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ガリア帝国編
愛妻との情事(オリヴィア編2)
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少し間が空いてしまい、誠に申し訳御座いません。
改めまして今回のお話は“愛妻との情事(オリヴィア編1)”を見ていただきながら御覧になられると、より理解が深まるかと存じます。
敬具。
ハイパーキャノン。
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セイレーンの誇る、隊員達の為の最新鋭設備が整っている学生寮、その一室であるオリヴィアの部屋のバスルーム内に於いて蒼太は愛妻の一人にしてこの区画の借主でもある“オリヴィア・イネス・ド・フェデラール”と無言で向かい合っていた、理由は至って簡単であり蒼太がオリヴィアに自身のイチモツを、口淫させようと試みていたからである。
まだ行為自体に不慣れなオリヴィアは、僅か二回目の性交にしていきなり“フェラチオをしてくれ”と夫から頼まれたのであり、彼女としてみればその内容を聞いて尚、“信じられない”と言うよりも寧ろ、ちょっとしたカルチャーショックを味わってしまった訳であった。
しかし。
「どうしたの?オリヴィア。やってくれるんでしょ?早くしてくれよ・・・!!!」
「ううっ。そ、それはそうなんだが・・・!!!」
「解っているとは思うんだけども、君はもう僕の妻(モノ)なんだからね?それに妻なら妻らしい事をやってもらわないとね・・・」
「・・・・・っ。わ、解っている!!!」
そんな受け答えを経た後で。
オリヴィアは恐る恐るではあるけれどもそれでも、膝立ちした状態のままで覚悟を決めた眼差しを青年に送りつつも彼の元へと躙(にじ)り寄ると“それ”の根元に手を添えて一瞬、躊躇いがちになりながらもしかし、直後の刹那にはあんぐりと口を開けてはその男根の亀頭部分を口腔内へと収めていった。
「おっ。おふぉおおぉぉぉっ!!!!!?お、おふううぅぅぅっ。おふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤❤❤」
(く、臭いぃっ。しょっぱい、変になるううぅぅぅっ!!!!!く、口の中に入れただけでっ。頭が痺れておかしくなりそうだあああぁぁぁぁぁ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
堪らずオリヴィアが身悶えるモノのただでさえ、自分の大好きな男性(ひと)の性臭を嗅ぐことは、女としては恐ろしい程にまで興奮してしまう事象である、と言うのにも関わらず、そこへ持ってきて蒼太の先端や玉袋、脇の下や股間等からは女性に対する強力な発情フェロモン物質である“アポクリン・アンドロステノン”が大量に分泌されている為に、それら匂いや風味の持ち放ちたる効力の度合いは一入(ひとしお)なモノがあった。
その上更には。
「ん、んぐぐぐっ!!!!?んぶぶぶっ。ん、んちゅっ。んちゅ、んちゅ、んちゅっ。んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼぉ・・・っ❤❤❤❤❤」
“愛する夫の剛直を口に咥えてしまっているのだ”、“私は今、蒼太に屈服させられているんだ”、“女にされてしまっているんだ!!!”と言う事実と認識とが加わって、蒼太の見込んだ通りに一層、この彼専用真性ドMの“氷炎の大騎士”の被虐心を刺激して芯から悦びに打ち震えさせつつ蕩かし尽くしてゆくモノの、そんな彼女は。
「そうそう、オリヴィア上手だよ?その要領で、君のお口全体を使って僕のをちゃんと扱いていってね?後はベロで先っちょや裏筋なんかも舐めるようにしてごらん。・・・ちゃんと僕の顔を見ながらね?」
「ん、んぶぶぶっ。んっむ、んっむ、んっむ、んっむぅ・・・っ❤❤❤❤❤んんんんっ!!!!?んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼぉっ!!!!!んっじゅ、んっじゅ、んっじゅ、んっじゅ・・・っ。レ、レロッ?ピチャッ、クチャッ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!!!」
蒼太に言われた通りに上目遣いで青年を見上げつつもまるで頬張るようにして亀頭を口内粘膜全体を使い、優しく包み込んで行った、その挙げ句には顔を必死に前後させてイチモツに刺激を与え、更には舌先で鈴口周辺をペロペロ、ピチャピチャと舐めしゃぶり尽くしてゆく。
更にはそのまま、ベロを裏側やカリの部分等にも這わせ、それらが済むと再び夫の剛直を懸命に扱き立てて行ったのだ。
「んっじゅ、んっじゅ、んっじゅ、んっじゅっ。んっぶ、んっぶ、んっぶ、んっぶぅっ。ん、んぶぶぶぅっ❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ♪♪♪♪♪」
口淫を続けるオリヴィアだったがまだフェラチオ自体が未知の事柄である彼女には、間違ってもメリアリアがそうした様に蒼太の“それ”を口蓋垂部の奥まで咥え込んで刺激を与える“ディープスロート”はおろか、頬の裏側を使っての“歯磨きフェラ”等は行えないモノの、それでも、生暖かな口内粘膜がネットリと絡み付いて来る感覚は気持ち良く、しかも場所によって受ける悦楽に違いがあるため、挿入とはまた違った快感がもたらされて蒼太を徐々に官能の只中へと追いやっていったのだった。
もっとも。
「んぶぶぶっ、んぶ、じゅぶっ♪♪♪んっぶ、んっぶ、んっぶ、んっぶっ。んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼぉっ。ん、んぐぐぐっ。んほおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
興奮して滾って来ているのは何も、蒼太だけでは決して無かった、奉仕しているオリヴィア自身もまた、段々と己が昂ぶって来ているのをハッキリと感じており、特に口腔内の奥の方をゴツゴツと突かれる度にまるで感覚がリンクしてしまったかのように女性器最奥が疼き始めて熱くなって来てしまっていたのだ。
只でさえ最初のキスで心身共に思いっ切り蕩かされていた彼女は、その上先程の手マンで愛撫されていた影響も手伝って、蒼太の事が恋しくて恋しくてどうにもならなくなると同時にお腹の底深くがカアァッと火照って止められなくなってしまっていたのである。
「レロ、クチュッ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ。ん、んんぶぼっ。んっぶ、んっぶ、んっぶ、んっぶっ。んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼぉ・・・っ❤❤❤」
(あああっ!!?熱いぃ、火照るっ。身体が疼くううぅぅぅっ❤❤❤ア、アソコが締まって戦慄いてっ。止まらなくなってしまっているうううぅぅぅぅぅっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
気が付くとオリヴィアは口淫を続けながらも自らの股間に手をやってそこを、一心不乱に弄り始めていた、既に愛液と子宮内液とでこれ以上無い程にまで濡れそぼっていた秘裂は“これ以上は我慢出来ない”とでも言うかのように蠢いては震えて窄み、奥から激しく収縮を繰り返し続けていたモノの、そんな彼女を。
「・・・・・っ。オリヴィア有り難う、もういいや」
「んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼぉ・・・っ❤❤❤ん、んぼおおぉぉぉ・・・っ!!?」
暫くは黙って様子を見つめ続けると同時に本人の動くに身を任せていた蒼太であったが丁度、自身の鈴口からカウパーが出て来始めた段階で言葉を発してそう伝えると、直後に腰を後ろに引かせて己が陰茎を愛妻の口から抜き離させた、それに続いて。
「はうあああぁぁぁぁぁ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
オリヴィア自身をバスマットに仰向けに寝かせては両脚をググッと左右に開かせ、既にグチュグチュになっている膣口を露わにさせるが、そうしておいてから次に、己の剛直を片手で支えつつも先端部分を女性器の入り口へと強めに押し当て、そのままゆっくりとした挿入を開始してはイチモツを蜜壺の、底の底まで捻じ込まさせていったのである。
やがてー。
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ゴツンと言う感触と同時に陰茎が膣奥にまで到達してそれ以上は入らなくなるモノの、すると蒼太は次に、そこにあったコリッとした出っ張りの子宮口の中にまで男根をめり込まさせていったのだった。
その瞬間、オリヴィアの口から鋭い嬌声が迸ると同時に彼女が深い絶頂に打ち昇らされ、白磁器の様なその肢体を綺麗な弓形に撓(しな)らせたまま芯からビクビクと痙攣させるが、蒼太は更に二度、三度と最深部分を突き上げるようにして愛妻を、強いアクメへと追いやっていったのだ。
「あっきゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「・・・・・」
喘ぎ続ける花嫁の姿を、暫くの間は言葉を発せずにジッと見つめ続けていた蒼太であったが、やがて彼女の上へと倒れ込んでは伸し掛かる様にすると今度は、そのままオリヴィアを抱き締めて内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させ、それと同時に全身を大きくグラインドさせては敏感な子宮口奥へと向けて、大小ダブルの刺激を、それも連続して与え始めた。
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
愛妻が乱れ始めるモノの、蒼太は構わず律動を続けて奥をズンズンと穿ち抜く。
24・5cmもの巨根を誇る蒼太のイチモツは、凡そ11cm程しか無いオリヴィアの膣の最奥部分を、これで充分に刺し貫く事が出来たのだ。
「あっひゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!!!?イクイクッ、イックゥ。イクイクイクイクイクイグイグイグッ。イッグウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
尚も達して花嫁が、頭(かぶり)を振ってよがり続けて行くモノの、蒼太は少しも勢いを落とさずにおり、それどころか寧ろ腰の動きに緩急強弱を付けて円を描くようにして最奥部分を鋭く抉るようにした。
「お゛お゛お゛っ!!?ぞれ゛良いっ、堪んないいいぃぃぃぃぃっ❤❤❤❤❤奥穿(おくほじく)られるの気持ち良いよおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
またもや頂きへと昇り詰めたオリヴィアが、青年の肉体にしがみ付き、声の限りに悶え喘ぐがそれを見た蒼太は油送運動を継続させつつも気と意識とを集中させて行き、感じて昂ぶっている愛妻の生殖器口に対して更に、効果範囲を極限にまで絞りに絞った“筋肉弛緩魔法”を発動させていった、これは取りも直さずオリヴィアの子宮頸部そのものを固定して支え、締め付けている筋肉組織と神経系節とを緩ませる為のモノであったが効果は実に抜群でありただでさえ、前戯やフェラチオを経ている挙げ句に入り口を小突かれ続けた花嫁のそこは既に、トロットロになるまで蕩かされてしまっていたのだ、そこへ持って来て。
「ん゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
“弛緩魔法”までをも用いられてしまった事でオリヴィアのそこは突き込みに合わせてキュポキュポと蠢動し始めて行き、蒼太が一際強く力を込めて最深部分を劈(つんざ)いた、その途端に遂にー。
“ニュポオオオォォォォォッ!!!!!”と言う感触と同時に胎内(なか)への入り口が押し開かれて行き、類い稀なる大きさを誇る夫の男根を、その容量限界いっぱいになるまで飲み込み尽くしていったのだった。
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
反射的に素っ頓狂な声を挙げつつその場で絶叫してしまうオリヴィアだったがそんな彼女を青年は、暫くの間は動かないままで様子を見続けていたモノの、やがて本人に“痛みが無い”事が解るとそのままピストンを再開させて、熱く震える生殖器奥の央芯中枢を貫き続けていったのである。
「お゛ほおぉっ!!?んお゛お゛お゛っ。おほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤きゃはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤オ、オチンポがっ。チンポが奥まで届いてりゅっ、入っぢゃいげないどこまで入っでぎでりゅよおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
その比類無き圧迫感と、気が狂いそうになる程のエクスタシーとに、最初は寧ろ苦しささえ覚えていた“氷炎の大騎士”であったがそれらはすぐに超越的なまでの悦楽へと取って代わられていった、青年に奥を一突きされる度毎に、超絶的なる快楽の爆発が連続して巻き起こり、彼女の意識を吹き飛ばして行く。
心臓はバクバクと脈を打ち、身体中の血管と言う血管から強力な高圧電流が一気に放出されたかのような激感を覚えて悶絶するモノの、しかしそれでも蒼太は責め手を緩めずに、彼女の子宮最奥部分を突いて突いて突きまくった。
「んほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤し、子宮蕩けりゅっ。堪んないいぃぃぃっ。深いとこまで抉って来てりゅよおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ん、んぶぶぶぶぶぶぅっ!!!!?」
イカされ続けてオリヴィアが、夫にしがみ付いたままで乱れに乱れ続けるモノの、花嫁の女性器最奥までをも用いる事で漸くにして根元までその剛直を、収める事が出来た蒼太は愛妻騎士との体格差がある程度にまで是正された事を活かして早速彼女の唇を奪う、そうしておいてー。
自身の肺胞から竜巻状の圧搾気流を発生させてオリヴィアのそれへと送り込みつつ、それと同時に男根からも風の魔法とミックスさせた高速で回転する波動流を出現させると己がイチモツに纏わり付かせ、そのままの体勢から一気に律動を加速させて行き、窄まり続ける彼女の胎内(なか)の央芯中枢を休む事無く抉り抜き始めたのだ。
「んんんっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
くぐもってはいるモノのしかし、愛妻が一際甲高い金切り声を発してよがり狂うが蒼太は少しも構うこと無くストロークを打ち込み続けて彼女を抱きに抱きまくる。
「んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
またもや達してオリヴィアが、涙を流して喘ぎ悶えるが青年は全くと言って良い程にまでその力も動きも落とす事無く敏感な奥を突き刺し続けた。
先程から打ち続いている、激しい性感運動と絶頂反応の所為(せい)なのだろう、花嫁の乳白色のその肢体は熱を帯びて赤くなり、全身からは甘酸っぱい匂いの汗が一気にブワッと吹き出して来た。
お互いがキツく抱き締め合っている為に、オリヴィアのそれは接合部分でしょっぱい風味の蒼太のモノと幾重にも深く混ざり合っては一つに溶け合い、やがては天然の潤滑油となって摩擦を助け、行為を一層、過熱させて行った。
「ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んっ、ん゛お゛お゛お゛お゛っ゛!!!!?んほおおおおおおっ、おっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んっ、んぼぼぼぼぼぼぉっ。んぼんぼっ、んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
息も絶え絶えに悶絶し続けるオリヴィアだったがそれでも彼女は蒼太を離さずにおり、両手両足を青年の肉体に回したままでその身をグッグッと押し付ける様にしては、夫の全身油送に合わせてひたすら腰を振り続ける。
二人の動きが合わさると得も言われぬ程の愉悦が生じて互いを満たした。
「んぼぼぼっ、んも゛も゛も゛ぉっ。んぶおおおおおおっっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶんぼっ。んも゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛おおおぉぉぉぉぉっっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
上は唇を奪われたまま肺胞を穿(ほじく)られ、下は快楽の激甚スポットである子宮最奥をいつ果てるともなく圧搾されて、全身の性感帯と言う性感帯が休み無く刺激される。
愛する夫との苛烈極まる愛欲の行為にオリヴィアはイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも連続して重ね始めた。
今や彼女の膣道は引っ切り無しに窄まり続けて肉茎を食い締め続け、最奥部分は完全に蕩けて落ち切ってしまっており、蒼太の亀頭先端部分に凭(もた)れ掛かるようになっていた、厚さを増した蜜壺の肉壁や最奥部分の子宮粘膜組織等がキュウキュウと収縮を繰り返しつつも陰茎に絡み付いてこようとする様が波動流越しにもハッキリと感じられて蒼太を余計に燃え上がらせて行ったのだ。
「んぶんぼっ!!?んぼぼぼぉっ。んぼ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶぅっ。んぶんぼっ!!!んぼおおぉぉぉ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
強いアクメとオルガとに、何度も際限無く追いやられ続けて流石のオリヴィアも自我や感覚と言ったモノが些か朦朧として来てしまっていた、目の前はチカチカと明滅して頭の中がスパークし、身体は奥底から熱く疼いてどうにも止まらなくなってしまうが、しかし。
「ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼっ!!?んぶんぼっ。んっむうううぅぅぅぅぅっっっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼっ。んも゛も゛も゛ぉっ。ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛おおおぉぉぉぉぉっっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
感じて昂ぶっていたのは何も、花嫁だけでは決して無かった、責めている筈の青年もまた、自らに纏わり付かせていた波動流に剛直を扱き立てられて段々と“その時”が近付いて来るモノの、そんな最後の瞬間にー。
蒼太は一際熾烈なピストンを叩き込んだその後で陰茎を、オリヴィアの最も感じるポイントへと深々と打ち込みぶち当て、そのままの体勢から盛大な射精を開始するモノのその途端、愛妻の生殖器奥から脳天までを突き抜ける様なエクスタシーの奔流が一気呵成に駆け抜けて行き、彼女に深い特大絶頂をもたらしていった。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
唇を奪われながらも強烈な絶叫を迸らせつつ“氷炎の大騎士”はその精神を遙かなる深淵の底の底まで落とし込んで行くモノの、その一方で。
一頻り、射精を終えた蒼太はそのまま何事も無かったかのような涼しい顔を見せながらも過激な迄の全身律動を再開させて花嫁の奥へと向けて、己が剛直を突き立て続けていったのである。
「ーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
「ーーーーーー・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」
「ーーーーーーー・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」
気を失ったままの状態からガクガクと揺さ振られつつオリヴィアが、更なるアクメへと打ち昇らされて行くモノの、蒼太はいっかな彼女を離さず腰の油送も止めなかった。
否、それどころか。
ビュクウウゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルル~ッ。
ビックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。
「ーーーーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤」
合間合間に次々と、溜まりに溜まった己の滾りを放出させて、煮え滾った特濃ザーメンの塊を、彼女の子宮最奥部分へと叩き付けるようにしていったのだ。
ビュクウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルル~ッ。
ビックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビク・・・ッ。
「ーーーーーーーー・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ビュックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ドビュルルルルルルルル~・・・ッ。
ビックウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビックビックビックビックッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、キュウウゥゥゥッ。キュ、キュ・・・ッ!!!
「ーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ドッピュウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビック、ビック、ビック、ビックゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビク・・・ッ!!!!!キュウウゥゥゥッ。キュウッ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
常時その肉体を大活性化している蒼太の精液は量も多くて勢いも強く、一発毎にオリヴィアは特大絶頂へと追いやられ続けて行った、いつ果てるともなく放出させ続ける夫のそれは、段々と花嫁の胎内(なか)へと溜まり始めて遂には容量を限界いっぱいになるまで満たして行き、やがてはその更に先にある卵巣の中にまで侵入してそこもパンパンにしていったのだ。
愛妻騎士の下腹部はまるで妊娠したかの様になり、内側からボッコリと膨らみ掛けて行くモノのしかし、上から青年に伸し掛かられる様にして抱き締められているためにお腹全体が圧迫されて逆流し、出し入れに合わせて外へと掻き出されて行くモノのその為、オリヴィアは突き上げと中出しと排出と言う三つの刺激を次々と同時に味わう事になったのである。
ドッピュウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!ビック、ビック、ビック、ビックウウゥゥゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビク・・・ッ!!!!!キュウウゥゥゥッ。キュウッ、キュウ・・・ッ!!!ブッシャアアアァァァァァー・・・ッ!!!!!!!
「ーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んぼおおぉぉぉっ!!?んごごごっ。んっぼおおおぉぉぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
途中からはオリヴィアの秘裂は勢い良く潮を吹き出す様になってしまったのであるモノの、それでも構わず青年が、射精を交えた高速ピストンで奥を激しく責め立てているとー。
その刺激と快感とに、半ば無理矢理現へと呼び戻された愛妻騎士が、遂にはその青空色の双眸を開いて覚醒するモノの、そこで彼女が見たモノは強い匂いを放つ体液溜まりの只中においてそれでも自身を抱き続ける夫と抱かれ続ける己の姿であったのだ。
「んぼぼぼっ!!!!?んぼぼぼぉっ。んぼ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んっ、んぶおおおおおおっ!!!!!?んぶんぼっ、んぼぼぼ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
声にならぬ声で以て、それでも一旦は何とか夫を制止させようとしていたオリヴィアだったがすぐにまた、悦楽の渦中へと引き摺り込まれて甘く蕩けて行ったのだった、気絶している最中すらも休むこと無く突きまくられて、ザーメン迄をも撃ち込まれ続けていた彼女の最奥部分は燃え上がる様に熱くなっており、却ってその敏感さを増していたのであった。
その為。
「んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
蒼太の肉体が前後する度にオリヴィアは面白い様にイキ続けて遂には腰が跳ね飛びっ放しになってしまっていた、今や完全に蒼太の女になり尽くした“氷炎の大騎士”は彼に求められるままに淫らに乱れてよがり狂う。
その表情は喜悦に蕩けて恍惚となり、青空色の双眸を殆ど真上近くにまでをも剥き上げつつも、その四肢を夫の肉体に回してまるで“逃がすまい”とするかの様に必死になってしがみ付いた。
「んんんっぶおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・・・」
唇を奪われたまま喘ぎに喘ぎ、まるで壊れてしまったかの様に全身を、引っ切り無しに震わせ続けるオリヴィアだったがそんな愛妻の様子を間近で見ていた青年は。
全身を一気に力ませると超速のザーメンストロークを打ち込み始めてオリヴィアに凄絶極まる無限連続多重絶頂を誘発させていったのである。
「んんんっっっごおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴ、ゴホオオォォォッ!!!!!?ブクブクブクブク、ゴボゴボゴボゴボォ・・・ッ!!!!!」
想像を絶するその超悦に、オリヴィアは完全に前後不覚に陥ってしまい、瞳と頭とを真っ白くさせつつ遂には口から多量の気泡までをも噴き上げ始めて悶えに悶えた、無意識の内に涙を流して際限無くイキ続ける花嫁の事を、しかし蒼太は一切責め手を緩める事無く“これでもか”と言う位にまで最奥部分を刺して貫き、突き上げ続ける。
自身の感じるポイントと言うポイントを、全て軒並み刺激され、抉り抜かれてオリヴィアはその自我を完全に崩壊させられ、意識を涅槃の彼方のその先にまで追いやられていったのである。
「ん、んごごごごごごぉっ!!!!?ゴボゴボゴボゴボォ・・・・・ッ!!!!!ん、んごごご・・・・・っ❤❤❤❤❤」
最後にそう呻くと遂には気を失ってしまい、ピクリともしなくなるがそれでも蒼太は彼女を離さずに、腰の油送も止めなかった、青年が漸く満足したのはそれから凡そ10分は経ってからの事であり、グッタリとしている“氷炎の大騎士”の胎内(なか)の最奥部分の央芯中枢目掛けて強かに精を解き放つモノの、既にして感覚すらも喪失していた筈のオリヴィアの肢体はそれには“ビクビクッ”と反応してその精神を、更なる深淵の奥底にまで打ち沈めて行ったのだった。
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言い忘れておりましたが。
オリヴィアちゃんの身長は170・5cm(上半身85cm、下半身85・5cm)であり、蒼太君のそれは178・5cm(上半身89cm、下半身89・5cm)あります(これら上半身、下半身の比率は蒼太君のそれとメリアリアちゃん、アウロラちゃん、オリヴィアちゃんのモノとで共にほぼ同じです←一応、この場をお借り致しましてもう一度紹介させていただきますが、メリアリアちゃんの身長は160・5cm、アウロラちゃんのそれは156・3cmです)。
立って並んでいる時はともかく、正常位や対面座位で抱き合った場合はだから、蒼太君の顔がオリヴィアちゃんのモノよりもやや下に来てしまうのですが、この状態でも陰茎を根元まで突き込めればキスは出来ます(作中にある、“体格差が是正されて”とはそう言う事です)。
ちなみに巨大化した場合は蒼太君の全長は247・5cm(物語の中では“倍化する”と書かれていますが、本当に各部が二倍になる訳ではありません)、上半身だけですと、頭まで含めたそれの長さはそれでも、凡そ123・5cmにもなりますのでメリアリアちゃんは元よりアウロラちゃん、オリヴィアちゃん共に上から完全に覆い被さるようにして掻き抱いたり、エッチをしたりする事が可能です。
そして巨大化すると男根が膨張して長さ46・1cm、太さも直径で7・1cmにも達する訳でして、これが子宮最奥までみっちりと挿入されている為に(それでも彼女達の体内には全部は収まり切りませんが)メリアリアちゃん達は(正常位等、寝そべって行うモノの場合は別ですが)行為の最中は半ば“串刺し”にされた様な格好になるのです(なので彼女達は“対面座位”等の場合には蒼太の腰や肩に四肢を回して抱き着くか、両足を太腿の上に置いて踏ん張るようにしながらエッチをするのです←勿論、蒼太君も両腕でしっかりと抱き締めたり、両手で抱き支える様にしてくれますが)。
もう一つ、膣の深さに付いてなのですが、メリアリアちゃんとオリヴィアちゃんのそれは共に11cm、そしてアウロラちゃんのモノだけは10cmです(と言っても殆ど違いはありませんが)。
改めまして今回のお話は“愛妻との情事(オリヴィア編1)”を見ていただきながら御覧になられると、より理解が深まるかと存じます。
敬具。
ハイパーキャノン。
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セイレーンの誇る、隊員達の為の最新鋭設備が整っている学生寮、その一室であるオリヴィアの部屋のバスルーム内に於いて蒼太は愛妻の一人にしてこの区画の借主でもある“オリヴィア・イネス・ド・フェデラール”と無言で向かい合っていた、理由は至って簡単であり蒼太がオリヴィアに自身のイチモツを、口淫させようと試みていたからである。
まだ行為自体に不慣れなオリヴィアは、僅か二回目の性交にしていきなり“フェラチオをしてくれ”と夫から頼まれたのであり、彼女としてみればその内容を聞いて尚、“信じられない”と言うよりも寧ろ、ちょっとしたカルチャーショックを味わってしまった訳であった。
しかし。
「どうしたの?オリヴィア。やってくれるんでしょ?早くしてくれよ・・・!!!」
「ううっ。そ、それはそうなんだが・・・!!!」
「解っているとは思うんだけども、君はもう僕の妻(モノ)なんだからね?それに妻なら妻らしい事をやってもらわないとね・・・」
「・・・・・っ。わ、解っている!!!」
そんな受け答えを経た後で。
オリヴィアは恐る恐るではあるけれどもそれでも、膝立ちした状態のままで覚悟を決めた眼差しを青年に送りつつも彼の元へと躙(にじ)り寄ると“それ”の根元に手を添えて一瞬、躊躇いがちになりながらもしかし、直後の刹那にはあんぐりと口を開けてはその男根の亀頭部分を口腔内へと収めていった。
「おっ。おふぉおおぉぉぉっ!!!!!?お、おふううぅぅぅっ。おふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤❤❤」
(く、臭いぃっ。しょっぱい、変になるううぅぅぅっ!!!!!く、口の中に入れただけでっ。頭が痺れておかしくなりそうだあああぁぁぁぁぁ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
堪らずオリヴィアが身悶えるモノのただでさえ、自分の大好きな男性(ひと)の性臭を嗅ぐことは、女としては恐ろしい程にまで興奮してしまう事象である、と言うのにも関わらず、そこへ持ってきて蒼太の先端や玉袋、脇の下や股間等からは女性に対する強力な発情フェロモン物質である“アポクリン・アンドロステノン”が大量に分泌されている為に、それら匂いや風味の持ち放ちたる効力の度合いは一入(ひとしお)なモノがあった。
その上更には。
「ん、んぐぐぐっ!!!!?んぶぶぶっ。ん、んちゅっ。んちゅ、んちゅ、んちゅっ。んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼぉ・・・っ❤❤❤❤❤」
“愛する夫の剛直を口に咥えてしまっているのだ”、“私は今、蒼太に屈服させられているんだ”、“女にされてしまっているんだ!!!”と言う事実と認識とが加わって、蒼太の見込んだ通りに一層、この彼専用真性ドMの“氷炎の大騎士”の被虐心を刺激して芯から悦びに打ち震えさせつつ蕩かし尽くしてゆくモノの、そんな彼女は。
「そうそう、オリヴィア上手だよ?その要領で、君のお口全体を使って僕のをちゃんと扱いていってね?後はベロで先っちょや裏筋なんかも舐めるようにしてごらん。・・・ちゃんと僕の顔を見ながらね?」
「ん、んぶぶぶっ。んっむ、んっむ、んっむ、んっむぅ・・・っ❤❤❤❤❤んんんんっ!!!!?んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼぉっ!!!!!んっじゅ、んっじゅ、んっじゅ、んっじゅ・・・っ。レ、レロッ?ピチャッ、クチャッ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!!!」
蒼太に言われた通りに上目遣いで青年を見上げつつもまるで頬張るようにして亀頭を口内粘膜全体を使い、優しく包み込んで行った、その挙げ句には顔を必死に前後させてイチモツに刺激を与え、更には舌先で鈴口周辺をペロペロ、ピチャピチャと舐めしゃぶり尽くしてゆく。
更にはそのまま、ベロを裏側やカリの部分等にも這わせ、それらが済むと再び夫の剛直を懸命に扱き立てて行ったのだ。
「んっじゅ、んっじゅ、んっじゅ、んっじゅっ。んっぶ、んっぶ、んっぶ、んっぶぅっ。ん、んぶぶぶぅっ❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ♪♪♪♪♪」
口淫を続けるオリヴィアだったがまだフェラチオ自体が未知の事柄である彼女には、間違ってもメリアリアがそうした様に蒼太の“それ”を口蓋垂部の奥まで咥え込んで刺激を与える“ディープスロート”はおろか、頬の裏側を使っての“歯磨きフェラ”等は行えないモノの、それでも、生暖かな口内粘膜がネットリと絡み付いて来る感覚は気持ち良く、しかも場所によって受ける悦楽に違いがあるため、挿入とはまた違った快感がもたらされて蒼太を徐々に官能の只中へと追いやっていったのだった。
もっとも。
「んぶぶぶっ、んぶ、じゅぶっ♪♪♪んっぶ、んっぶ、んっぶ、んっぶっ。んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼぉっ。ん、んぐぐぐっ。んほおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
興奮して滾って来ているのは何も、蒼太だけでは決して無かった、奉仕しているオリヴィア自身もまた、段々と己が昂ぶって来ているのをハッキリと感じており、特に口腔内の奥の方をゴツゴツと突かれる度にまるで感覚がリンクしてしまったかのように女性器最奥が疼き始めて熱くなって来てしまっていたのだ。
只でさえ最初のキスで心身共に思いっ切り蕩かされていた彼女は、その上先程の手マンで愛撫されていた影響も手伝って、蒼太の事が恋しくて恋しくてどうにもならなくなると同時にお腹の底深くがカアァッと火照って止められなくなってしまっていたのである。
「レロ、クチュッ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ。ん、んんぶぼっ。んっぶ、んっぶ、んっぶ、んっぶっ。んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼぉ・・・っ❤❤❤」
(あああっ!!?熱いぃ、火照るっ。身体が疼くううぅぅぅっ❤❤❤ア、アソコが締まって戦慄いてっ。止まらなくなってしまっているうううぅぅぅぅぅっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
気が付くとオリヴィアは口淫を続けながらも自らの股間に手をやってそこを、一心不乱に弄り始めていた、既に愛液と子宮内液とでこれ以上無い程にまで濡れそぼっていた秘裂は“これ以上は我慢出来ない”とでも言うかのように蠢いては震えて窄み、奥から激しく収縮を繰り返し続けていたモノの、そんな彼女を。
「・・・・・っ。オリヴィア有り難う、もういいや」
「んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼぉ・・・っ❤❤❤ん、んぼおおぉぉぉ・・・っ!!?」
暫くは黙って様子を見つめ続けると同時に本人の動くに身を任せていた蒼太であったが丁度、自身の鈴口からカウパーが出て来始めた段階で言葉を発してそう伝えると、直後に腰を後ろに引かせて己が陰茎を愛妻の口から抜き離させた、それに続いて。
「はうあああぁぁぁぁぁ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
オリヴィア自身をバスマットに仰向けに寝かせては両脚をググッと左右に開かせ、既にグチュグチュになっている膣口を露わにさせるが、そうしておいてから次に、己の剛直を片手で支えつつも先端部分を女性器の入り口へと強めに押し当て、そのままゆっくりとした挿入を開始してはイチモツを蜜壺の、底の底まで捻じ込まさせていったのである。
やがてー。
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ゴツンと言う感触と同時に陰茎が膣奥にまで到達してそれ以上は入らなくなるモノの、すると蒼太は次に、そこにあったコリッとした出っ張りの子宮口の中にまで男根をめり込まさせていったのだった。
その瞬間、オリヴィアの口から鋭い嬌声が迸ると同時に彼女が深い絶頂に打ち昇らされ、白磁器の様なその肢体を綺麗な弓形に撓(しな)らせたまま芯からビクビクと痙攣させるが、蒼太は更に二度、三度と最深部分を突き上げるようにして愛妻を、強いアクメへと追いやっていったのだ。
「あっきゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「・・・・・」
喘ぎ続ける花嫁の姿を、暫くの間は言葉を発せずにジッと見つめ続けていた蒼太であったが、やがて彼女の上へと倒れ込んでは伸し掛かる様にすると今度は、そのままオリヴィアを抱き締めて内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させ、それと同時に全身を大きくグラインドさせては敏感な子宮口奥へと向けて、大小ダブルの刺激を、それも連続して与え始めた。
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
愛妻が乱れ始めるモノの、蒼太は構わず律動を続けて奥をズンズンと穿ち抜く。
24・5cmもの巨根を誇る蒼太のイチモツは、凡そ11cm程しか無いオリヴィアの膣の最奥部分を、これで充分に刺し貫く事が出来たのだ。
「あっひゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あああっ!!!!?イクイクッ、イックゥ。イクイクイクイクイクイグイグイグッ。イッグウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
尚も達して花嫁が、頭(かぶり)を振ってよがり続けて行くモノの、蒼太は少しも勢いを落とさずにおり、それどころか寧ろ腰の動きに緩急強弱を付けて円を描くようにして最奥部分を鋭く抉るようにした。
「お゛お゛お゛っ!!?ぞれ゛良いっ、堪んないいいぃぃぃぃぃっ❤❤❤❤❤奥穿(おくほじく)られるの気持ち良いよおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
またもや頂きへと昇り詰めたオリヴィアが、青年の肉体にしがみ付き、声の限りに悶え喘ぐがそれを見た蒼太は油送運動を継続させつつも気と意識とを集中させて行き、感じて昂ぶっている愛妻の生殖器口に対して更に、効果範囲を極限にまで絞りに絞った“筋肉弛緩魔法”を発動させていった、これは取りも直さずオリヴィアの子宮頸部そのものを固定して支え、締め付けている筋肉組織と神経系節とを緩ませる為のモノであったが効果は実に抜群でありただでさえ、前戯やフェラチオを経ている挙げ句に入り口を小突かれ続けた花嫁のそこは既に、トロットロになるまで蕩かされてしまっていたのだ、そこへ持って来て。
「ん゛ほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
“弛緩魔法”までをも用いられてしまった事でオリヴィアのそこは突き込みに合わせてキュポキュポと蠢動し始めて行き、蒼太が一際強く力を込めて最深部分を劈(つんざ)いた、その途端に遂にー。
“ニュポオオオォォォォォッ!!!!!”と言う感触と同時に胎内(なか)への入り口が押し開かれて行き、類い稀なる大きさを誇る夫の男根を、その容量限界いっぱいになるまで飲み込み尽くしていったのだった。
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっひいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
反射的に素っ頓狂な声を挙げつつその場で絶叫してしまうオリヴィアだったがそんな彼女を青年は、暫くの間は動かないままで様子を見続けていたモノの、やがて本人に“痛みが無い”事が解るとそのままピストンを再開させて、熱く震える生殖器奥の央芯中枢を貫き続けていったのである。
「お゛ほおぉっ!!?んお゛お゛お゛っ。おほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤きゃはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤オ、オチンポがっ。チンポが奥まで届いてりゅっ、入っぢゃいげないどこまで入っでぎでりゅよおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
その比類無き圧迫感と、気が狂いそうになる程のエクスタシーとに、最初は寧ろ苦しささえ覚えていた“氷炎の大騎士”であったがそれらはすぐに超越的なまでの悦楽へと取って代わられていった、青年に奥を一突きされる度毎に、超絶的なる快楽の爆発が連続して巻き起こり、彼女の意識を吹き飛ばして行く。
心臓はバクバクと脈を打ち、身体中の血管と言う血管から強力な高圧電流が一気に放出されたかのような激感を覚えて悶絶するモノの、しかしそれでも蒼太は責め手を緩めずに、彼女の子宮最奥部分を突いて突いて突きまくった。
「んほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤し、子宮蕩けりゅっ。堪んないいぃぃぃっ。深いとこまで抉って来てりゅよおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ん、んぶぶぶぶぶぶぅっ!!!!?」
イカされ続けてオリヴィアが、夫にしがみ付いたままで乱れに乱れ続けるモノの、花嫁の女性器最奥までをも用いる事で漸くにして根元までその剛直を、収める事が出来た蒼太は愛妻騎士との体格差がある程度にまで是正された事を活かして早速彼女の唇を奪う、そうしておいてー。
自身の肺胞から竜巻状の圧搾気流を発生させてオリヴィアのそれへと送り込みつつ、それと同時に男根からも風の魔法とミックスさせた高速で回転する波動流を出現させると己がイチモツに纏わり付かせ、そのままの体勢から一気に律動を加速させて行き、窄まり続ける彼女の胎内(なか)の央芯中枢を休む事無く抉り抜き始めたのだ。
「んんんっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
くぐもってはいるモノのしかし、愛妻が一際甲高い金切り声を発してよがり狂うが蒼太は少しも構うこと無くストロークを打ち込み続けて彼女を抱きに抱きまくる。
「んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
またもや達してオリヴィアが、涙を流して喘ぎ悶えるが青年は全くと言って良い程にまでその力も動きも落とす事無く敏感な奥を突き刺し続けた。
先程から打ち続いている、激しい性感運動と絶頂反応の所為(せい)なのだろう、花嫁の乳白色のその肢体は熱を帯びて赤くなり、全身からは甘酸っぱい匂いの汗が一気にブワッと吹き出して来た。
お互いがキツく抱き締め合っている為に、オリヴィアのそれは接合部分でしょっぱい風味の蒼太のモノと幾重にも深く混ざり合っては一つに溶け合い、やがては天然の潤滑油となって摩擦を助け、行為を一層、過熱させて行った。
「ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んっ、ん゛お゛お゛お゛お゛っ゛!!!!?んほおおおおおおっ、おっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んっ、んぼぼぼぼぼぼぉっ。んぼんぼっ、んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
息も絶え絶えに悶絶し続けるオリヴィアだったがそれでも彼女は蒼太を離さずにおり、両手両足を青年の肉体に回したままでその身をグッグッと押し付ける様にしては、夫の全身油送に合わせてひたすら腰を振り続ける。
二人の動きが合わさると得も言われぬ程の愉悦が生じて互いを満たした。
「んぼぼぼっ、んも゛も゛も゛ぉっ。んぶおおおおおおっっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶんぼっ。んも゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛おおおぉぉぉぉぉっっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
上は唇を奪われたまま肺胞を穿(ほじく)られ、下は快楽の激甚スポットである子宮最奥をいつ果てるともなく圧搾されて、全身の性感帯と言う性感帯が休み無く刺激される。
愛する夫との苛烈極まる愛欲の行為にオリヴィアはイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも連続して重ね始めた。
今や彼女の膣道は引っ切り無しに窄まり続けて肉茎を食い締め続け、最奥部分は完全に蕩けて落ち切ってしまっており、蒼太の亀頭先端部分に凭(もた)れ掛かるようになっていた、厚さを増した蜜壺の肉壁や最奥部分の子宮粘膜組織等がキュウキュウと収縮を繰り返しつつも陰茎に絡み付いてこようとする様が波動流越しにもハッキリと感じられて蒼太を余計に燃え上がらせて行ったのだ。
「んぶんぼっ!!?んぼぼぼぉっ。んぼ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶぅっ。んぶんぼっ!!!んぼおおぉぉぉ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
強いアクメとオルガとに、何度も際限無く追いやられ続けて流石のオリヴィアも自我や感覚と言ったモノが些か朦朧として来てしまっていた、目の前はチカチカと明滅して頭の中がスパークし、身体は奥底から熱く疼いてどうにも止まらなくなってしまうが、しかし。
「ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼっ!!?んぶんぼっ。んっむうううぅぅぅぅぅっっっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼっ。んも゛も゛も゛ぉっ。ん゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛おおおぉぉぉぉぉっっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
感じて昂ぶっていたのは何も、花嫁だけでは決して無かった、責めている筈の青年もまた、自らに纏わり付かせていた波動流に剛直を扱き立てられて段々と“その時”が近付いて来るモノの、そんな最後の瞬間にー。
蒼太は一際熾烈なピストンを叩き込んだその後で陰茎を、オリヴィアの最も感じるポイントへと深々と打ち込みぶち当て、そのままの体勢から盛大な射精を開始するモノのその途端、愛妻の生殖器奥から脳天までを突き抜ける様なエクスタシーの奔流が一気呵成に駆け抜けて行き、彼女に深い特大絶頂をもたらしていった。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
唇を奪われながらも強烈な絶叫を迸らせつつ“氷炎の大騎士”はその精神を遙かなる深淵の底の底まで落とし込んで行くモノの、その一方で。
一頻り、射精を終えた蒼太はそのまま何事も無かったかのような涼しい顔を見せながらも過激な迄の全身律動を再開させて花嫁の奥へと向けて、己が剛直を突き立て続けていったのである。
「ーーーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
「ーーーーーー・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」
「ーーーーーーー・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤」
気を失ったままの状態からガクガクと揺さ振られつつオリヴィアが、更なるアクメへと打ち昇らされて行くモノの、蒼太はいっかな彼女を離さず腰の油送も止めなかった。
否、それどころか。
ビュクウウゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ、ビュルルルルルルルル~ッ。
ビックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。
「ーーーーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤」
合間合間に次々と、溜まりに溜まった己の滾りを放出させて、煮え滾った特濃ザーメンの塊を、彼女の子宮最奥部分へと叩き付けるようにしていったのだ。
ビュクウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルルルルルルルル~ッ。
ビックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビク・・・ッ。
「ーーーーーーーー・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ビュックウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ、ドビュルルルルルルルル~・・・ッ。
ビックウウウウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビックビックビックビックッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、キュウウゥゥゥッ。キュ、キュ・・・ッ!!!
「ーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ドッピュウウウゥゥゥゥゥッ!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビック、ビック、ビック、ビックゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビク・・・ッ!!!!!キュウウゥゥゥッ。キュウッ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーッ!!!!!
「ーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
常時その肉体を大活性化している蒼太の精液は量も多くて勢いも強く、一発毎にオリヴィアは特大絶頂へと追いやられ続けて行った、いつ果てるともなく放出させ続ける夫のそれは、段々と花嫁の胎内(なか)へと溜まり始めて遂には容量を限界いっぱいになるまで満たして行き、やがてはその更に先にある卵巣の中にまで侵入してそこもパンパンにしていったのだ。
愛妻騎士の下腹部はまるで妊娠したかの様になり、内側からボッコリと膨らみ掛けて行くモノのしかし、上から青年に伸し掛かられる様にして抱き締められているためにお腹全体が圧迫されて逆流し、出し入れに合わせて外へと掻き出されて行くモノのその為、オリヴィアは突き上げと中出しと排出と言う三つの刺激を次々と同時に味わう事になったのである。
ドッピュウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!ドピュドピュドピュドピュッ、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクンッ。ズビュルルルルルルルルルルルルル~・・・・・ッ!!!!!
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!ビック、ビック、ビック、ビックウウゥゥゥッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ、ビクビクビクビクビクビクビクビク・・・ッ!!!!!キュウウゥゥゥッ。キュウッ、キュウ・・・ッ!!!ブッシャアアアァァァァァー・・・ッ!!!!!!!
「ーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んぼおおぉぉぉっ!!?んごごごっ。んっぼおおおぉぉぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
途中からはオリヴィアの秘裂は勢い良く潮を吹き出す様になってしまったのであるモノの、それでも構わず青年が、射精を交えた高速ピストンで奥を激しく責め立てているとー。
その刺激と快感とに、半ば無理矢理現へと呼び戻された愛妻騎士が、遂にはその青空色の双眸を開いて覚醒するモノの、そこで彼女が見たモノは強い匂いを放つ体液溜まりの只中においてそれでも自身を抱き続ける夫と抱かれ続ける己の姿であったのだ。
「んぼぼぼっ!!!!?んぼぼぼぉっ。んぼ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!?ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んっ、んぶおおおおおおっ!!!!!?んぶんぼっ、んぼぼぼ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷほおおぉぉぉっ!!!ぷほぉーっ、ぷほぉーっ、ぷほぉーっ。ぷほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
声にならぬ声で以て、それでも一旦は何とか夫を制止させようとしていたオリヴィアだったがすぐにまた、悦楽の渦中へと引き摺り込まれて甘く蕩けて行ったのだった、気絶している最中すらも休むこと無く突きまくられて、ザーメン迄をも撃ち込まれ続けていた彼女の最奥部分は燃え上がる様に熱くなっており、却ってその敏感さを増していたのであった。
その為。
「んっぼおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
蒼太の肉体が前後する度にオリヴィアは面白い様にイキ続けて遂には腰が跳ね飛びっ放しになってしまっていた、今や完全に蒼太の女になり尽くした“氷炎の大騎士”は彼に求められるままに淫らに乱れてよがり狂う。
その表情は喜悦に蕩けて恍惚となり、青空色の双眸を殆ど真上近くにまでをも剥き上げつつも、その四肢を夫の肉体に回してまるで“逃がすまい”とするかの様に必死になってしがみ付いた。
「んんんっぶおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・・・」
唇を奪われたまま喘ぎに喘ぎ、まるで壊れてしまったかの様に全身を、引っ切り無しに震わせ続けるオリヴィアだったがそんな愛妻の様子を間近で見ていた青年は。
全身を一気に力ませると超速のザーメンストロークを打ち込み始めてオリヴィアに凄絶極まる無限連続多重絶頂を誘発させていったのである。
「んんんっっっごおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっほおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴ、ゴホオオォォォッ!!!!!?ブクブクブクブク、ゴボゴボゴボゴボォ・・・ッ!!!!!」
想像を絶するその超悦に、オリヴィアは完全に前後不覚に陥ってしまい、瞳と頭とを真っ白くさせつつ遂には口から多量の気泡までをも噴き上げ始めて悶えに悶えた、無意識の内に涙を流して際限無くイキ続ける花嫁の事を、しかし蒼太は一切責め手を緩める事無く“これでもか”と言う位にまで最奥部分を刺して貫き、突き上げ続ける。
自身の感じるポイントと言うポイントを、全て軒並み刺激され、抉り抜かれてオリヴィアはその自我を完全に崩壊させられ、意識を涅槃の彼方のその先にまで追いやられていったのである。
「ん、んごごごごごごぉっ!!!!?ゴボゴボゴボゴボォ・・・・・ッ!!!!!ん、んごごご・・・・・っ❤❤❤❤❤」
最後にそう呻くと遂には気を失ってしまい、ピクリともしなくなるがそれでも蒼太は彼女を離さずに、腰の油送も止めなかった、青年が漸く満足したのはそれから凡そ10分は経ってからの事であり、グッタリとしている“氷炎の大騎士”の胎内(なか)の最奥部分の央芯中枢目掛けて強かに精を解き放つモノの、既にして感覚すらも喪失していた筈のオリヴィアの肢体はそれには“ビクビクッ”と反応してその精神を、更なる深淵の奥底にまで打ち沈めて行ったのだった。
ーーーーーーーーーーーーーー
言い忘れておりましたが。
オリヴィアちゃんの身長は170・5cm(上半身85cm、下半身85・5cm)であり、蒼太君のそれは178・5cm(上半身89cm、下半身89・5cm)あります(これら上半身、下半身の比率は蒼太君のそれとメリアリアちゃん、アウロラちゃん、オリヴィアちゃんのモノとで共にほぼ同じです←一応、この場をお借り致しましてもう一度紹介させていただきますが、メリアリアちゃんの身長は160・5cm、アウロラちゃんのそれは156・3cmです)。
立って並んでいる時はともかく、正常位や対面座位で抱き合った場合はだから、蒼太君の顔がオリヴィアちゃんのモノよりもやや下に来てしまうのですが、この状態でも陰茎を根元まで突き込めればキスは出来ます(作中にある、“体格差が是正されて”とはそう言う事です)。
ちなみに巨大化した場合は蒼太君の全長は247・5cm(物語の中では“倍化する”と書かれていますが、本当に各部が二倍になる訳ではありません)、上半身だけですと、頭まで含めたそれの長さはそれでも、凡そ123・5cmにもなりますのでメリアリアちゃんは元よりアウロラちゃん、オリヴィアちゃん共に上から完全に覆い被さるようにして掻き抱いたり、エッチをしたりする事が可能です。
そして巨大化すると男根が膨張して長さ46・1cm、太さも直径で7・1cmにも達する訳でして、これが子宮最奥までみっちりと挿入されている為に(それでも彼女達の体内には全部は収まり切りませんが)メリアリアちゃん達は(正常位等、寝そべって行うモノの場合は別ですが)行為の最中は半ば“串刺し”にされた様な格好になるのです(なので彼女達は“対面座位”等の場合には蒼太の腰や肩に四肢を回して抱き着くか、両足を太腿の上に置いて踏ん張るようにしながらエッチをするのです←勿論、蒼太君も両腕でしっかりと抱き締めたり、両手で抱き支える様にしてくれますが)。
もう一つ、膣の深さに付いてなのですが、メリアリアちゃんとオリヴィアちゃんのそれは共に11cm、そしてアウロラちゃんのモノだけは10cmです(と言っても殆ど違いはありませんが)。
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