8 / 13
第8章
竹内姫華と店長
しおりを挟む
年末のレストランのディナータイムは混んでいた。竹内姫華はラストまで働いていた。料理が出来ると店長と姫華でお客さんのテーブルまで料理を運ぶ。
夜11時に閉店を迎え、いつもの4人で着替えを終えて、テーブルについた。店長がコーヒーを淹れてくれて、一息ついてから解散する。男性アルバイト2人が先に上がった。姫華はわざとのんびりしたのだ。店長と2人きり。
「店長、お願いがあるんですけど…」
店長は
「なんだい?時給のことかい?それならそろそろ考えてたところだよ。」
と。
姫華は驚いたが
「あ、ありがとうございます。あ、でもそうじゃなくて、あのー、クリスマスパーティーの時にいただいたボールペンで私の手帳に店長の直筆で私の名前を書いてもらえませんか?」
と頼んだ。そうすれば1年間また頑張れる!と思ったのだ。
店長は
「うん、いいよ。お安いご用だ。」と、何も聞かずに引き受けてくれた。真面目な性格が文字に表れる。『竹内姫華』としっかりとした文字で書いた。
姫華がオナニーに使ったボールペンだ。そのボールペンは乾いたティッシュで拭いただけで、もしかしたら姫華のおまんこの匂いがするかもしれないものだ。姫華は店長からボールペンを返してもらい、大事にペンケースにしまった。礼を言うと店長は笑顔で応えた。とても優しい店長だ。その日はそれですぐに解散した。
姫華は帰宅し、すぐに自室に入り鍵を締めた。そして、バッグからペンケースを取り出し、ボールペンを手に取った。すぐに全裸になり、ボールペンを片手にベッド上に仰向けになった。店長を頭に浮かべる。
妄想の中で店長は優しく姫華を抱き寄せる。そして唇を重ねる。髪を撫でてくれ、その手は次第に肩から腰へと降りて行く。そして腰を引き寄せる。もう片方の手は肩から上腕、脇腹から前へと移る。姫華のFカップの大きな胸を横から包むように揉む。店長の手は温かい。実際は姫華自身の手だが…
優しく乳房を包み込み、揉みほぐす。あくまでも店長は優しい。店長はキスをしてくる。優しく唇を重ね、そして舌を尖らせ姫華の唇を這いまわる。実際は店長がくれたボールペンを唇に当てている。姫華はボールペンを自分の舌で舐める。店長の舌と絡めているイメージをしているのだ。
店長の手の動きが少し激しくなる。柔らかく、でも張りのある乳房を大きく変形するように揉むのだ。そして、ボールペンは下半身へと向かって行った。
店長が胸を揉みながら、腰を強く引き寄せた。そして、姫華の下半身に固いものが当たる。店長の固くなったペニスが当たっている。姫華はそんな妄想をしながらおまんこの近くにボールペンのお尻の部分で撫で回す。店長の固いペニスを妄想すると姫華のおまんこからじんわりとスケベ汁が溢れて来た。いや、じんわりどころではなかった。あっという間におまんこはトロトロになり、シーツまで垂らしている。
姫華は自分の手でスケベ汁をすくい取り、ボールペンに塗る。そして、そのボールペンのお尻の部分でクリトリスを撫でる。ペニスをクリトリスに当てられている妄想をしながら…
胸を揉んでいた手をおまんこへ移す。まだ処女なので指を中に入れたりはしない。ただ、入口には触れる。ボールペンでクリトリスを刺激しながら溢れるスケベ汁をおまんこ全体に塗りたくる。ペチョペチョと音が立ってしまう。
「んっ」
思わず吐息が漏れる。姫華はボールペンを割れ目に這わす。そして思わず出た言葉が
「店長、欲しい…」
恐る恐るボールペンのお尻をおまんこの入口に当てる。それが、当てただけのつもりが先の方が少し入ってしまった。
「あっ、あうっ」
痛くはなかった。太さは約1cm。あまり入れてしまうとクリップ部分で腟内を傷つけてしまう。おまんこに約1cm入れてみた。そして、それを少しこねくりまわしてみた。もう片方の手はクリトリスを激しく刺激している。
「あっ、て、てんちょ、う…」
店長のペニスが中に入ってきたと妄想したら激しく興奮し、あっという間に絶頂に達した。
夜11時に閉店を迎え、いつもの4人で着替えを終えて、テーブルについた。店長がコーヒーを淹れてくれて、一息ついてから解散する。男性アルバイト2人が先に上がった。姫華はわざとのんびりしたのだ。店長と2人きり。
「店長、お願いがあるんですけど…」
店長は
「なんだい?時給のことかい?それならそろそろ考えてたところだよ。」
と。
姫華は驚いたが
「あ、ありがとうございます。あ、でもそうじゃなくて、あのー、クリスマスパーティーの時にいただいたボールペンで私の手帳に店長の直筆で私の名前を書いてもらえませんか?」
と頼んだ。そうすれば1年間また頑張れる!と思ったのだ。
店長は
「うん、いいよ。お安いご用だ。」と、何も聞かずに引き受けてくれた。真面目な性格が文字に表れる。『竹内姫華』としっかりとした文字で書いた。
姫華がオナニーに使ったボールペンだ。そのボールペンは乾いたティッシュで拭いただけで、もしかしたら姫華のおまんこの匂いがするかもしれないものだ。姫華は店長からボールペンを返してもらい、大事にペンケースにしまった。礼を言うと店長は笑顔で応えた。とても優しい店長だ。その日はそれですぐに解散した。
姫華は帰宅し、すぐに自室に入り鍵を締めた。そして、バッグからペンケースを取り出し、ボールペンを手に取った。すぐに全裸になり、ボールペンを片手にベッド上に仰向けになった。店長を頭に浮かべる。
妄想の中で店長は優しく姫華を抱き寄せる。そして唇を重ねる。髪を撫でてくれ、その手は次第に肩から腰へと降りて行く。そして腰を引き寄せる。もう片方の手は肩から上腕、脇腹から前へと移る。姫華のFカップの大きな胸を横から包むように揉む。店長の手は温かい。実際は姫華自身の手だが…
優しく乳房を包み込み、揉みほぐす。あくまでも店長は優しい。店長はキスをしてくる。優しく唇を重ね、そして舌を尖らせ姫華の唇を這いまわる。実際は店長がくれたボールペンを唇に当てている。姫華はボールペンを自分の舌で舐める。店長の舌と絡めているイメージをしているのだ。
店長の手の動きが少し激しくなる。柔らかく、でも張りのある乳房を大きく変形するように揉むのだ。そして、ボールペンは下半身へと向かって行った。
店長が胸を揉みながら、腰を強く引き寄せた。そして、姫華の下半身に固いものが当たる。店長の固くなったペニスが当たっている。姫華はそんな妄想をしながらおまんこの近くにボールペンのお尻の部分で撫で回す。店長の固いペニスを妄想すると姫華のおまんこからじんわりとスケベ汁が溢れて来た。いや、じんわりどころではなかった。あっという間におまんこはトロトロになり、シーツまで垂らしている。
姫華は自分の手でスケベ汁をすくい取り、ボールペンに塗る。そして、そのボールペンのお尻の部分でクリトリスを撫でる。ペニスをクリトリスに当てられている妄想をしながら…
胸を揉んでいた手をおまんこへ移す。まだ処女なので指を中に入れたりはしない。ただ、入口には触れる。ボールペンでクリトリスを刺激しながら溢れるスケベ汁をおまんこ全体に塗りたくる。ペチョペチョと音が立ってしまう。
「んっ」
思わず吐息が漏れる。姫華はボールペンを割れ目に這わす。そして思わず出た言葉が
「店長、欲しい…」
恐る恐るボールペンのお尻をおまんこの入口に当てる。それが、当てただけのつもりが先の方が少し入ってしまった。
「あっ、あうっ」
痛くはなかった。太さは約1cm。あまり入れてしまうとクリップ部分で腟内を傷つけてしまう。おまんこに約1cm入れてみた。そして、それを少しこねくりまわしてみた。もう片方の手はクリトリスを激しく刺激している。
「あっ、て、てんちょ、う…」
店長のペニスが中に入ってきたと妄想したら激しく興奮し、あっという間に絶頂に達した。
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
黒瀬部長は部下を溺愛したい
桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。
人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど!
好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。
部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。
スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる