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番外編(小ネタ、小話、小説)
[if]ハロウィン[湊+奏、湊×奏]
しおりを挟む思ったより長いのに、ほぼではなく、会話文だけになりました
すみません…(二回目ですね…)
残りの三人も、同じように書きます
通常バージョン→恋人バージョンの順番です
湊と奏は、どっちも、ほのぼのとした内容になりました
「(そういえば、今日はハロウィンか。ちょっと言ってみようかな)湊。Trick or Treat」
「お菓子…俺、持ってない…ごめん」
「なら、悪戯だな」
「いたずら…?(どんな?)」
「あ。ちょうどいいお菓子持ってた。湊はすっぱいもの平気か?」
「?うん」
「これ、知ってる?(金持ちで箱入りの湊には無縁かな)」
「ううん、知らない」
「(やっぱり。じゃあ、きっとびっくりするな)全部食べて」
「うん(ガム?…あ、ぶどう味…甘くて、美味しい…)」
「(当たりだな。これ、全部ランダムだから、食べるまで分からないんだよな)それ、飲み込んでいいガムだから」
「ん…(あと二つ…。全然、すっぱくない、けど…?)」
「!?」
「(あ、今回は真ん中だったのか。って、)湊、大丈夫か?(目を白黒させてるけど…)」
「っ…う、ん…だい、じょぶ…。思った、より、すっぱ、かった、から、びっくり、した、だけ…(こんなにすっぱいガム、初めて食べた…美味しくないけど、不味くもないなんて、不思議…)」
「(途切れ途切れになってる…そんなにびっくりしたのか。いや、当然か。こういうの食べたことないんだから)ごめんな、湊。口直しにお汁粉持ってくるよ。外れは一つだから、最後の食べて、待ってて」
「大丈夫、だよ?(奏…俺がお汁粉好きだって、覚えててくれたんだ…嬉しい…)」
「…俺も喉渇いたから、ついでにだよ」
「ん…それなら…お願い」
「うん」
「奏。とりっく、おあ、とりーと」
「あー…ごめん、もう持ってない」
「じゃあ、いたずら、する」
「ん」
むに、むに
「みな、と…?」
「ん?」
「これが、悪戯なのか?」
「うん。いたずら」
むに、むに
「(湊にとっては、頬を優しくつまむのが、悪戯か…平和だな)」
「(奏のほっぺた、触ってみたかったから、嬉しい…。もちもちしてて、柔らかい。すべすべしてて、気持ちいい)」
なでなで
「……(つまむのやめて、今度は撫で始めたぞ)」
「(ずっと、触っていたい、かも。奏のほっぺた、凄い)」
「……(まあ…特に害はないし、もう少し好きにさせよう。びっくりさせたお詫びだ。…お詫びになるのか?これ)」
恋人バージョン
「(悪戯か…)」
「湊、目を閉じて」
「?うん」
ちゅっ(鼻梁にキス)
「!?」
「…びっくりした?」
「…う、ん…びっくり、した…でも、嬉しい…ありがと、奏…(奏からキスしてくれるの、珍しいから、嬉しい。照れてるの、可愛い)」
「うん…(湊はキスが好きで、いつもしてくるけど…こんなに喜んでくれるなら、たまには俺からもしよう)」
「奏。とりっく、おあ、とりーと」
「持ってない」
「じゃあ、俺も、奏に、いたずら、する。目、閉じて?」
「ん」
さらっ、ちゅっ(髪にキス)
「!?」
「奏の、髪、綺麗。俺、ずっと、ここにも、キス、してみたかった」
「そうか…(湊のことだから、てっきり唇にしてくると思ってた。意外でびっくりしたな)」
「でも…」
「うん?」
ちゅっ(唇にキス)
「やっぱり、ここ、が一番、好き」
「…俺も、好きだよ」
「!ー奏、いっぱい、キス、しよ」
「いつもしてるだろ」
「そう、だけど…今日は、もっと、したい」
「ん…。いいよ。ーおいで、湊」
「みなかな(湊×奏)」は、ほのぼのしてますね
この後、ただ、ちゅっちゅっしたのか、盛り上がって、ベッドインしたのかは、皆様のお好みで
個人的には、寝るまで、ちゅっちゅっしてたと思います(笑)
湊が食べたお菓子は、実際にあります
ただ、実物は良い意味でチープというか…お値段に見合った味です
私は好きですが、小ネタでは、もっと美味しい設定にしました(湊も舌が肥えているので、元のままだと、恐らく「美味しい」とは思ってもらえない可能性があったので…)
私は、好きです、が!(でも、大人になってからは、食べてないなぁ…なんか食べたくなってきた)
広島のご当地お菓子じゃないと思いますが、どうなんでしょう…?
奏と湊がキスをした位置には意味があります
キスの格言というのがあって、それを参考にしました
ご存知の方も多いかもしれません
鼻梁なら愛玩(奏から湊へ)
髪なら思慕(湊から奏へ)
ちなみに、キスの格言は二種類あるので、もう一つだと、
頬の上なら満足感、なので、こちらが二人には合うと思います
あと三人…ハロウィンが終わるまでに間に合うか、微妙ですが、書きます…
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