21 / 53
第21話 フィストファック
しおりを挟む
◆◆◆◆◆
『・・小林さん、電話は困る』
「そう言うなよ、正美ちゃん」
俺はズボンから牡を引き出しながら、電話をしていた。電話相手の怯えた姿を想像しながらオナニーすると快感が増す。俺はほぼ毎日のように、正美に嫌がらせの電話を入れている。
だが、そろそろ生身の体を抱きたいと、俺の牡が主張している。
「なあ、セックスさせろよ。正美ちゃん、いいだろ?今度はちゃーんと可愛がってやるしさあぁ。あんたが入院なんかするからさぁ、俺もちょーっとやりすぎたって反省してたわけ。でも、そろそろセックスできるだろ?あんま無茶すると、要みたいにがばがばになるからなぁ。俺も長く楽しみたいから、ちゃんと舐めて感じさせてやるから。今から会おうぜ、正美ちゃん?」
『・・旅行に来てるって、さっきから言ってるだろ?』
電話越しの獲物の声は震えていた。その姿が目に浮かび、背中がぞくぞくした。俺は舌で唇を軽く舐めながら口を開く。
「そんな嘘ついて、俺から逃れようとしても無駄だぞ、正美?」
『嘘じゃない。本当に旅行に来ているから、会うことなんてできないよ。今は、和歌山駅にいるんだ。駅のアナウンス聞こえるだろ、小林さん?』
耳を澄ませると、確かに駅のアナウンスが聞こえた。間が悪いってのはこの事だな。
「まじで旅行に行ってるのかよ!泊まりか?誰かと一緒なのか?」
『・・・』
「答えろよ。俺に脅されてる身だって事を、正美ちゃんは忘れたのか?」
『職場の人とだ。仕事なんだ。もう電話は切ります。相手を待たせているんだ。お願いだから・・』
「職場の人間ってことは・・ああ、あの超売れっ子の漫画家かよ?へぇ、そうか。旅行ねぇ?なあ、そいつから金を引き出せねぇかな?何か弱み握って、俺にネタ回せよ。そうだ、お前そいつとどういう関係なんだ?寝てるのか?」
『そんな関係じゃない!もういい加減にしてくれ』
「そう怒るなよ。なあ、そいつの寝込み襲って、動画を仕掛けておけよ。一緒に脅して一儲けしないか?」
『僕以外の人にも危害を加えるつもりなら、もう我慢しない。警察に行く』
「行く気があるなら、とっくに行ってるだろうが。何度も言ってるだろ?警察なんて怖くねーって。もしそんな事してみろ。一生ストーカーになって食い物にしてやる!あんたも、あんたの兄貴も、有名な漫画家さんも、ターゲットにするぞ?」
『・・やめて、お願いだから。旅行から帰ってきたら会うよ。それでいいだろ?もう脅すのはやめてくれ!』
あーあ、かわいそうに。泣き声になってるじゃねーか。可愛いなぁ。早く、突っ込みたい。俺は牡を擦り始める。
「くぅ~、はぁ・・おい、正美ちゃん。俺が今なにをしてるか分かるか?はぁ、はぁ・・突っ込みたい~」
『変態が!』
正美は捨て台詞を吐くと、いきなり電話を切りやがった。俺は笑いながら、さらに牡を擦りあげる。
「ん・・くぅ・・」
いい感じに硬度を増した時に、突然アパートの扉がノックされた。
「ちぃ、誰だよ!」
俺が無視すると、またノックされた。そして、聞きなれた声が聞こえた。
「親父・・いるんだろ?」
「要?」
俺は時計を見た。今日は平日で学校の時間だろうに。まあ、そんなことはどうでもいいか。俺はニヤニヤしながら牡を擦るのを止めた。
ズボンに牡を入れようとして、手を止める。どうせまた出すことになる。玩具がわざわざ訪ねてきたのに、穴を使わない手はないだろ?
俺が玄関に出て扉を開けてやる。外に立っていた息子は、俺の全身を見て顔を強張らせた。だが、逃げ出す気はないらしい。
「入れよ、要?俺に用なんだろ」
「・・・」
俺はさっさと部屋の奥に向かう。要も黙って部屋に入ってきた。
「なあ、あの警察官の・・弘樹だったか。あいつとはどこまで進んだ?もうセックスしたか?あいつと寝たなら、奴を脅して金をふんだくろうぜ。上手くいけば、お前にも分け前やる。美人局って奴だな。お前も進学考えているなら、金がいるだろ?」
「・・・」
返事がない。俺は振り返って、要を見た。
「おまえ・・」
要は小さなナイフを構えていた。俺は呆然と息子を見つめる。
「俺を殺す気か?」
「っ!」
よく見ると要の体はがたがたと震え、ナイフを持つ手も小刻みに揺れている。その様子を見ると、幾分余裕が出てきた。要は中学生とはいえ体が小さい。いざとなれば、ナイフを奪うことなど容易だ。それに本気で殺す気なら、俺が背を向けている時に刺すだろ。俺はニヤニヤと笑い出していた。
「要ぇ~、お前は酷い奴だな?そこまで大きくしてやった父親を、ナイフで刺すつもりなのか?」
「あんたは、父親なんかじゃない!」
「父親だろ。どう考えても?」
「父親なら、俺を・・息子を玩具にしたりしない!なんで、あんたは!」
「飯食わせてやっただろ?なあ、生きていくには金が要るんだよ。分かるだろ?俺は働くのも、人に頭を下げるのも嫌いなんだよ。子供も欲しくなかった。責任ってのが、俺は一番嫌いなんだよ。でも、お前を育ててきた。その見返りを求めちゃ駄目って法律でもあるのか、要?」
要が目を見開いて叫ぶ。
「あんたのやってきた事は、虐待なんだよ!虐待だ、虐待!!」
「うるせーよ、ガキが。俺に抱かれて喜んでたくせに」
要が涙ぐみながら俺を睨む。
「喜んでない!喜ぶはずないだろ!謝ってよ、親父。俺に謝ってよ。そうじゃないと・・俺は・・」
「刺すのか?つったく、能無しの癖に中学生になると色々考えるもんだな?めんどくさい。抱き人形に徹していればいいのによ」
「あんたは!あぁあああっーーー!」
いきなり要が激昂して、突っ込んできた。ナイフがぎらりと光る。俺はぎりぎりでナイフを避けると、要を蹴り飛ばしていた。
「ぐっううっ!」
ガキが呻き声を上げてひざまずく。ナイフは容易に手から滑り落ち、床に落ちた。
「馬鹿か、お前!俺はこれでも元やくざだぞ?てめーより、ナイフの扱いには慣れてるんだよ!ま、やくざ稼業も続かないような、いい加減な父親だけどな。それでも、お前を養ってきた!それなのに、ナイフで刺そうってのはあんまりだよなぁ・・要ぇ?」
俺はナイフを拾い上げると、要の腹を蹴り上げる。
「うぐぅ!」
「ナイフってのは、人を刺すもんじゃねーんだよ。こう使うんだ!」
要の服にナイフを当てて引き裂いた。
「ひぃ、やめて!」
「何がやめてだよ、要。ふん、結構切れるな・・このナイフ」
切れのよい刃先が、布を切り裂き要の白い肌を露にする。俺は要の乳首に刃先を当てて突っつく。要がびくりと震えて、大きく目を見開く。
「お前なあ・・俺を刺そうって、腹括ってきたんじゃねーのかよ?自分が刺されそうだからってびびるな」
怯えきった要はもう抵抗すらできないらしく、がたがた震えていた。俺はナイフを畳に突き刺すと、要の両腕を頭上に上げさせ切り裂いた服で縛った。要は涙を流しながら、されるがままになっている。丁度いい布の切れ端を要の口に突き込み、口を封じると俺は乳首に舌を這わせた。
「うぐぅ・・ううう」
要が震えるのを楽しみながら、俺は息子の耳元に囁いた。
「要・・父親を刺そうなんて性格の悪い子は、罰を与えないとな」
要に体重をかけながらズボンと下着を剥ぎ取って裸にする。要は呻いて抵抗するので牡をきつく握りこんでやる。
「う・・うう!!」
「どう罰を与えるかなぁ?」
ただ犯しても何時も通りだ。バイブも入れ慣れてるから、要に罰を与えることにはならない。もっと、何かないか?まだこの玩具に、試したこともない罰は?調教は?
「ああ、まだ試してなかったな。要はヒィストファックって知ってるか?」
「うぐうう」
「知らないか?まあ、中学生だからな。俺もやくざ時代に風俗担当になるまで知らなかったんだが、結構えぐいプレイだぞ。試してみるか、要?」
要が頭を振る。頬を滑り落ちる涙が畳に落ちていく。俺は変態らしい。人が苦しむと勃起する。まあ、性格だから仕方ないよな。
要には悪いが、変態の息子に生まれた運命でも呪ってもらうとするか。俺は深く物事を考えるのが、昔から苦手なんだ。快楽を味わって何が悪い?人生は短いんだからさ。
■■■■■■
■■■■■■
痛みに呻く要が、がたがたと震えている。要は恐怖に喘いでいた。俺はさらに要の恐怖を煽る。
「要・・入ったぞ、手首まで!やっぱり、お前のアナルは弛んでるな!」
「ぐっ、ううっ・・・」
痛みで要が失神しそうだった。白目をむいている。それでもやめる気はなかった。■■■■■■■を作ると、一気に奥に押し込んだ。要はすでに声も上げられず、ただ体をびくびくと震わせていた。
俺は異常に興奮しながら、■■■■■を繰り返した。びちゃびちゃと鳴り響く水音と血の臭いが、俺の頭をおかしくする。
俺は、頭がおかしいらしい。息子の尻に腕を突きこんで、犯しているんだから。
「要ぇ・・・」
俺の玩具。玩具・・おもちゃ・・。
◆◆◆◆◆
『・・小林さん、電話は困る』
「そう言うなよ、正美ちゃん」
俺はズボンから牡を引き出しながら、電話をしていた。電話相手の怯えた姿を想像しながらオナニーすると快感が増す。俺はほぼ毎日のように、正美に嫌がらせの電話を入れている。
だが、そろそろ生身の体を抱きたいと、俺の牡が主張している。
「なあ、セックスさせろよ。正美ちゃん、いいだろ?今度はちゃーんと可愛がってやるしさあぁ。あんたが入院なんかするからさぁ、俺もちょーっとやりすぎたって反省してたわけ。でも、そろそろセックスできるだろ?あんま無茶すると、要みたいにがばがばになるからなぁ。俺も長く楽しみたいから、ちゃんと舐めて感じさせてやるから。今から会おうぜ、正美ちゃん?」
『・・旅行に来てるって、さっきから言ってるだろ?』
電話越しの獲物の声は震えていた。その姿が目に浮かび、背中がぞくぞくした。俺は舌で唇を軽く舐めながら口を開く。
「そんな嘘ついて、俺から逃れようとしても無駄だぞ、正美?」
『嘘じゃない。本当に旅行に来ているから、会うことなんてできないよ。今は、和歌山駅にいるんだ。駅のアナウンス聞こえるだろ、小林さん?』
耳を澄ませると、確かに駅のアナウンスが聞こえた。間が悪いってのはこの事だな。
「まじで旅行に行ってるのかよ!泊まりか?誰かと一緒なのか?」
『・・・』
「答えろよ。俺に脅されてる身だって事を、正美ちゃんは忘れたのか?」
『職場の人とだ。仕事なんだ。もう電話は切ります。相手を待たせているんだ。お願いだから・・』
「職場の人間ってことは・・ああ、あの超売れっ子の漫画家かよ?へぇ、そうか。旅行ねぇ?なあ、そいつから金を引き出せねぇかな?何か弱み握って、俺にネタ回せよ。そうだ、お前そいつとどういう関係なんだ?寝てるのか?」
『そんな関係じゃない!もういい加減にしてくれ』
「そう怒るなよ。なあ、そいつの寝込み襲って、動画を仕掛けておけよ。一緒に脅して一儲けしないか?」
『僕以外の人にも危害を加えるつもりなら、もう我慢しない。警察に行く』
「行く気があるなら、とっくに行ってるだろうが。何度も言ってるだろ?警察なんて怖くねーって。もしそんな事してみろ。一生ストーカーになって食い物にしてやる!あんたも、あんたの兄貴も、有名な漫画家さんも、ターゲットにするぞ?」
『・・やめて、お願いだから。旅行から帰ってきたら会うよ。それでいいだろ?もう脅すのはやめてくれ!』
あーあ、かわいそうに。泣き声になってるじゃねーか。可愛いなぁ。早く、突っ込みたい。俺は牡を擦り始める。
「くぅ~、はぁ・・おい、正美ちゃん。俺が今なにをしてるか分かるか?はぁ、はぁ・・突っ込みたい~」
『変態が!』
正美は捨て台詞を吐くと、いきなり電話を切りやがった。俺は笑いながら、さらに牡を擦りあげる。
「ん・・くぅ・・」
いい感じに硬度を増した時に、突然アパートの扉がノックされた。
「ちぃ、誰だよ!」
俺が無視すると、またノックされた。そして、聞きなれた声が聞こえた。
「親父・・いるんだろ?」
「要?」
俺は時計を見た。今日は平日で学校の時間だろうに。まあ、そんなことはどうでもいいか。俺はニヤニヤしながら牡を擦るのを止めた。
ズボンに牡を入れようとして、手を止める。どうせまた出すことになる。玩具がわざわざ訪ねてきたのに、穴を使わない手はないだろ?
俺が玄関に出て扉を開けてやる。外に立っていた息子は、俺の全身を見て顔を強張らせた。だが、逃げ出す気はないらしい。
「入れよ、要?俺に用なんだろ」
「・・・」
俺はさっさと部屋の奥に向かう。要も黙って部屋に入ってきた。
「なあ、あの警察官の・・弘樹だったか。あいつとはどこまで進んだ?もうセックスしたか?あいつと寝たなら、奴を脅して金をふんだくろうぜ。上手くいけば、お前にも分け前やる。美人局って奴だな。お前も進学考えているなら、金がいるだろ?」
「・・・」
返事がない。俺は振り返って、要を見た。
「おまえ・・」
要は小さなナイフを構えていた。俺は呆然と息子を見つめる。
「俺を殺す気か?」
「っ!」
よく見ると要の体はがたがたと震え、ナイフを持つ手も小刻みに揺れている。その様子を見ると、幾分余裕が出てきた。要は中学生とはいえ体が小さい。いざとなれば、ナイフを奪うことなど容易だ。それに本気で殺す気なら、俺が背を向けている時に刺すだろ。俺はニヤニヤと笑い出していた。
「要ぇ~、お前は酷い奴だな?そこまで大きくしてやった父親を、ナイフで刺すつもりなのか?」
「あんたは、父親なんかじゃない!」
「父親だろ。どう考えても?」
「父親なら、俺を・・息子を玩具にしたりしない!なんで、あんたは!」
「飯食わせてやっただろ?なあ、生きていくには金が要るんだよ。分かるだろ?俺は働くのも、人に頭を下げるのも嫌いなんだよ。子供も欲しくなかった。責任ってのが、俺は一番嫌いなんだよ。でも、お前を育ててきた。その見返りを求めちゃ駄目って法律でもあるのか、要?」
要が目を見開いて叫ぶ。
「あんたのやってきた事は、虐待なんだよ!虐待だ、虐待!!」
「うるせーよ、ガキが。俺に抱かれて喜んでたくせに」
要が涙ぐみながら俺を睨む。
「喜んでない!喜ぶはずないだろ!謝ってよ、親父。俺に謝ってよ。そうじゃないと・・俺は・・」
「刺すのか?つったく、能無しの癖に中学生になると色々考えるもんだな?めんどくさい。抱き人形に徹していればいいのによ」
「あんたは!あぁあああっーーー!」
いきなり要が激昂して、突っ込んできた。ナイフがぎらりと光る。俺はぎりぎりでナイフを避けると、要を蹴り飛ばしていた。
「ぐっううっ!」
ガキが呻き声を上げてひざまずく。ナイフは容易に手から滑り落ち、床に落ちた。
「馬鹿か、お前!俺はこれでも元やくざだぞ?てめーより、ナイフの扱いには慣れてるんだよ!ま、やくざ稼業も続かないような、いい加減な父親だけどな。それでも、お前を養ってきた!それなのに、ナイフで刺そうってのはあんまりだよなぁ・・要ぇ?」
俺はナイフを拾い上げると、要の腹を蹴り上げる。
「うぐぅ!」
「ナイフってのは、人を刺すもんじゃねーんだよ。こう使うんだ!」
要の服にナイフを当てて引き裂いた。
「ひぃ、やめて!」
「何がやめてだよ、要。ふん、結構切れるな・・このナイフ」
切れのよい刃先が、布を切り裂き要の白い肌を露にする。俺は要の乳首に刃先を当てて突っつく。要がびくりと震えて、大きく目を見開く。
「お前なあ・・俺を刺そうって、腹括ってきたんじゃねーのかよ?自分が刺されそうだからってびびるな」
怯えきった要はもう抵抗すらできないらしく、がたがた震えていた。俺はナイフを畳に突き刺すと、要の両腕を頭上に上げさせ切り裂いた服で縛った。要は涙を流しながら、されるがままになっている。丁度いい布の切れ端を要の口に突き込み、口を封じると俺は乳首に舌を這わせた。
「うぐぅ・・ううう」
要が震えるのを楽しみながら、俺は息子の耳元に囁いた。
「要・・父親を刺そうなんて性格の悪い子は、罰を与えないとな」
要に体重をかけながらズボンと下着を剥ぎ取って裸にする。要は呻いて抵抗するので牡をきつく握りこんでやる。
「う・・うう!!」
「どう罰を与えるかなぁ?」
ただ犯しても何時も通りだ。バイブも入れ慣れてるから、要に罰を与えることにはならない。もっと、何かないか?まだこの玩具に、試したこともない罰は?調教は?
「ああ、まだ試してなかったな。要はヒィストファックって知ってるか?」
「うぐうう」
「知らないか?まあ、中学生だからな。俺もやくざ時代に風俗担当になるまで知らなかったんだが、結構えぐいプレイだぞ。試してみるか、要?」
要が頭を振る。頬を滑り落ちる涙が畳に落ちていく。俺は変態らしい。人が苦しむと勃起する。まあ、性格だから仕方ないよな。
要には悪いが、変態の息子に生まれた運命でも呪ってもらうとするか。俺は深く物事を考えるのが、昔から苦手なんだ。快楽を味わって何が悪い?人生は短いんだからさ。
■■■■■■
■■■■■■
痛みに呻く要が、がたがたと震えている。要は恐怖に喘いでいた。俺はさらに要の恐怖を煽る。
「要・・入ったぞ、手首まで!やっぱり、お前のアナルは弛んでるな!」
「ぐっ、ううっ・・・」
痛みで要が失神しそうだった。白目をむいている。それでもやめる気はなかった。■■■■■■■を作ると、一気に奥に押し込んだ。要はすでに声も上げられず、ただ体をびくびくと震わせていた。
俺は異常に興奮しながら、■■■■■を繰り返した。びちゃびちゃと鳴り響く水音と血の臭いが、俺の頭をおかしくする。
俺は、頭がおかしいらしい。息子の尻に腕を突きこんで、犯しているんだから。
「要ぇ・・・」
俺の玩具。玩具・・おもちゃ・・。
◆◆◆◆◆
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
142
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる