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おばちゃん学園に通っちゃいます!【1年生】
閑話 *
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グランダル領への2日目の宿屋の話です。ロイ視点です。
夜半過ぎ、雨の音で目を覚ました。少し風も出てきたようだ。明日出立が出来ればいいが。
寝直そうとしたが、なにか不安になってきた。そういえば、アオイは雨の夜が寝ながら泣いている日が多かったと、報告があった。
ベッドを降り、ガウンを羽織り、アオイの部屋にと向かう。部屋の前には、マリアが立っていた。
「マリア。」
「ロイ様。」
「アオイは?」
「…寝てはおりますが、少し魘されているようで。」
「わかった、ここは俺に任せて、マリアは休め。」
「ですが、」
「何かあったら、伝達魔法で呼ぶ。明日マリアが元気なければ、アオイは悲しむ。」
「っ!…わかりました。休ませていただきます。でも必要な時は直ぐに呼んでください。」
「ああ。」
と、俺はアオイの部屋に入っていく。
ベッドに近寄れば、アオイは眉間を寄せながら眠っていた。時々、我慢をしているかのように唸る。
アオイは、俺に全部のことを言っていない。彼女はこの先も言わないつもりだろう。どれほど心の傷が深くても、彼女は助けを求めない。癒すことはしない。膿んで腐っていくのを見ているだけだ。その痛みで、生きている実感を得ているのかもしれない。
アオイは、俺に『愛している』と言っても、そんな生き方をする。『愛している』くせに、信用・信頼はしてくれない。本当にひどい女性だ。
「アオイ、アオイ。」
いつまでも魘されているようだから、1度起こすことにした。少し汗もかいているから、拭いてあげたかった。
でも、寝ている彼女は突然触ると、過剰に反応する。初めから抱きしめて眠れば、すぐに俺だと認識してまた眠る。
1度、一人寝の時に髪を弄ったら、すぐに飛び起き、距離を取りこちらを睨み付けてきた。俺だとわかると、すぐにいつものアオイに戻った。
驚いて起きるよりは、先に起こして許可を得たほうが、いいだろう。
「…ロイさん?」
急に起こされたから、まだ頭が動いていないようだった。寝起きはあまり良くなく、目が座っていた。
「アオイ、魘されているようだったから、起こした。少し汗拭こう?」
「……。」
アオイは、布団をめくり、布団をパンパン叩いた。『座れ』の意味かと思い、俺は座る。
座ったら、アオイは俺のガウン紐を解き、ズボンに手を入れ、俺のソレを出した。
突然の行動に俺は慌てる。
「アオイ!ちょ、待ちなさい。」
でも、アオイは無視して、先の方をちゅっと吸って舐め始めた。先から根元と丁寧に舐めだした。空いている手で陰嚢を揉み扱く。口に含むと、上下に動かす。小さい口の中に納まりきれず、時々締まる感覚がするので、喉にまで入れているようだった。
「アオイ!そんなことはしなくていい。どうしたんだ?!」
やはり、返事がなく、さらに激しく口淫される。娼婦でも、口淫は別料金を支払わないとしてくれない。面倒だからと、してくれる娼婦も少ない。アオイのこの技は、本当に何なんだ?と疑惑を持っても仕方がない。
あともう少しで出そうというところで、アオイは口を離した。
「?アオイ?」
「まだイっちゃダメ。今度はこっち。」
俺の腿に跨り、寝間着を捲り、アオイの蜜壺に先をあてる。ショーツはいつの間にか脱いでいた。ゆっくりと、俺のを飲み込んでいく。慣らしていないから少しきつかったが、俺のを舐めているうちに感じていたのか、蜜が大量に溢れていた。
「ふっ、…んっっ。……はいった。」
嬉しそうに言う。俺は我慢できなくなり、腰を掴むと、下から突き上げるように穿つ。
「あっ、ダメ、…動い、はっ、ちゃ、…ダメぇ。」
アオイの言葉を聞かず、ガンガンに突き上げていく。突き上げながら、アオイの口の中も犯していく。甘い声を他には聞かせたくない、という気持ちもあり、アオイの口を塞ぐ。
息が出来なくて、すこしくったりしたところで動きを止め、一旦俺のを抜き、アオイを四つん這いにさせ、後ろから激しく突く。あまりの激しさに、アオイの喘ぎ声が止まらない。
アオイの耳元で、
「アオイのその声、みんな、聞いているかも、ね」
と囁けば、中が締まる。アオイはシーツを噛んで、声を抑えようとするが、奥へと激しく突くため、抑えきれないようだ。
幸い雨の音が酷く、そこまでアオイの声は聞こえていないはずだ。
腰を掴んでいた片方の手で、陰核を弄りだせば、声が止まらなくなる。
ああ、本当にいやらしい。声も、表情も、感じるその姿も全て俺を欲情させる。
アオイは胸が小さいことを気にしているが、その小ささが、俺の加虐心を煽る。いけないことをしている気にさせる。幼女趣味はないが、アオイの小さな体で俺の欲望を受け止めてくれるのが嬉しい。その欲望は、どんどん湧いてくる。
欲望のまま腰を振り、体位を変え、アオイを啼かす。アオイも俺の触れるところがすべて気持ちいいと、体が震え、悦んでいる。3回抜かずに中で果てる。
アオイは、もう声も出ないくらいになっていた。
蜜壺と陰茎の隙間から俺の精液が流れ出す。
「アオイ、ここ飲み切れていなくて、溢れ出しているよ。」
縁をなぞれば、果てたばかりの陰茎を刺激するかのように、締め付ける。
まずい、これ以上は明日の負担になる。と、陰茎を抜く。コポッと音がしたかのように、更に精液が出てくる。
「シャワー浴びようか?」
と、シーツでアオイをくるんで浴室に運ぶ。もちろん、マリアに伝達魔法も忘れない。
力の抜けた抵抗をされるが、綺麗に洗ってあげ、二人で湯船に浸かる。
「アオイはどうしてあんなことしたの?」
「……実は、」
スマホ?の中にマンガ?のアプリ?が入っていて、ダウンロード?していた分が読めたので、読みながら寝てしまったそうだ。そした夢の中で、俺がマンガ?の役で、鬼畜な恋人役をやっていたらしく、起こされた時、夢か現実か区別がつかなくて、お口でご奉仕を始めちゃったと言った。
そんな、いやらしいものがあっていいのか!…まあ、今度ゆっくり見せてもらおう。
風呂から上がれば、ぐちゃぐちゃなベッドは綺麗になっていた。
アオイを抱きしめながら、その夜は寝た。
本当は知っている。マンガ?の話は本当だとしても、夢の中の話は違うことを。
でも問い質さない。彼女が話さない以上、過去のことなど調べられないのだから。
カイリが来るまで、子供の話は、ダンあたりは作り話だと思っていたらしい。スマホ?のシャシン?に子供と4人で写っていた。ドウガ?もお母さんと慕う3人が映っている。顔はアオイに似ていなかった。でも、ドウガ?では動きや時折映る手がアオイに似ていた。
旦那らしきシャシン?は1枚もなかった。
アオイはわりに狡猾だ。本当のことを少し混ぜて嘘を言うから、つじつま合わせで焦ることもない。万が一指摘されても、スルッと違う話題に持っていかれる。
この先も敵いそうにない。
俺は過去について何も聞かない。無理やり聞いたら、二度と会えなくなるだろう。それは予感でない、確信だから。もう彼女無しの生活などもう考えられないぐらいどっぷりハマった。執着に近いかもしれない。
アオイは、どんな夢を見たのか。どのくらいの恐怖で、快楽に逃げたかったか。
アオイ、俺以外を夢に出さないくらい、早く俺の元に…堕ちてこい。
翌日は、腰が痛い、脚に力が入らないと言われ、俺は甲斐甲斐しく世話をした。
マリアとダンには怒られ、グランダル令息や騎士達は俺とアオイに目も合わせない。
多分、声を聞いてしまったんだろう。
普段の様子から想像つかない声を聞いて、尚更、妄想に駆られたのだろう。
今回はうっかり聞かれてしまったが、次回はきちんと遮音を施してから、いっぱい啼かせよう。
夜半過ぎ、雨の音で目を覚ました。少し風も出てきたようだ。明日出立が出来ればいいが。
寝直そうとしたが、なにか不安になってきた。そういえば、アオイは雨の夜が寝ながら泣いている日が多かったと、報告があった。
ベッドを降り、ガウンを羽織り、アオイの部屋にと向かう。部屋の前には、マリアが立っていた。
「マリア。」
「ロイ様。」
「アオイは?」
「…寝てはおりますが、少し魘されているようで。」
「わかった、ここは俺に任せて、マリアは休め。」
「ですが、」
「何かあったら、伝達魔法で呼ぶ。明日マリアが元気なければ、アオイは悲しむ。」
「っ!…わかりました。休ませていただきます。でも必要な時は直ぐに呼んでください。」
「ああ。」
と、俺はアオイの部屋に入っていく。
ベッドに近寄れば、アオイは眉間を寄せながら眠っていた。時々、我慢をしているかのように唸る。
アオイは、俺に全部のことを言っていない。彼女はこの先も言わないつもりだろう。どれほど心の傷が深くても、彼女は助けを求めない。癒すことはしない。膿んで腐っていくのを見ているだけだ。その痛みで、生きている実感を得ているのかもしれない。
アオイは、俺に『愛している』と言っても、そんな生き方をする。『愛している』くせに、信用・信頼はしてくれない。本当にひどい女性だ。
「アオイ、アオイ。」
いつまでも魘されているようだから、1度起こすことにした。少し汗もかいているから、拭いてあげたかった。
でも、寝ている彼女は突然触ると、過剰に反応する。初めから抱きしめて眠れば、すぐに俺だと認識してまた眠る。
1度、一人寝の時に髪を弄ったら、すぐに飛び起き、距離を取りこちらを睨み付けてきた。俺だとわかると、すぐにいつものアオイに戻った。
驚いて起きるよりは、先に起こして許可を得たほうが、いいだろう。
「…ロイさん?」
急に起こされたから、まだ頭が動いていないようだった。寝起きはあまり良くなく、目が座っていた。
「アオイ、魘されているようだったから、起こした。少し汗拭こう?」
「……。」
アオイは、布団をめくり、布団をパンパン叩いた。『座れ』の意味かと思い、俺は座る。
座ったら、アオイは俺のガウン紐を解き、ズボンに手を入れ、俺のソレを出した。
突然の行動に俺は慌てる。
「アオイ!ちょ、待ちなさい。」
でも、アオイは無視して、先の方をちゅっと吸って舐め始めた。先から根元と丁寧に舐めだした。空いている手で陰嚢を揉み扱く。口に含むと、上下に動かす。小さい口の中に納まりきれず、時々締まる感覚がするので、喉にまで入れているようだった。
「アオイ!そんなことはしなくていい。どうしたんだ?!」
やはり、返事がなく、さらに激しく口淫される。娼婦でも、口淫は別料金を支払わないとしてくれない。面倒だからと、してくれる娼婦も少ない。アオイのこの技は、本当に何なんだ?と疑惑を持っても仕方がない。
あともう少しで出そうというところで、アオイは口を離した。
「?アオイ?」
「まだイっちゃダメ。今度はこっち。」
俺の腿に跨り、寝間着を捲り、アオイの蜜壺に先をあてる。ショーツはいつの間にか脱いでいた。ゆっくりと、俺のを飲み込んでいく。慣らしていないから少しきつかったが、俺のを舐めているうちに感じていたのか、蜜が大量に溢れていた。
「ふっ、…んっっ。……はいった。」
嬉しそうに言う。俺は我慢できなくなり、腰を掴むと、下から突き上げるように穿つ。
「あっ、ダメ、…動い、はっ、ちゃ、…ダメぇ。」
アオイの言葉を聞かず、ガンガンに突き上げていく。突き上げながら、アオイの口の中も犯していく。甘い声を他には聞かせたくない、という気持ちもあり、アオイの口を塞ぐ。
息が出来なくて、すこしくったりしたところで動きを止め、一旦俺のを抜き、アオイを四つん這いにさせ、後ろから激しく突く。あまりの激しさに、アオイの喘ぎ声が止まらない。
アオイの耳元で、
「アオイのその声、みんな、聞いているかも、ね」
と囁けば、中が締まる。アオイはシーツを噛んで、声を抑えようとするが、奥へと激しく突くため、抑えきれないようだ。
幸い雨の音が酷く、そこまでアオイの声は聞こえていないはずだ。
腰を掴んでいた片方の手で、陰核を弄りだせば、声が止まらなくなる。
ああ、本当にいやらしい。声も、表情も、感じるその姿も全て俺を欲情させる。
アオイは胸が小さいことを気にしているが、その小ささが、俺の加虐心を煽る。いけないことをしている気にさせる。幼女趣味はないが、アオイの小さな体で俺の欲望を受け止めてくれるのが嬉しい。その欲望は、どんどん湧いてくる。
欲望のまま腰を振り、体位を変え、アオイを啼かす。アオイも俺の触れるところがすべて気持ちいいと、体が震え、悦んでいる。3回抜かずに中で果てる。
アオイは、もう声も出ないくらいになっていた。
蜜壺と陰茎の隙間から俺の精液が流れ出す。
「アオイ、ここ飲み切れていなくて、溢れ出しているよ。」
縁をなぞれば、果てたばかりの陰茎を刺激するかのように、締め付ける。
まずい、これ以上は明日の負担になる。と、陰茎を抜く。コポッと音がしたかのように、更に精液が出てくる。
「シャワー浴びようか?」
と、シーツでアオイをくるんで浴室に運ぶ。もちろん、マリアに伝達魔法も忘れない。
力の抜けた抵抗をされるが、綺麗に洗ってあげ、二人で湯船に浸かる。
「アオイはどうしてあんなことしたの?」
「……実は、」
スマホ?の中にマンガ?のアプリ?が入っていて、ダウンロード?していた分が読めたので、読みながら寝てしまったそうだ。そした夢の中で、俺がマンガ?の役で、鬼畜な恋人役をやっていたらしく、起こされた時、夢か現実か区別がつかなくて、お口でご奉仕を始めちゃったと言った。
そんな、いやらしいものがあっていいのか!…まあ、今度ゆっくり見せてもらおう。
風呂から上がれば、ぐちゃぐちゃなベッドは綺麗になっていた。
アオイを抱きしめながら、その夜は寝た。
本当は知っている。マンガ?の話は本当だとしても、夢の中の話は違うことを。
でも問い質さない。彼女が話さない以上、過去のことなど調べられないのだから。
カイリが来るまで、子供の話は、ダンあたりは作り話だと思っていたらしい。スマホ?のシャシン?に子供と4人で写っていた。ドウガ?もお母さんと慕う3人が映っている。顔はアオイに似ていなかった。でも、ドウガ?では動きや時折映る手がアオイに似ていた。
旦那らしきシャシン?は1枚もなかった。
アオイはわりに狡猾だ。本当のことを少し混ぜて嘘を言うから、つじつま合わせで焦ることもない。万が一指摘されても、スルッと違う話題に持っていかれる。
この先も敵いそうにない。
俺は過去について何も聞かない。無理やり聞いたら、二度と会えなくなるだろう。それは予感でない、確信だから。もう彼女無しの生活などもう考えられないぐらいどっぷりハマった。執着に近いかもしれない。
アオイは、どんな夢を見たのか。どのくらいの恐怖で、快楽に逃げたかったか。
アオイ、俺以外を夢に出さないくらい、早く俺の元に…堕ちてこい。
翌日は、腰が痛い、脚に力が入らないと言われ、俺は甲斐甲斐しく世話をした。
マリアとダンには怒られ、グランダル令息や騎士達は俺とアオイに目も合わせない。
多分、声を聞いてしまったんだろう。
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