メサイアの灯火

ハイパーキャノン

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ガリア帝国編

夫婦の密事(後編)

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 蒼太君がメリアリアちゃんに向ける愛情ってどんなモノか解りますか?(またメリアリアちゃんが蒼太君に向ける“それ”がどんなモノなのか解りますか?)

 それは極論を言ってしまいますと(あくまで極論ですが)、“見返りを求めない愛”なのです。

 “自分はどうなっても良い、この人だけは守りたい”、“救いたい”、“万が一の場合はこの人だけでも助けてあげたい”、“守ってあげたい”と言うそれなのであり、そしてそれら、蒼太君がメリアリアちゃんに抱く思いも、またメリアリアちゃんが蒼太君に抱く思いも根っこの部分で同じなのです。

 ちなみに一つだけ、言わせていただきますと彼女達(メリアリア、アウロラ、オリヴィア)は皆、強烈なまでのピュアで眩(まばゆ)い輝きを持っています(その魂に秘めているのです)。

 しかしそのままではただ秘めているだけで別段、何の役にも立ちません、切っ掛けが必要なのです。

 単に彼女達の心を受け止めるだけで無く、その持てる愛の輝きを自覚させて、解き放ってあげる事の出来る存在が必要になるのですが、それというのが彼女達と同じだけの純粋さと眩(まばゆ)さを持っている、一途で真剣なる愛情を秘めている男の子、蒼太君なんです。

 メリアリアちゃん達は皆(蒼太君に対する好意を持っていたとは言えども)、そんな蒼太君からの混じりっ気の無い、真愛(まな)と真心の光り煌めきを、その身に受けて育って来たのです、同じ時を生きて来たのです、絆を育んで来たのです(勿論、蒼太君にそこまでの自覚はありませんが)、そしてその内に自らの中にある彼への思いを自覚した瞬間(即ち蒼太君から与えられて来た、愛の光り煌めきを感じ取って理解した瞬間)、その輝きが愛の奇跡となって解き放たれたのです(“この人はこんなにも私達の事を愛してくれていたのか!!”と言う実感が、彼女達を真実の愛へと目覚めさせたんですね、そしてそれは=で、要はそれだけ蒼太君の存在が、彼女達の中では“掛け替えのない、確かなるモノ”になっていた、と言う事なんです)、だからこそ彼女達は思うんです、“自分はどうなっても良い、この人だけはなんとしてでも守ってあげたい”と←蒼太君がそこまで自分達の事を思ってくれている事を知ったからです、それが嬉しくて嬉しくて、愛しくて愛しくて堪らなくなって、自らもそれだけの思いを彼に抱くに至ったのです(その一途でピュアな思いこそが、魂の中に秘められていた“神秘の力”と同調しては様々な奇跡となって現れて来る訳なのですけれども元々、彼女達は誰もが不器用ではあるけれども非常に純粋で純朴で、とっても純真な娘達なんです、それが蒼太君と言う光り煌めきを得ることによって、“照り返し”が起き、それらが遺憾なく発揮されて来るのです、だから彼と言う“切っ掛け”が必要なのです。愚直で一直線で何があってもブレない愛情を持っている存在。そう言う存在だからこそ、メリアリアちゃん達の心を、そして何よりその魂を芯から照らす事が出来るのであり、そしてだからこそメリアリアちゃん達も安心して心を開くと同時に“この人の為ならば”と言う程に、ピュアで熱烈で揺るぎない、一途な愛情を抱くに至るからなのです←元からそう言うのを持っていたのが発揮されるのですね)。

 で、二人っきりでいる時やセックスの際等には、それらを思う存分発揮しては乱れに乱れ、彼を求めて貪るのです、そう言う事で御座います。

 長文、駄文、失礼致しました。

                 敬具。

           ハイパーキャノン。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「ア、アウ、アァ・・・ッ!!?ンギアア・・・ッ!!!」

 暫くして後、メリアリアが現に返るとー。

 そこには結合したまま彼女をしっかりと抱き締めている蒼太本人を始めとして周囲に六人の分身体が出現しており、虚ろな瞳で無言なままで、二人の逢瀬を見下ろしていた。

「ア、アウゥゥッ!!?ゴボゴボォ。ゴフゴフ・・・ッ!!!」

「大丈夫・・・?」

「ゴフッ、ガフ・・・ッ!!ケホ、ケホ・・・ッ。ええ、平気よ?もう大丈夫・・・」

 尚も泡を吹く愛妻淑女の姿に蒼太が心配そうな面持ちになって尋ねると、メリアリアは少しの間咳き込んだ後、優しく微笑みながら答えてくれたが、それを見た蒼太は一安心すると同時に。

「ア、アウゥゥ・・・ッ!?」

 彼女を抱き抱えたままで上半身を起こすとそのまま反対方向へと身を倒し、今度は自分が下になるようにして逆正常位の体勢へと持っていった、そうしておいて。

「メリー、これから皆で一斉に責め掛かるからね?ちゃんと全部受け止めるんだよ?」

「・・・・・っっっ!!!!!は、はいっ。はいいぃぃぃっ❤❤❤メリー、ちゃんと全部受けちゃうのっ。蒼太のチンポも精液もっ。みんなみんな受け止めてあげるのおおおぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤❤❤ん、んむむむっ!!?んぷぷぷぅっ!!!」

 メリアリアにこれから分身体をも用いて激しい性交を行う事を告げるが、すると彼女は待ち焦がれていたかのようにそう言って頷き、蒼太の顔にと頬擦りをするモノの、一方でそんな若妻の自身への思いが嬉しい蒼太はまずは最初、彼女との間に熱くて激しい口付けを交わして舌を絡めては口内の感じるスポットを刺激して、溢れ出て来た唾液を啜る。

「んぷ、ちゅぷっ。レロ、クチュッ。ちゅぷちゅぷ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤ぷふぅーっ。ふぅーっ、ふぅーっ、ふぅーっ。ふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んむむむっ!!?んぶちゅぶっ。ぢゅるるるるるるる、レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ。ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅる、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤」

「はむ、んちゅっ。ちゅる、ちゅぱっ。ちゅるちゅるちゅるちゅる、レロレロ、クチュクチュッ!!じゅる、ちゅぱっ。レロレロッ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ。ん、んむむっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるるるるるっ!!!!!」

 一頻り、愛妻淑女との間に甘くて濃厚なキスを堪能したその後で自身の両脚で彼女のそれを思いっ切り広げさせ、メリアリアに“お尻の力を抜いてね?”と告げると分身の内の一体を後ろに回らせ中腰にさせる、そしてその直後に。

「あ、あああっ!!?ひゃああぁぁぁっっ❤❤❤❤❤」

 まずは指の第一関節をズププッと入れては尻の穴をマッサージするように心掛けるが、若妻の臀部は既に、二人のあらゆる体液でベトベトになっていた為、それらを潤滑油代わりにしてアヌスを穿(ほじく)るようにしたのだ。

「ああっ!?ひゃあっ!!うひ、んほっ。んほおおおぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」

「・・・・・」

(これなら問題ない、かな・・・?)

 指の動きに合わせて身悶えるメリアリアだったが、そんな愛妻淑女の様子から“苦痛は無い”と判断した青年夫は分身体を背後から覆い被さらせるような体勢へと持って行き、その男根の先端部分を肛門の入り口に宛がった、そうしておいてー。

「んっほおぉぉぉぉおおおおおっっっひいいいいいぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤」

 ズブズブズブッと挿入を開始しては直腸の奥の奥、S字結腸の入り口にまで陰茎を突き込むモノのその途端、メリアリアの口から歓喜の絶叫が迸るが、何と彼女はたったそれだけで達してしまい、身体を弓形に撓らせたままでビクビクビクウゥゥッと痙攣させた。

 お尻でするのは既に何度も経験していたから、身体も充分に熟れていたのであるモノのやはり、それまでの交わりによって全身の性感帯が活性化していた事と、開発がもう一段階進んで疑似出産の態勢へと突入してしまっていた事が大きく作用していつもより遥かに感じやすくなっていたのだ。

「・・・・・っっっ!!!!?ぷはああぁぁぁっ。はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、ああ・・・っ!!」

(お、大きいっ。太いぃっ。蒼太のオチンポッ。お腹中いっぱいにまで、埋め込まされてるみたいだよおおおぉぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤❤❤)

 恐ろしい程の異物感と排泄感とにメリアリアはお腹の底から息を吐き出し、その圧迫に堪えるモノの実際に、彼女の生殖器奥までには既に蒼太の巨大陰茎が突き入れられていて、それは子宮粘膜ごと腸を押し退け、胃袋にまで達しており、挙げ句の果てには。

 その男根からは更に、回転している波動流が発せられて纏わり付いており、しかもそれは先端部分で極集約するように組まれていた為に、そこで流れが中央一点に向かって収束して行き、より強力な波動球を形成しては愛妻淑女の最奥部分の央芯中枢を、更に奥まで強烈なまでに抉り抜いていったのだった。

 その為に若妻のお腹は蒼太の巨大陰茎の形にプックリと膨れると同時にボコボコと鳴動していて中が攪拌されている事がハッキリと感じられたが、しかし。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あああっ!!?」

 そこへ持って来て、サイズダウンはしているとは言えども更にもう一本の巨根が後ろの穴へと捻じ込まれた為に、メリアリアは息も絶え絶えとなり心の底から悶えに悶えるモノのしかし、蒼太の彼女に対する責め立てが、それ程度で終わる訳では決して無かった。

 メリアリアは気が付いていなかったのだが、蒼太はまだ、自身は元より分身体にも本格的な律動を開始させてはいなかったし、またこの時点で分身体は5体も余っていたのであって、それらはまだ、稼働すらしていなかったのである。

「・・・・・」

(身体は強張って無いな。回復も済んでいるし、激しくしても大丈夫だ・・・!!!)

 それから暫くした後にー。

 それまでの彼女の様子からそう感じ取った蒼太はだから、漸くにして腰を前後に動かし始め、それと連動するかのようにして分身体をも動かし始めた。

「うっぎゃああああああああああああっっっ!!!!!!?し、子宮イグッ、おっぱいイグッ。お尻がっ、わだじのお゛じり゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアが喘ぎ始めるモノの、蒼太は動きを加速させて行く。

 散々に抱きまくって開発して来た身体である、蒼太には何処がメリアリアの感じる場所なのか、どこがどれだけ気持ちいいポイントなのかが全て解っており、そこを的確な力加減で強く優しく突き上げて行った。

「ダ、ダメええぇぇぇっ。ダメダメッ❤❤❤お腹ズンズンしないでっ。それやられるとわらひっ、わらひいいいぃぃぃぃぃっっっひゃあああぁぁぁぁぁ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤」

 最奥部分とお尻とで、メリアリアが早くも二度目のアクメを迎えるモノの、そんな彼女を抱擁したまま蒼太は油送を継続させては胎内(なか)と直腸を貫き続ける。

 両の乳房の先端からは絶頂の度にビュルビュルと乳液が噴出して来ては、密着している蒼太の胸板を、ビチョビチョに濡らし尽くして行った。

「イグウゥゥ、イグイグッ。まらイッぢゃうううぅぅぅぅぅ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!?前イグッ。後ろもイグウウゥゥゥッ!!!夫チンポに突きまくられてっ、子宮もお尻も犯ざれちゃっでええぇぇぇっ。メリーまらイグッ。イグイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「気持ちいい?メリー・・・」

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤う、うん、はいっ。はいいぃぃぃっ!!!気持ちいいですっ。蒼太様の、旦那様の超絶オチンポッ。堪らない程に愛しくてっ。気が狂う位に気持ちいいですうううぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤❤❤」

「・・・良かった!!」

 そう言うと蒼太は。

「じゃあこれからは思いっ切り責めてあげるね?メリー・・・!!」

「ふええぇぇぇっ!!?あ、あな、た・・・っ?んっほおおおおおおおおおおっっっ❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアの口から再びとなる甲高い嬌声が挙がるモノの、蒼太がいよいよ動きを本格化させて行き、彼女の子宮とアヌスとを滅茶苦茶に突き刺し始めたのだ。

 パンパンパンッと腰同士がぶつかり合うそれと同時にグチュグチュ、グチョチョチョと言う卑猥な水音が周囲に何度もこだまして行く。

 回復を施されていた、とは言っても一度たりとも結合を解かれなかったメリアリアの身体は敏感さも火照り具合も、今や極大に達してしまっており、奥を刺し貫かれる度に次々とアクメとオルガとに昇り続け、よがり続けた。

「うっほおおおおおおおっっっ❤❤❤❤❤❤❤ぎ、気持ちいいっ。ぎぼぢい゛い゛い゛ぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!?お、お腹壊れりゅっ。ズンズン来ちゃううぅぅぅっ。前からもっ、後ろからも滅茶苦茶にされでええぇぇぇっ。メリーイッぢゃうっ。イグイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 メリアリアの身悶えが続くが蒼太は彼女を離さない。

 ただでさえ、その身は与えられる愉悦に対して鋭敏に反応してしまうというのに、そこへ持って来て、責め方を心得た蒼太がツボを押さえた巧みな動きで奥を散々に刺激する為に、メリアリアは絶頂から降りられずに快楽からも逃れられ無くなってしまった。

「イッぢゃうっ、イグイグッ。まらイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤あはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤し、子宮壊れりゅっ。お尻もイグウウゥゥゥッッ!!!!!前も後ろも犯されぢゃっでぇっ。愛妻マンコがイグイグ、イッグウウウゥゥゥゥゥ・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤」

「メリー、お尻の事は何て言うんだっけ?」

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ケ、ケツッ、ケツですっ。ケツマンコですっ!!メリーのケツマンコッ。子宮マンコと一緒にイッちゃいますうううぅぅぅぅぅ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤こはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!?ケ、ケツがイグッ。ケツが焼けるうううぅぅぅぅぅ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤けはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん、んごごごぉっ!!?んぼおおおおおおおおっ!!!!!」

 休みなく達し続けるメリアリアだったがしかし、その心は芯から悦びに満ち溢れていた、愛する夫に掻き抱かれて滅茶苦茶になるまで求められる事に、犯され抜く事に堪らない程の愛慕と情欲とを覚えて魂の底から悶絶するモノの、一方で蒼太は。

 そんな愛妻淑女の思いを感じ取ったとでも言うかのように、残りの分身体を動かしてはメリアリアの口、髪の毛、両脇、足の裏等に陰茎を突き入れ、或いは擦り付けさせつつも、扱き立てさせて行ったのだ。

「んぐおおおおおおっ!!?んぼぼぼっ。んっぶおおおぉぉぉぉぉーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んんんっぶううぅぅぅっ!!!んふぅーっ、んふぅーっ、んふぅーっ。んふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤んんんっぶ、んぶぶぶううぅぅぅっ!!?んぶんぶんぶんぶんぶんぶっ。んっぶうううぅぅぅぅぅ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んぶううぅぅぅっ!!!んふぅーっ、んふぅーっ、んふぅーっ。んふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

 全身の穴と言う穴を、そして性感帯と言う性感帯を全て蒼太に犯されつつも、それでも尚も若妻が喜悦の表情でよがり喘いではむしろ自分から肉棒にしゃぶり付くと同時に肛門と膣とを締め上げては青年のイチモツを貪り尽くして行く。

 彼の動きに合わせては自らもクイクイッと出来る限りに腰を振り、顔も同じようにして動かせるだけ動かしては夫の男根を刺激して行った。

「んぼ、じゅるっ。んぶんぼっ!!?んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼんっぼんっぼっ。んんんっぼおおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んぷぷううぅぅぅっ!!?んふぅーっ、んふぅーっ、んふぅーっ。んふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤んんんっぼっ!!?んぼぼぼおおぉぉぉっ!!!んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼんっぼんっぼっ。んんんっぶおおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んぶううぅぅぅっ!!!んふぅーっ、んふぅーっ、んふぅーっ。んぶううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

 悶えに悶えて愛妻淑女が、強くて深いアクメに昇るが彼女は少しも休む事無く蒼太にしがみ付いたまま、女性器と肛門とで肉茎を食い締めつつも、上顎、舌奥、更には頬の裏側まで使った歯磨きフェラで、夫の陰茎を念入りに味わい尽くして行くモノの、時折、思わず歯が当たってしまう場面もあるにはあったが蒼太は特には痛みを覚えず、あくまで彼女の望むままに、自らに対する奉仕を継続させていった、元から恵まれた体躯の蒼太は陰茎も太くて大きかった上に、その耐久性も半端無いモノを誇っていたと言うのに、そこへ持って来て“何かあってはいけない”と急所も鍛えあげていた為に、多少の事ではビクともしない程の強靱さと弾力性をも併せ持っていたのである。

「じゅる、じゅる。んぶんぼっ!!?じゅるるるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤ぶほおおぉぉぉっ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んぶぶぶっ、じゅるちゅぶっ!!?んっぼんっぼんっぼんっぼんっぼんっぼんっぼっ。じゅるるる、じゅるるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 連続する青年の巧みな突き上げと優しい愛撫とに何度となくオルガを極めながらもそれでも決してメリアリアは蒼太を離すこと無く夢中で腰を振りたくっては最愛の夫の剛直を、片時も休まず扱き立てて行く。

 彼女の身体は再び多量の汗に塗れ、母乳と羊水とが胸や結合部分からビチャビチャと溢れ出して来るモノのしかし、それを見た蒼太のイチモツは余計に硬く大きくそそり立っては敏感に震える彼女の奥を深く鋭く穿ち貫いて行ったのだ。

「んぼぼぼっ!!?んぶ、じゅるっ!!!じゅるるる、じゅるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んんぶぅっ!!?んぶぶぶっ!!!んぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶっ。んっぶおおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んほおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

「うおおおおおおおおおっっっ!!!!!!?」

「ふんぎゃあああああああああああああああああああーーー・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 快感が増したメリアリアは蒼太が自分の状態に興奮している事に気付いて恥じらうと同時に嬉しくなった、そしてー。

 そんな夫の態度と気持ちに自らも昂ぶってしまった彼女は一層、行為にのめり込んで行き、最早蒼太でも手の付けられない位にまで当の本人へと向けて一途に燃え上がってしまっていたのであるモノの、そんな若妻の自分に対する思いが嬉しくて、蒼太は三度全身を力ませると凄絶なまでの超速ストロークを一気に胎内(なか)へと叩き込んだ。

 瞬間。

 若妻の体内では生殖器奥を中心として超越的なエクスタシーの奔流が何重にも巻き起こり、それらがメリアリアをして彼女の自我を遙かな彼方にまで吹き飛ばして行った、心臓が狂ったように脈を打ち、身体は引っ切り無しに芯から戦慄いてはビクウゥゥッ、ビクウゥゥッと震え続けるモノの、しかし。

「ーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

 そんな彼女をしっかりと抱擁したままで、蒼太は尚も律動を継続させては奥を、“これでもか”と言う位にまで突き上げ続ける。

 イキまくっている子宮最奥を更に滅茶苦茶なまでに刺し貫かれてメリアリアは遂に極限をも遥かに超えた、無制限連続絶頂へと追いやられてしまい、瞳を真っ白く剥き上げたままで息も絶え絶えに悶絶するモノの、それでも蒼太は少しも力を落とすこと無くピストンを打ち込み続けては最奥部分を抉り穿ち抜き、彼女の身体のより奥深くにまで追いやって行ったのだ、そうしておいてー。

「うううっ。メリーッ。もうイクッ、イクウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」

 ズドッピュウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビュルビュルッ、ビュクビュクーッ。ビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルル~ッ!!!!!

 ビックウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ギュウウゥゥゥッ、ギュウッ、ギュウッ。キュウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ!!!!!ビシュー、ブシュブシュッ。ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッッッ!!!!!

「ーーーーーーー・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」

 分身体共々、最後に一際深い部分までその剛直をめり込ませると、一斉に盛大な射精を開始するモノの、その量は尋常なモノでは決して無くて、メリアリアは立ち所に、その滑らかな肢体の内側も外側も、白濁液塗れとなっていった。

 ただ一カ所だけ、気を失ってしまっている彼女の口内には流石に出させる訳には行かなかったから、今回はギリギリの所でフェラをさせている分身体の陰茎だけは引き抜いてその分を顔や頭にぶっ掛けたのだが、すると元から髪コキをしていた分身体のそれと含めてメリアリアは都合上、蒼太二人分の精液を頭部に受けてしまったモノの、しかし。

「綺麗だよ?メリー、まるで花嫁様みたいだ・・・」

 “少し黄ばんでいるけどね?”と蒼太は少しだけ悪戯っぽく笑いながらもそう告げるモノの、精液塗れのメリアリアの姿はまるで、ウェディングドレスとシルクのヴェールとを纏い被った様相を呈しており、蒼太はその事を言ったのである。

「でも・・・」

 “次はちゃんと飲んでね?メリー”と気絶している伴侶に尚も告げると青年は再びとなる腰の油送を開始して、最早真っ赤になって疼き始めていた彼女の生殖器奥を殊更激しく貫き始めて行ったのだ。

「ーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアがまたもや達し始めるモノの、それは今までの律動よりも遥かに熾烈かつ、連動しているモノだった、蒼太本人が直接的に操っている為に、当たり前と言えば当たり前の事であったが彼がストロークを打ち込む度に分身達も突き上げを行い、メリアリアの身体を好きに使って各々男根を扱き立てて行く。

 それらの刺激や衝撃が全て、メリアリアにとっては快楽に変換させられてしまい、白濁液の花嫁は失神したまま乱れに乱れた。

「ーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 絶頂の上から絶頂を重ねたままで、尚もイキまくるメリアリアだったが蒼太は彼女を抱き締めたままで縦横無尽に腰を振り、もはや蕩けて落ちきってしまっていた子宮最奥を散々なまでに刺し貫いて行く。

 今やメリアリアの最奥部分は完全に蒼太の男根の形となり、先の連続射精の結果、濃厚な精液でパンパンなまでに膨らまされていた卵巣共々キュウキュウと収縮を繰り返すまでになっていた、そこを突き上げられるとその度毎に凄まじいまでの快楽の激震が巻き起こってはメリアリアの体内で何度となく反復し、それは彼女に極め付けの特大オルガを誘発させては一層、意識を深淵へと追いやって行った。

「ーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んんんっ!!?んあああああああああ~~~・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤ん、んぶぶぶぶぶぶぶうううぅぅぅぅぅ・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアが気を失ってしまっている間中、蒼太は責め立てと回復とを同時に行っては彼女を愛欲と悦楽の渦中へと引き摺り込んで行くモノの、その電流のような激感と熱くて深いエクスタシーの連続とに若妻が半ば無理矢理に覚醒させられるが、それを待っていたと言わんばかりに蒼太は分身体を操っては再びのフェラを強制しつつ、自身と6体の分身体と愛妻淑女を犯して犯して犯しまくる。

 一方のメリアリアは。

「んぶぶぶっ、んぶ。じゅぶっ!!じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽっ。じゅるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んぶぶぶううぅぅぅっ!!?んぷぅーっ、んぷぅーっ、んぷぅーっ。んぷううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んんんっ!?んぶんぼっ!!!んぼぼぼ、んぼぼぼぼぼぼぼぼぼ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んほおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 息付く間もなく絶頂へと追いやられては引っ切り無しにイキまくるモノの、それでも彼氏を離さずにおり、全身で彼の求めに応じ続けていたのである。

 今や二人の身体は混ざり合ったお互いの汗と涎とありとあらゆる体液とでネチョネチョに濡れそぼっており、相手と自分の境界線すらも朧気なモノとなっていた、律動の度に接合部分ではそれらがニチャニチャと音を立てて滑り滴り、そのいやらしい感触と匂いとが夫婦に更なる情欲を掻き立てさせては昂ぶらせて行き、行為を一層、激化させて行った。

「んおぼぉっ!!?んぼおぼっ!!!じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽっじゅっぽじゅっぽっ。ん、んぼぼぼっ!!?んぼ、んぼ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぼおぉぉっ!!?んぼんぼっ。んぼ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んっほおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 どこまでも過熱の一途を辿るその交わりに、メリアリアは狂乱の一歩手前まで追いやられてしまっていた、夫への思いを爆発させては彼の全てを受け入れ続ける愛妻淑女であったモノの、その思慕と愛欲の深さ故にメリアリアはもはや蒼太の事しか考えられなくなってしまっており、彼と一つになり果てる事が出来るのならば、このまま死んでしまっても良いと、そんな事まで考える。

 彼の全てが大好きだった、眩しかった、愛おしかった。

 何時からか、とかどうしてか、等と言った質問はもはや意味を持たなかった、初めて彼と会った時から、否、生まれる前から知っていて、その時からそうだったような気すらしてくるモノの、現に蒼太は優しかったし、また暖かかった。

 何かあってもいつも一緒にいてくれたし、何だかんだ言っても常に彼女を守っては、支え導いてくれて来たのであるモノの、元来が純粋で純朴で、かつ優しく真面目な性分であったメリアリアはだから、どこまでも真剣で一途で交じりっ気の無い、ピュアな愛情を蒼太から向けられ、そしてそれに気が付いた時。

 彼女は女として覚醒してしまったのであり、それが故に自分が向ける以上の愛情をメリアリアをして自らに向けさせる事になったのである事を、蒼太はまだ知らなかった。

「んぶんぶっ!?んぶんぼっ。んぼおぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んぼおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶんぶっ。んぼぼぼぉっ。んぼぼぼ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んっぼおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 完全に前後不覚になって乱れに乱れる愛妻淑女に、蒼太はそれでも可愛らしさを感じていた、自分の思いを真正面から受け止めてくれて、その上で自分との行為でここまでよがり狂ってくれる女性(ひと)に対して蒼太は嬉しくて堪らなくなり、再び律動の勢いを強めると同時に次々と射精を連発させては彼女を白濁液の海の中へと埋没させて行った。

 ビュルビュルッ、ビュルルルルルッ。ビュクンビュクンビュクンビュクンッ!!!

「んぼぼぼっ!!?んぶぶぶっ。んぶじゅぶっ。じゅるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んほおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 ビュクビュクッ、ビュルルルルル~ッ。ビュクンビュクンビュクンビュクンッ!!!

「んぶじゅぶっ。じゅるるる、じゅぶじゅぶっ。じゅるるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んぼおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ!んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 ビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルル、ドリュリュリュリュリュリュリュ~・・・・・ッッッ!!!!!

「んじゅるぼっ、んぼぼぼおおおぉぉぉぉぉ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んぶほおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぐぐっ。んぐんぐっ。グチュグチュグチュグチュ、ゴクゴクゴクゴク・・・ッ❤❤❤」

 吐き出され続ける大量の特濃ザーメンに、メリアリアは上から下まですっかりグチョグチョになりながらもそれを生殖器奥とS字結腸で受け止めては悶えに悶え、更には口内に発射されて行くそれらをグチュグチュと、音を立てて咀嚼しては美味しそうに飲み込んで行くモノの、今や彼女の全身は体内から髪の毛まですっかりイカ臭くなってしまっており、夏の暑い日に締め切った、中学校の男子トイレのような濃くて蒸れた匂いが漂って来る。

 蒼太の絶倫精液が放出される度にメリアリアは絶頂を極めて戦慄き震え、身体を芯から痙攣させるが、しかし。

 ビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルル~ッ。ドピュー、ドリュリュリュリュリュリュリュ~ッッッ!!!!!

「ーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤む、むぐぐぐぐぐううぅぅぅっ!!?ゴクゴクゴクゴク、グチュグチュグチュグチュッ。ん、んぐぐぐ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んぷほおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 ドリュリュリュリュリュリュリュ~、ビュクビュクビュクビュクッ。ビュルルル、ドッピュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!

「ーーーーーーー・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んむむむっ!!?むぐぐぐぐぐううぅぅぅっ!!!グチュグチュグチュグチュッ、ゴクゴクゴクゴクッ。ん、んも゛も゛も゛も゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤んぷおおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

 ドピュー、ドピュドピュッ。ドリュリュリュリュリュリュリュ~ッ!!!ビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルル~ッ。ズドッピュウウウゥゥゥゥゥ・・・・・ッッッ!!!!!!!

「ーーーーーーーーー・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛、ん゛も゛お゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!?ん゛も゛も゛も゛も゛っ゛。ん゛も゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤んっぷおおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、ん゛も゛も゛も゛っ!!?ゴクゴクゴクゴク、グチュグチュグチュグチュッ。ん、んも゛も゛も゛も゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤んっほおおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼぉっ!!?オエェェ、ゲブ、ゴフッ。ゴボゴボゴボコボオオオォォォォォ・・・・・ッッッ!!!!!!!」

 遂には自らの限界を迎えて息も絶え絶えに悶絶するメリアリアだったが事はそれで終わりでは無かった、何と彼女の腸内や胃袋等消化器官をパンパンに満たした青年の特濃ザーメンが、終いには口まで上がって来てはそこから怒濤となって逆流して来て、外へと放出されていったのである。

「ゲホオオオォォォォォ・・・・・ッッッ!!?ウウウガッ、ゴボゴボッ。ゴボゴフッ、オエエェェェッ!!?ゴボゴボッ、ゲホエェェ、ゴホゴホ・・・ッ!!!」

 胃液混じりの白濁液を噎せ込みながら嘔吐するメリアリアだったがそのすぐ側から男根にしゃぶりつき、お強請りするように尿道に残っていた夫の精液を吸引するモノの、そんな彼女の自身への、これ以上無い程に凄まじいまでの、唯一無二なる愛情の全てをしっかりと見てとった蒼太は愛妻淑女を壊れるかと思うほどに強くキツく掻き抱いたまま、全身を思いっ切り力ませては四度目となる超高速ピストンを最奥部分に一挙に叩き付けた、それと同時に。

「んんんっぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤」

 分身達の動きも最大限に活性化させてお尻、口、頭髪、脇、足の裏等に一気呵成にその男根を突き立て続けるモノの、その途端、子宮最奥を源根とする超絶的なる快楽の爆発がいつ果てるともなく巻き起こっては、メリアリアの意識を涅槃の彼方のその先の領域にまで吹き飛ばして行った。

 自我を完全に破壊されてしまった若妻は、無心の境地の中でそれでも尚も、蒼太を求めて貪って行くモノの、そんな彼女の気持ちが嬉しい蒼太は3週間の間中、ずっと結合を解かずにおり、最奥部分を熾烈なまでに突き上げ続けては、彼女の生殖器奥と卵巣とがふやけ切るまで特濃ザーメンを打ち込み続けた。

 絶え間なく続く激烈な責め立てに、メリアリアは後半からは気絶しっ放しの状態となってしまうモノの、そんな彼女の体調を鑑みて蒼太は最後の1週間は回復の為のスローセックスに当てて彼女とのピロートークを満喫すると、一ヶ月が経った頃には分身達を元に戻して二人で互いの身体と頭髪を洗い、シャワーで流してバスルームと全身を清め、外の世界へと帰還して行ったのだった。
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