡♡♡けど、もうちょっとだけ、これっ♡♡♡」
シャワーを浴びた後も、ユーリンは俺の唇をしゃぶったり首や脇を必死に舐めて身体をくねらせ喜んでいる。
昔、兄貴のシャツ相手に飼ってた猫がこんな風になっていたのを思い出したがまさかあの猫もこんな感じでサカりまくっていたんだろうか。
「あ、そう言えばさ」
俺はデカい身体を必死に縮めて、俺の脇の下へ挟まってゴロゴロ喉元から音を鳴らしているユーリンの髪を撫でつつ口を開く。
「俺のパンツ、イマイチだったなら返してくんない?
邪魔だろうし、俺も俺のパンツが邪魔になってるの心苦しいし」
「……あ、あー…」
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「嘘だろお前」
本気で自分の下着が通貨にされてしまったことに動揺を隠せないし、誰が買ったか、逆に数名思い当たる奴らが出てしまい犯人を絞り込めないのも結構辛いものがある。
「ごめん、荷台、新しくしちゃって……」
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