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1ヶ月からの通い夫

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それから1ヶ月は、鉄道引いて、週一で本家屋敷に帰って兄ちゃんとレイとヤリまくり、帰りに砦に寄って元勇者パーティーの成長具合を確認して、グッタリして動きたくなさそうなアルヴィンに俺が乗っかって……って生活だった。

やっぱり砦の猟師のオッチャンたちとじっさまたちは凄い。魔王討伐の時は怪我したらすぐに俺が治す…みたいな悪いクセが付いてたんだけど、じっさまばーさまズブートキャンプ一週間でそれが抜けてた。目は死んでたけど。


じっさまたちに言われるがままに機械的に飯食って、そのままベッドに倒れ込むアルヴィンに浄化魔法かけてから、疲れてギンギンにおっ勃てたちんこを外に出してやる。俺も下だけ脱いで、アルヴィンの顔のとこにちんこがいくように跨ってアルヴィンのをしゃぶる。

んー…濃い!先走りの透明な体液に混じる魔力が濃くて夢中でしゃぶる。触られてもないのに俺のちんこっき。まあアルヴィンが尻をほぐしてくれなくったって楽しみ方はある。アルヴィンのちんこをしゃぶりながら、レイの開発したクリームを穴に塗りたくって指でクプクプやってみせる。油じゃなくてクリームだから垂れにくい。レイ、天才か…!


「…クッソ!この野郎…っ!」


いきなりアルヴィンがガバッと起き上がって組み敷かれた。雄の顔をしてハアハア言ってるアルヴィンに見せるようにして脚を開く。血管が浮き出るほど硬くしたちんこが俺のトロトロの穴に入っていく。


「……んんっ………!!」

「グレン…!グレン!!」


激しく突かれてアルヴィンの背中に縋り付いた。

最初はやっぱり痛い!でも…気持ちいい……。


「アルヴィン、アルヴィン…!きもち…い……!」

「チクショウ…!なんでお前そんなエロいんだよ!」


俺の中に魔力と精液をぶち撒いても腰を打ち付け続ける。


「めちゃくちゃエロいし、感じやすいしっ……クッソ!あいつら、俺たちが時間かけてやろうとしてたお前のを掠め取りやがって…!!」

「ひぅっ…!あ、あ、あ…つよ…!つよ、い…!ダメ…イく…っ……アル…アルヴィン…!!そ、こっ…、あっ、あ、あ……っ!!」


秋津でやられまくったのもあるけど、アルヴィンはセックス上手くなったよ。……って言いたいんだけど激しすぎて思考がまとまらない。最近は自分がイイとこだけじゃなくて、俺が気持ちいいって言ったところいっぱい愛してくれるし、入れながらちんこ擦ってくれる余裕もあるし、魔力を乗せたキスもしてくれる。良い嫁貰ったなあ…。

いっぱい中に出してもらって、アルヴィンがすうすう寝息をたてだした頃に身支度を整える。アルヴィンが起きたらまた入れて貰いたくなるからね。





魔力でお腹もいっぱいだし。帰るか…。









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