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汁美愛
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突然ファミ◯キ的脳内再生を食らって、思考が停止してしまった僕。
(蒼き花嫁ってシルビア……? 本人は花嫁の自覚あるってこと? ていうか、蒼ってもしかして下着の色か……?)
コンコン。
「うおっ!」
急にドアを叩く音で我に返る。シルビアを起こさないようにドアをそっと開ける。
「御主人様ぁ……」
そこにいたのはマイアだった。手には服やシーツを抱えている。しかもちょっと目がうるうるしている。息遣いも荒い。
「ど、どうしたの?」
「えっと、そのぉ。御主人とシルビア様がえっちすると思ったので、見計らってシーツやお召し物を取り替えにきたんてますけどぉ……」
マイアは豊満な牛乳と牛尻をもじもじ揺らす。
「あの、お二人のえっちがすごすぎて、ちょっと当てられちゃったんですぅ……はしたなくてごめんなさぁい……」
なんだ、そういうことか。よく見ると床にはねっとりほかほかな淫汁が垂れている。
「なるほど、マイア。いけない子だね。こんなに床を濡らしてしまって」
「あっ、それはセラミナちゃんのです」
うぇっ! そ、そっちかよ。
「私が来る前に、セラミナちゃんも来ていたんです。で、御主人様とシルビア様のえっちを食い入るように見つめて……そのぉ、自分で慰めてました」
な、なんだと……けしからん。御主人様の情事を見てオナニーとは……。じょうじじょうじ。
「なるほどね。セラミナはどんな感じでオナニーしてたの?」
「え、えっとぉ。すごーく、激しく動かしてました。服を口でくわえて、イーッて歯をむき出しにして、ぐちゅぐちゅーって、なんどもお汁吹き出してました。それで、私が来たことを知ったら、ぴゅーって謝りながら逃げちゃいました。お汁まき散らして……」
歯をむき出しに……み、見たかった。
「え、えっと、それで、御主人様……」
もじもじ、くねくねするマイア。分かってるとも。
「マイア……先に、シルビアを着替えさせてあげて。シーツもお願い」
「え? あ……はい」
目に見えてシュンとするマイア。いや、それが当初の目的だったんでしょ……。
「その後に、ちゃんとご褒美あげるからね」
「わあい! マイア頑張りますっ」
「シルビアを起こさないようにね」
「はいっ。……う、うわぁ、すごい匂い……うぅ、えっちな気分になっちゃいますぅ……」
マイアは持ち前の体力と足腰を活かして、ささーっと部屋を片付けてしまった。
「えへへ……じゃあ、御主人様ぁ」
そういった彼女が教会有数のデカ尻をばるん、とさらけ出す。僕はその割れ目の中央、濡れそぼった牛まんこに七割勃起ほどした種巣棒をあてがう。色気皆無なカボチャパンツはさっさとずり下ろす。
「ねえ、マイア。君とルーナのパンツのことなんだけどさ。もう少し……可愛いやつ買っておいで」
僕はマイアの超乳の間に金貨を差し込む。
「え、ええっ! いいんですか?」
「いいとも。ルーナは明日、ていうか今日かな? もう出かけるだろうし、仕事が一段落したら君が見繕って上げて」
「は、はいっ! マイア頑張って選びますっ、えへへ。ルーナちゃん喜んでくれるかなあ!」
るんるんうきうきしながら、デカ尻もぼるんぼるん揺らす。肉厚奴隷おまんこも、たぷたぷふるふる揺れる。
そんな彼女の尻に、僕は腰を寄せ、
濡れそぼった割れ目へ、ずぶっ、と種巣棒を勢いよく挿し込んだ。
「ふああああっっ!? ま、まって、え、もう、えっち!? や、優しくって言ってたのにぃぃっ」
「言ってないよ」
柔らかくもぎゅうぎゅう締まるマイアの膣内は、
予想通りのふわとろ肉厚ホールド仕様。
濡れすぎた穴が種巣棒を“にゅるん”と丸呑みにして、根元までぴったり収まった。
(あ~ふっかふかであったかい)
ほかほかぬるぬるでまろやかなマイア膣。サシの入ったギュチ膣肉は僕好みのもの。
「ふぇぇぇぇ……う、うれしいですけどぉ……すごぉいの入ってきて……おなか、びっくんって……しちゃいますぅ……」
そのままマイアは四つん這いにし、
ぼよんぼよん揺れる尻を掴んで、ずっちゅんずっちゅんと軽快に打ち始める。
「ん゛ん゛っ♡ こ、これ……っ、さっきシルビア様にしてた時より……速い、かもぉっ」
「マイアは頑丈だからね。ちょっとくらい激しくしても壊れないだろ?」
「はいぃぃっ、マイアっ、じょうぶですっ♡ どれだけ突いても壊れませんっ」
はむっ、と首筋にキスすると、マイアはうっとり目を細めて甘えた。
「御主人様ぁ……マイア、今夜は……牛さんになってもいいですよぉ……」
甘く、とろけた声でそう囁かれ、
僕はもう、ためらわなかった。
腰をぶつけ合うたび、マイアの尻肉がぼよんっ、ぼよんっと跳ね、
ずちゅっ、ずちゅっ……と、肉が水音を立てて応える。
「んぅうぅぅっ、どれいおまんこぉ……おなかの奥ぅぅっ、きゅんきゅんしてるのおおおっ」
垂れ下がった超乳が振り子のように揺れ、滴り落ちる母乳のような汗が、床を濡らしていく。
僕はたまらずマイアの胸を後ろから両手で鷲掴みにし、背中側に引っ張ってむしゃぶりついた。
「んにゅううっ!? そ、そんなに引っ張ったら伸びちゃいますよぉっ」
ぐにゅぅーん、と水飴のように伸びるマイアの柔らか牛乳。どれだけ引っ張っても、もみしだいても、いくらでも乳は出たしマイアは気持ちよさそうだった。
ぴゅ、ぴゅるっ。
「んんぅっ……やあっ♡ そこぉ……もっと搾ってくださいっしぼってぇ……おっぱいぃ、びゅるびゅるになっちゃうぅぅぅっ、びゅるびゅるもっとくださぁいっ」
ばちゅばちゅん、と大きなお尻を振って乱れるマイア。普段はマイペースな彼女だけど、今夜はけっこう淫らに興奮しており、こっちまで昂ってくる。
「どこにびゅるびゅるしてほしい?」
「な、なかぁっ、なかにっ、おまんこっ、マイアのおまんこにぃぃっ♡」
「じゃあ今夜は牛じゃなくて、雌になるんだね?」
「はいぃぃっ、マイア……雌になりますっ、牛さんおまんこにお種付けしてくださいぃぃぃぃぃぃっ♡」
全身を波打たせながら、尻を自分から押し付けてくるマイア。
奥の奥で、とろとろになった肉が、ぴくぴくと痙攣して、
「いくよっ、マイアっ!!」
「きてぇぇぇぇっっおなかの奥にぃっ♡ おせーしっミルクっ♡ たっぷり注いでぇぇぇぇぇっ」
どっ……びゅるるるるっっっっ!! ぴゅっ……ぴゅるるっ……じゅわあああああ……っ
怒張棒から迸る白濁が、
マイアの膣奥、柔らかく開いた子宮口へたっぷりと、注ぎ込まれていく。
「ん゛ん゛っ、あ゛っ♡ だめぇっ御主人様の精子……いっぱいすぎてぇっ、 おなか……ぱんっぱんですぅぅぅぅっ」
びくっ、びくびくっ、と震える肉体。
どろどろのミルクが、ゆっくりと彼女の奥へ染みわたる。
最後の一滴まで搾り切られ、
僕はマイアの背中を撫でながら、そっと囁いた。
「よかったよ、マイア。またお腹の中、ごはんとミルクでいっぱいにしてあげるからね」
「うぅっ、えへへ、はぁい……ごはんとミルクたくさんくれる御主人様だいすきですぅ……」
その後はしばらくマイアとしっぽりちゅっちゅして、部屋に戻ってシルビア抱き枕で寝た。今僕はとても充実している。自由と本能のままに生きるんだ。つまり、エロと性に真摯な紳士ということだ。
ーー
で、早朝。今朝はそこそこ寒いけど、ベッドの中はぬくぬくだ。蒼き花嫁(笑)が抱きついてきてるから。
この人めっちゃ寝相悪い。なんども裏拳落とされて、蹴られた。その割に本人は熟睡するし、めちゃくちゃ抱きついてくる。
全然寝られへん。
「うぇへれへ……んじゅるぅ……きんかぁ……」
ひどい寝言のシルビア。髪はボサボサでよだれを垂らしている。金貨の夢を見てよだれたらすってどういう回路でそうなるんだ?
とはいえ、布団の中はシルビアの匂いでいっぱいで、朝からむっくりしてくる。
パンツは履いている。マイアが履かせてくれたから。今日は青と白のストライプ。しかし、ふちどりがレースの大人の縞パンだ。大変エロい。繁りたい。しかし、ここはグッと我慢だ。シルビアに嫌われたくないからね。
(だからパンツをくんかくんかしておくにとどめよう)
痛む顔を抑える。肘鉄を落とされた場所が熱い。
少しくらい仕返ししてもいいよね。
布団に潜り、シルビアの脚をそっと開いて、ショーツに顔を埋める。視界が蒼一色になった。
「すーっはーっ」
蒼と白の縞の奥から立ちのぼるのは、甘く湿った、早朝の女の匂い。
昨夜、深く繁ったばかりの身体。
でも、ちゃんと洗ってない。
あのとろとろが、まだ奥に残っている香り。
鼻腔にすぅっと流れ込むたび、
脳がしゅわしゅわと甘く痺れていく。
「すぅぅぅぅぅぅーっ……はぁぁ……ッッ……」
パンツ越しとは思えないほど、
生っぽくて、熱っぽくて、女の底を感じる。
もちろん自分の精液の匂いも感じる。しかし、それは決してマイナスではない。だって、自分の匂いと彼女の匂いが混じり合ってるんだぜ……? じゃあそれってスメルセックスじゃん。ほら、自分のおならの臭いで落ち着く人とかいるでしょ。あれだよ。
「くっ………はぁ……たまらん。ここに棲みたい」
レース越しに唇を近づけると、
温もりがじんわり伝わってくる。
湿っていて、くったり柔らかくて、鼻先にぬるっと張りつく感触。
まるで、昨夜の余韻がまだそこにあるかのような、甘酸っぱく、でもどこか芳醇な蒸れ感。
僕はもう一度、深く息を吸い込んだ。
「すー……っ……はぁぁぁ……ほんと、たまらんな、これ……」
それだけで、腰がじわりと疼く。
まるで、蒸れた中に、
「えっちしていいよ」と書かれた手紙が差し込まれているみたいだった。
(ふむ……)
僕はそっと指を伸ばし、
蒼いレースの縞パンを、指先でずり……っとずらした。
剃毛跡は、昨夜よりもしっとりと肌に馴染んでいた。
なめらかに光る地肌。薄く火照った粘膜のまわりに、
再び浮かび上がる、桃色の割れ目。
「……よしよし、ちゃんと綺麗なままだね」
よく見ると、“くぷぅ……”と眠気まなこな寝ぼけおまんこから“とろ……ちょろ”とわずかに透明な汁が垂れていた。昨日の夢でも見てるのかな? まるで蛇口をちょっと閉め忘れたみたいだ。
ふむ、蛇口……。
(そうだ、朝なんだから顔を洗わないとな)
典型のごとくひらめいた僕は、
その剃毛跡に顔を、ぴたりと押し当てた。
「んぶぶぅあぁ……」
顔面を擦り付ける。
あたたかい。湿ってる。甘くて、ちょっと酸っぱい。
そのすべてが、昨夜の名残だった。
額、頬、鼻筋、唇。
彼女の“いちばん大切な場所”のぬめりと匂いが、顔中に塗りつけられていく。
「……そっか、これが“顔を洗う”ってことなんだね……」
知らなかったよ、神様。
ぬる……ぬちゅ……
柔らかいひだが、寝息にあわせて微かに動いて、
鼻先をぴとぴとと撫でていく。
愛液と、汗と、剃毛後の素肌が混ざり合った“シルビアの朝露”。
それを、僕はすべて、顔で受け止めた。
そして濡れた顔は、蒼ショーツで拭き取っていく。
「ふぅ……いい朝だ」
これ以上、濃い化粧水なんてこの世に存在しないな。
今この瞬間、僕は誰よりも、シルビアを“身にまとって”いた。
「さながら愛液香水、汁美愛《しるびあ》と言ったところか」
──朝のぬめり、夜の記憶。あなたも、顔で洗いなさい。
愛液香水《汁美愛 -SHIRUBIA-》
蒼き花嫁の秘蜜を、あなたの肌に。
よし、キャッチコピーはこれで決まりだな。朝から元気をフルチャージできて気分がいいぜ。
むにゃむにゃよだれを垂らしてボリボリお腹を書く蒼の腹嫁。よだれを舐め取って、お腹が冷えないように布団をかけてあげる。
「ふぅ、さすがに冷えるな」
顔面に汁美愛の芳香を感じつつ、早朝の教会をぶらつく。正直、昨日の繁り二連発で交感神経がフットーしていたし、クラヴマガでもやってんのかというシルビアの寝相の悪さのせいであんまり寝れなかった。
明かりが落とされ、シンと寝静まった教会はちょっと怖いけど、妙に落ち着く。
(ここが僕の帰る場所の一つだって、脳が認識し始めたのかもね)
外に出るとさらに冷える。しらじら、夜空の向こうから太陽の亀頭がコンニチハしかけているね。
そのままなんとなく教会裏手の宿舎に向かう。するとルーナが手に包みを抱えて向こうからやってきた。
「……これは、おはようございます、御主人様」
彼女は丁寧に片膝をついて挨拶してくる。
「おはようルーナ。もう出発かい? 引き止めちゃって悪いね」
「いえ、お気遣い無く。出発まではまだ時間があります」
「それはなんだい?」
「これは糧食です。昨晩バステンがミゲルに相談し、用意してくれたものを受け取っきたところです」
お、おお。糧食か。そっか、確かに必要なことか。すまん、まったく考えてなかったよ。バステンもミゲルも、必要なことを勝手にしてくれてありがたい。
「ちなみにどんな糧食?」
「干し肉とホロ栗の握り飯、根菜と豆の包み焼き、ドライフルーツ、ナッツなどです。
どれもが葉で包まれ、手が汚れず保存も効き、匂いも最小限です。ミゲル一家は現場をよく知る職人たちです。御主人は非常に良い買い物をされました」
ルーナは顔は無表情だけど、嬉しそうに尻尾をぴょこぴょこさせる。
「うん、僕もそう思うよ。彼らは優秀だよね」
「おっしゃる通りかと」
そう返事をするルーナに、何か違和感を覚えた。なんかこう……言いたげにしている? 喉元まででかかっているような顔だ。彼女はまあケモ顔なので、人より表情が読みにくいが、さすがに最近は少しわかってきた。
ふーむ……ここは御主人様らしく、機転を利かせるか。
「ルーナ、僕に何かしてほしいことない?」
「して、欲しいことですか」
「うん。出発まで少し時間あるんだよね? その間で出来ることならやるよ」
「……申し訳ございません、御主人。それでは誠に不躾ではございますが、お願いしたきことがございます」
ーー
そんなこんなで宿舎にあるルーナの部屋に初めて来た。
(ここがルーナの部屋かあ)
なんとも言えない香ばしい匂いがする。獣っぽい……のか? 洗い立ての動物に女のフェロモン混ぜたような香りとでも言えばいいのか。でも好きな匂いだ。
無駄がない。
整然としている。
だが、冷たくはなかった。
床には埃ひとつ落ちておらず、寝台のシーツには一切の皺がない。
布団は角がピンと折り込まれ、まるで訓練された兵士の寝具のようだった。
部屋の隅には、磨かれた武器と防具が、几帳面に並べられていた。
私物はほとんどない――が、目を凝らせば、いくつかの変化が見てとれる。
ベッドサイドには、折りたたまれたハンカチと、乾かしかけの布手袋。
壁際の棚には、小さな木製の動物の彫刻。
明らかに手彫りで、素朴な顔立ちをしている。
そのひとつが、どこかハイエナに似ていた。
(……誰かから、もらったのかな? それとも自分で?)
「申し訳ありません、つまらない部屋で」
おっと、女の子の部屋をあまりじろじろ眺めるものじゃなかったな。
「ううん、こっちこそごめんね。それで、お願いって?」
「はい……。先日御主人様は新入り奴隷のアルフィンに対し、奴隷として最上級の施しをお与えになりました」
………? ほ、どこし? な、なんのことだ?
「ええっと、ルーナ。何のことかな?」
「アルフィンに対し行った、数々の調教でございます。奴隷として、御主人様よりあのような“至高の刻み”を賜わるのは、大変光栄なことかと存じます」
ぐぐっと、ルーナが若干前のめりになって説明してくる。
忘れてた。この子、教会一の奴隷脳なんだった。
「……まあ、わからせ調教はしたね。それで?」
「はっ、つきましては私にも御主人様より消えない調教を賜りたく存じます」
頭を下げて頼み込むルーナ。その目はちょっと必死さを感じる。
うわぁ……。これは想定外だったな。そっか、奴隷ムーブに一家言あるルーナだもん。彼女の目の前で、新入りを念入りに調教したら、どう思うか想像するべきだった。
「で、でも。ルーナはこれから出発でしょ? そんな激しいことはできないよ」
「は。もちろんにございます。そこで、前々より用意しておりました、こちらのピアスを御主人様より直接賜りたく」
そう言って彼女が造りの良い箱から取り出したのは……。
『御主人様専用の雌穴』
と書かれた子供の掌サイズの金属プレートだった。ドックタグに近い。そしてプレートの裏には、鋭利なニードルが鈍く光っている。
「これを……付けるの?」
「はっ、是非に」
ずずいっ、と無表情で迫ってくるルーナ。
……仕方ないか。訊いたのは僕だもんね。
「分かった。どこに付けようか」
「ありがとうございます。ではこちらに」
するとルーナはおもむろにズボンを脱ぎ……
ボロンっ。
と、その雄々しいふたなりハイエナタワーを屹立させた。
ズボンを下ろすルーナの動きは無駄がなかった。だがその無機質な所作の先に現れたものは、あまりにも本能的だった。
「こ、ここに付けるの?」
「はい。お願いいたします」
「い、痛い気がするけど」
「問題ございません。むしろ多少痛むほうがいつまでも、その存在を感じられます」
むんわぁ……。
立ちのぼる熱気とともに、ふたなりハイエナタワーが解き放たれる。僕の顔面を直撃するのは、ぬるく湿った、濃厚なフェロモンの奔流だった。
「うっ……」
獣の体臭。皮膚の下で煮えたぎるような血の匂い。それだけじゃない。すでに張り詰めたその塔の根元、隠された襞の奥から、ほんのり甘く、淫靡な湿り気が広がってくる。混ざり合う匂いが、鼻腔を焼いた。
(相変わらず獣人特有のえっちな匂いだ……)
「御主人様の印を、最も誇り高く掲げられる場所でございます」
ルーナは変わらず無表情。けれど、その尾は震え、皮膚にはうっすらと汗が滲み、インカークは先端から透明な蜜をこぽ、こぽ……と滴らせている。
ルーナの覚悟を無下にはできない。
「わかった、つけるよ……」
僕は膝をつき、しゃがみ込んでタワーを見上げた。少し離れていても伝わる熱量。
(なるほど。これが見せ竿される気分か)
それよりも圧倒されるのは匂いだった。
熱い。濃い。甘い。淫ら。
まるで本能そのものに顔を押しつけられているような感覚。
「じゃあ……いくよ。覚悟してね」
「……はっ」
ふたなりちんぽの根元。最も柔らかく、最も敏感な部位に、金属のタグが押し当てられる。
──ぷすっ、カチン。
その瞬間、ルーナの身体がビクリと跳ねた。鼻息が漏れる。しっぽがブン、と大きく振られる。
「……ぁ……」
それでも顔は変わらない。だが、明らかに全身の筋肉がぴくぴくと震えていた。
「はい、装着完了だよ。痛くなかった?」
ケイが立ち上がる。タワーの根元で鈍く光るタグには、刻まれていた。
『御主人様専用の雌穴』
「……ありがとうございます。とても……とても、光栄です」
その太腿の内側には、すでに一筋の淫液が伝っていた。
(……でも、これだけじゃまだアルフィンには匹敵しないよな)
僕はルーナのために何ができることを考えて、閃く。
「ルーナ……ここに商業ギルドからもらった魔法のペンがある」
魔法の鞄からペンを取り出して彼女に見せた。
「はい。美しいペンでございますね。まさに御主人様が商業ギルドを屈服させた証」
「い、いやそういう訳じゃないんだけど」
あくまで友好の証ね、友好の。
「さようでしたか。それで、そのペンがいかがされましたか?」
「ルーナ、これはね。魔法のペン。書いた文字は消えないんだ」
まあもしかしたら消す方法はあるかもしれないけど、特に説明はされてないんだよな。
「はい」
「ルーナ……このペンで君の身体に“僕専用”であることを刻んだら、どうかな?」
僕がそう言うや否や、
ビンッっっッッっッッ!
とふたなりクリチンポが勢いよく勃起した。
「……それは、まさに、“至高の刻み”でございます。御主人、そのような栄誉を私に……?」
「まあ、僕には良し悪しは分からないんだけど、ルーナが良ければやってあげるよ」
「……はい、はい。是非に、お願いいたします」
「よしきた」
ルーナにはお世話になってるからね。こんなことで彼女が満足するならやってあげないと。
跪こうとするルーナを留めて、どんな言葉を書くか考える。
……が、思いつかない。
「ルーナ、どんな言葉を刻んでほしいか要望ある?」
「よろしいのですか? では、私の腹から子宮の辺りにかけて、《肉便器子宮》《膣コキ射精場》……あ、あとよろしければ《ケイ様専用雌穴》とお刻み頂けますか?」
思わずペンを落としそうになった。どこでそんな語彙を獲得したの……。
ルーナの口からとんでもない淫語がいくつも出てきて驚いてしまった。
「わ、わかった。じゃあ、書くよ」
「はい。お願いいたします」
ルーナがぺろんとシャツをまくると、鍛えられた腹筋が丸見えになる。獣毛に覆われて入るが、ルーナのリクエストした部分は比較的少なく、ペンで書いても余裕で文字は確認できた。
「《肉便器子宮》
《膣コキ射精場》
《ケイ様専用雌穴》
っと……、できたよ」
ほ、本当にこれでいいのか? これ消えないんだけど。
ルーナはへそを覗き込むように前かがみになって、その出来栄えを見る。
ぶんぶんぶんぶんっ!
彼女の斑点しっぽが狂った風車のように振られた。
「御主人様……ありがとうございます。これで、また一つ、至高の奴隷に近づけたように思います」
上から落ちるルーナの喜色混じりの声。まあ、うれしいならよかった。
“ぴょこっ、ぴくんっ”
ルーナの感情に合わせてヒクヒクするふたなりハイエナタワー。
「……ふむ」
このふたなりクリチンポ……いい形してるな。
僕はそのまま、唇を開いて、彼女のハイエナの塔を、ぬぷっと根元近くまで含み込んだ。
「ご、御主人様っ!?」
口内にむわっと広がる野生の匂い。汗と皮脂と、獣のフェロモンが混ざった濃厚な蒸気が、喉奥まで届く。雌と獣性がごっちゃになったワイルドなスメル。
(ルーナ……熱い……すごい匂いだ……)
舌先で根元をぬる……ぬち……と這わせるたびに、皮膚の下の脈動がどくん、どくんと伝わってくる。
ぴちゃ、ちゅく、ちゅぷ……
くちびるで密着し、舌で優しくなぞるたびに、透明な味のない滴がとろっと口内に落ちる。
「ご、御主人様おやめくださいっ……汚いです……ん……」
僕の頭をどけようとするも、それは不敬なのではないかと考えあぐね、結局されるがままのルーナ。
「はぅ……んっ」
ルーナの腰が微かに跳ねる。
唇の奥で、塔が“ぐぅん……”と張りを増した。
(これはクリトリスだからノーカンノーカン)
僕は、音を立てながら、“ちゅぷっ、くちゅ、ぬろ……”と、静かに、慈しむように吸い続けた。
ルーナは感情を押し殺したまま、だがその耳の先は赤くなり、呼吸が明らかに乱れている。腰もカクカクしている。
「……御主人様……それは……っ」
ケイは最後に、塔の先端にちゅっと音を立てて口づけ、唇を離した。
「はい、終わり。ルーナ、帰ってきたら続きをしてあげるよ。お腹だけじゃなくてここにも……」
ぴんっ、とぼっき淫核を弾く。
「んあっ……」
「ペン入れしてあげるよ。背中にも、お尻にも。だから怪我せずに帰ってくるんだよ?」
「し、承知、いたしました……」
ルーナは声を震わせながらも、力強く答えた。内股にはさっきより多くの雫が垂れていた。
(蒼き花嫁ってシルビア……? 本人は花嫁の自覚あるってこと? ていうか、蒼ってもしかして下着の色か……?)
コンコン。
「うおっ!」
急にドアを叩く音で我に返る。シルビアを起こさないようにドアをそっと開ける。
「御主人様ぁ……」
そこにいたのはマイアだった。手には服やシーツを抱えている。しかもちょっと目がうるうるしている。息遣いも荒い。
「ど、どうしたの?」
「えっと、そのぉ。御主人とシルビア様がえっちすると思ったので、見計らってシーツやお召し物を取り替えにきたんてますけどぉ……」
マイアは豊満な牛乳と牛尻をもじもじ揺らす。
「あの、お二人のえっちがすごすぎて、ちょっと当てられちゃったんですぅ……はしたなくてごめんなさぁい……」
なんだ、そういうことか。よく見ると床にはねっとりほかほかな淫汁が垂れている。
「なるほど、マイア。いけない子だね。こんなに床を濡らしてしまって」
「あっ、それはセラミナちゃんのです」
うぇっ! そ、そっちかよ。
「私が来る前に、セラミナちゃんも来ていたんです。で、御主人様とシルビア様のえっちを食い入るように見つめて……そのぉ、自分で慰めてました」
な、なんだと……けしからん。御主人様の情事を見てオナニーとは……。じょうじじょうじ。
「なるほどね。セラミナはどんな感じでオナニーしてたの?」
「え、えっとぉ。すごーく、激しく動かしてました。服を口でくわえて、イーッて歯をむき出しにして、ぐちゅぐちゅーって、なんどもお汁吹き出してました。それで、私が来たことを知ったら、ぴゅーって謝りながら逃げちゃいました。お汁まき散らして……」
歯をむき出しに……み、見たかった。
「え、えっと、それで、御主人様……」
もじもじ、くねくねするマイア。分かってるとも。
「マイア……先に、シルビアを着替えさせてあげて。シーツもお願い」
「え? あ……はい」
目に見えてシュンとするマイア。いや、それが当初の目的だったんでしょ……。
「その後に、ちゃんとご褒美あげるからね」
「わあい! マイア頑張りますっ」
「シルビアを起こさないようにね」
「はいっ。……う、うわぁ、すごい匂い……うぅ、えっちな気分になっちゃいますぅ……」
マイアは持ち前の体力と足腰を活かして、ささーっと部屋を片付けてしまった。
「えへへ……じゃあ、御主人様ぁ」
そういった彼女が教会有数のデカ尻をばるん、とさらけ出す。僕はその割れ目の中央、濡れそぼった牛まんこに七割勃起ほどした種巣棒をあてがう。色気皆無なカボチャパンツはさっさとずり下ろす。
「ねえ、マイア。君とルーナのパンツのことなんだけどさ。もう少し……可愛いやつ買っておいで」
僕はマイアの超乳の間に金貨を差し込む。
「え、ええっ! いいんですか?」
「いいとも。ルーナは明日、ていうか今日かな? もう出かけるだろうし、仕事が一段落したら君が見繕って上げて」
「は、はいっ! マイア頑張って選びますっ、えへへ。ルーナちゃん喜んでくれるかなあ!」
るんるんうきうきしながら、デカ尻もぼるんぼるん揺らす。肉厚奴隷おまんこも、たぷたぷふるふる揺れる。
そんな彼女の尻に、僕は腰を寄せ、
濡れそぼった割れ目へ、ずぶっ、と種巣棒を勢いよく挿し込んだ。
「ふああああっっ!? ま、まって、え、もう、えっち!? や、優しくって言ってたのにぃぃっ」
「言ってないよ」
柔らかくもぎゅうぎゅう締まるマイアの膣内は、
予想通りのふわとろ肉厚ホールド仕様。
濡れすぎた穴が種巣棒を“にゅるん”と丸呑みにして、根元までぴったり収まった。
(あ~ふっかふかであったかい)
ほかほかぬるぬるでまろやかなマイア膣。サシの入ったギュチ膣肉は僕好みのもの。
「ふぇぇぇぇ……う、うれしいですけどぉ……すごぉいの入ってきて……おなか、びっくんって……しちゃいますぅ……」
そのままマイアは四つん這いにし、
ぼよんぼよん揺れる尻を掴んで、ずっちゅんずっちゅんと軽快に打ち始める。
「ん゛ん゛っ♡ こ、これ……っ、さっきシルビア様にしてた時より……速い、かもぉっ」
「マイアは頑丈だからね。ちょっとくらい激しくしても壊れないだろ?」
「はいぃぃっ、マイアっ、じょうぶですっ♡ どれだけ突いても壊れませんっ」
はむっ、と首筋にキスすると、マイアはうっとり目を細めて甘えた。
「御主人様ぁ……マイア、今夜は……牛さんになってもいいですよぉ……」
甘く、とろけた声でそう囁かれ、
僕はもう、ためらわなかった。
腰をぶつけ合うたび、マイアの尻肉がぼよんっ、ぼよんっと跳ね、
ずちゅっ、ずちゅっ……と、肉が水音を立てて応える。
「んぅうぅぅっ、どれいおまんこぉ……おなかの奥ぅぅっ、きゅんきゅんしてるのおおおっ」
垂れ下がった超乳が振り子のように揺れ、滴り落ちる母乳のような汗が、床を濡らしていく。
僕はたまらずマイアの胸を後ろから両手で鷲掴みにし、背中側に引っ張ってむしゃぶりついた。
「んにゅううっ!? そ、そんなに引っ張ったら伸びちゃいますよぉっ」
ぐにゅぅーん、と水飴のように伸びるマイアの柔らか牛乳。どれだけ引っ張っても、もみしだいても、いくらでも乳は出たしマイアは気持ちよさそうだった。
ぴゅ、ぴゅるっ。
「んんぅっ……やあっ♡ そこぉ……もっと搾ってくださいっしぼってぇ……おっぱいぃ、びゅるびゅるになっちゃうぅぅぅっ、びゅるびゅるもっとくださぁいっ」
ばちゅばちゅん、と大きなお尻を振って乱れるマイア。普段はマイペースな彼女だけど、今夜はけっこう淫らに興奮しており、こっちまで昂ってくる。
「どこにびゅるびゅるしてほしい?」
「な、なかぁっ、なかにっ、おまんこっ、マイアのおまんこにぃぃっ♡」
「じゃあ今夜は牛じゃなくて、雌になるんだね?」
「はいぃぃっ、マイア……雌になりますっ、牛さんおまんこにお種付けしてくださいぃぃぃぃぃぃっ♡」
全身を波打たせながら、尻を自分から押し付けてくるマイア。
奥の奥で、とろとろになった肉が、ぴくぴくと痙攣して、
「いくよっ、マイアっ!!」
「きてぇぇぇぇっっおなかの奥にぃっ♡ おせーしっミルクっ♡ たっぷり注いでぇぇぇぇぇっ」
どっ……びゅるるるるっっっっ!! ぴゅっ……ぴゅるるっ……じゅわあああああ……っ
怒張棒から迸る白濁が、
マイアの膣奥、柔らかく開いた子宮口へたっぷりと、注ぎ込まれていく。
「ん゛ん゛っ、あ゛っ♡ だめぇっ御主人様の精子……いっぱいすぎてぇっ、 おなか……ぱんっぱんですぅぅぅぅっ」
びくっ、びくびくっ、と震える肉体。
どろどろのミルクが、ゆっくりと彼女の奥へ染みわたる。
最後の一滴まで搾り切られ、
僕はマイアの背中を撫でながら、そっと囁いた。
「よかったよ、マイア。またお腹の中、ごはんとミルクでいっぱいにしてあげるからね」
「うぅっ、えへへ、はぁい……ごはんとミルクたくさんくれる御主人様だいすきですぅ……」
その後はしばらくマイアとしっぽりちゅっちゅして、部屋に戻ってシルビア抱き枕で寝た。今僕はとても充実している。自由と本能のままに生きるんだ。つまり、エロと性に真摯な紳士ということだ。
ーー
で、早朝。今朝はそこそこ寒いけど、ベッドの中はぬくぬくだ。蒼き花嫁(笑)が抱きついてきてるから。
この人めっちゃ寝相悪い。なんども裏拳落とされて、蹴られた。その割に本人は熟睡するし、めちゃくちゃ抱きついてくる。
全然寝られへん。
「うぇへれへ……んじゅるぅ……きんかぁ……」
ひどい寝言のシルビア。髪はボサボサでよだれを垂らしている。金貨の夢を見てよだれたらすってどういう回路でそうなるんだ?
とはいえ、布団の中はシルビアの匂いでいっぱいで、朝からむっくりしてくる。
パンツは履いている。マイアが履かせてくれたから。今日は青と白のストライプ。しかし、ふちどりがレースの大人の縞パンだ。大変エロい。繁りたい。しかし、ここはグッと我慢だ。シルビアに嫌われたくないからね。
(だからパンツをくんかくんかしておくにとどめよう)
痛む顔を抑える。肘鉄を落とされた場所が熱い。
少しくらい仕返ししてもいいよね。
布団に潜り、シルビアの脚をそっと開いて、ショーツに顔を埋める。視界が蒼一色になった。
「すーっはーっ」
蒼と白の縞の奥から立ちのぼるのは、甘く湿った、早朝の女の匂い。
昨夜、深く繁ったばかりの身体。
でも、ちゃんと洗ってない。
あのとろとろが、まだ奥に残っている香り。
鼻腔にすぅっと流れ込むたび、
脳がしゅわしゅわと甘く痺れていく。
「すぅぅぅぅぅぅーっ……はぁぁ……ッッ……」
パンツ越しとは思えないほど、
生っぽくて、熱っぽくて、女の底を感じる。
もちろん自分の精液の匂いも感じる。しかし、それは決してマイナスではない。だって、自分の匂いと彼女の匂いが混じり合ってるんだぜ……? じゃあそれってスメルセックスじゃん。ほら、自分のおならの臭いで落ち着く人とかいるでしょ。あれだよ。
「くっ………はぁ……たまらん。ここに棲みたい」
レース越しに唇を近づけると、
温もりがじんわり伝わってくる。
湿っていて、くったり柔らかくて、鼻先にぬるっと張りつく感触。
まるで、昨夜の余韻がまだそこにあるかのような、甘酸っぱく、でもどこか芳醇な蒸れ感。
僕はもう一度、深く息を吸い込んだ。
「すー……っ……はぁぁぁ……ほんと、たまらんな、これ……」
それだけで、腰がじわりと疼く。
まるで、蒸れた中に、
「えっちしていいよ」と書かれた手紙が差し込まれているみたいだった。
(ふむ……)
僕はそっと指を伸ばし、
蒼いレースの縞パンを、指先でずり……っとずらした。
剃毛跡は、昨夜よりもしっとりと肌に馴染んでいた。
なめらかに光る地肌。薄く火照った粘膜のまわりに、
再び浮かび上がる、桃色の割れ目。
「……よしよし、ちゃんと綺麗なままだね」
よく見ると、“くぷぅ……”と眠気まなこな寝ぼけおまんこから“とろ……ちょろ”とわずかに透明な汁が垂れていた。昨日の夢でも見てるのかな? まるで蛇口をちょっと閉め忘れたみたいだ。
ふむ、蛇口……。
(そうだ、朝なんだから顔を洗わないとな)
典型のごとくひらめいた僕は、
その剃毛跡に顔を、ぴたりと押し当てた。
「んぶぶぅあぁ……」
顔面を擦り付ける。
あたたかい。湿ってる。甘くて、ちょっと酸っぱい。
そのすべてが、昨夜の名残だった。
額、頬、鼻筋、唇。
彼女の“いちばん大切な場所”のぬめりと匂いが、顔中に塗りつけられていく。
「……そっか、これが“顔を洗う”ってことなんだね……」
知らなかったよ、神様。
ぬる……ぬちゅ……
柔らかいひだが、寝息にあわせて微かに動いて、
鼻先をぴとぴとと撫でていく。
愛液と、汗と、剃毛後の素肌が混ざり合った“シルビアの朝露”。
それを、僕はすべて、顔で受け止めた。
そして濡れた顔は、蒼ショーツで拭き取っていく。
「ふぅ……いい朝だ」
これ以上、濃い化粧水なんてこの世に存在しないな。
今この瞬間、僕は誰よりも、シルビアを“身にまとって”いた。
「さながら愛液香水、汁美愛《しるびあ》と言ったところか」
──朝のぬめり、夜の記憶。あなたも、顔で洗いなさい。
愛液香水《汁美愛 -SHIRUBIA-》
蒼き花嫁の秘蜜を、あなたの肌に。
よし、キャッチコピーはこれで決まりだな。朝から元気をフルチャージできて気分がいいぜ。
むにゃむにゃよだれを垂らしてボリボリお腹を書く蒼の腹嫁。よだれを舐め取って、お腹が冷えないように布団をかけてあげる。
「ふぅ、さすがに冷えるな」
顔面に汁美愛の芳香を感じつつ、早朝の教会をぶらつく。正直、昨日の繁り二連発で交感神経がフットーしていたし、クラヴマガでもやってんのかというシルビアの寝相の悪さのせいであんまり寝れなかった。
明かりが落とされ、シンと寝静まった教会はちょっと怖いけど、妙に落ち着く。
(ここが僕の帰る場所の一つだって、脳が認識し始めたのかもね)
外に出るとさらに冷える。しらじら、夜空の向こうから太陽の亀頭がコンニチハしかけているね。
そのままなんとなく教会裏手の宿舎に向かう。するとルーナが手に包みを抱えて向こうからやってきた。
「……これは、おはようございます、御主人様」
彼女は丁寧に片膝をついて挨拶してくる。
「おはようルーナ。もう出発かい? 引き止めちゃって悪いね」
「いえ、お気遣い無く。出発まではまだ時間があります」
「それはなんだい?」
「これは糧食です。昨晩バステンがミゲルに相談し、用意してくれたものを受け取っきたところです」
お、おお。糧食か。そっか、確かに必要なことか。すまん、まったく考えてなかったよ。バステンもミゲルも、必要なことを勝手にしてくれてありがたい。
「ちなみにどんな糧食?」
「干し肉とホロ栗の握り飯、根菜と豆の包み焼き、ドライフルーツ、ナッツなどです。
どれもが葉で包まれ、手が汚れず保存も効き、匂いも最小限です。ミゲル一家は現場をよく知る職人たちです。御主人は非常に良い買い物をされました」
ルーナは顔は無表情だけど、嬉しそうに尻尾をぴょこぴょこさせる。
「うん、僕もそう思うよ。彼らは優秀だよね」
「おっしゃる通りかと」
そう返事をするルーナに、何か違和感を覚えた。なんかこう……言いたげにしている? 喉元まででかかっているような顔だ。彼女はまあケモ顔なので、人より表情が読みにくいが、さすがに最近は少しわかってきた。
ふーむ……ここは御主人様らしく、機転を利かせるか。
「ルーナ、僕に何かしてほしいことない?」
「して、欲しいことですか」
「うん。出発まで少し時間あるんだよね? その間で出来ることならやるよ」
「……申し訳ございません、御主人。それでは誠に不躾ではございますが、お願いしたきことがございます」
ーー
そんなこんなで宿舎にあるルーナの部屋に初めて来た。
(ここがルーナの部屋かあ)
なんとも言えない香ばしい匂いがする。獣っぽい……のか? 洗い立ての動物に女のフェロモン混ぜたような香りとでも言えばいいのか。でも好きな匂いだ。
無駄がない。
整然としている。
だが、冷たくはなかった。
床には埃ひとつ落ちておらず、寝台のシーツには一切の皺がない。
布団は角がピンと折り込まれ、まるで訓練された兵士の寝具のようだった。
部屋の隅には、磨かれた武器と防具が、几帳面に並べられていた。
私物はほとんどない――が、目を凝らせば、いくつかの変化が見てとれる。
ベッドサイドには、折りたたまれたハンカチと、乾かしかけの布手袋。
壁際の棚には、小さな木製の動物の彫刻。
明らかに手彫りで、素朴な顔立ちをしている。
そのひとつが、どこかハイエナに似ていた。
(……誰かから、もらったのかな? それとも自分で?)
「申し訳ありません、つまらない部屋で」
おっと、女の子の部屋をあまりじろじろ眺めるものじゃなかったな。
「ううん、こっちこそごめんね。それで、お願いって?」
「はい……。先日御主人様は新入り奴隷のアルフィンに対し、奴隷として最上級の施しをお与えになりました」
………? ほ、どこし? な、なんのことだ?
「ええっと、ルーナ。何のことかな?」
「アルフィンに対し行った、数々の調教でございます。奴隷として、御主人様よりあのような“至高の刻み”を賜わるのは、大変光栄なことかと存じます」
ぐぐっと、ルーナが若干前のめりになって説明してくる。
忘れてた。この子、教会一の奴隷脳なんだった。
「……まあ、わからせ調教はしたね。それで?」
「はっ、つきましては私にも御主人様より消えない調教を賜りたく存じます」
頭を下げて頼み込むルーナ。その目はちょっと必死さを感じる。
うわぁ……。これは想定外だったな。そっか、奴隷ムーブに一家言あるルーナだもん。彼女の目の前で、新入りを念入りに調教したら、どう思うか想像するべきだった。
「で、でも。ルーナはこれから出発でしょ? そんな激しいことはできないよ」
「は。もちろんにございます。そこで、前々より用意しておりました、こちらのピアスを御主人様より直接賜りたく」
そう言って彼女が造りの良い箱から取り出したのは……。
『御主人様専用の雌穴』
と書かれた子供の掌サイズの金属プレートだった。ドックタグに近い。そしてプレートの裏には、鋭利なニードルが鈍く光っている。
「これを……付けるの?」
「はっ、是非に」
ずずいっ、と無表情で迫ってくるルーナ。
……仕方ないか。訊いたのは僕だもんね。
「分かった。どこに付けようか」
「ありがとうございます。ではこちらに」
するとルーナはおもむろにズボンを脱ぎ……
ボロンっ。
と、その雄々しいふたなりハイエナタワーを屹立させた。
ズボンを下ろすルーナの動きは無駄がなかった。だがその無機質な所作の先に現れたものは、あまりにも本能的だった。
「こ、ここに付けるの?」
「はい。お願いいたします」
「い、痛い気がするけど」
「問題ございません。むしろ多少痛むほうがいつまでも、その存在を感じられます」
むんわぁ……。
立ちのぼる熱気とともに、ふたなりハイエナタワーが解き放たれる。僕の顔面を直撃するのは、ぬるく湿った、濃厚なフェロモンの奔流だった。
「うっ……」
獣の体臭。皮膚の下で煮えたぎるような血の匂い。それだけじゃない。すでに張り詰めたその塔の根元、隠された襞の奥から、ほんのり甘く、淫靡な湿り気が広がってくる。混ざり合う匂いが、鼻腔を焼いた。
(相変わらず獣人特有のえっちな匂いだ……)
「御主人様の印を、最も誇り高く掲げられる場所でございます」
ルーナは変わらず無表情。けれど、その尾は震え、皮膚にはうっすらと汗が滲み、インカークは先端から透明な蜜をこぽ、こぽ……と滴らせている。
ルーナの覚悟を無下にはできない。
「わかった、つけるよ……」
僕は膝をつき、しゃがみ込んでタワーを見上げた。少し離れていても伝わる熱量。
(なるほど。これが見せ竿される気分か)
それよりも圧倒されるのは匂いだった。
熱い。濃い。甘い。淫ら。
まるで本能そのものに顔を押しつけられているような感覚。
「じゃあ……いくよ。覚悟してね」
「……はっ」
ふたなりちんぽの根元。最も柔らかく、最も敏感な部位に、金属のタグが押し当てられる。
──ぷすっ、カチン。
その瞬間、ルーナの身体がビクリと跳ねた。鼻息が漏れる。しっぽがブン、と大きく振られる。
「……ぁ……」
それでも顔は変わらない。だが、明らかに全身の筋肉がぴくぴくと震えていた。
「はい、装着完了だよ。痛くなかった?」
ケイが立ち上がる。タワーの根元で鈍く光るタグには、刻まれていた。
『御主人様専用の雌穴』
「……ありがとうございます。とても……とても、光栄です」
その太腿の内側には、すでに一筋の淫液が伝っていた。
(……でも、これだけじゃまだアルフィンには匹敵しないよな)
僕はルーナのために何ができることを考えて、閃く。
「ルーナ……ここに商業ギルドからもらった魔法のペンがある」
魔法の鞄からペンを取り出して彼女に見せた。
「はい。美しいペンでございますね。まさに御主人様が商業ギルドを屈服させた証」
「い、いやそういう訳じゃないんだけど」
あくまで友好の証ね、友好の。
「さようでしたか。それで、そのペンがいかがされましたか?」
「ルーナ、これはね。魔法のペン。書いた文字は消えないんだ」
まあもしかしたら消す方法はあるかもしれないけど、特に説明はされてないんだよな。
「はい」
「ルーナ……このペンで君の身体に“僕専用”であることを刻んだら、どうかな?」
僕がそう言うや否や、
ビンッっっッッっッッ!
とふたなりクリチンポが勢いよく勃起した。
「……それは、まさに、“至高の刻み”でございます。御主人、そのような栄誉を私に……?」
「まあ、僕には良し悪しは分からないんだけど、ルーナが良ければやってあげるよ」
「……はい、はい。是非に、お願いいたします」
「よしきた」
ルーナにはお世話になってるからね。こんなことで彼女が満足するならやってあげないと。
跪こうとするルーナを留めて、どんな言葉を書くか考える。
……が、思いつかない。
「ルーナ、どんな言葉を刻んでほしいか要望ある?」
「よろしいのですか? では、私の腹から子宮の辺りにかけて、《肉便器子宮》《膣コキ射精場》……あ、あとよろしければ《ケイ様専用雌穴》とお刻み頂けますか?」
思わずペンを落としそうになった。どこでそんな語彙を獲得したの……。
ルーナの口からとんでもない淫語がいくつも出てきて驚いてしまった。
「わ、わかった。じゃあ、書くよ」
「はい。お願いいたします」
ルーナがぺろんとシャツをまくると、鍛えられた腹筋が丸見えになる。獣毛に覆われて入るが、ルーナのリクエストした部分は比較的少なく、ペンで書いても余裕で文字は確認できた。
「《肉便器子宮》
《膣コキ射精場》
《ケイ様専用雌穴》
っと……、できたよ」
ほ、本当にこれでいいのか? これ消えないんだけど。
ルーナはへそを覗き込むように前かがみになって、その出来栄えを見る。
ぶんぶんぶんぶんっ!
彼女の斑点しっぽが狂った風車のように振られた。
「御主人様……ありがとうございます。これで、また一つ、至高の奴隷に近づけたように思います」
上から落ちるルーナの喜色混じりの声。まあ、うれしいならよかった。
“ぴょこっ、ぴくんっ”
ルーナの感情に合わせてヒクヒクするふたなりハイエナタワー。
「……ふむ」
このふたなりクリチンポ……いい形してるな。
僕はそのまま、唇を開いて、彼女のハイエナの塔を、ぬぷっと根元近くまで含み込んだ。
「ご、御主人様っ!?」
口内にむわっと広がる野生の匂い。汗と皮脂と、獣のフェロモンが混ざった濃厚な蒸気が、喉奥まで届く。雌と獣性がごっちゃになったワイルドなスメル。
(ルーナ……熱い……すごい匂いだ……)
舌先で根元をぬる……ぬち……と這わせるたびに、皮膚の下の脈動がどくん、どくんと伝わってくる。
ぴちゃ、ちゅく、ちゅぷ……
くちびるで密着し、舌で優しくなぞるたびに、透明な味のない滴がとろっと口内に落ちる。
「ご、御主人様おやめくださいっ……汚いです……ん……」
僕の頭をどけようとするも、それは不敬なのではないかと考えあぐね、結局されるがままのルーナ。
「はぅ……んっ」
ルーナの腰が微かに跳ねる。
唇の奥で、塔が“ぐぅん……”と張りを増した。
(これはクリトリスだからノーカンノーカン)
僕は、音を立てながら、“ちゅぷっ、くちゅ、ぬろ……”と、静かに、慈しむように吸い続けた。
ルーナは感情を押し殺したまま、だがその耳の先は赤くなり、呼吸が明らかに乱れている。腰もカクカクしている。
「……御主人様……それは……っ」
ケイは最後に、塔の先端にちゅっと音を立てて口づけ、唇を離した。
「はい、終わり。ルーナ、帰ってきたら続きをしてあげるよ。お腹だけじゃなくてここにも……」
ぴんっ、とぼっき淫核を弾く。
「んあっ……」
「ペン入れしてあげるよ。背中にも、お尻にも。だから怪我せずに帰ってくるんだよ?」
「し、承知、いたしました……」
ルーナは声を震わせながらも、力強く答えた。内股にはさっきより多くの雫が垂れていた。
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