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41~50話
45c、私は急用をわかっていない2 ※
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じゅっぷじゅっぷと音を立ててナカを掻き乱され、身体の奥からむくむくと快感が膨らんでいく。
「んっ、あっ……ふぁっ」
「っは……、っ……」
おでこにガルの熱い吐息がかかり、それすらも刺激となってピクリと反応してしまう。
ガルも呼吸を乱し、私で快感を拾ってくれているのが嬉しい。
熱くて固いものに、ごりごりと満遍なく媚肉を擦り上げられる。
どうしようもなく身体の内で膨らみ続ける快感に、限界の近さを感じた。
「ガル、さっ……あっ、もぅ……っ」
「っは、……マヤ、一緒に」
「あっ、んぁっ、あぁっ」
抜けそうなほどに私の尻を持ち上げては、ずんっと勢いよく下ろされる。
とどめとばかりに激しさを増すガルの突き上げに合わせ、ガクガクと揺れる身体で必死にガルの首筋に抱きつく。
強く反応してしまう場所ばかりを狙って突かれれば、押し寄せた快感が一気に全身を貫いた。
「だめっ、もっ……んっ―――あああぁぁっ!!」
首筋にしがみつく腕にぎゅううと力がこもる。
「くっ……」
ビクンビクンと弾む腰の内側で、ぶわっと熱が広がった。
「……っはぁ、あっ……はぁっ、はぁっ……」
「んっ、あっ……ふぁっ」
「っは……、っ……」
おでこにガルの熱い吐息がかかり、それすらも刺激となってピクリと反応してしまう。
ガルも呼吸を乱し、私で快感を拾ってくれているのが嬉しい。
熱くて固いものに、ごりごりと満遍なく媚肉を擦り上げられる。
どうしようもなく身体の内で膨らみ続ける快感に、限界の近さを感じた。
「ガル、さっ……あっ、もぅ……っ」
「っは、……マヤ、一緒に」
「あっ、んぁっ、あぁっ」
抜けそうなほどに私の尻を持ち上げては、ずんっと勢いよく下ろされる。
とどめとばかりに激しさを増すガルの突き上げに合わせ、ガクガクと揺れる身体で必死にガルの首筋に抱きつく。
強く反応してしまう場所ばかりを狙って突かれれば、押し寄せた快感が一気に全身を貫いた。
「だめっ、もっ……んっ―――あああぁぁっ!!」
首筋にしがみつく腕にぎゅううと力がこもる。
「くっ……」
ビクンビクンと弾む腰の内側で、ぶわっと熱が広がった。
「……っはぁ、あっ……はぁっ、はぁっ……」
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