藤堂正道と伊藤ほのかのおしゃべり

Keitetsu003

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182:ルーを買い忘れた

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「では、伊藤さん。始めましょうか~? 藤堂先輩のピンチを救え~」
「えっ? まだやるんですか? 私、マジで死に……」
「今回のお題はこちら! カレーを作ろうとしたら~! ルーがなかった~」
「……なんてことだ……これではカレーが作れない……」
「ハードル上がってません! 日常の小さなピンチをやるんじゃあ……」
「このピンチをどう切り抜けるのか~? スタートです~」

「……肉じゃがでOK?」
「……簡単に言うな……作りかけていたんだぞ……かなり手間だ……」
「却下~」

 ガン!

「ライフが減りました~お仕置きが待ってますよ~」
「ひぃいい! そ、それじゃあ、ルーを買いに行くとか!」
「……雨の日に買いに行くなんて面倒だ……風呂に入った後に買い物とか……」
「却下~」

 ガン!

「面倒くさ! 気持ちは分かりますけど、男でしょ! それくらいやってくださいよ! カレー食べたいんでしょ!」
「それ差別発言ですよ~」

 ガン!

「えっ? うそ! ファイアンルアンサーしてないし! ちょっと待って……」
「はい終了~。さあ、お仕置きタイムです~。今回は梅雨ということで熱湯水チャレンジです~」
「ちょっと! こういうのってラストで回避する流れじゃあ……待って待って! 無理無理! アイスチャレンジャの親戚ですか! マジやばい! きゃああああああああああああああああああああ!」
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