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男嫌いの高嶺の花たちを認識阻害でねっとりねぶっていく
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秘密の花園にゆっくりと近付いていく。
ここにいるニンフたちは全部で五人。
リーダーのアストア。金髪。スレンダー。
おそらく副リーダーのシグリッド。青みがかった黒髪。ブリンバンバンボン。
明るい元気っ娘、ルカ。ピンク髪。ひんぬー教徒。
ソバカス痩せ気味ッスッス娘、ミント。ほぼひんぬー教徒。茶髪。
無機質機械系女子、ヴェクス。淡い水色髪。グッドプロポーション。
以上だ。
じっくりと彼女たちを観察していく。
・アストア
先程まで下ろしていた金髪を、今は後ろに結っている。背は高い方で均整の取れた身体つきだ。
どこか高貴な顔つきで、今まで見たことないタイプの美女だ。
弓使いらしく背中の筋肉が発達しており、土台である臀部には思った以上のボリュームがある。
乳房は半球形で、大きい。カリンくらいはあるだろうか。しかし重力に逆らうかのように張っており、乳首はピンク色で上向いている。乳輪もささやかな大きさだ。童貞が想像する乳房の理想って感じ。
ただし均整のとれた乳房に不釣り合いなほど、乳首が長めだ。いわゆる長乳首だ。これは……長年かけて開発しないとこうはならないだろう。大興奮です。
秘部は意外と使い込まれており、赤く熟れている。おいおい、男嫌いなのに使い込んでるのかよ。たまらないな。それでいて花のような美しさを保っている。陰毛は整えられており、細かく揃えられている。菊門は茶色でシンプルなやつ。
・シグリッド
小さなメガネをかけており、すましたクールフェイスには、アストアと同じようにどこか気品を感じる。
パーティでイチバンの暴力的スタイルを誇っている。
乳房ではなくおっぱいだね、これは。釣り鐘型のやや垂れた長乳には、劣らぬ大きさの乳頭と、皿のように広がる大きめの乳輪。すべてを捨てて、今むしゃぶりつきたい。
秘部は……いや、よそう。これはおまんこだ。大変に下品なおまんこである。ビラビラが大きく、クリトリスも大きい。しかもなかなかのジャングル剛毛だ。クールフェイスのくせに、無沈着なのだろう。尻穴は……うわ、これ自分で弄ってるだろ……少し膨らんでるよ。
・ルカ
彼女だけ下着をつけており、秘部が見えないのは残念だ。しかしこの下着、髪の色に合わせたピンク色で簡素ながらレースのようなものがあしらわれており、なかなかに叡智を感じる。
そして特徴的なのが外から見て取れる大きさの土手。かなり盛られている。ミントほど痩せてはいないが、細身だ。それでいて妙な色気があり、快活な笑顔とのギャップがたまりません。
また、先程つままれていた乳首だが、こちら素晴らしい一品だ。要はパフィーニップルなのだ。ひんぬーなのに。これは先天的パフィーなのか、それとも後天的なパフィーなのか、はたまた人為的なパフィーなのか……タネズの純真を弄ぶ罪な丸みだ。
・ミント
おそらくこの中でもっとも平均的男子の欲情を受けづらいであろう身体つきだ。
ちょっと不安になるような痩せ型で、肋骨が浮かんでしまっている。それでいて背丈はちゃんとあるのだから、ますます『お肉ちゃんと食べてる?』と言いたくなってしまう。しかしよくよく見れば痩せた身体には、張り詰められた弦のような筋肉がしっかり通っており、しなやかな曲線美があることに気付く。ある意味、もっとも弓に特化した身体なのかもしれない。
乳房はルカほどではないがほとんどない。取ってつけたようなささやかなお椀が存在し、ポコリと頼りなさそうに乳首が一つずつ生えている。
陰毛は薄く茂っており、秘部はほとんど閉じている。尻肉にもボリュームはあまりない。
どうも彼女は周りの女性陣のプロポーションに圧倒され、自信を失っているようだ。
しかし、それがエロい。
エロスとはコンプレックスなのだ。
この子が突然身の丈以上の欲情を向けられた時、どんな反応するか考えるだけで、頭の中がフットーしてしまう。
・ヴェクス
非常に均整のとれた身体つきだが、彼女のみ装備を着用したままだ。ていうかなんか人間っぽい話し方をしていなかってし、ロボット的なやつなのかもしれない。魔道具があるんだから、魔法人形みたいなのもあっておかしくない。はたまた人造人間とか。いずれにせよ残念だ。しかし、当然我が守備範囲内ではあるので引き続き期待したい。
僕はもう、見抜きすると決めていた。
罪悪感とかそんなものはもう、吹き飛んでいた。
認識阻害だよ? そんなの、ドリームじゃないか……。
ヴェクスを抜いた四人の中から、悩みに悩んで、一人を選ぶ。
(やっぱりこのザ・性癖、歩くわいせつ物陳列罪、シグリッドさんかな)
この人だけ身体がド変態過ぎる。首から上は澄ましているのに、その下は変態3DCGクリエイターが造ったのか? ってくらいこだわり抜かれている。
僕は熱に浮かされたようにシグリッドに近付いていく。
「今回こそE級の壁をクリアしたいな」
「ええ、本当にね」
「……すまない。私の力が足らないばかりに。せめてあと一人魔法使いがいれば」
「もう、それは言いっこ無しよ」
すんすん。そこはかとなく百合の香りがする。
(この二人……できてるな)
すまぬ、拙者は百合の間に挟まりたいおじさん故、興奮いたす。
顔、おっぱい、おまんこ、尻穴。
すべてが叡智であり、選ぶことなんてできない。
その中から本能のままに僕の顔が近づいたのは……。
(お尻か)
そのケツ、凶暴につき。
正直なところ最初から目を奪われていた。
『だらしない』のギリギリ一歩手前で踏みとどまっている尻肉密度。
腫れぼったいアナル。
それを覆う尻毛。
やはり不可避だった。避けては通れない。
顔を極限まで近づけて、臭いを嗅ぐ。
……ッツゥン。
ほんの少しだけ漂う、ツンとした臭いと濃い雌の香り。
理性がパージした!
(辛抱たまらん!)
猛然と右手が動く……その前に、視界にピンク色の布切れが目に入った。
僕はそれを脊髄反射で手に取り目一杯吸い込む。
……っすうぅぅぅ……。
(ッ! エンッッッッ!)
「あれー? ルカの履いてたパンツ知らない? 誰か取った?」
「取るわけ無いッス、あんな汚物」
「ひどーい!」
キャピキャピと会話する二人をよそに、僕はその臭気に咳き込んでしまった。
(ゲホ、ゴホッ……さすがに数日履いたであろう冒険者の脱ぎたておぱんつは効くな。目にくるぜ……)
しかしそれでも、これは汚物なんかではない。聖遺物である。
その香ばしいルカの下着を片手に種巣をしごいていく。
眼前にはシグリッドの膨れアナル。ルカの熟成パンツに比べればどうってことない匂い。むしろ心地よい。
女の匂いと、背徳感で射精欲がどんどん高まっていく。
「あ、ごめん。それ取ってくれる?」
「ああ」
ぎゅむ。
それは突然来た。シグリッドが前かがみになり、突き出されたお尻が僕の鼻を包みこんだ。
不意の接触。
これは流石にやばい。
(ばれ、た……?)
さっきまで怒張していた我が情熱の錫杖は、一瞬でタマヒュンしてしまい大人しくなった。
「この垢すり、便利なのよね~」
「ほう、今度買ってみよう」
せ、セーーーーーッフッッ!
よかった、よかった! 死んだかと思った! 逮捕かと思った!
心臓が、まだバクバクしてるよ……。
(……つまり触ってもいいの、か?)
それは、もう、やばいっすよ?
タガ、外れますよ?
僕は震える手で、シグリッドの豊満な尻肉に両掌を当て、反応を見る。大丈夫だ。さらに力を込める、反発する尻肉、まだ大丈夫。その割れ目に顔を押し当てる……。
(いける!!!!!)
頭がカーッと熱くなって、IQが爬虫類並みに低下した。
シグリッドのぷっくりアナルに舌をねじ込み、じゅろろろろろ、と啜る。
パン生地を捏ねるように尻肉を揉みしだき、割れ目に何度も顔を埋めては酸欠になる限界まで舐め回し、息を吸う時にはルカぱんつフィルターで新鮮で臭い空気を取り込む。
(あああああああ!!!)
何も考えられない。口の中に陰毛が入ってくるが、お構い無しに咀嚼して飲み込んだ。
割れ目という割れ目を征服しようと舐め回していくうちに、僕の唾液由来ではない、湿り気を感じるようになった。
もみしだく尻肉も心なしか、熱い。
「シグリッド、大丈夫? 顔が赤いわよ?」
「ふむ、おかしいな。体調は問題ないのだが」
少し息が荒くなっているシグリッド。
きっとこの女を物にできる男なんて、極僅かしかいないはずだ。これだけお高くとまってるんだ。おそらくこの黒ずんだ肉も、自分で慰めているんだろう。つまり僕が一番だ!
童貞思考にとらわれた僕は無我夢中で舐め回していく。もはや腰へこしているだけで射精しそうだ。
「ああああっ、くっそおおお、もう出るよこれ!」
射精したいのにしたくない、もっとこの快楽と悦楽に浸っていたい。そのチキンレースの間、なけなしの理性を働かせてもっとも気持ちの良い射精を探す。
(入れたいけどっ! 中に出したいけどっ! さすがにそれはバレる! それはやばい! それだけはやめろ!)
僕のわずかに残った理性が叫ぶ。
(よしっ、これだ!)
僕は立ち上がりシグリッドの背面に立つ。そして彼女の前面にいたアストアの顔をシグリッドのでけえケツ越しに掴んで、その股間にむんずと近づける。
ちゅ。
「……うわぁぁぁぁっ、アストアさんの唇が当たってるぅぅぅ」
僕が思いついたのはシグリッドで素股しつつ、その先端をアストアに舐めてもらおうという作戦だ。
これは本当にうまくいった。行き過ぎた。
「ひゃんかひゃついわね」
「ん? な、あんっ、だって?」
「ひゃっ、つ、い」
二人の会話は認識阻害されており、二人の間では問題なく成されているのだろう。しかし、僕から見れば滑稽で興奮する光景だ。
たぷたぷたぷ。
ちゅっちゅっちゅむっ。
E級冒険者パーティという人外に片足突っ込んだ美女たちを好きに扱う、快楽。
この悦楽は、正直に言おう。亜人との繁殖ックスでも経験したこと無い歪んだ刺激にまみれたものだった。
(エロスは歪んでる方が興奮するんじゃい!)
僕は自分にそう言い聞かせながらラストスパートをかけていく。
もうここまでくると、自分が何をしているのかよく分かっていない。
ぱちゅ、ぴちゅ、ぬちゅぬちゅ。ぐちゅ。ちゅっちゅっ、たんっ。
腰を動かしているような、いないような。とにかく柔らかくてあったかくて背徳的で、やってはいけないことに肉棒を埋める感触に溺れた。
「ぐうううっ」
そして出た。
どりゅりゅりゅりゅりゅっ!!!! コ゚ボボボボボ!!!
下水の水が勢いよく放たれるかのような下品な音と共に精が放たれた。強烈な射精感が腰から昇ってくる。
(あ、おぉぉ……)
思わず白目を剥きそうになる。
はぁはぁ、と荒い息を吐いたあと、現場を見る。
「これはひどい」
僕の射精のほぼすべてを受け止めたであろうアストアさんは、髪から爪先まで精子で真っ白になっていた。
「げぼぼ、ごぼあ」
「え、なんだって?」
「ごぼぼあ?」
精子が口に入ってしまい、うまく話せないのだろう。シグリッドとの意思疎通がうまくいっていない。
(出し過ぎだよ僕!)
ふと冷静さが襲ってくる。後片付けどうするか。
「ゴボボボ……ゴフッ」
「どうした? 水が欲しいのか?」
「ゴフッ」
アストアさんが水を欲しがったことで閃いた。
(ごめん、これもタンパク質だから)
僕は彼女の身体に、まとわりつく泥のような精子を掬い、彼女の口に流し込む。
「ごぽっ、けふ」
「よく飲むなあ。喉が渇いていたのか?」
「ごくっ、んくっ。そういうわけじゃないんだけど……」
掬っても掬っても種巣汁はなかなか無くならない。
(ごめん、シグリッドさんにもお裾分けしますね)
「んっ、ごふっ、んくくくっ?」
よくわからず僕の精子を飲み干していくシグリッド。
わけも分からず、胃の中まで征服される二人。
これは……エロすぎる。
ぴくっ。
あっ。
「くっそおおお! また勃起しちゃったじゃねーか!」
種巣棒が再びスタンドアップしてしまっていた。
ここにいるニンフたちは全部で五人。
リーダーのアストア。金髪。スレンダー。
おそらく副リーダーのシグリッド。青みがかった黒髪。ブリンバンバンボン。
明るい元気っ娘、ルカ。ピンク髪。ひんぬー教徒。
ソバカス痩せ気味ッスッス娘、ミント。ほぼひんぬー教徒。茶髪。
無機質機械系女子、ヴェクス。淡い水色髪。グッドプロポーション。
以上だ。
じっくりと彼女たちを観察していく。
・アストア
先程まで下ろしていた金髪を、今は後ろに結っている。背は高い方で均整の取れた身体つきだ。
どこか高貴な顔つきで、今まで見たことないタイプの美女だ。
弓使いらしく背中の筋肉が発達しており、土台である臀部には思った以上のボリュームがある。
乳房は半球形で、大きい。カリンくらいはあるだろうか。しかし重力に逆らうかのように張っており、乳首はピンク色で上向いている。乳輪もささやかな大きさだ。童貞が想像する乳房の理想って感じ。
ただし均整のとれた乳房に不釣り合いなほど、乳首が長めだ。いわゆる長乳首だ。これは……長年かけて開発しないとこうはならないだろう。大興奮です。
秘部は意外と使い込まれており、赤く熟れている。おいおい、男嫌いなのに使い込んでるのかよ。たまらないな。それでいて花のような美しさを保っている。陰毛は整えられており、細かく揃えられている。菊門は茶色でシンプルなやつ。
・シグリッド
小さなメガネをかけており、すましたクールフェイスには、アストアと同じようにどこか気品を感じる。
パーティでイチバンの暴力的スタイルを誇っている。
乳房ではなくおっぱいだね、これは。釣り鐘型のやや垂れた長乳には、劣らぬ大きさの乳頭と、皿のように広がる大きめの乳輪。すべてを捨てて、今むしゃぶりつきたい。
秘部は……いや、よそう。これはおまんこだ。大変に下品なおまんこである。ビラビラが大きく、クリトリスも大きい。しかもなかなかのジャングル剛毛だ。クールフェイスのくせに、無沈着なのだろう。尻穴は……うわ、これ自分で弄ってるだろ……少し膨らんでるよ。
・ルカ
彼女だけ下着をつけており、秘部が見えないのは残念だ。しかしこの下着、髪の色に合わせたピンク色で簡素ながらレースのようなものがあしらわれており、なかなかに叡智を感じる。
そして特徴的なのが外から見て取れる大きさの土手。かなり盛られている。ミントほど痩せてはいないが、細身だ。それでいて妙な色気があり、快活な笑顔とのギャップがたまりません。
また、先程つままれていた乳首だが、こちら素晴らしい一品だ。要はパフィーニップルなのだ。ひんぬーなのに。これは先天的パフィーなのか、それとも後天的なパフィーなのか、はたまた人為的なパフィーなのか……タネズの純真を弄ぶ罪な丸みだ。
・ミント
おそらくこの中でもっとも平均的男子の欲情を受けづらいであろう身体つきだ。
ちょっと不安になるような痩せ型で、肋骨が浮かんでしまっている。それでいて背丈はちゃんとあるのだから、ますます『お肉ちゃんと食べてる?』と言いたくなってしまう。しかしよくよく見れば痩せた身体には、張り詰められた弦のような筋肉がしっかり通っており、しなやかな曲線美があることに気付く。ある意味、もっとも弓に特化した身体なのかもしれない。
乳房はルカほどではないがほとんどない。取ってつけたようなささやかなお椀が存在し、ポコリと頼りなさそうに乳首が一つずつ生えている。
陰毛は薄く茂っており、秘部はほとんど閉じている。尻肉にもボリュームはあまりない。
どうも彼女は周りの女性陣のプロポーションに圧倒され、自信を失っているようだ。
しかし、それがエロい。
エロスとはコンプレックスなのだ。
この子が突然身の丈以上の欲情を向けられた時、どんな反応するか考えるだけで、頭の中がフットーしてしまう。
・ヴェクス
非常に均整のとれた身体つきだが、彼女のみ装備を着用したままだ。ていうかなんか人間っぽい話し方をしていなかってし、ロボット的なやつなのかもしれない。魔道具があるんだから、魔法人形みたいなのもあっておかしくない。はたまた人造人間とか。いずれにせよ残念だ。しかし、当然我が守備範囲内ではあるので引き続き期待したい。
僕はもう、見抜きすると決めていた。
罪悪感とかそんなものはもう、吹き飛んでいた。
認識阻害だよ? そんなの、ドリームじゃないか……。
ヴェクスを抜いた四人の中から、悩みに悩んで、一人を選ぶ。
(やっぱりこのザ・性癖、歩くわいせつ物陳列罪、シグリッドさんかな)
この人だけ身体がド変態過ぎる。首から上は澄ましているのに、その下は変態3DCGクリエイターが造ったのか? ってくらいこだわり抜かれている。
僕は熱に浮かされたようにシグリッドに近付いていく。
「今回こそE級の壁をクリアしたいな」
「ええ、本当にね」
「……すまない。私の力が足らないばかりに。せめてあと一人魔法使いがいれば」
「もう、それは言いっこ無しよ」
すんすん。そこはかとなく百合の香りがする。
(この二人……できてるな)
すまぬ、拙者は百合の間に挟まりたいおじさん故、興奮いたす。
顔、おっぱい、おまんこ、尻穴。
すべてが叡智であり、選ぶことなんてできない。
その中から本能のままに僕の顔が近づいたのは……。
(お尻か)
そのケツ、凶暴につき。
正直なところ最初から目を奪われていた。
『だらしない』のギリギリ一歩手前で踏みとどまっている尻肉密度。
腫れぼったいアナル。
それを覆う尻毛。
やはり不可避だった。避けては通れない。
顔を極限まで近づけて、臭いを嗅ぐ。
……ッツゥン。
ほんの少しだけ漂う、ツンとした臭いと濃い雌の香り。
理性がパージした!
(辛抱たまらん!)
猛然と右手が動く……その前に、視界にピンク色の布切れが目に入った。
僕はそれを脊髄反射で手に取り目一杯吸い込む。
……っすうぅぅぅ……。
(ッ! エンッッッッ!)
「あれー? ルカの履いてたパンツ知らない? 誰か取った?」
「取るわけ無いッス、あんな汚物」
「ひどーい!」
キャピキャピと会話する二人をよそに、僕はその臭気に咳き込んでしまった。
(ゲホ、ゴホッ……さすがに数日履いたであろう冒険者の脱ぎたておぱんつは効くな。目にくるぜ……)
しかしそれでも、これは汚物なんかではない。聖遺物である。
その香ばしいルカの下着を片手に種巣をしごいていく。
眼前にはシグリッドの膨れアナル。ルカの熟成パンツに比べればどうってことない匂い。むしろ心地よい。
女の匂いと、背徳感で射精欲がどんどん高まっていく。
「あ、ごめん。それ取ってくれる?」
「ああ」
ぎゅむ。
それは突然来た。シグリッドが前かがみになり、突き出されたお尻が僕の鼻を包みこんだ。
不意の接触。
これは流石にやばい。
(ばれ、た……?)
さっきまで怒張していた我が情熱の錫杖は、一瞬でタマヒュンしてしまい大人しくなった。
「この垢すり、便利なのよね~」
「ほう、今度買ってみよう」
せ、セーーーーーッフッッ!
よかった、よかった! 死んだかと思った! 逮捕かと思った!
心臓が、まだバクバクしてるよ……。
(……つまり触ってもいいの、か?)
それは、もう、やばいっすよ?
タガ、外れますよ?
僕は震える手で、シグリッドの豊満な尻肉に両掌を当て、反応を見る。大丈夫だ。さらに力を込める、反発する尻肉、まだ大丈夫。その割れ目に顔を押し当てる……。
(いける!!!!!)
頭がカーッと熱くなって、IQが爬虫類並みに低下した。
シグリッドのぷっくりアナルに舌をねじ込み、じゅろろろろろ、と啜る。
パン生地を捏ねるように尻肉を揉みしだき、割れ目に何度も顔を埋めては酸欠になる限界まで舐め回し、息を吸う時にはルカぱんつフィルターで新鮮で臭い空気を取り込む。
(あああああああ!!!)
何も考えられない。口の中に陰毛が入ってくるが、お構い無しに咀嚼して飲み込んだ。
割れ目という割れ目を征服しようと舐め回していくうちに、僕の唾液由来ではない、湿り気を感じるようになった。
もみしだく尻肉も心なしか、熱い。
「シグリッド、大丈夫? 顔が赤いわよ?」
「ふむ、おかしいな。体調は問題ないのだが」
少し息が荒くなっているシグリッド。
きっとこの女を物にできる男なんて、極僅かしかいないはずだ。これだけお高くとまってるんだ。おそらくこの黒ずんだ肉も、自分で慰めているんだろう。つまり僕が一番だ!
童貞思考にとらわれた僕は無我夢中で舐め回していく。もはや腰へこしているだけで射精しそうだ。
「ああああっ、くっそおおお、もう出るよこれ!」
射精したいのにしたくない、もっとこの快楽と悦楽に浸っていたい。そのチキンレースの間、なけなしの理性を働かせてもっとも気持ちの良い射精を探す。
(入れたいけどっ! 中に出したいけどっ! さすがにそれはバレる! それはやばい! それだけはやめろ!)
僕のわずかに残った理性が叫ぶ。
(よしっ、これだ!)
僕は立ち上がりシグリッドの背面に立つ。そして彼女の前面にいたアストアの顔をシグリッドのでけえケツ越しに掴んで、その股間にむんずと近づける。
ちゅ。
「……うわぁぁぁぁっ、アストアさんの唇が当たってるぅぅぅ」
僕が思いついたのはシグリッドで素股しつつ、その先端をアストアに舐めてもらおうという作戦だ。
これは本当にうまくいった。行き過ぎた。
「ひゃんかひゃついわね」
「ん? な、あんっ、だって?」
「ひゃっ、つ、い」
二人の会話は認識阻害されており、二人の間では問題なく成されているのだろう。しかし、僕から見れば滑稽で興奮する光景だ。
たぷたぷたぷ。
ちゅっちゅっちゅむっ。
E級冒険者パーティという人外に片足突っ込んだ美女たちを好きに扱う、快楽。
この悦楽は、正直に言おう。亜人との繁殖ックスでも経験したこと無い歪んだ刺激にまみれたものだった。
(エロスは歪んでる方が興奮するんじゃい!)
僕は自分にそう言い聞かせながらラストスパートをかけていく。
もうここまでくると、自分が何をしているのかよく分かっていない。
ぱちゅ、ぴちゅ、ぬちゅぬちゅ。ぐちゅ。ちゅっちゅっ、たんっ。
腰を動かしているような、いないような。とにかく柔らかくてあったかくて背徳的で、やってはいけないことに肉棒を埋める感触に溺れた。
「ぐうううっ」
そして出た。
どりゅりゅりゅりゅりゅっ!!!! コ゚ボボボボボ!!!
下水の水が勢いよく放たれるかのような下品な音と共に精が放たれた。強烈な射精感が腰から昇ってくる。
(あ、おぉぉ……)
思わず白目を剥きそうになる。
はぁはぁ、と荒い息を吐いたあと、現場を見る。
「これはひどい」
僕の射精のほぼすべてを受け止めたであろうアストアさんは、髪から爪先まで精子で真っ白になっていた。
「げぼぼ、ごぼあ」
「え、なんだって?」
「ごぼぼあ?」
精子が口に入ってしまい、うまく話せないのだろう。シグリッドとの意思疎通がうまくいっていない。
(出し過ぎだよ僕!)
ふと冷静さが襲ってくる。後片付けどうするか。
「ゴボボボ……ゴフッ」
「どうした? 水が欲しいのか?」
「ゴフッ」
アストアさんが水を欲しがったことで閃いた。
(ごめん、これもタンパク質だから)
僕は彼女の身体に、まとわりつく泥のような精子を掬い、彼女の口に流し込む。
「ごぽっ、けふ」
「よく飲むなあ。喉が渇いていたのか?」
「ごくっ、んくっ。そういうわけじゃないんだけど……」
掬っても掬っても種巣汁はなかなか無くならない。
(ごめん、シグリッドさんにもお裾分けしますね)
「んっ、ごふっ、んくくくっ?」
よくわからず僕の精子を飲み干していくシグリッド。
わけも分からず、胃の中まで征服される二人。
これは……エロすぎる。
ぴくっ。
あっ。
「くっそおおお! また勃起しちゃったじゃねーか!」
種巣棒が再びスタンドアップしてしまっていた。
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