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おばちゃん学園に通っちゃいます!【1年生】
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桜舞い散る入学式。入学式と卒業式は、親にとって子供の成長を1番に感じられるイベントだ。こんなにも大きくなったんだなぁ、って。去年は、下の子の高校の入学式で出席した。1年ぶりです。
って、今回は私の入学式です。保護者は、ロイ義兄様です。この世界に桜はありませんでした。年中温暖気候で、季節というものがありません。
入学式の後は、オリエンテーションをして解散です。授業は1年生は合同で、2年生になったら、選択で希望の科に進みます。騎士科、魔法士科、貴族科、商業科の4つです。システム的に高校っぽいです。
制服もありました。ジャケット、ブラウス、リボン、スカートです。色は深紺を基調として、落ち着いた色合いです。スカートは少し明るめのグレーで、長さが脛より少し下の長くて、ふんわりしていて可愛いです。チベスナじゃなきゃ、喜んできたよ。
男性は、同じ色合いですが、ネクタイとズボンです。男性用がいいと言ったけど、取り合ってもらえませんでした。
ネクタイとリボンは、学年ごとに違います。3年生がえんじ色、2年生が青色、1年生が深緑色と決まっています。
2日前に女子寮に入寮をして、荷物整理に1日、学校の見学に1日(マリアさんが案内をしてくれました。)で、入学式です。制服を着て、髪はいつもの一つ結びにしようとしたら、マリアさんがハーフアップにしてくれた。
今日の夕食は、ロイ義兄様と外でお食事です。オリエンテーション後に待ち合わせをしています。お城の晩餐もとても美味しいですけど、お店のお料理も気になっていました。
今日は男子寮にいるコンラッド第二王子と登校します。クラスも同じなので、1年間は行動を共にする予定です。他の女性にやっかまれないから心配です。
コンラッド殿下と合流して、式が行われる講堂に向かいます。殿下には補佐候補の従者がいて、ライズ=マクスウェル様とフィリクス=モリー様が一緒です。事前に自己紹介だけは、お城に滞在中に済んでいます。
「入学式は、久しぶりなので、緊張します。」
「そうなんですか?緊張しているようには見えませんが。」
「緊張し過ぎて、学園長のお話で寝てしまうかもしれないです。」
「フハッ、それはいけませんね。でも、せめて兄上の祝辞は聞いてあげてください。」
「ジークハルト王太子殿下はが祝辞を述べられるのですね。それはきちんと聞かねばなりませんね。リー様に教えてあげないとです。」
「リーとは仲良くなりましたね。」
「はい。とても素直で可愛いです。私の一番下の子みたいで、かまってしまいたくなります。」
マクスウェル様とモリー様は、私に子供がいるなんて知らないから、不思議な顔をした。
「今日は、式の後は叔父上と外出されるんですよね。」
「はい。久しぶりにお会いできます。伝達魔法でやり取りをしていましたが。淑女教育の成果を披露しますよ。」
「頑張ってくださいね。」
「はい。」
和やかに話しながら、校門をくぐり、講堂に入って行った。
席は決められておらず、自由に選べるみたいだ。殿下の隣に座る。
そして、殿下の隣にいる私は、やっぱり注目を集めた。
って、今回は私の入学式です。保護者は、ロイ義兄様です。この世界に桜はありませんでした。年中温暖気候で、季節というものがありません。
入学式の後は、オリエンテーションをして解散です。授業は1年生は合同で、2年生になったら、選択で希望の科に進みます。騎士科、魔法士科、貴族科、商業科の4つです。システム的に高校っぽいです。
制服もありました。ジャケット、ブラウス、リボン、スカートです。色は深紺を基調として、落ち着いた色合いです。スカートは少し明るめのグレーで、長さが脛より少し下の長くて、ふんわりしていて可愛いです。チベスナじゃなきゃ、喜んできたよ。
男性は、同じ色合いですが、ネクタイとズボンです。男性用がいいと言ったけど、取り合ってもらえませんでした。
ネクタイとリボンは、学年ごとに違います。3年生がえんじ色、2年生が青色、1年生が深緑色と決まっています。
2日前に女子寮に入寮をして、荷物整理に1日、学校の見学に1日(マリアさんが案内をしてくれました。)で、入学式です。制服を着て、髪はいつもの一つ結びにしようとしたら、マリアさんがハーフアップにしてくれた。
今日の夕食は、ロイ義兄様と外でお食事です。オリエンテーション後に待ち合わせをしています。お城の晩餐もとても美味しいですけど、お店のお料理も気になっていました。
今日は男子寮にいるコンラッド第二王子と登校します。クラスも同じなので、1年間は行動を共にする予定です。他の女性にやっかまれないから心配です。
コンラッド殿下と合流して、式が行われる講堂に向かいます。殿下には補佐候補の従者がいて、ライズ=マクスウェル様とフィリクス=モリー様が一緒です。事前に自己紹介だけは、お城に滞在中に済んでいます。
「入学式は、久しぶりなので、緊張します。」
「そうなんですか?緊張しているようには見えませんが。」
「緊張し過ぎて、学園長のお話で寝てしまうかもしれないです。」
「フハッ、それはいけませんね。でも、せめて兄上の祝辞は聞いてあげてください。」
「ジークハルト王太子殿下はが祝辞を述べられるのですね。それはきちんと聞かねばなりませんね。リー様に教えてあげないとです。」
「リーとは仲良くなりましたね。」
「はい。とても素直で可愛いです。私の一番下の子みたいで、かまってしまいたくなります。」
マクスウェル様とモリー様は、私に子供がいるなんて知らないから、不思議な顔をした。
「今日は、式の後は叔父上と外出されるんですよね。」
「はい。久しぶりにお会いできます。伝達魔法でやり取りをしていましたが。淑女教育の成果を披露しますよ。」
「頑張ってくださいね。」
「はい。」
和やかに話しながら、校門をくぐり、講堂に入って行った。
席は決められておらず、自由に選べるみたいだ。殿下の隣に座る。
そして、殿下の隣にいる私は、やっぱり注目を集めた。
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