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ニールおばちゃん
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青春とは青い春。
はるはあけぼの。
ぼくはばかもの。
でも、ばかものでもいいじゃない。こんな可愛い子とデートできるんだもの。
「そ、それで、その冒険者さんは」
「うんうん」
「今までうまくいってなくて、自暴自棄になっちゃってたんですけど」
「うんうん」
「最近、調子が上向いてきて、とうとう依頼人さんからも指名受けるようになって」
「うんうん」
「そしたら人が変わったかのように真面目になったんです。髭も剃って、お酒もやめて。契約書をちゃんと読めるように、読み書きの練習も毎日やって」
「うんうん」
「わたし、その人はやればできるって信じてたからうれしいんです。こんなにうれしいこと、受付嬢になってから、初めてだったかもしれません」
「うんうん」
「……わたしも、だめな自分を信じてくれた人がいるから、分かるんです」
「うんうん」
「……ケイさん、聞いてますか?」
「うんうん……えっ?」
「……もう」
いつの間にかシャールがちょいおこだ。むすっとした口元が出来上がっている。でも、それすら彼女の可愛さを引き立てるだけなのである。
いやー、お手々の熱さが心地よくてニギニギするのと、ちょこちょこ変わる表情が可愛くて、そっちに夢中になってた。初めて会ったときは、どんより無表情だったのに、こんなに表情豊かな子だったんだね。
ここは素直になって謝ろう。
「ごめんよ。ちゃんと聞いてたんだけど、シャールちゃんの顔が可愛くて夢中になってた」
「かかかかか顔ですか? そ、そんな見ないでください。恥ずかしいです……」
しゅううぅ……と煙が出そうなくらい顔を赤らめて俯くシャールちゃん。前髪が垂れて表情が見えない。それでも、さらに強く手をギュッと握ってくれる。彼女の体温がダイレクトに伝わってくる。
可憐だ……。
『なあ、ケイ』
うわぁ! びっくりしたぁ!
『プテュエラか。どうしたの?』
『とりあえず付近には怪しいやつもいないし、ケイでも対処可能なやつしかいなさそうだぞ。腹減ったんだが帰ってもいいか?』
あ、ああー……。そっか、うっかりしてたよ。プテュエラにずっと護衛頼みっぱなしだったね。
『そうだね。大丈夫だよ。いつもありがとうプテュエラ。助かったよ』
『なに、この程度訳もないことだ』
『迷宮でキョンっていう魔獣の肉が穫れたんだけど食べる?』
『なに! たべる、食べるぞ!』
向こうで羽がばっさばっさと鳴る音が聞こえる。さすが肉部部長。食いつきがすごい。
『生肉なんだけど大丈夫?』
『大丈夫だ! はやくはやく!』
『あ、でもこの状態じゃ渡せないか』
『上に投げろ! そしたらキャッチする!』
天下の往来で生肉を空に放り投げるのは躊躇われたが、他にいい案も思いつかなかったので実行する。
『ほい!』
『うおおお!』
左手に持ったキョン生肉を思い切り放り投げると、猛スピードでそれは空中を駆け上がり、パッと消えた。
『ケイ、ありがとう! これは肉部部長として、責任を持って食べておくぞ!』
『はーい、よろしくね~』
ばっさばっさと大きな羽音を立ててプっさんは帰っていった。もしできたら、これから行くお店で、余分にお肉焼いてもらおうかな。
「おい、あいつ、いま生肉を空に投げなかったか……?」
「アイツってもしかして、最近噂になってる斧舐めの変態じゃねえか? J級の」
「いや、I級だって聞いたぞ」
「えっ、さっきH級認定受けたって聞いたけど」
「そんなすぐにH級になれるわけねえだろ」
「つーか、女と手をデート中生肉放り投げるとかどんな思考回路してんだよ……イカれてやがる」
全部聞こえてるよ。
仕方ないだろ、やむにやまれずだ。
幸いシャールちゃんは気づいてないから問題なかろうなのだァ。
「あ、このお店です」
「『羚羊亭』だっけ?」
「はい。女将さんにはよくお世話になっていて、ご飯もすっごく美味しいんですよ!」
にこにこのシャールちゃん。
羚羊亭は一言で言うとややボロ目の一軒家だった。大通りから外れているちょっとさびれた路地の一角にある。シャールちゃん、うら若き乙女がこんなところ歩いていたら危ないと思うんだが……。あ、でも仕事うまくいかなくて、ここらへんをとぼとぼ歩いている姿は容易に想像できる。可哀想。抱き締めたい。
扉はなかなかに重厚で、うすーく擦り切れそうな筆跡で『羚羊亭』と書いてあった。
大きめのドアノッカーをゴンゴンと鳴らす。もしかして一見さんお断りなのかな?
「おばちゃん、ニールおばちゃん、予約していたシャールです」
そう言うと、ドタドタと騒がしい足音と共に扉がバターン! と開いた。
「あんれまぁ~~! シャール、よく来たねえ~~待ってたよぉ!」
お、オーク?
一瞬物凄く失礼な事を考えてしまったが、そんな僕を責めることは出来ないと思う……。
並の冒険者よりもでかい。前も横も縦も厚さも。
分厚い唇に、どんぐり眼、海苔みたいに太い眉毛に、ニンニクみたいな鼻。
ぶっとく固太りしたお腹と丸太みたいな腕はゴブリンくらいなら撲殺できそうだ。
そんなおばちゃんが花柄の可愛らしいエプロンをつけて、美味しそうな匂いを漂わせながら、シャールのことを優しく抱き締めた。
「よく来たねぇ! ちゃんと食べてるかい?」
「わぷぷ、おばちゃん、苦しいです」
ニールと呼ばれたおばちゃんはシャールちゃんを姪か娘のように愛情いっぱいに抱きしめ、シャールちゃんは苦しそうだがその顔は笑って幸せそうだ。
「んで、こっちが例の……?」
「あ、そうです。冒険者のケイさんで、その、いろいろとお世話になったんです」
「あらーーーーー! もう、お手々まで繋いじゃってえさあ! もう、おばちゃん、嬉しいよぉ! あのシャールに彼氏ができるなんてねえ!」
「おおおおばちゃん! か、彼氏さんじゃないです!」
「そんなわけあるかい! お手々繋いで、そんなに顔赤らめてたら、それはもう彼氏だよぉ!」
すげえ、こっちに来て本格的なおばちゃんだ。しかも異世界スケーリングされており、かなり強力なおばちゃんだな。
「初めまして、冒険者のタネズ・ケイと申します。シャールさんの紹介ということで、ご招待に預かりました。美味しいご飯を出してくれると聞いています。今日という日を楽しみにしていました」
「あ~ららぁ! これはご丁寧にどうもねえ。ほんとに冒険者なの? 礼儀正しいわねえ。あたしゃニールだよ。ニール・アーヴィング」
ニールおばちゃんは丸っこい顔をくしゃくしゃにして笑う。もう、愛想レベル100の笑顔だ。
「シャールのいい人なら娘婿みたいなもんだよ。ただのおばちゃんだから、気を楽にしてゆっくりしていってねえ」
おばちゃんはなんの躊躇いもなく僕を抱きしめる。なんて無防備な抱擁なんだろう。自分をさらけ出して、相手を受け入れる。なんか、懐かしい匂いがする。台所のおいしい匂いと、母の香り。ずっと昔に、僕の子ども時代を包んでいた香り。もう二度と包まれることはない。僕は遠くに来てしまったんだと、実感した。
「あんれま、どうしたの? おばちゃんに抱きしめられて嫌だったかい?」
「ケ、ケイさん、どうしたんですか? どこか痛いんですか?」
「いえ、違うんです。故郷のことを思い出してしまって。すみません。おばちゃんの香りがなんだか懐かしくて」
目をゴシゴシと拭う。だめだ、ウルッと来てしまった。
「……よしよし、辛かったねえ。あたしゃ、あんたのお母さんにはなれないけど、ここは自分ん家だと思って寛いでいいからねえ」
「ありがとう、おばちゃん」
背中をポンポンとされ優しく擦られる。
「ケイさん、泣かないでください……」
シャールちゃんまで泣きそうな顔になって袖を引っ張ってくる。シャールちゃんは泣き顔まで可愛いなあ。
「ごめんごめん、心配させちゃったね。もう大丈夫だよ」
せっかくの日に泣いちゃったら台無しだ。不意打ち気味に涙出ちゃったけど、楽しまなきゃ。
「とにかくお入んなさいな。シャールの大好きな料理作ってあるよ。あとケイ、でいいかね? お肉は持ち込みってことだけど、物は用意してあんのかい?」
「もちろんですよ、ほら」
僕は鞄からキョン肉とランラビット肉を取り出す。
「こんバカ!」
「いてっ」
ぽかり、と頭を叩かれる。
「こんなところでお肉出したら汚れるでしょ! シャールも食べるんだから、少しは気を遣いんさい!」
「は、はい」
仰る通りだ。何も言い返せない。
「だ、大丈夫ですよ。別に私は泥がついてたって、ケイさんがとってきてくれたのなら、た、食べれます!」
「シャール! そんなふうに言って、甘やかしたらあかんよ! ちゃんと、今から手綱握っておかんと! ついでに夜の手綱も握っておきな!」
「よよよよよ夜ってななな何言ってるんですかぁ!」
恥ずかしくて頭がフットーしそうなシャールに猛抗議されるも、おばちゃんは笑って受け流し、僕たちをお店の中に案内してくれた。
はるはあけぼの。
ぼくはばかもの。
でも、ばかものでもいいじゃない。こんな可愛い子とデートできるんだもの。
「そ、それで、その冒険者さんは」
「うんうん」
「今までうまくいってなくて、自暴自棄になっちゃってたんですけど」
「うんうん」
「最近、調子が上向いてきて、とうとう依頼人さんからも指名受けるようになって」
「うんうん」
「そしたら人が変わったかのように真面目になったんです。髭も剃って、お酒もやめて。契約書をちゃんと読めるように、読み書きの練習も毎日やって」
「うんうん」
「わたし、その人はやればできるって信じてたからうれしいんです。こんなにうれしいこと、受付嬢になってから、初めてだったかもしれません」
「うんうん」
「……わたしも、だめな自分を信じてくれた人がいるから、分かるんです」
「うんうん」
「……ケイさん、聞いてますか?」
「うんうん……えっ?」
「……もう」
いつの間にかシャールがちょいおこだ。むすっとした口元が出来上がっている。でも、それすら彼女の可愛さを引き立てるだけなのである。
いやー、お手々の熱さが心地よくてニギニギするのと、ちょこちょこ変わる表情が可愛くて、そっちに夢中になってた。初めて会ったときは、どんより無表情だったのに、こんなに表情豊かな子だったんだね。
ここは素直になって謝ろう。
「ごめんよ。ちゃんと聞いてたんだけど、シャールちゃんの顔が可愛くて夢中になってた」
「かかかかか顔ですか? そ、そんな見ないでください。恥ずかしいです……」
しゅううぅ……と煙が出そうなくらい顔を赤らめて俯くシャールちゃん。前髪が垂れて表情が見えない。それでも、さらに強く手をギュッと握ってくれる。彼女の体温がダイレクトに伝わってくる。
可憐だ……。
『なあ、ケイ』
うわぁ! びっくりしたぁ!
『プテュエラか。どうしたの?』
『とりあえず付近には怪しいやつもいないし、ケイでも対処可能なやつしかいなさそうだぞ。腹減ったんだが帰ってもいいか?』
あ、ああー……。そっか、うっかりしてたよ。プテュエラにずっと護衛頼みっぱなしだったね。
『そうだね。大丈夫だよ。いつもありがとうプテュエラ。助かったよ』
『なに、この程度訳もないことだ』
『迷宮でキョンっていう魔獣の肉が穫れたんだけど食べる?』
『なに! たべる、食べるぞ!』
向こうで羽がばっさばっさと鳴る音が聞こえる。さすが肉部部長。食いつきがすごい。
『生肉なんだけど大丈夫?』
『大丈夫だ! はやくはやく!』
『あ、でもこの状態じゃ渡せないか』
『上に投げろ! そしたらキャッチする!』
天下の往来で生肉を空に放り投げるのは躊躇われたが、他にいい案も思いつかなかったので実行する。
『ほい!』
『うおおお!』
左手に持ったキョン生肉を思い切り放り投げると、猛スピードでそれは空中を駆け上がり、パッと消えた。
『ケイ、ありがとう! これは肉部部長として、責任を持って食べておくぞ!』
『はーい、よろしくね~』
ばっさばっさと大きな羽音を立ててプっさんは帰っていった。もしできたら、これから行くお店で、余分にお肉焼いてもらおうかな。
「おい、あいつ、いま生肉を空に投げなかったか……?」
「アイツってもしかして、最近噂になってる斧舐めの変態じゃねえか? J級の」
「いや、I級だって聞いたぞ」
「えっ、さっきH級認定受けたって聞いたけど」
「そんなすぐにH級になれるわけねえだろ」
「つーか、女と手をデート中生肉放り投げるとかどんな思考回路してんだよ……イカれてやがる」
全部聞こえてるよ。
仕方ないだろ、やむにやまれずだ。
幸いシャールちゃんは気づいてないから問題なかろうなのだァ。
「あ、このお店です」
「『羚羊亭』だっけ?」
「はい。女将さんにはよくお世話になっていて、ご飯もすっごく美味しいんですよ!」
にこにこのシャールちゃん。
羚羊亭は一言で言うとややボロ目の一軒家だった。大通りから外れているちょっとさびれた路地の一角にある。シャールちゃん、うら若き乙女がこんなところ歩いていたら危ないと思うんだが……。あ、でも仕事うまくいかなくて、ここらへんをとぼとぼ歩いている姿は容易に想像できる。可哀想。抱き締めたい。
扉はなかなかに重厚で、うすーく擦り切れそうな筆跡で『羚羊亭』と書いてあった。
大きめのドアノッカーをゴンゴンと鳴らす。もしかして一見さんお断りなのかな?
「おばちゃん、ニールおばちゃん、予約していたシャールです」
そう言うと、ドタドタと騒がしい足音と共に扉がバターン! と開いた。
「あんれまぁ~~! シャール、よく来たねえ~~待ってたよぉ!」
お、オーク?
一瞬物凄く失礼な事を考えてしまったが、そんな僕を責めることは出来ないと思う……。
並の冒険者よりもでかい。前も横も縦も厚さも。
分厚い唇に、どんぐり眼、海苔みたいに太い眉毛に、ニンニクみたいな鼻。
ぶっとく固太りしたお腹と丸太みたいな腕はゴブリンくらいなら撲殺できそうだ。
そんなおばちゃんが花柄の可愛らしいエプロンをつけて、美味しそうな匂いを漂わせながら、シャールのことを優しく抱き締めた。
「よく来たねぇ! ちゃんと食べてるかい?」
「わぷぷ、おばちゃん、苦しいです」
ニールと呼ばれたおばちゃんはシャールちゃんを姪か娘のように愛情いっぱいに抱きしめ、シャールちゃんは苦しそうだがその顔は笑って幸せそうだ。
「んで、こっちが例の……?」
「あ、そうです。冒険者のケイさんで、その、いろいろとお世話になったんです」
「あらーーーーー! もう、お手々まで繋いじゃってえさあ! もう、おばちゃん、嬉しいよぉ! あのシャールに彼氏ができるなんてねえ!」
「おおおおばちゃん! か、彼氏さんじゃないです!」
「そんなわけあるかい! お手々繋いで、そんなに顔赤らめてたら、それはもう彼氏だよぉ!」
すげえ、こっちに来て本格的なおばちゃんだ。しかも異世界スケーリングされており、かなり強力なおばちゃんだな。
「初めまして、冒険者のタネズ・ケイと申します。シャールさんの紹介ということで、ご招待に預かりました。美味しいご飯を出してくれると聞いています。今日という日を楽しみにしていました」
「あ~ららぁ! これはご丁寧にどうもねえ。ほんとに冒険者なの? 礼儀正しいわねえ。あたしゃニールだよ。ニール・アーヴィング」
ニールおばちゃんは丸っこい顔をくしゃくしゃにして笑う。もう、愛想レベル100の笑顔だ。
「シャールのいい人なら娘婿みたいなもんだよ。ただのおばちゃんだから、気を楽にしてゆっくりしていってねえ」
おばちゃんはなんの躊躇いもなく僕を抱きしめる。なんて無防備な抱擁なんだろう。自分をさらけ出して、相手を受け入れる。なんか、懐かしい匂いがする。台所のおいしい匂いと、母の香り。ずっと昔に、僕の子ども時代を包んでいた香り。もう二度と包まれることはない。僕は遠くに来てしまったんだと、実感した。
「あんれま、どうしたの? おばちゃんに抱きしめられて嫌だったかい?」
「ケ、ケイさん、どうしたんですか? どこか痛いんですか?」
「いえ、違うんです。故郷のことを思い出してしまって。すみません。おばちゃんの香りがなんだか懐かしくて」
目をゴシゴシと拭う。だめだ、ウルッと来てしまった。
「……よしよし、辛かったねえ。あたしゃ、あんたのお母さんにはなれないけど、ここは自分ん家だと思って寛いでいいからねえ」
「ありがとう、おばちゃん」
背中をポンポンとされ優しく擦られる。
「ケイさん、泣かないでください……」
シャールちゃんまで泣きそうな顔になって袖を引っ張ってくる。シャールちゃんは泣き顔まで可愛いなあ。
「ごめんごめん、心配させちゃったね。もう大丈夫だよ」
せっかくの日に泣いちゃったら台無しだ。不意打ち気味に涙出ちゃったけど、楽しまなきゃ。
「とにかくお入んなさいな。シャールの大好きな料理作ってあるよ。あとケイ、でいいかね? お肉は持ち込みってことだけど、物は用意してあんのかい?」
「もちろんですよ、ほら」
僕は鞄からキョン肉とランラビット肉を取り出す。
「こんバカ!」
「いてっ」
ぽかり、と頭を叩かれる。
「こんなところでお肉出したら汚れるでしょ! シャールも食べるんだから、少しは気を遣いんさい!」
「は、はい」
仰る通りだ。何も言い返せない。
「だ、大丈夫ですよ。別に私は泥がついてたって、ケイさんがとってきてくれたのなら、た、食べれます!」
「シャール! そんなふうに言って、甘やかしたらあかんよ! ちゃんと、今から手綱握っておかんと! ついでに夜の手綱も握っておきな!」
「よよよよよ夜ってななな何言ってるんですかぁ!」
恥ずかしくて頭がフットーしそうなシャールに猛抗議されるも、おばちゃんは笑って受け流し、僕たちをお店の中に案内してくれた。
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