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自分のことを小型犬と思っているそこそこデカい中型犬を甘やかす回 □
吹雪は明けたが天候はまだ安定しない、
暇だったので久々にギルドでちょっと、スノウに魔物討伐体験ツアーをさせてもらえた。
デカくて禍々しいこの世の終わりみたいな魔物をスノウが9部殺しくらいまで持っていき俺はそれをちょっと小突くだけとか、
スノウでも手こずる強い魔物は完全に俺は控え扱いで棒立ちし、戦闘の末ダメージを受けよろよろ戻ってきたスノウがたまに俺にハグして元気になる茶番を繰り返すとか、今日もなかなかの酷い接待冒険だったと思う。
宿で、それでもそれなりに動いて疲れたな、と思いソファで寝転んでいるとスノウがやってきて嬉しそうに「なにかないのか」と聞いてきた。
「……え?あー…、あぁ」
さっき俺は本気で何一つしていないから当然報酬はスノウに全部渡したけれど、あれだけボロボロになってたし、流石に別で労いの一つでも欲しいのかもしれない。
「えーと、何がいい?食べ物とか装飾品?すぐ思いつかないならお金でも良いけど…。
あ、だけじゃなかったな、ごめん。…今日一日ありがとう、スノウ」
「……?」
違ったらしい。
とても不思議そうな顔でなぜお礼を言われたのか困っている。
けれど頭を撫でられる機会と察したのかそっと腹の上に頭を置いてきた。
「床に座るなってば」
ソファから起き上がり、1人分座れるようスペースを開けるとスノウは起き上がってソファへ腰掛け、じっと俺の腿を見ていたのでおいでと声をかけた。
「…ありがとう、……えぇと、なんの話をしていたのだったか…」
膝枕でもしたいのかと思っていたのに強く抱きつき上に座られた、とても可愛いがメンタルに相反し仮にも鍛えている男なのでそれなりに重い。
が、こんながっしり重たい男がでろでろ甘えてくるのはとても可愛いので白髪を撫でるとスノウはとても笑顔だ。
数秒前の会話をすでに忘れ気味らしいが頑張って話し始める、ほんのり上品な石鹸の良い匂いがして、今日は香水つけてないんだな、と思ったがそれはそれで悪くないのでそのまま背中をトントン優しく叩いて続きを促した。
「報酬の話」
「……あぁ、そうだったか……。レオ様は何をして欲しい?」
「……ん?」
会話が噛み合っていない時特有の違和感。
「なんでも命令してほしい」
報酬がほしい、じゃなくて、何故か俺に命令される方向でスノウの中で話は進んでいたらしい。
ハグで十分にテンションは上がったらしく、ウキウキで俺からの命令を待ち侘びている。
「……じゃあ一緒にお茶にしよっか」
「……!?…わ、わかった…」
どうしようかな、絶対めちゃくちゃエロいことして欲しがってるじゃん、と思いつつあえて無難な提案をする。
露骨に残念そうな顔でスノウは頷いた。
「嫌?」
「……そういう…わけでは…」
だろうな。
さっき帰りがけ、小分けのクッキーを5袋も買っといてお茶が嫌とかとか言われたら笑顔で売ってた店の女の子も可哀想だ。
それでも気分は勝手にどんどん盛り上がって行っているらしく、お茶だって言ってるのに勝手に顔を赤く染め発情し始めた。
落ち着かないのを改めて抱き寄せ、唇をちゅ♡と吸いながら服の中に手を突っ込む。
ゆっくり脇腹、ほくろがあった位置を思い出しそこを直に撫でた。
「……ふ、ぅあ♡」
甘い舌を舐めて自分の舌でくすぐり、両指で乳首を挟んでくにくに♡揺らすとだんだんスノウの身体から力が抜け、だらしなく俺に全体重を預けてくる。
「お茶の気分じゃないなら何がしたいのか教えてよ、……今日はスノウのしたい事、全部聞いてあげるから」
「……全部?」
「うん、全部」
一度体を弄っていた手を引いて、優しく抱き寄せる。
「何をして欲しい?」
「……♡じゃ、じゃあ、……頭を、撫でてもらえ、ないか……?」
本当はもっとどぎついのを想像したんだろうに、スノウは俯いて考えぬ考えた末頬を染め控えめにそんな事を言ってくる。
よしよしと頭を撫でると困ったように手を見上げて、それから言葉に詰まった声を出した。
「あっ、レオ様、……あの」
「今日はちゃんと『何して欲しいか』声に出そうな」
「……う……はい……♡」
スノウは俺が何を言わんとしているのか察したらしく、赤い顔で俯いたがその顔は興奮で笑顔になるのを噛み殺したよう歪み口角が痙攣していた。
「ふ、服を、脱がせてください……♡」
「うん」
かっちりと露出少なく着こなすスノウの上着を剥いでインナーを脱がせ、ベルトも外し下も脱がせる。
特に妙な触り方をした訳でも無かったが、脱がされる事自体に興奮したスノウはたまに喘ぎまじりに息を吐き、白い肌の中央でびん♡と尖る女みたいなデカい乳首がいつもよりさらに赤く大きく充血している。
もう一度頭を撫でながら可愛いね、と言うとスノウは困ったように抱きついて来た。
「レオ様も、脱いで、ほしいです……!」
「うん、良いよ」
シャツのボタンを外し、肌を露出させ下も勿体ぶって脱ぐとスノウの方が恥ずかしそうに真っ赤になっていた。
「こら、そんなにジロジロみないの」
「っ、え、っ♡す、すまない……っ」
鼻を摘めばハッとしたように目を逸らす、
もう何回もお互い裸で散々とんでもない事をしてされているだろうに、その反応が童貞っぽくて面白くて思わず笑ってしまった。
「それで、スノウは何して欲しいの?裸になって、頭撫でて終わり?」
「……っ」
キスくらいはいいや、と唇を撫でて優しく啄むと、スノウは色々考えているのか視線を彷徨わせた後、震える声で胸へ振れてほしい、と言って来た。
「い、つもみたいに……強く吸ったり、噛んだりして、レオ様が大きくしてくれたデカ乳首……、いじめて、胸でたくさんアクメ、させてほしい……♡」
「スノウは胸弄られるのも好きだもんな
ちゃんと言えて偉いえらい」
ベッドに押し倒してべろ、と乳首を舐めて転がすとスノウは息を詰まらせ、一瞬声を漏らした。
俺が舐めやすいよう後ろに手を伸ばして胸を逸らし、自分の胸がいたぶられるのをじっと眺めている。
「ちんこは弄らなくて良いの」
「……っ、そんな、ところより、お尻っ♡アナル、いじってください……っ♡」
乳首を何度も唇で潰す。
変な射精や膀胱までの陵辱と、散々おもちゃにしたせいでいまや性器ではなくただ弱点として垂れ下がっているだけの萎えたままの陰茎を少しだけ撫でてやる。
スノウにとってその器官はもう「そんなところ」でしかないらしく、小ぶりながらに精を作ってシワがなくなるまでぱんぱんに張っている陰嚢を突いても違うと首を振っていた。
「じゃあもっと腰あげて足開いて?乳首と同時にかりかり♡こねてあげるから」
「……ゔっ♡~~~っ、ふ、ゔぅー…っ♡」
太い乳首に唾液をまぶし、指でくるくると左右に捻るとスノウの腰が跳ね、無理矢理寝たまま正座のように膝を折り曲げ腰を足を開いた。
陰茎からずっと溢れてくる先走りで改めて指を濡らし、中央で異物を待ち侘びてくぱくぱ♡と収縮しているアナルへ指を挿れる。
スノウの腹が不自然に波打ち、それから上を向いてのけぞり潮をじょぼじょぼを噴射してしまった。
「お゛っ♡……お゛っ♡これっ、すき…♡お゛、レオ様、一回休……お゛っ♡メスイキスイッチ♡くちゅくちゅ止まっ♡ゔううっ♡♡♡」
胸をいじりやすいよう腕を後ろに回したまま下半身正座で寝転び、まるで後ろで手足を拘束されているかのような不自然なポーズをキープしたままのスノウの下半身をくちゅくちゅと音を立てて激しく弄る。
ざらざらの肉襞の上の箇所を擦ればスノウは跳ねて景気良く潮を噴射し、俺に静止を求めようと何か言っていたが乳首をぴしぴし♡弾けば努力虚しくそれは喘ぎにしかならなかった。
「お゛♡お゛ぉお゛おおっ!?♡♡♡へんな゛のっ、ぐる゛っ!?♡♡♡」
逃げようとどんどん腰が上がっていくのでたまに下腹を押さえ元の姿勢に戻すとスノウは嬉しそうな甘い声を出してアナルきゅんきゅん♡締め付ける。
何度かそうやって体を下に沈めさせ、前立腺を無理やり押し潰しているとスノウは突然口を大きく開けた割に絞り出したような呻きだけあげて、どろ、と散々溜め込んだ塊のような濃厚なのを射精して脱力した。
「はぁー…、ふっ、くぅ、うぅ……っ♡♡♡」
余韻を楽しんでいるのかゆるイキを繰り返しながらスノウはたまに痙攣し、ぴゅ♡ぴゅ♡と潮を何もしていなくても噴き出す。
姿勢を崩し、四肢を投げ出して普通に寝転んだので隣で寝て指を絡めて手を握り、何度か食いしばっていたせいで赤くなったスノウの唇を少しだけ舐めた。
「……あ、……そう、キスが、したかったんだ……」
「うん、俺もしたかったから」
声こそ弱々しいがスノウはしっかり俺に抱きついて、唇をちゅぱちゅぱと舐め回しててくる。
抱きしめて背中を撫でると敏感に反応しながら俺の目をじっと見つめて、挿れてほしい、と甘えた眠そうな声で強請ってきた。
「……もっと、恥ずかしく言った方がいい、だろうか?
……さっきまで、レオ様にくちゅくちゅされてレオ様を待ち侘びている、おちんぽ穴♡……今日も、レオ様の形を覚えてしまうくらい、いっぱい使って欲しいんだ……」
可愛くて、いつもハメながらきゃんきゃん喚かせるのも悪くないけどこうやって正気のまま喋らせるのも悪くないなと改めて思う。
「スノウはおねだりも上手で賢いわんちゃんだな」
尻をむにむにと揉みながら言うとスノウは気持ちよかったのか、腰をへこつかせながら返事がわりに俺の陰茎へ触れてきた。
優しく竿を扱きながら当然だ、と言ってくる。
「わ、私を躾けたのはレオ様だからな……飼い主が素晴らしいんだ、ペットも、多少は賢くなる……♡」
「……」
もうスノウの中では「俺のペット志望」から「俺のペット」に降格している気がしなくもない。
最初こそ人は飼わないと言い張っていたが、こんな尻を揉まれるだけでとろん♡と発情メス顔を晒し、
陰茎は射精ではなく膀胱まで潮吹きアクメ用のマゾ器官、
アナルへ指を突っ込まれただけで下品なおほ声を振り撒く変態になるまで(全部を俺が1人やったと言われると納得いかないが)ヤって遊び続けたので、
最近では飼わないなりに俺が育てちゃいましたくらいはいい加減認めないといけない気がしている。
と言っても認めるだけで、あとは今後とも無責任に弄り続けるのだが。
「レオ様?」
「あ、いや、ごめん。
顔かわいいな、って見てた」
ちょっと思考が逸れてしまっていた。
スノウは不安そうにこっちを尻を揉まれ続けながらこっちを見ていたが、俺の言葉でまたちょっと嬉しそうにしている。
「か、可愛いだなんて、……♡
……お願いします、レオ様♡おねだりが足りないなら、もっといっぱいお尻振って誘いますから、どうか早く♡この硬いおちんぽで奥まで、また私が泣いて逃げても、許さず最後まで犯してください……♡♡」
スノウは俺の陰茎に自らのメスちんぽを擦り付けひしゃげさせる事で男としての完全屈服を示してくる。
そうやって自分のが潰され先走りでコーティングされるのも気持ちいいらしく、
またみっともない顔で快感を追い始め、情けない腰つきが悪化する前に足を開かせとろとろのケツまんに突っ込むと面白いくらいに腸壁がビクビクと跳ねた。
「お゛っ!?♡♡♡~~~っ、ふーっ♡おちんぽ、キく……♡♡♡
はっ、あ゛、はぁ……っ♡♡♡まっで、レオ様……♡お゛おお……♡じゅぽじゅぽ、強っ♡♡しょれ、すぐイきま……!?♡♡♡ふー……っ!?♡♡♡」
スノウを喘がせるのにも慣れたもので、ベロチューしながら手を繋ぎ、奥をくぽくぽ♡優しく突き上げてのラブラブセックスをすれば簡単に甘やかされ蕩けた体できゅう♡と陰茎に絡みついて潮を吹く。
それでもキスを続け、舌で口内をまさぐっているとスノウの方から舌を絡めてきた。
積極的にちゅうちゅう俺の舌へ吸い付いてきて、舌へ甘い痺れを感じる。
「ふっ♡レオしゃまっ♡すき……っ♡これ、すきですっ♡♡♡お゛っ♡お~っ♡♡♡もっと、もっといっぱい恋人ちゅー♡してラブラブアクメさせてください♡ふっ♡んぅう♡♡♡
いっぱいメス穴締めてご奉仕しますからっ♡♡♡」
「はは、ありがとう。かわいいよ」
鼻水まで垂らした酷い顔だったけれど、そんな無様な顔を晒すくらい、取り繕う余裕もないほど気持ちいい顔を俺に見せぎゅ♡と手を繋いでくるのはとても可愛いし気分がいい。
腰を動かしてスノウがより反応良く喜ぶ箇所を探りながら律動を続けると、その間も延々と潮を吹きスノウはべろべろ俺の口内を舐めまわしていた。
「あ゛、レオ、しゃま♡♡♡ふきっ♡すき、うぅー…っ♡♡♡すきっ♡すきですっ♡んゔっ♡うぅ♡♡の」
俺に足まで絡みつけて限界まで繋がったまま、甘々に色々な言葉を繰り返しナカを強く締め上げてスノウは動きを止めた。
あまりにナカが狭くなってゆるく動いているだけで気持ち良くなり俺も射精する。
しばらくはお互いぎゅ♡と抱き合ったままだったが少しスノウの力が緩んだので俺も体を離すと久々に外気に触れた腹や胸が涼しかった。
「……ん♡……レオさま」
理由もなく俺を呼んだスノウはやっぱりとても嬉しそうで、とてもかわいい。
====
「いやぁ、長かった」
その翌日、安定した天候の中俺たちはようやく長い旅の末魔王国に辿り着く。
ほんと長かった、回想するとエロい記憶しかなくて困惑しつつ、俺はお使いを果たすべく衛兵に「入国したい」と声をかけた。
暇だったので久々にギルドでちょっと、スノウに魔物討伐体験ツアーをさせてもらえた。
デカくて禍々しいこの世の終わりみたいな魔物をスノウが9部殺しくらいまで持っていき俺はそれをちょっと小突くだけとか、
スノウでも手こずる強い魔物は完全に俺は控え扱いで棒立ちし、戦闘の末ダメージを受けよろよろ戻ってきたスノウがたまに俺にハグして元気になる茶番を繰り返すとか、今日もなかなかの酷い接待冒険だったと思う。
宿で、それでもそれなりに動いて疲れたな、と思いソファで寝転んでいるとスノウがやってきて嬉しそうに「なにかないのか」と聞いてきた。
「……え?あー…、あぁ」
さっき俺は本気で何一つしていないから当然報酬はスノウに全部渡したけれど、あれだけボロボロになってたし、流石に別で労いの一つでも欲しいのかもしれない。
「えーと、何がいい?食べ物とか装飾品?すぐ思いつかないならお金でも良いけど…。
あ、だけじゃなかったな、ごめん。…今日一日ありがとう、スノウ」
「……?」
違ったらしい。
とても不思議そうな顔でなぜお礼を言われたのか困っている。
けれど頭を撫でられる機会と察したのかそっと腹の上に頭を置いてきた。
「床に座るなってば」
ソファから起き上がり、1人分座れるようスペースを開けるとスノウは起き上がってソファへ腰掛け、じっと俺の腿を見ていたのでおいでと声をかけた。
「…ありがとう、……えぇと、なんの話をしていたのだったか…」
膝枕でもしたいのかと思っていたのに強く抱きつき上に座られた、とても可愛いがメンタルに相反し仮にも鍛えている男なのでそれなりに重い。
が、こんながっしり重たい男がでろでろ甘えてくるのはとても可愛いので白髪を撫でるとスノウはとても笑顔だ。
数秒前の会話をすでに忘れ気味らしいが頑張って話し始める、ほんのり上品な石鹸の良い匂いがして、今日は香水つけてないんだな、と思ったがそれはそれで悪くないのでそのまま背中をトントン優しく叩いて続きを促した。
「報酬の話」
「……あぁ、そうだったか……。レオ様は何をして欲しい?」
「……ん?」
会話が噛み合っていない時特有の違和感。
「なんでも命令してほしい」
報酬がほしい、じゃなくて、何故か俺に命令される方向でスノウの中で話は進んでいたらしい。
ハグで十分にテンションは上がったらしく、ウキウキで俺からの命令を待ち侘びている。
「……じゃあ一緒にお茶にしよっか」
「……!?…わ、わかった…」
どうしようかな、絶対めちゃくちゃエロいことして欲しがってるじゃん、と思いつつあえて無難な提案をする。
露骨に残念そうな顔でスノウは頷いた。
「嫌?」
「……そういう…わけでは…」
だろうな。
さっき帰りがけ、小分けのクッキーを5袋も買っといてお茶が嫌とかとか言われたら笑顔で売ってた店の女の子も可哀想だ。
それでも気分は勝手にどんどん盛り上がって行っているらしく、お茶だって言ってるのに勝手に顔を赤く染め発情し始めた。
落ち着かないのを改めて抱き寄せ、唇をちゅ♡と吸いながら服の中に手を突っ込む。
ゆっくり脇腹、ほくろがあった位置を思い出しそこを直に撫でた。
「……ふ、ぅあ♡」
甘い舌を舐めて自分の舌でくすぐり、両指で乳首を挟んでくにくに♡揺らすとだんだんスノウの身体から力が抜け、だらしなく俺に全体重を預けてくる。
「お茶の気分じゃないなら何がしたいのか教えてよ、……今日はスノウのしたい事、全部聞いてあげるから」
「……全部?」
「うん、全部」
一度体を弄っていた手を引いて、優しく抱き寄せる。
「何をして欲しい?」
「……♡じゃ、じゃあ、……頭を、撫でてもらえ、ないか……?」
本当はもっとどぎついのを想像したんだろうに、スノウは俯いて考えぬ考えた末頬を染め控えめにそんな事を言ってくる。
よしよしと頭を撫でると困ったように手を見上げて、それから言葉に詰まった声を出した。
「あっ、レオ様、……あの」
「今日はちゃんと『何して欲しいか』声に出そうな」
「……う……はい……♡」
スノウは俺が何を言わんとしているのか察したらしく、赤い顔で俯いたがその顔は興奮で笑顔になるのを噛み殺したよう歪み口角が痙攣していた。
「ふ、服を、脱がせてください……♡」
「うん」
かっちりと露出少なく着こなすスノウの上着を剥いでインナーを脱がせ、ベルトも外し下も脱がせる。
特に妙な触り方をした訳でも無かったが、脱がされる事自体に興奮したスノウはたまに喘ぎまじりに息を吐き、白い肌の中央でびん♡と尖る女みたいなデカい乳首がいつもよりさらに赤く大きく充血している。
もう一度頭を撫でながら可愛いね、と言うとスノウは困ったように抱きついて来た。
「レオ様も、脱いで、ほしいです……!」
「うん、良いよ」
シャツのボタンを外し、肌を露出させ下も勿体ぶって脱ぐとスノウの方が恥ずかしそうに真っ赤になっていた。
「こら、そんなにジロジロみないの」
「っ、え、っ♡す、すまない……っ」
鼻を摘めばハッとしたように目を逸らす、
もう何回もお互い裸で散々とんでもない事をしてされているだろうに、その反応が童貞っぽくて面白くて思わず笑ってしまった。
「それで、スノウは何して欲しいの?裸になって、頭撫でて終わり?」
「……っ」
キスくらいはいいや、と唇を撫でて優しく啄むと、スノウは色々考えているのか視線を彷徨わせた後、震える声で胸へ振れてほしい、と言って来た。
「い、つもみたいに……強く吸ったり、噛んだりして、レオ様が大きくしてくれたデカ乳首……、いじめて、胸でたくさんアクメ、させてほしい……♡」
「スノウは胸弄られるのも好きだもんな
ちゃんと言えて偉いえらい」
ベッドに押し倒してべろ、と乳首を舐めて転がすとスノウは息を詰まらせ、一瞬声を漏らした。
俺が舐めやすいよう後ろに手を伸ばして胸を逸らし、自分の胸がいたぶられるのをじっと眺めている。
「ちんこは弄らなくて良いの」
「……っ、そんな、ところより、お尻っ♡アナル、いじってください……っ♡」
乳首を何度も唇で潰す。
変な射精や膀胱までの陵辱と、散々おもちゃにしたせいでいまや性器ではなくただ弱点として垂れ下がっているだけの萎えたままの陰茎を少しだけ撫でてやる。
スノウにとってその器官はもう「そんなところ」でしかないらしく、小ぶりながらに精を作ってシワがなくなるまでぱんぱんに張っている陰嚢を突いても違うと首を振っていた。
「じゃあもっと腰あげて足開いて?乳首と同時にかりかり♡こねてあげるから」
「……ゔっ♡~~~っ、ふ、ゔぅー…っ♡」
太い乳首に唾液をまぶし、指でくるくると左右に捻るとスノウの腰が跳ね、無理矢理寝たまま正座のように膝を折り曲げ腰を足を開いた。
陰茎からずっと溢れてくる先走りで改めて指を濡らし、中央で異物を待ち侘びてくぱくぱ♡と収縮しているアナルへ指を挿れる。
スノウの腹が不自然に波打ち、それから上を向いてのけぞり潮をじょぼじょぼを噴射してしまった。
「お゛っ♡……お゛っ♡これっ、すき…♡お゛、レオ様、一回休……お゛っ♡メスイキスイッチ♡くちゅくちゅ止まっ♡ゔううっ♡♡♡」
胸をいじりやすいよう腕を後ろに回したまま下半身正座で寝転び、まるで後ろで手足を拘束されているかのような不自然なポーズをキープしたままのスノウの下半身をくちゅくちゅと音を立てて激しく弄る。
ざらざらの肉襞の上の箇所を擦ればスノウは跳ねて景気良く潮を噴射し、俺に静止を求めようと何か言っていたが乳首をぴしぴし♡弾けば努力虚しくそれは喘ぎにしかならなかった。
「お゛♡お゛ぉお゛おおっ!?♡♡♡へんな゛のっ、ぐる゛っ!?♡♡♡」
逃げようとどんどん腰が上がっていくのでたまに下腹を押さえ元の姿勢に戻すとスノウは嬉しそうな甘い声を出してアナルきゅんきゅん♡締め付ける。
何度かそうやって体を下に沈めさせ、前立腺を無理やり押し潰しているとスノウは突然口を大きく開けた割に絞り出したような呻きだけあげて、どろ、と散々溜め込んだ塊のような濃厚なのを射精して脱力した。
「はぁー…、ふっ、くぅ、うぅ……っ♡♡♡」
余韻を楽しんでいるのかゆるイキを繰り返しながらスノウはたまに痙攣し、ぴゅ♡ぴゅ♡と潮を何もしていなくても噴き出す。
姿勢を崩し、四肢を投げ出して普通に寝転んだので隣で寝て指を絡めて手を握り、何度か食いしばっていたせいで赤くなったスノウの唇を少しだけ舐めた。
「……あ、……そう、キスが、したかったんだ……」
「うん、俺もしたかったから」
声こそ弱々しいがスノウはしっかり俺に抱きついて、唇をちゅぱちゅぱと舐め回しててくる。
抱きしめて背中を撫でると敏感に反応しながら俺の目をじっと見つめて、挿れてほしい、と甘えた眠そうな声で強請ってきた。
「……もっと、恥ずかしく言った方がいい、だろうか?
……さっきまで、レオ様にくちゅくちゅされてレオ様を待ち侘びている、おちんぽ穴♡……今日も、レオ様の形を覚えてしまうくらい、いっぱい使って欲しいんだ……」
可愛くて、いつもハメながらきゃんきゃん喚かせるのも悪くないけどこうやって正気のまま喋らせるのも悪くないなと改めて思う。
「スノウはおねだりも上手で賢いわんちゃんだな」
尻をむにむにと揉みながら言うとスノウは気持ちよかったのか、腰をへこつかせながら返事がわりに俺の陰茎へ触れてきた。
優しく竿を扱きながら当然だ、と言ってくる。
「わ、私を躾けたのはレオ様だからな……飼い主が素晴らしいんだ、ペットも、多少は賢くなる……♡」
「……」
もうスノウの中では「俺のペット志望」から「俺のペット」に降格している気がしなくもない。
最初こそ人は飼わないと言い張っていたが、こんな尻を揉まれるだけでとろん♡と発情メス顔を晒し、
陰茎は射精ではなく膀胱まで潮吹きアクメ用のマゾ器官、
アナルへ指を突っ込まれただけで下品なおほ声を振り撒く変態になるまで(全部を俺が1人やったと言われると納得いかないが)ヤって遊び続けたので、
最近では飼わないなりに俺が育てちゃいましたくらいはいい加減認めないといけない気がしている。
と言っても認めるだけで、あとは今後とも無責任に弄り続けるのだが。
「レオ様?」
「あ、いや、ごめん。
顔かわいいな、って見てた」
ちょっと思考が逸れてしまっていた。
スノウは不安そうにこっちを尻を揉まれ続けながらこっちを見ていたが、俺の言葉でまたちょっと嬉しそうにしている。
「か、可愛いだなんて、……♡
……お願いします、レオ様♡おねだりが足りないなら、もっといっぱいお尻振って誘いますから、どうか早く♡この硬いおちんぽで奥まで、また私が泣いて逃げても、許さず最後まで犯してください……♡♡」
スノウは俺の陰茎に自らのメスちんぽを擦り付けひしゃげさせる事で男としての完全屈服を示してくる。
そうやって自分のが潰され先走りでコーティングされるのも気持ちいいらしく、
またみっともない顔で快感を追い始め、情けない腰つきが悪化する前に足を開かせとろとろのケツまんに突っ込むと面白いくらいに腸壁がビクビクと跳ねた。
「お゛っ!?♡♡♡~~~っ、ふーっ♡おちんぽ、キく……♡♡♡
はっ、あ゛、はぁ……っ♡♡♡まっで、レオ様……♡お゛おお……♡じゅぽじゅぽ、強っ♡♡しょれ、すぐイきま……!?♡♡♡ふー……っ!?♡♡♡」
スノウを喘がせるのにも慣れたもので、ベロチューしながら手を繋ぎ、奥をくぽくぽ♡優しく突き上げてのラブラブセックスをすれば簡単に甘やかされ蕩けた体できゅう♡と陰茎に絡みついて潮を吹く。
それでもキスを続け、舌で口内をまさぐっているとスノウの方から舌を絡めてきた。
積極的にちゅうちゅう俺の舌へ吸い付いてきて、舌へ甘い痺れを感じる。
「ふっ♡レオしゃまっ♡すき……っ♡これ、すきですっ♡♡♡お゛っ♡お~っ♡♡♡もっと、もっといっぱい恋人ちゅー♡してラブラブアクメさせてください♡ふっ♡んぅう♡♡♡
いっぱいメス穴締めてご奉仕しますからっ♡♡♡」
「はは、ありがとう。かわいいよ」
鼻水まで垂らした酷い顔だったけれど、そんな無様な顔を晒すくらい、取り繕う余裕もないほど気持ちいい顔を俺に見せぎゅ♡と手を繋いでくるのはとても可愛いし気分がいい。
腰を動かしてスノウがより反応良く喜ぶ箇所を探りながら律動を続けると、その間も延々と潮を吹きスノウはべろべろ俺の口内を舐めまわしていた。
「あ゛、レオ、しゃま♡♡♡ふきっ♡すき、うぅー…っ♡♡♡すきっ♡すきですっ♡んゔっ♡うぅ♡♡の」
俺に足まで絡みつけて限界まで繋がったまま、甘々に色々な言葉を繰り返しナカを強く締め上げてスノウは動きを止めた。
あまりにナカが狭くなってゆるく動いているだけで気持ち良くなり俺も射精する。
しばらくはお互いぎゅ♡と抱き合ったままだったが少しスノウの力が緩んだので俺も体を離すと久々に外気に触れた腹や胸が涼しかった。
「……ん♡……レオさま」
理由もなく俺を呼んだスノウはやっぱりとても嬉しそうで、とてもかわいい。
====
「いやぁ、長かった」
その翌日、安定した天候の中俺たちはようやく長い旅の末魔王国に辿り着く。
ほんと長かった、回想するとエロい記憶しかなくて困惑しつつ、俺はお使いを果たすべく衛兵に「入国したい」と声をかけた。
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数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
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