379 / 424
第十五章 試練
12-2* 気高き獅子王
しおりを挟む*****
陰の日を迎え、二週目の半ばに差し掛かった頃、ずっと満ち続けていた体がようやく少し欠け始め、リュセルは強制的に眠らされなくても、短い睡眠ならとれるようになっていた。だからと言って、発情が治まった訳でもなく、この時も、眠る前にたっぷりとレイデから神気を補充したリュセルは、再び満ちゆく体の変化を感じ、再び目を覚ましていた。
「はぁ、はぁ……、はぁはぁ」
起き上がると、熱い息を吐きながら、情欲に濡れた瞳で周囲を見回す。だが、求めた半身の姿はなく、代わりに胡桃色の毛並みに黄金の瞳の獅子が森の奥から姿を現した。
(な、に……?)
幻でも見ているのだろうか? こんな場所に獅子などいるはずがない。
王者のような風格の、立派な鬣を持つ凛々しく美しい獣。
ゆったりとした仕草で近づいて来るこの肉食獣から逃れないといけないと頭ではわかっているのに、熱く疼き続ける体がいう事をきいてくれない。熱に浮かされた思考で見返した金色の瞳に、理知的な光と淫猥な熱を感じたリュセルは、まるで引き寄せられるかのように寝台を下りて獅子の元へとふらふらと足を進める。
宝鍵の正装衣装は歩きにくく、長い裾や袖、被衣が腕や足にまとわりつく。用意されていた靴も履かずに絨毯の外に出ると、柔らかな草の感触が足裏をくすぐった。
目の前まで近づき見た獅子は、思った以上に大きく、リュセルを圧倒した。
「はぁ、はぁ、はぁはぁ」
荒い息を吐きながら、そっとその鬣に触れると、獅子は気持ちよさそうに目を細める。大人しくじっとしている獅子は、無防備に身を寄せてくるリュセルの体から香る甘い香りを獣の嗅覚で更に取り込む為、スンスンと鼻を鳴らす。そうして、最も香りの強い場所、下肢に舌先を伸ばした。大きな舌に布地の上から強く舐め啜られたリュセルの体は大きく震える。
「アッ……あああッ」
喰らわれたい。
目の前の獣に、すべてを。
おもむろに身を伏せて横になった獅子に添うように、その場に横たわって獅子の腹に顔を埋めたリュセルは緩く膝を折り、白い脚を獅子に向けて立て掛け、大きく広げる。
「ぁ、ぁ、あ……あ」
ワンピース型に繋がった衣服の裾を自ら捲りあげ、下肢を晒したリュセルは、恐怖と期待に体を震わせた。獅子は濡れて立ち上がるリュセル自身をベロリと一舐めした後、その厚い舌で器用に刺激し、愛撫する。
「アッ、ひぁ、あああぁんっ」
リュセルは鬣に覆われた獅子の太い首上に乗せた右脚を痙攣させながら、鋭い牙が見え隠れる獅子の口から伸びた大きな舌に自身を押し付け、こすりつけながら腰を動かす。
「ぁあ、アッ、ダメ……やぁ、ぁああん、ダメぇ……ッ」
陰の日の尋常じゃない体の昂ぶりの影響で理性はないのだが、これが異常な事であると本能が訴える。しかし、獅子が与える刺激が熟れきった体にはたまらなく悦くて、リュセルはそれを止める事が出来ずに、ただ、だらしなく口を開きっぱなしにして、顔を埋めている柔らかな腹を涎で汚す。
ピチャピチャという卑猥な水音をたてて、次から次へと溢れ出してくる蜜を舐め啜っていた獅子の舌先は、リュセル自身から双玉、会陰部を辿り、既にぐっしょりと濡れてしまっていた後腔に行き着く。
「……んぐッ」
ぬちょッという音を立てていきなり入り込んできた獅子の舌の厚さと大きさに、リュセルは一瞬息を呑んだ後、嬌声をあげる。
「あああぁぁッ」
熱い 熱い
すぐに始められた獣の舌での抜き差しに、リュセルは身をよじって身悶えた。
「あッ、アアッ、あん、ぁぁああッ」
力が抜け、柔らかくなっている体内は、正に食べごろだろう。
「……ッぁ、あッ、アッ……ッああああああああッ」
滑る長い舌が、リュセルの感じる場所を何度も何度も突き上げ、その例えようもないような刺激で達する。このたった数日の間で数え切れぬ程の絶頂を極めてきたのに、その度にレイデの神気を受けて回復した体は枯れる事を知らない。その証拠に、達しても尚リュセル自身から再び大量の白濁が飛び散り、引き締まった腹と着たままの白い衣服を汚した。
「はぁ……は、はぁはぁ、レオン……ッ」
達しても治まらない熱を恐れ、リュセルは自分の放出した蜜を綺麗に舐めとっている獅子の名を無意識に呼ぶ。そして、獅子の首に両腕を回し、しがみつく。
そのまま息を整えようと鬣を撫でつけるが、すぐにその場に仰向けに倒れ込むと、リュセルは襲い来る欲望への強烈な飢餓感に啼いた。
「ぁ、アッ、くるし……ッぁあ、挿入れて……ッ、あぅ、挿入れてぇッ」
疼きがひどく、苦しい。体の奥が強い刺激を欲していた。
グルルルルッ
そんな唸り声が聞こえると同時に、獅子の大き過ぎるそれが涙で霞むリュセルの目にぼんやりと映った。人間のものとは違う、凶暴な獣自身。
「やッぁ、ぁあ、あ、……」
そんなもの挿入いるはずがないと、正気が残っていれば抵抗しただろうが、そのようなもの、既にリュセルの中には残されていない。むしろ、この数日間、理性というものがリュセルには存在していなかった。
本能のままに快楽を貪り、香りで獲物を誘う。今も体は満ち過ぎる程に満ち熟れ、獅子に貫かれる事しか望んでいない。
そんな相手の状態を察しているのか、獅子がリュセルの体を押さえつけ、逞しいそれをヒクつく後腔に押し付ける。だが、先が当たっただけでも質量が大きい為、僅かに腰が引けてしまう。しかし、獅子にそれを許すつもりはなく、引けた腰を追い、ググッと切っ先がめり込んできた。
「んぐッ、う……」
痛い 苦しい
リュセルを壊さないようにとゆっくりと入り込んできたそれは、やはり強大で、柔らかく蕩けきった体でも受け入れるのに苦労する。ギチギチと入り込んでくる獅子自身に内部を圧迫され、リュセルは苦しさに喘いだ。
「……ッは、はぁ、ぁあ……ぁ」
自らの腰を高く上げて受け入れていたそれは、まだ半分も入っていないようだった。しかし、それが自分をドロドロに溶かすそこに触れた瞬間、リュセルは悲鳴を上げる。
「やあああああぁあッーーッ」
前で達する事なく内(なか)でイった体を、獅子は容赦なくグンッと一気に最奥まで腰を進めた。
「ーーーーーーッ!」
悲鳴は声にならなかった。奥の奥まで届いた切っ先、大き過ぎるそれは、リュセルの中を隙間なく埋め、熱く脈動している。人型のレオンハルト自身も大きかったが、獅子のそれは、それを軽く凌駕していた。受け入れられたのが奇跡のようだ。
「ひッ、ひぃッ……、ヒッ……ッ」
受け入れるのに精一杯なのに、動かれたら裂けてしまう。しかし、そう思ったのは一瞬で、陰の日の影響を受けた体は、徐々に獅子自身の大きさに慣れ初めていく。
始めはゆっくりと動いていたそれが、徐々にスピードを増していく頃には、リュセルの体が感じるのは痛みよりも悦楽の方が勝っていた。
「あ、アッ……ぁああ、すごぃ……ッぁぁああん、気持ちい、奥ッ……奥ッ、もっと……もっとっ」
はっはっはっと荒い息を吐く獣の毛皮を狂おしく抱きながら淫乱に啼くリュセルの姿は、着ている衣装も相まって、まるで獅子に犯され善がる淫乱な女神のようだ。汗と涙。涎にまみれた美貌は与えられる痛みと快楽に蕩けきっていて、人としての理性は欠片も残っていない。
陰の日を迎えた神子といっても、この乱れようは異常としかいえない。重すぎるその症状は、リュセルを苦しめた。
快楽が苦痛だった。ずっとずっと、悦楽の底から抜け出せない。それも、まったく底が見えないのだ。
大きすぎるが故、まんべんなく熱い獣自身に内壁をこすられて、リュセルの体は何度も痙攣し、絶頂に達する。射精を伴わないそれは、陰の日を迎えてからは常のものになっていた。
「ンァッ! ひっ、ん、んッ、アッ……」
リュセルの体を揺さぶっていた獅子は、不意に乱れきった衣装の胸元部分を口に咥え、体をうつぶせにするように促してくる。とっくに衣装の帯はほどけ、リュセルの出した白濁に汚れたそれは、体に絡まっているだけという状態だ。貫かれたまま、体勢を変えようと力の入らぬ体を動かすと、グリリッと中を深く抉られてしまう。
「アッ! ッんん、ああんッ」
腰を突きだす格好になると背中に重みを感じる。動きやすくなったのか、獅子は更にリュセルの内(なか)を強く激しく突き上げ始めた。
「あああぁぁんッ、あん、アッ、ぁぁああああッ」
凶暴な獅子の剣(つるぎ)が自分の内(なか)を暴れ狂う感覚。信じられない程の快楽。
「はぁ、は、アッ、ぁああああああああッ」
下肢からは、自分を犯す激しい水音が響く。
悦くて悦くて悦くて苦しくて
痛くて悦くて悦くて悦くて苦しくて
リュセルは頭からとれて自分の下敷きになっていた被衣を裂ける程強く握り締め、盛大に嬌声と悲鳴を上げ続けた。
まるで獣の交尾のような格好で、自分よりもはるかに大きな体躯の獅子に体の奥の奥を犯される。その事実に気づかぬ程、リュセルの体は快楽の虜になっていた。
「ああああああぁあん、……っイイッ、アッ、イイーーッ」
獅子の動きに合わせて夢中で腰を振り、獅子自身を熱く締め付ける。あまりの悦楽に口を閉じる事も出来ない。
何度目か分からない絶頂をリュセルが迎えた後、獅子はビクンっと体を震わせ、目の前の白い肩を顎の先で抑え込む。本当は、本能のままに牙を立て、獲物を逃れられないようにして子種を注ぎ込みたいのだが、そんな事をしたらリュセルが大怪我をしてしまう。本能のままに獲物を貪りながらも、獅子は最後の砦を守っていた。
「ぁ、ッ、ぁぁあ……」
一方のリュセルは、内(なか)に注ぎ込まれる大量の熱に恍惚の表情を浮かべ、再び達する。
しかし
「ぁあ、アッ、また……ぁああああッ」
一度達しても、衰えをまったく見せぬ獅子のものが再びうごめく。
「ひぃッひぃぃ、ぁああ、ああんッ、もっとッ……もっとッ……、ひぃ、やぁ……、もっと犯して……ッ」
滅茶苦茶に貪られたくて、犯されたくて。
声が枯れるまで啼き、体内に蓄えられたレイデの神気がきれるまで獅子の欲望を欲し、獣のように本能のまま、淫猥に乱れた。激し過ぎる獣との交わりにようやく体が満足して意識が途切れる寸前には、リュセルの体は、この獅子の番(つがい)の雌に作り変えられたかのようだった。
0
あなたにおすすめの小説
《本編 完結 続編 完結》29歳、異世界人になっていました。日本に帰りたいのに、年下の英雄公爵に溺愛されています。
かざみはら まなか
BL
24歳の英雄公爵✕29歳の日本に帰りたい異世界転移した青年
転生したら嫌われ者No.01のザコキャラだった 〜引き篭もりニートは落ちぶれ王族に転生しました〜
隍沸喰(隍沸かゆ)
BL
引き篭もりニートの俺は大人にも子供にも人気の話題のゲーム『WoRLD oF SHiSUTo』の次回作を遂に手に入れたが、その直後に死亡してしまった。
目覚めたらその世界で最も嫌われ、前世でも嫌われ続けていたあの落ちぶれた元王族《ヴァントリア・オルテイル》になっていた。
同じ檻に入っていた子供を看病したのに殺されかけ、王である兄には冷たくされ…………それでもめげずに頑張ります!
俺を襲ったことで連れて行かれた子供を助けるために、まずは脱獄からだ!
重複投稿:小説家になろう(ムーンライトノベルズ)
注意:
残酷な描写あり
表紙は力不足な自作イラスト
誤字脱字が多いです!
お気に入り・感想ありがとうございます。
皆さんありがとうございました!
BLランキング1位(2021/8/1 20:02)
HOTランキング15位(2021/8/1 20:02)
他サイト日間BLランキング2位(2019/2/21 20:00)
ツンデレ、執着キャラ、おバカ主人公、魔法、主人公嫌われ→愛されです。
いらないと思いますが感想・ファンアート?などのSNSタグは #嫌01 です。私も宣伝や時々描くイラストに使っています。利用していただいて構いません!
虚ろな檻と翡翠の魔石
篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】
古森きり
BL
【書籍化決定しました!】
詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります!
たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました!
アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。
政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。
男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。
自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。
行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。
冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。
カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード
中岡 始
BL
ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。
目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。
しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。
転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。
だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。
そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。
弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。
そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。
颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。
「お前といると、楽だ」
次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。
「お前、俺から逃げるな」
颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。
転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。
これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。
続編『元社畜の俺、大学生になってまたモテすぎてるけど、今度は恋人がいるので無理です』
かつてブラック企業で心を擦り減らし、過労死した元社畜の男・藤堂悠真は、
転生した高校時代を経て、無事に大学生になった――
恋人である藤崎颯斗と共に。
だが、大学という“自由すぎる”世界は、ふたりの関係を少しずつ揺らがせていく。
「付き合ってるけど、誰にも言っていない」
その選択が、予想以上のすれ違いを生んでいった。
モテ地獄の再来、空気を読み続ける日々、
そして自分で自分を苦しめていた“頑張る癖”。
甘えたくても甘えられない――
そんな悠真の隣で、颯斗はずっと静かに手を差し伸べ続ける。
過去に縛られていた悠真が、未来を見つめ直すまでの
じれ甘・再構築・すれ違いと回復のキャンパス・ラブストーリー。
今度こそ、言葉にする。
「好きだよ」って、ちゃんと。
【3/11書籍発売】麗しの大公閣下は今日も憂鬱です。
天城
BL
【第12回BL大賞 奨励賞頂きました!ありがとうございます!!3/11に発売になります、よろしくお願いします!】
さえないサラリーマンだったオジサンは、家柄・財力・才能と類い稀なる美貌も持ち合わせた大公閣下ルシェール・ド・ヴォリスに転生した。
英雄の華々しい生活に突然放り込まれて中の人は毎日憂鬱だった。腐男子だった彼は知っている。
この世界、Dom/Subユニバースってやつだよね……。
「さあ気に入ったsubを娶れ」
「パートナーはいいぞ」
とDomの親兄弟から散々言われ、交友関係も護衛騎士もメイド含む屋敷内の使用人全てがSubで構成されたヴォリス家。
待って待って情報量が多い。現実に疲れたおっさんを転生後まで追い込まないでくれ。
平凡が一番だし、優しく気立のいいsubのお嫁さんもらって隠居したいんだよ。
転生したようだけど?流れに身を任せていたら悪役令息?として断罪されていた――分からないまま生きる。
星乃シキ
BL
発作の後に目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。
前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。
だが図書室の記録が冤罪を覆す。
そしてレイは知る。
聖女ディーンの本当の名はアキラ。
同じ日本から来た存在だった。
帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。
秘密を共有した二人は、友達になる。
人との関わりを避けてきたレイの人間関係が、少しずつ動き始める。
【蒼き月の輪舞】 モブにいきなりモテ期がきました。そもそもコレ、BLゲームじゃなかったよな?!
黒木 鳴
BL
「これが人生に三回訪れるモテ期とかいうものなのか……?そもそもコレ、BLゲームじゃなかったよな?!そして俺はモブっ!!」アクションゲームの世界に転生した主人公ラファエル。ゲームのキャラでもない彼は清く正しいモブ人生を謳歌していた。なのにうっかりゲームキャラのイケメン様方とお近づきになってしまい……。実は有能な無自覚系お色気包容主人公が年下イケメンに懐かれ、最強隊長には迫られ、しかも王子や戦闘部隊の面々にスカウトされます。受け、攻め、人材としても色んな意味で突然のモテ期を迎えたラファエル。生態系トップのイケメン様たちに狙われたモブの運命は……?!固定CPは主人公×年下侯爵子息。くっついてからは甘めの溺愛。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる