ラインとヤンのほんわかゲーム転生

月歌(ツキウタ)

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◆◆◆◆

んっ?え、なんだ。何かが中に・・ 

「はぁん、やだっ、なにこれ!?」
「ん、どうした?」

寝ぼけた顔のラインが、僕に覆い被さっている。何事?何事だ!?

「痛いって、ひゃい!ライン、ヤバい!なんかお腹の中でウニウニしてる~」

「うっ、気持ちいい~」

ラインがぼんやりしたまま腰を振りだした。ベッドが軋み体が弾む。うお、奥を貫かれた。

「なにしてんの!腰を振るな。ひゃ、やら、はんっ、だめ!」

「おお、やべえ。ぎゅうぎゅうする。遂に、伴侶行為に成功したぞ!これでパートナーだ。イベントに参加するには、あとは射精するだけだ、ヤン!」

「ひやぁ、待って!」
「くっ」

熱いのが体内に広がる。体が火照りくらくらする。やられた。完全に、ヤられた。

「くはぁ、最高!どうだ、俺のアバターの絶妙な動きは!キーボードとコントローラーを巧みに使い分けて挿入を果たして・・あれ、俺のゲームPCはどこだ?」

「ライン、まじで入ってるからっ!」

「あれ?なんか、ヤンのアバターがめちゃくちゃリアルになってる。肌もつやつやしていいかんじだな・・課金したのか?」

僕はラインの頭を叩いていた。バシバシ叩いた。

「違う!生だ!分かれよ、生!」
「なま?」

「いくら没入感ゲームと呼ばれてても、これは没入しすぎだろ。しかも、ラインのアバターがリアルな人間になってるし、ぺニスも生々しいっ、んっ・・ひゃあ!」

ラインが突然ぺニスを抜いた。僕のぽっかり開いた部分から、とろとろと何かが流れです。

「何かじゃなくて、ラインの精液だよ。最悪だ!ラインにリアルに犯された。幼馴染がレイプ犯だなんて。ううっ」

「気持ちよかった。もう一回しよう!」
「ふざけんな!」

僕はラインを蹴っ飛ばして、ベッドから突き落とした。

「うごお、痛いっ!魔物に体当たりされても平気な俺が・・なんだ、この生々しい痛みは?床が魔物より固いとは、新たな発見だな。床の素材はなんだろうか?なあ、ヤン!床の素材を鑑定眼で調べてくれ」

僕はバカなラインの言葉を無視した。とにかく、風呂に入りたい。

◆◆◆◆◆




 
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